Tさん(男性)
1999.08.02 … サザエさん主題歌
ご無沙汰しています。
その昔、神州天馬侠関連でメールを出したことのある、柏在住のTです。
さて、
江利チエミさんのやっていた「サザエさん」の主題歌ですが、一部うろおぼえながら、
### サザエさん、サザエさん、サザエさんってどんな人
そりゃもう美人で(そりゃもう)、しとやかで、
ほがらかすぎて上品で、親孝行で、親切で、
ランランでパパパ、ランランでパパパ
(セリフ)カツオ!ワカメ!マテー(アラ)
もじもじ真っ赤な、もじもじ真っ赤なサザエさん ###
だったと、思います。
ここのところ、「60年代通信」を見る余裕がなくて、しばらくぶりに見たら、お便りコーナーがたくさんで、反応したい話題も多かったのですが、最後が、反応できる話題でしたので、とりあえず、送らせていただきます。
主宰者から
1999.08.02
こちらこそ、ご無沙汰しております。
お送りいただいた歌詞を拝見して、メロディーも、どうにか、甦ってきました。
サザエさんだけでなく、色々な話題でメールを頂戴できればと思います。
今後とも、引き続き、よろしくお願いします。

ITさん(女性)
1999.08.02 … ブルコメのアルバム
「ブルーシャトー」レコード大賞受賞30周年記念特別企画のジャッキー吉川とブルーコメッツのすべて<歌入りシングル盤ディスコグラフティー>を読ませていただいて、知ることが大変多く、あらためてブルーコメッツというグループがどれだけ素晴しいグループか、そして自分がどれだけブルーコメッツというグループが好きかということを、最近ひしひしと感じているところです。
シングルとして発表された曲ももちろんいい曲で、ほとんどは聞いていると思いますが、アルバムの方は、なかなか聞くことができないでいます。
私が持っているCDの中で、「 LIVE&MORE というアルバムがあるんですが、この中に収められている曲で彼等のオリジナルとしてかなり気に入っている曲に「バラのクリスマス」という曲がありまして、鈴木さんもご存じでいらっしゃるのではないかと思います。
この曲は、三原綱木さんの作曲となっています。
ツナキファンの私としては、まるで自分に向かって歌ってくれているような気のする甘い曲ですので、この曲をヘッドホンで聞いてみては、夢見るバカ乙女に変身していたのですが、<歌入りシングル盤ディスコグラフティー>の中で、彼が田代みどりさんと夫婦であったという事実を知った時は、非常にショックでした(笑)。
田代みどり=パイナップルプリンセスのイメージがとても強く、ツナキさんとどうこうということは夢にも思いませんでしたので、そのような事実があったとは驚きでした。
けれども、ブルコメの「ポピュラーヒット25年史」というアルバムの中で、二人はヘイポーラを歌っていたので、はてな?とは感じたものでした。
まあ、そのようなわけで、傷心の私ではありますが、今年の「 NHK第31回思い出のメロディー」(8月14日放送)では田代みどりさんが出演なさる予定だそうで、ツナキさんは「三原綱木とニューブリード」としていつもNHKのこのような場でバックでの演奏や指揮をする形で出演されていますので、一応夫婦での共演ということになるのかなと思ったりもしています。
今年のテーマは「夢」ということですので、「愛の挽歌」を二人で歌うっていうことはまずなかろう、などなど私も色々計算してみたりしているんです。
最後のほうはどうでもいいことを綴ってしまい、大変申し訳なかったですが、ブルコメも「思い出のメロディー」なんかに出演してくれればいいのになあ、と思います。
それとも、もうすでにこれまでに出演したことがあるのでしょうか。
去年は、ジャガーズが出ていましたが。
もしよろしければ、ブルコメのアルバムの中での鈴木さんのお気に入りの曲、またおススメの曲など、教えていただければ嬉しく思います。
主宰者から
1999.08.02
Eメール、ありがとうございます。
私の駄文をお読みいただき、重ねて、ありがとうございます。
TANAKAさんもご存じかと思いますが、TANAKAさんがお持ちの「LIVE & MORE」というCDは、6年ほど前に、“ブルーコメッツ・オリジナル復刻シリーズ”として、「ブルーコメッツ・オリジナル・ヒット第1集+第2週」、「ヨーロッパのブルーコメッツ+アメリカのブルーコメッツ」、「ブルーコメッツ・シングルズ」と共に、合わせて4枚のCDシリーズとして発売されたうちの1枚でありまして、「LIVE
& MORE」も、デビュー直後の若々しいライブの様子を知ることが出来る貴重なCDです。
ブルコメのアルバムとしては、この“オリジナル復刻シリーズ”のCDに全曲が納められているオリジナルの「第1集」と「第2集」、それに、「ヨーロッパのブルーコメッツ」、「アメリカのブルーコメッツ」の4枚が、やはり、最も代表的なものということになろうかと思います。
それぞれ、聴き応えのある名盤として評価が高く、ファースト・アルバムでもある「オリジナルヒット第1集」などは、インスト作品からフォークソングまで、非常に幅広い作品が収められていて、その後のブルコメの可能性を示唆して興味深いものがあると思うのですが、個人的には、一番最初に買ったアルバムである「オリジナル・ヒット第2集」が、最も聴きこんでいるレコードであるという意味合いも含め、愛着のある1枚となっております。
このアルバムには、「ブルーシャトー」から「北国の二人」まで、ブルコメの全盛時代に発売されたシングル盤の曲も入っておりますが、シングル発売はされなかったものの、全盛期ならではの旬の輝きを持った作品が入っており、30年以上たった今、改めて聴いてみても、ドキドキするような新鮮さを感じてしまいます。
特に、A面の4曲目の「星占い」(橋本淳作詞、小田啓義作曲)、B面の2曲目の「すみれ色の瞳」(片桐和子作詞、小田啓義作曲)、5曲目の「別れの指輪」(橋本淳作詞、高橋健二作曲)の3曲は、ブルコメによるブルコメのためのブルコメの楽曲という感じで、シングル盤にこそならなかったものの、3曲とも私の大好きな曲でありました。
それと、このアルバムの魅力としては、A面の5曲目の「太陽の娘」(橋本淳作詞、井上忠夫作曲)、7曲目の「ラヴァーズ・シェイク」(万理村ゆき子作詞、小田啓義作曲)といったような、いわゆるブルコメ・サウンドとは一味違った楽曲が入っていて楽しめるということがあります。特に、「太陽の娘」なんかは、シングル盤のA面として発売されていたら、その後のブルコメに対する評価も大きく変わっていたのではないかと思っています。
音楽性の幅の広さということでは、第1集も第2集も甲乙つけがたいものがありますが、全曲オリジナルであるということや一曲一曲の完成度の高さという点では、やはり、第2集が上回っているように思えますし、ブルコメのベストLPということで1枚だけ選ぶとしたら、個人的には、この「オリジナルヒット第2集」になるだろうと考えております。
TANAKAさんも、是非、この「オリジナルヒット第2集」をお聴きになってみてください。
ブルコメのディスコ・グラフィーは、まだ、シングル盤だけですが、近いうちに、アルバムについても、ディスコ・グラフィーを作らせていただこうと思っておりまして、その際に、また、1曲ずつ、詳しく取り上げさせていただこうと思っておりますので、よろしくお願いします。
それから、ブルコメは、5〜6年前だったと思いますが、やたらに、テレビに出ていた時期がありまして、その頃、NHKの「思い出のメロディー」にも出演しました。その回は、GSとしてはブルコメだけでしたが、同時期のグループということでは、ビリーバンバンなんかも出ていたと記憶しています。
また、メンバー5人が揃って演奏する姿を見たいものだと、切に思うわけであります。

笹だんごさん(男性)
1999.08.02 … 倍音の謎
残念ながら、
キャナリーについては、初めて聞く楽器名ですが、倍音について知ってる事を書いてみます。
間違ってた場合、どなたか、訂正お願い致します。
弦楽器には、大概、含まれる倍音ですが、例えば、ドの音を出すと、それ以外に、出ている音が倍音です。
例えば、ピアノの鍵盤のドを弾くと、倍音は次の通り。
ド、ソ、ド、ミ、ソ、シフラット、ド〜。
この場合、弾いたドが基音で、それ以外が第二倍音、第三倍音〜ということになりますね。
ピアノの真ん中より少し下のド辺りを弾き、鍵盤を下げたまま音を延ばして、耳を色々な所に持っていくと、ソの倍音が聞こえる時もあります。
早い話が生楽器は一つの音を出してもそれ以外の音がいっぱい出てて、豊かな音を形成してるという事ですね。
ブルコメ、件の曲でキャナリーという楽器を使い、純音を出すというケースでは、逆に何処か耳慣れない音を使い、ハッとさせる効果があると思います。
主宰者から
前に頂いたメールで、ピアノの調律をされていらっしゃるということでしたので、笹だんごさんから何か情報をいただけるのではないかと期待しながら、「キャナリー」の話を書かせていただいておりました。
そうすると、通常のデジタル鍵盤楽器の場合も、アコースティックのピアノの音をサンプリングしたデータなどを基に音色を作っていくのでしょうから、当然、その「倍音」というものを含むものになっているわけでしょうか。
確かに、「海辺の石段」の前奏・間奏・後奏で使われていた「キャナリー」という楽器の音は、かなり、特異な感じがあり、悪く言えば、何か、とっても、単調で薄っぺらの音に聞こえるものでありました。
何れにしても、ご専門の見地からの貴重な情報をありがとうございました。

むむむさん(女性)
1999.08.02 … 「シーシーシー」
清美様
きっと、Hitomiさんからもメールがあると思いますが・・・。
「シーシーシー」のupありがとうございます。
私にとって、「シーシーシー」は、すでにタイガースとは、ずれている曲です。むしろ、「白夜の騎士」の方が、王子様タイガースという感じがします。「シーシーシー」が最大のピークというより、この曲からGSの翳りが感じられます。
安井かずみさんの詞は大好きなのですが、この曲の時は、もしかしてタイガースを理解していなかったのかも知れませんね。この後のJulieの曲は、安井かずみさん無しでは語れませんものね。
「シーシーシー」といえば、やっぱり手拍子だと思います。あの頃にしては、非常に難しい手拍子でした。ちょっと油断すると、リズムをはずれてしまいます。それまでの手拍子って、単純なタンタンだったと思うのですが、「シーシーシー」は、なんと、タタ休みタタで、あの当時としては非常に複雑でした。手拍子にも集中して曲を聞いていました。
ところで、昨日やっと昔の物を整理しました。
やっぱり見事に捨ててありましたね。ウエスタン・カーニバルのプログラムが数冊とか、そのくらいしか残っていませんでした。タイガース解散の時の「ビューティフル・コンサート」のプログラムも残っていましたが、驚くほどsimpleなものでした。Julieがソロになってからの写真はアルバムに6冊くらいあったのですが、後はめぼしいもの無し。
ううう、捨てたことを今更後悔。
Hitomiさんのところの「ティーン・ルック」の復刻版に期待するしかないですね。
でも、小学生の時の日記が出てきて、「Julieに逢ったとか、Peeに逢ったとか、シロー君がどうのこうの。」とか書いてありました。30年以上前の日記です。なんか、恥ずかしくて、まともに読めなかったのですが、そのうちに読んでみようかと思います。まあ、たいしたことは書いていないと思いますけど。
これからも楽しみにしています。
「美しき逢いの掟」のJulieが忘れられないむむむ
主宰者から
1999.08.02
「シー・シー・シー」からGSの翳りが感じられるというのは、私にも、実感としてよく分かります。
タイガース・ファンとして、「シー・シー・シー」が、タイガースとはずれている曲とおっしゃられるのも、なんとなく、分かるような気がします。
連続6週でチャートのトップというのは、恐らくGSの曲としては最長不倒だったと思いますが、逆に、レコード・セールス的に言えば、後は、下り坂になってしまうわけですし、そういう部分を離れても、それ以上に、いわゆる旬のキラメキというような意味合いでも、リアルタイムで当時を知る人達にとっては、やっぱり「花の首飾り/銀河のロマンス」辺りが最高潮の時期だったというのは、共感できる話ではないかと思います。
ブルコメでいえば、やっぱり、「北国の二人」の辺りが、同様に、旬のキラメキとしては、最高潮の時期でありました。
レコードセールスの面で見る限り、ブルコメとタイガースが、GSとしては最も枚数を売っているグループであることは間違いなく、そうした側面からも、昭和42年の秋頃から昭和43年の夏くらいにかけてが、GS人気のピークだったのだろうという気がします。
お手元に存在が確認された「ウエスタン・カーニバルのプログラムが数冊」というのも、今となっては、非常に貴重な第一級の資料だと思いますので、どうか、大切にされますよう、お願いします。
もし、万が一にも、処分されるようなことがあったら(そんなことは、きっと、ないでしょうが…)、私が買い取らせていただきますので、ぜひ、ご一報ください。

三重県桑名市・稲葉小僧さん(40代男性)
1999.08.01 … 今日の「知ってるつもり?」を見て一言(チエミ版「サザエさん」の主題歌)
主宰者様、いつもいつも大変な作業だなぁと思いつつも、楽しくホームページを拝見させていただいております。
さて、今日の「知ってるつもり?」は、「サザエさん」の長谷川町子でしたね、今回。
それで、番組の中に、チエミ版のサザエさん(もちろんモノクロ)が、少し映されていましたが、あれのテレビ版を見て育ってきた私には、まことに感慨深いものがありました・・ちょいと探してみたのですが、チエミ版サザエさんのオープニングの歌詞は見つかりませんでした。
どなたか、ご存知の方は、おられませんか?
サザエさん サザエさん サザエさんって どんな人・・・・・
で始まる歌詞だったと思うのですが、これから後が出てきません。
あの頃のモノクロドラマが大好きな、稲葉小僧(あ、朝の「波瀾万丈」でも、あの「天下御免」の山口崇さんでしたね。久しぶりの天下御免のシーンが見られて、とても嬉しかったです)
主宰者から
1999.08.01
私は、今朝の新聞で長谷川町子さんだなと思いつつ、見るのを忘れてしまいました。
江利チエミさんがサザエさんを演じたドラマでは、マスオさんは川崎敬三さんでしたよね。
主題歌の方は、当時は、フルコーラス歌えたはずなのですが…。
♪♪サザエさん サザエさん サザエさんて どんな人
そりゃ もう 美人で しとやかで(?) ……
までは思い出しましたが、その後が、なぜか、「越しても越してもホンダラホダラタホイホイ」というクレージーキャッツの「ホンダラ行進曲」のメロディと歌詞になってしまいます。
どなたか、稲葉小僧さんと私を助けてください!!!!!

笹だんごさん(男性)
1999.08.01 … 続々・GSと私(「青い瞳」+三原綱木)