「読者の皆様からの暖かい励ましのお便りコーナー」
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このページは、皆様から、「60年代通信」宛てに頂戴したEメールを紹介させていただくコーナーです。
いただいたEメールは、誹謗・中傷やそれに類するもの、あるいは、公序良俗に反するものでない限り、基本的に、原文のまま、掲載させていただく方針ですが、用字用語の修正をさせていただく場合があるほか、お名前は、イニシャルあるいはペンネームに代えさせていただいておりますので、ご了承いただければと思います。
頂いたEメールの掲載について、ご意見、ご希望のある方は、ご遠慮なくお申し出ください。
皆様から頂戴するEメールだけが、シコシコと家庭内手工業でページを作っている主宰者の唯一の励みとなっておりますので、異論・反論・ご批判など、何でも結構ですので、よろしくお願いいたします。
ふくちゃん(50代男性)
1999.11.20 
… リンクのお願い
東京都武蔵野市・初恋天使さん(男性)
1999.11.20 
… 貴重な情報感謝です
nakanisiさん(男性) 1999.11.20

… また別の件でお願いします(青春ドラマ)
SWさん(男性)
1999.11.18 
… スーパーカー
nakanisiさん(男性)
1999.11.18 
… 金子光伸くんおぼえてますか?
SWさん(男性)
1999.11.16 
… 貸し本=白土三平
東京都武蔵野市・初恋天使さん(男性)
1999.11.16 
… 「みんなのうた」の前後
ふくちゃん(50代男性)
1999.11.20 … リンクのお願い
60年代通信 様
ふくちゃんと申します。
突然のお便りで恐縮ですが、そちらのホームページを見ていまして、出来ましたら「リンク集」に私のサイトを掲載していただけたらと思い、お便りをさせていただきました次第です。
内容は主に1970年代初めまでの洋楽・邦楽のMIDIを中心としたページでジャンルは殆どカバーしています。
なにせ私はもう先日50にも手が届きましたので、'60は青春のまっただ中でしたし、新しいものは知らずに、懐かしいものばかりを追求しております。
一度私のページをご覧の上ご検討下さいませ。
URLは http://www11.big.or.jp/~fukuchan/ でホームページの名前は「ふくちゃんのホームページ」と名付けています。
宜しくご検討の程お願い申し上げます。
ふくちゃんことKF
主宰者から
1999.11.20
さきほど、ホームページを拝見いたしました。
「ふくちゃんの音楽室」にお伺いし、その膨大なデータ量に圧倒されたところであります。
早速、「Tammy」や「Rock Around The Clock」、「キサナドゥーの伝説」、「朝日のあたる家」、「悲しき願い」、「フリフリ」、「海辺の石段」などを聞かせていただきました。
和洋問わず、これだけの曲数について、歌詞とメロディーが確認させていただけるというのは、資料としても、極めて貴重なものではないかと感じました。
「60年代」ファンにとっては、本当に、嬉しいサイトだと思いますので、喜んで、リンクさせていただきます。
ただ、リンク集ページのデータ更新が滞っておりまして、相互リンクのお約束などをさせていただきながら、空手形状態になってしまい、多くの皆様にご迷惑をおかけしている状況であり、年末年始の休みまで、リンク集ページのデータ更新には手が回らないような状況になっておりますので、誠に恐縮ですが、暫く、お時間を頂戴できればと思います。
よろしくお願いいたします。
…ということで、その曲データの数は、優に1000を超えております。
GSやオールディーズはもちろん、歌謡曲、フォーク、映画音楽、懐メロと、なんでもありです。
ぜひ一度、ご覧に…というか、お聞きになられてみてはいかがでしょうか。

東京都武蔵野市・初恋天使さん(男性)
1999.11.20 … 貴重な情報感謝です
鈴木 様
メールが遅れ失礼致しました。仕事で毎晩遅い日々が続いておりました。
「日本語のおけいこ」の件、御役に立てたようで光栄でございます。
アンカーさんのHP情報で、大変詳しい情報を入手できました。ありがとうございます。
「日本語のおけいこ」は昭和36年12月、昭和37年1月に放送されたようで、同時期の月の歌の「風も雪もともだち」「こんぴらふねふね」は強く心に残っております。
当時、小生、松本市の今は無き、田町小学校の1年生として冬休みを過ごしていたことになります。
実家に残る写真は、松本でも雪遊びする小生の姿があったと記憶しております。
確か、休み明けは風邪をひき、残る雪が寒寒とした日々であったことが思い出されました。
これらの曲をはじめ、時期が特定されたことにより、私がもっとも記憶を確かなものとしたいと思っておりました36年〜39年の事象の再構築がかなり進めることができました。
また「危険信号」の風船の浮くシーンは私も覚えており、丁度回転レシーブさながらにおじさん、おばさんのはしゃぐ姿は強く記憶に残っており、何故か風船の破裂しないことも確かにあったかと思います。
走る車両はご多分にもれず「こだま型」(151 系)であったようです。(この番組は新幹線開通前に終了している。)
この頃、父が東京出張のおりに、大丸デパートで求めた「こだま型」のおもちゃで遊んでいた記憶がありますが、「危険信号」のような遊びをした記憶は残念ながら残っておりません。
『幼稚園』と『小学1年生』をご所有とのことで、ホームページにて公開を心待ちにしております。
私は昭和29年生まれですので重要な情報になるかと思います。小生は松本在住の「小学2年生」8月号あたりまでしか購読しておりませんでした。
しばらく、古本屋ではサーチをかけておりますが、リアルタイム版はこれまでめぐりあっておりませんので、大変羨ましく思います。
それだけに記憶は再生することは難しく、画風から言って、関谷ひさしさん、寺田ヒロオさん、藤子不二雄さんあたりの漫画が掲載されていたかもしれない・・(少年サンデー掲載の「漫画なんでも早わかり表」にて執筆本数順位、執筆ページ数順位などがわかります。)という記憶と先般の「テレビ番組表」の記憶あたりしか思い出せません。
「東芝日曜劇場」では池内淳子さんの「おんなと味噌汁」は印象に残っております。
長山藍子さんが確か子分役で○○奴(失念)と名のっていたこと。
日曜劇場では新春特番となると豪華メンバーで新年のご挨拶に回るというストーリーより顔見せ的ドラマがあったというのは小生および妻の記憶であります。
「特別機動捜査隊」は当時就寝時間を厳しく管理されていた小生には見る術も無かった訳ですが、資料によりますとNETでは水曜22:00からの放送であったようです。
SW様には貴重な情報ありがとうございます。
画像を見て思い出したり、その後、小生なりに調べた内容です。
「スーパーカー」は昭和36年頃日本テレビ系で火曜夜7時30分より放送されていたようです。NHKの柳家キンゴロウとターキーの「ジェスチャー」の裏番組のために小生にとってはなかなか見ることのできない番組であったことが思い出されました。それにしてもスーパーカーの大きな風防、翼が両サイドより出るといメカであったと思います。
「海底大戦争」は確かスティングレイという潜水艦が活躍する話で合ったと思います。近年LDで見る機会があったのですが、魚雷の爆発シーンにCGが加筆されているのには興ざめした覚えがあります。
興ざめでは、先日のメールで「ゼロ戦はやと」の敵機のマークの話を書きましたが、思い出したこととして、「忍者部隊月光」でも「少年キング」の連載は戦記ものとして書かれていたはずで、放送は多国籍状態の諜報機間のような設定、でもそれはそれで面白かった訳ですが子供心には何か不思議なものが残りました。
しかし、もっとショックであったのは「エイトマン」の終結でしょうか。
アウターリミッツの謎はヒントを教えて頂きありがとうございます。
当時、友人から、この番組を教えてもらって、名前だけが残っていました。
ストーリー性の高いSFもので、当時小学3,4年の子供には難しい内容であったと思います。
週末の夜遅く放送(多分昭和38年、39年くらい?)していたのであまり回数は見た記憶はありませんが、隕石から異生物が乗り移り、火で焼いて退治する話は今考えるとエイリアンものの定番的なものですが、幼心には大変怖いもので、当時映画で見た「マタンゴ」でしばらくキノコが食べられなかったのと並び、恐怖は記憶をしっかり残すもののようです。(先日、マタンゴはwowwowから録画したのですが、懐かしいながら気持ち悪く未だに見られないでおります。)
ところで、SFものとして有名なトワイライトゾーンとはどんな関係にあったものでしょうか・・。
断片的な記憶より思い出を再構築することはパズルを解くようでもあり、時間旅行するようでもあり、今後も鈴木様や皆様の御力を御借りできればこの上なく幸せでございます。
最近の研究の成果と致しましては、リアルタイム版の学研の「6年の科学」を1冊入手して6年の科学における教材付録の半分ほどの謎を解きかかったこと・・学研で出しておりました昭和50年代頃の「マイキット」の実物および昭和40年頃の広告などを発見、串間氏の本の記述より早く、記憶どおりマイキットが存在したことをなど、など。
疲れたやら眠いやらで何もできない中でも資料を開き発見をしております。
研究が進みましたらまたメールをさせて頂きたいと思います。
主宰者から
1999.11.20
『小学1年生』と『幼稚園』は、資料置き場にしている別宅においてあるため、すぐには、確認できませんが、企画ページを作らせていただく前に、掲載内容だけでも、確認できた時点で、皆様にお伝えしようと思います。
学研の『学習』や『科学』も懐かしいものがありますが、不器用な子供でしたので、『科学』の付録は、何一つ、まともに出来ませんでした。
これからも、断片的な記憶や曖昧な記憶、時空の彼方に去って行ってしまった事柄などを、資料や記憶など皆様のお力を借りしながら、少しずつでも、取り戻せることができればと思います。
今後とも、引き続きまして、よろしくお願いいたします。

nakanisiさん(男性) 1999.11.20
… また別の件でお願いします(青春ドラマ)
どうも、nakanisiです。
たびたびすいません。
大魔神資料をあさりに図書館へ行って来ました。頭のなかにある記憶を裏付けたいと思いましたが、資料になる本が少なくて困っています。
その際、頭休めにCDを借りました。内容は青春ドラマ主題歌集でした。
夏木陽介、竜雷太主演の「青春とはなんだ」「これが青春だ」「でっかい青春」の主題歌をオリジナルで布施明が歌っていました。
これらの作品はリアルではなく、学校から帰ってくると再放送でしていました。
あの当時のドラマの内容は、どんなに困難な状態になっても、頑張って努力すればかならず報われるという前向きなものだったように記憶しています。
次にかかったのが「進め青春」で浜畑賢吉主演でこの作品からカラーで見てたと思います。
本人が主演で歌も歌う、いま思えば斬新なドラマだったのでしょうが、それまで演じてこられた夏木陽介、竜雷太のカッコよさに比べ、あまりの落差にガッカリしたものです。
ただこの作品も再放送を見て、結構味わいのある学園ドラマに仕上がっているのに驚きました。
ナポレオン先生の活躍をもっと見たかったと思うドラマでした。11回で完結はあっけなかったですね。
そして、次にかかった曲が寺内タケシとバニーズの歌う「太陽野郎」でした。
さびの部分が「両手に夢と望みぶら下げて幸せまいて歩く太陽野郎〜」、小学生の時よく口ずさんだフレーズでした。
ドラマは大好きでよく見てました。
主演が夏木陽介で脇役は結構「青春とはなんだ」に出ていた方がでていたように思います。
内容は経営危機に瀕している牧場にぶらりとやってきた風来坊こと夏木陽介があのがんばればなんでもできる精神で再建に情熱を燃やすという牧場版学園ドラマでした。
牧場の再建は果たすものの、その牧場をねらう悪者の奸計をうち砕くために、東京に上京し、ある政治家に陳情に行きます。
そのひとの名前は加東大介だったと思います。
たがいに見つめ合う目と目、加東大介が言います。
「君の目は死んでいる」
初対面の人間になんと大胆なことをいうのだろうと鮮烈に憶えています。
結局、国会議事堂議会壇上で夏木陽介が牧場の必要性を24時間かけてしゃべり続け、国会議員を感動させ、拍手の嵐状態にしてしまいます。
加東大介にその熱血根性をねぎらわれ牧場を救った夏木陽介であったが、悪者は次なる陰謀を練っているのであったと、ここまではしっかり憶えているのに、ここからドラマがどのようにすすみ、最後完結したのかまったく憶えていないのです。
もしおわかりでしたら、是非教えて頂きたいのです。
たしか、1967年ころの作品だったと思うのですが、長々と書いてしまいましたが、どうか宜しくお願いします。
また、「青春とはなんだ」「これが青春だ」「でっかい青春」の最終回ってどんなものだったでしょうか?
こちらも、おわかりでしたら、宜しくお願いします。
それと、実は明日から所用で京都にいかなければならなくなりました。
お返事いただいても暫く返送出来ないかも知れません。
ご了承下さい。
できたら、時代劇村や京都映画祭実行事務局に行って、大魔神の情報を得たいと思っています。
それでは、お体大切に頑張って下さい。
さようなら。
主宰者から
1999.11.20
「青春とはなんだ」「これが青春だ」「でっかい青春」は、長岡では夕方の時間帯に放送されていましたので、私も、ちょうど、学校から帰ってから見ていたものですが、それぞれ、最終回がどういうエピソードだったかは覚えておりません。
「太陽野郎」は、月曜日の夜10時くらいから放送されていた記憶があり、やはり、ほとんど毎回のように見ていたはずだとおもうのですが、全然、覚えておりません。
頂戴したメールを「お便りコーナー」で紹介させていただき、また、お詳しい方からの情報を待たせていただこうと思います。
…ということですので、皆様、よろしくお願いします。

SWさん(男性)
1999.11.18 … スーパーカー
鈴木様
初恋天使さんの疑問の「スーパーカー」と「宇宙船XL5」の画像を送ります。
S54.2刊「STARLOG NO.4」からです。
こののち、「海底大戦争」(スティングレー)「サンダーバード」「ジョー90」「キャプテンスカーレット」等続きました。
また、「アウターリミッツ」は、我々には、「ウルトラゾーン」と言われたほうが、ピンときやすいようです。
主宰者から
1999.11.18
いつも、ありがとうございます。 私は、残念ながら、この番組については、全く記憶にありません。
いつ頃、どこの局で放映されたものだったのでしょうか。
外国の人形劇というと、SWさんがご指摘の「サンダーバード」「キャプテンスカーレット」「スティングレー」などは、この辺に疎い私でも、思い出すことができますけれども、放映時期の記憶については、どれも、曖昧です。
どなたか、お詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけませんでしょうか。

nakanisiさん(男性)
1999.11.18 … 金子光伸くんおぼえてますか?
どうも、大魔神の件でお世話になってるnakanisiです。
風邪の方、快癒されて、なによりでした。お喜び申し上げます。
大魔神の件とは違うことで報告します。
昔、テレビで「悪魔くん」の主人公山田真吾役を演じていた金子光伸くんを、おぼえていらっしゃるでしょうか?
自分としては、ジャイアントロボに出ていた草間大作役といったほうがぴったりくるのですが、その金子光伸くんが1997年にお亡くなりになったそうです。
牧冬吉さん、小林昭二さんが亡くなったときもショックでしたが、お二人は芸歴も長く天寿を全うされたと思います。
それにひきかえ、金子光伸さんはわたしとほぼ同世代だと思っていましたし、これからもっと輝かしい人生があったのではと残念でなりません。
あの人に逢いたいという番組があれば一番にリクエストしたい人でした。
この当時の有名な子役の方「悪魔くん」の金子光伸さん、「赤影」の青影の金子吉延さん、「マグマ大使」の江木俊夫さん、ガム役の二宮秀樹さん(大魔神逆襲の鶴吉)など誰一人役者として一線で活躍されていなかったことは残念です。
子役受難の時代だったのでしょうか?
光伸さんの記事は下記のページです。
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/gb3/takasi/anser17.html
主宰者から
1999.11.18
「悪魔くん」に出演されていた金子光伸さんについては、「お便りコーナー」では、これまで言及されたメールはありませんが、掲示板の方では、過去2回にわたって、話題になっておりました。
最初は、先月25日に「VAのMN」さんから「ワタリの謎」というタイトルでお書き込みいただいたもので、次のような内容でした。
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『ワタリ』と青影を演じていた少年、金子吉延って名前じゃなかったですかね?同時期『悪魔くん』の悪魔くんを演じていた少年も金子ナントカという名前で、あの頃、この二人は兄弟か親戚と思っていました。今でも少し疑っています。
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二本目は、同じ日に「TETSU」さんから「2大金子のことなど」というタイトルで次のようなお書き込みをいただいています。
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「青影」や「河童の三平」に出演していたぽっちゃり型の少年はご指摘のとおり金子吉延、「悪魔くん」や「ジャイアント・ロボ」に出ていたほっそり型は金子光伸です。この「2大金子」の姻戚関係は不明ですが、吉延のほうは(ぼくの出身地である)板橋在住で、ときおり教室で目撃情報が飛び交っていました。たしかここ1年以内に日刊ゲンダイの「あの人は今」に出ていましたが、その後の人生はけっして順風ではなかったようです。現在も板橋在住とのことでしたので、もしかしたら道ですれ違っているかもしれません。
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というようなことで、「ワタリ」の金子さんとの関連でお書き込みをいただいておりました。
「悪魔くん」については、「お便りコーナー」でも、言及されていたメールが少しはあったと思いますが、主演の「金子」さんについての言及はなかったと思います。
同世代の方が早逝されてしまうのは、本当にお気の毒なことですし、特に、「60年代」の記憶と濃厚に関わっている方の場合、殊更に特別な感慨を覚えるものではありますが、個人的には、「悪魔くん」という作品は、残念ながら、殆どリアルタイムで見せていただいておりませんでした。
誠に申し訳ありませんけれども、私の場合、「悪魔くん」や亡くなられた金子さんへの思いというようなことで、書かせていただくべきお話は見つかりません。
皆様からのメールなどを待たせていただこうと思います。
よろしくお願いいたします。

SWさん(男性)
1999.11.16 … 貸し本=白土三平
鈴木様
ご無沙汰しております。
又怪我をしてしまい会社を休みます。
そんな訳で時間ができましたので、こんな時間に画像を送ります。
昔、床屋とかに行きますと週刊誌に混ざり貸し本が置いてなかったでしょうか。
私の近所では必ず貸し本が置いてありました。
60年代はハードボイルド系と白土三平先生の代表する時代物が全盛で、この当時の氏の作品は星の数ほどあり「あのタッチでよくこれだけの作品が発表できたもの」と今になり驚いている次第です。
当時を思い起こせば、確かに子供には難しい作品が多くとっつきにくい感じですが、一旦読み始めると妙に引き付けられしまい、わざわざ日曜の午前中の一番込んでいる時間にに床屋に行った記憶があります。
また、少年連載の「サスケ」は父親「大猿」は手首だけ残してばらばらになるわ、弟の「小猿」行方不明になるわ、「サスケ」本人も背中に3つぐらい手裏剣を受けて呆けながら消えていくといった終わり方だったので信じられず、何度も読み返したものでした。
写真はあの頃の貸し本屋の感じで背表紙も撮ってみました。
主宰者から
1999.11.16
お怪我の具合は如何でしょうか。
無理をなさらずに、大事にされてください。
さて、今回も、また、極めて貴重な画像をお送りいただき、本当に恐縮です。
画像を見せていただいただけでも、私達の世代にとっては垂涎ものの本が並んでおりまして、収集されたご苦労も偲ばれる気がいたします。
私が通っていた床屋は、週刊誌・月刊誌が中心でしたが、ボロボロになって表紙が取れかけているような単行本もあったような気がします。
何れにしても、私の場合、以前も書かせていただきましたが、白土三平さんの単行本や『少年ケニヤ』などは、近所の貸し本屋さんから借りて、読んでいた記憶があります。
それと、私の遠い親戚が小石川で印刷屋さんだったか製本屋さんをやっていて、その親戚から大量に劇画の単行本をもらったり、年長の子供がいた近所の家からも譲ってもらったりして、影丸丈也さんや佐藤まさあきさん(名前と字が微妙に違っているような…)のものなどを、結構、持っていた時期がありました。それから、作家の名前は覚えていませんが、「倭寇」が出てくるような時代ものの単行本も、かなり、あって、その辺も懐かしいものがあります。
何れにいたしましても、貴重な画像を、本当に、ありがとうございました。

東京都武蔵野市・初恋天使さん(男性)
1999.11.16 … 「みんなのうた」の前後
鈴木 様
こんにちは。
いつもご丁寧にご返事ありがとうございます。
「みんなのうた」でのピーナッツに関しまして、「花」は水星社の「NHKみんなのうた2」に集録されています。
残念ながら、私には歌手が誰であったかは記憶がありませんが、年代的にも曲想的にも可能性が高いと言えると思います。
>「ア、カ、サー、タ、ナ、ハマヤラワ、どこかで 誰かが笑ってる」とかいうフ
>レーズは、今でも、時々、頭の中で鳴り響いておりまして
「日本語のおけいこ」(谷川俊太郎作詞、寺島尚彦作曲)ではないでしょうか?
1.アイウエオカキクケコだれかがどこかでならってる
サシスセソタチツテトだれかがどこかではなしてる
ナニヌネノハヒフヘホだれかがどこかでわすれてる
マミムメモヤイユエヨだれかがどこかでうたってる
ラーリルレロワーイウエヲ
だれかがどこかでどこかでだれかが どーなあってるーン
イロハニホヘトチリヌルヲワカヨタレソツネナラム
ウイノオクヤマケフコエテアサキユメミシエヒモセスーーン
2.アカサタナハマヤラワだれかがどこかでならってる
イキシチニヒミイリイだれかがどこかでないている
ウクスツヌフムユルウだれかがどこかでおこってる
エケセテネヘメエレエどこかでだれかがねむってる
オーコソトノホーモヨロヲ
だれかがどこかでどこかでだれかが あーきれてる
繰り返し
いかがでしょう?
私はウイノオクヤマあたり辛うじて耳に残っております。
日下英明さんはとても懐かしいです。
「危険信号」は鮮明に覚えています。日曜日の夜6時半ごろからやっていた番組で子供ながらにハラハラ見ておりました。(平日帰りの遅い父と見ておりましたので)確か長寿番組でなかったでしょうか、二人ペアで針のついた列車を一人が呼ぶと、踏みきりの風船を上げる人は作業する人で積み木を積み上げたりするんですが、呼ぶ人は確か呼ぶだけで随分、二人いながら配分の悪い話・・と思っておりました。それがゲームなんですが。
私も昭和37年まで長野県松本で民放は1つ(信越放送?天気予報が「グリーンスリーブス」か「オーバーザ・レインボー」?)だったので同じ経験をしました。小学2年生のとき、小学館の「小学2年生」掲載のテレビ番組表(もちろん東京のもの)をみて局数が多いのには強い衝撃を受けた覚えがあります。
ですから、その半年後、東京に出てきたときは天国のようでした。それにアンテナなしでテレビが映ったこと(港区で東京タワーが見えた)も。
今、この「小学2年生」も謎として捜索をしております。
科学・学習・小学○年生を探すことはサンデー・マガジンいや少年・少年画報を探すより難しいことに最近気づきました。
つまり、37年なら37年で各学年があって、自分の読んだものに当たる確率は何分の一かなんですね。
>確か、夕方5時30分から5分間とか、5時55分から5分間とか、
何か自信がなくなってきました。
「チロリン村」「ひょっこりひょうたん島」は6時には終わったと思うので「みんなのうた」はその前か後なのか・・5時半か6時前、6時半のどれか?
繋がりで覚えているのはゴールデンタイムのリレーで、日曜なら7時:隠密剣士(TBS)・7時半:ポパイ(TBS)・8時:「若い季節」(NHK)(昭和38、39年頃)
単発では判っているのは・・
38年頃
日:8時「鉄人28号」(フジ)
月:7時「ミスターエド」(フジ)
火:7時「ザ・ヒット・パレード」(フジ)8時「御笑い3人組」(NHK)
水:7時30分「底抜け脱線ゲーム」(日テレ)8時「コンバット」(TBS)
木:8時「7人の刑事」(TBS)「3匹の侍」(フジ)9時「名犬ロンドン」(日テレ)
金:8時「プロレス」(日テレ)9時「ワイアットアープ」(日テレ)
土:9時「ずばり当てましょう」(フジ)
39年頃
日:9時「ワイアットアープ」(日テレ)
月:7時「ビッグエクッス」(TBS)「海底大戦争」(フジ)
8時「私の秘密」(NHK)ローハイド(NET)
火:7時「ザ・ヒット・パレード」(フジ)8時「ジェスチャー」(NHK)
水:7時「里見八犬伝」(フジ)7時30分「底抜け脱線ゲーム」(日テレ)
8時「鉄道公安36号」(NET) 木:7時「鉄人28号」(フジ)
金:7時「忍者部隊月光」(フジ)8時「ディズニーランド」
土:7時「鉄腕アトム」という当たりです。
40年あたりのアニメでは略させていただき、ワンダースリー(日)、宇宙っこジュン(月)、宇宙少年ソラン(火)、ジャングル大帝(水)、遊星少年パピー(木)。
しかし、今、謎は沢山ありまして
・「少年探偵団」?(ぼっ、ぼっ、ぼくらは少年探偵団・・・という主題歌。私が見た覚えのあるのは、ブドウの形をした宝ものが金、銀、真珠とあって3つ揃うと何かになるらしいという話)
・「スーパーカー」(空中に浮いてとにかくメカが可動式?当たり前か、どんな話?)
・「アウターリミッツ」?(小学生には怖いSFものだったと思うが・・ミステリゾーンの違うの?)
・何か海外製の特撮宇宙もの(宇宙の飛行シーンS37年頃?これでは何も判らない)
・ところで谷啓が「ガチョーン」と言っていた番組?最近めっきり記憶が不確か。
・エキゾチックな人形+実写?提供がシーチキン?(「シンドバット」?)
・「遊撃戦」?(遊撃隊と名乗るはみ出し兵隊さん国籍不明の大陸をさ迷う)
・お馬さんと女の子が出てくる番組で提供がトイメーカー・商社
何かクイズか、なぞなぞみたいになってしまいましたが。
などなど時期・曜日・内容・題名不明はまだまだ沢山あるんです。
海外アニメは「キャスパー」「マイティーマウス」「フィリックス」「ウッドペッカー」などいろんなキャラがありました。
「みんなのうた」前後ということで随分広がってしまいましたが・・・
失礼いたします。
主宰者から
1999.11.16
「みんなのうた」につきましては、色々と詳細な情報をいただき、本当にありがとうございます。
「ア、カ、サー、タ、ナ、ハマヤラワ、どこかで 誰かが笑ってる」のフレーズが出てくる曲の題名は、私の記憶からは全く欠落しておりましたが、お送りいただいた「日本語のおけいこ」という曲の歌詞を拝見させていただき、この曲で間違いないと確信しております。
結果的に、ずーっと記憶の片隅に引っ掛かっていた曲を解明していただくことになり、大変、感謝しております。
重ねて、どうも、ありがとうございました。
「危険信号」も、たまたま購入した「懐かしのTVテーマ大全集」的なCDの解説書で写真入りの紹介記事があり、番組名が判明したのですが、風船を割らずにクイズを解いていくという展開をドキドキしながら見ていた記憶だけが残っていて、ずっと気になっていた番組でした。電車が風船に突っ込んでも、風船が割れずに上に浮き上がるだけというようなことも、時々あったのを思い出します。
小学館の『幼稚園』と『小学1年生』については、昭和30年生まれの私の世代にとってのリアルタイムとなる号を、たまたま、1冊ずつ見つけて購入してありますので、何れ、「60年代の雑誌」のコーナー辺りで紹介させていただこうと考えています。
ゴールデン・タイムのリレーということでは、民放局が1局だけだった私の記憶で辿ると、この前も書かせていただいた土曜日の「鉄腕アトム」(19:00-19:30)〜「名犬ラッシー」(19:30-20:00)以外では、富沢さんもお書きになっていた日曜日の「隠密剣士」(19:00-19:30)〜「ポパイ」(19:30-20:00)〜「泣いてたまるか」(20:00-21:00)〜「東芝日曜劇場」(21:00-22:00で、私の場合、森光子さんがパンツ屋で仁木てるみさんと松山省二さんが子供役で出ていた「天国のお父ちゃん、こんにちは」、池内淳子さんの「おんなと味噌汁」、後年の倉本聡作品「ウチのホンカン」などが印象に残っております)、水曜日の「ライフルマン」[のち「フライマン」](19:30-20:00
)〜「コンバット」(20:00-21:00)[「トムとジェリー」なんかも、この水曜日の時間帯だったような気もしますが…]、金曜日の夜の「ザ・ガードマン」〜「特別機動捜査隊」[だったか、「鉄道公安室」](時間帯は失念しましたが、
21:00以降だったと思います)くらいでしょうか。 後は、単発で、月曜日の20:00〜21:00の1時間枠で「青年の樹」とか「宮本武蔵」(後年の「水戸黄門」「大岡越前」の枠)、火曜日の19:30-20:00のトクホン本舗提供のものまね番組(古賀政夫さんが審査委員長で小林幸子さんが出てきた番組)、水曜日の21:00-22:00の木下啓介アワー(「喜びも悲しみも幾年月」や「記念樹」など。後年は、栗原小巻さんと竹脇無我さんが出たメロドラマ系に)、木曜日の19:00-19:30の「サンテ10人抜きのど自慢」(青空千夜・一夜さんが司会だった番組)などが、思い浮かびます。
富沢さんのナゾとなっている番組は、残念がら、私は殆ど、お役にたてそうにありませんが、「お便りコーナー」でメールを紹介させていただきますので、また、どなたか、お詳しい方から、情報をいただけるかもしれません。
…ということで、皆様、よろしくお願いいたします。

あなたも「60年代通信」に是非お便りしましょう
E-mail:kiyomi60@bb.mbn.or.jp
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