三重県桑名市・稲葉小僧さん(40代男性)
1999.10.22 …
カバトット、資料が出てきました
これで詳しいことが書ける^_^;
声は、カバくんが大平透さん、トットくん(鳥)は曽我町子さんと堀絢子さんでした(スゴイ配役ですよね)
ちなみに、カバくんの口の中にトットくんの家があり、トットくんは、いわば間借り人なのですが、これが性根が曲がっているというかヒネクレているというか・・カバくんがお人よしなのにつけこんでイタズラのし放題!(ただし、最後には因果応報・・ひどいめにあうのはトット君でした(^o^))
つまり「和製トムとジェリー」みたいな作品を目指して作られたものであり、それは成功したと言えます。
この作品、好評で1971年1月1日から翌年9月30日まで三百話作られまして(第
1話「めぐりあいのカバトット」から最終300話「いじわるサーフィン」まで)一回につき正味3分くらいの短編アニメにしては良質な作品となっています(ビデオやLDで全集もでているはず・・ですが、売りきれたかな?)
ちなみに、放送していたのはフジテレビ系で、月曜から土曜までの午後6時55分から午後7時までの五分間でした(提供は・・どこでしたっけ?)
主題歌は「カバトットのサンバ」作詞:丘 灯至夫 作曲:水上 勉 歌:加世田直人、コロムビア・メールハーモニーでした(残念ながら、全部の歌詞は載っていませんでした)
笹川ひろし監督作品(これ、海外にも輸出され、「HIPPO&THOMAS」の題名でヨーロッパ方面で放映されたそうです)
ではでは・・稲葉小僧
主宰者から
1999.10.22
5分枠とはいえ、300話も作られたというのが凄いと思いますし、稲葉小僧さんもご指摘されていたように、声の出演が大平透さんと曽我町子さんという組み合わせも大変なものでありまして、リアルタイムでは知らない番組ではありますが、是非、一度、見てみたいものだと思います。
それにしても、邦題の「カバトット」が、海外では“HIPPO&THOMAS”というのは「お見事!」という感じであります。
P.S.
「東京のバスガール」「高校三年生」「青春の鐘」などを作られた丘灯至夫さんは、こういうアニメものも書いていらっしゃったんですね。専属作家の方々というのは、そのレコード会社が手がけるものであれば、何でも書かなければいけなかったということでありましょうか。
