| Home | Sitemap | 日本語 | リンク集 |
ニッポニアニッポン七味日記
妬みそねみひがみ、恨みつらみに負け惜しみ、悩み半分、ふみ読み半分日記![]()
![]()
七味日記2003年12月下旬
七味日記総目次
2003/10上旬 2003/10月中旬 2003/10下旬
2003/11上旬 2003/11中旬 2003/11下旬
2003/12上旬 2003/12中旬 2003/12下旬
七味日記2003年12月下旬目次
2003/12/21 日常茶飯事典 消去された日記 2003/12/22 日常茶飯事典 十二宮の少女たち 2003/12/23 日常茶飯事典 成人式写真前撮り 2003/12/24 日常茶飯事典 15年戦争レポート 2003/12/25 日常茶飯事典 プリンター 2003/12/26 日常茶飯事典 500色の色えんぴつ 2003/12/27 日常茶飯事典 伯母の入院 2003/12/28 日常茶飯事典 見舞い 2003/12/29 ジャパニーズアンドロメダシアター 踊る大捜査線ムービー1 2003/12/30 日常茶飯事典 年賀状 2003/12/31 日常茶飯事典 来年は
話しことばの通い路トップページへもどる フリースペースちえのわにもどる
七味日記2003年12月下旬
2003/12/21(日)
日常茶飯事典>消去された日記
腹痛、少し回復する。でもまだ少し痛いので、レアチーズケーキを食べたほかは、林檎ジュースだけ。
12月の日記が消去されてしまったみたい。どこをさがしても、みあたらない。
一太郎の機能が悪くなって、「名前をつけて保存」という新規保存ができなくなった。それで、古いファイルをひっぱりだして、それにくっつけて上書き保存をしていたので、まちがえて、違うファイルと重ねてしまったらしい。
手書きとちがって、ここがワープロの悪いところ。思い出さそうとするけれど、半月まえのことなど、もういつ何をやっていたか、記憶はおぼろげになる。
だからこそ、日記は貴重。私は10年前の今日、何をやっていたか、確認することができる。でも、フロッピーがなにかの具合で保存したことが呼び出せなかったら。そう思うと、一度は紙に印刷した方がいいのかな、と思う。
わたしの生活、紙に記録しておかないといけないような価値のあるものではない。歴史上の人物でもないし、一字一文が貴重な文学者でもない。でも、私自身のために、私の生活の記録は貴重。
本日のうらみ:消えてしまった私の記録、思い出せないたいしたことのない日常生活
2003/12/22(月)
日常茶飯事典>十二宮の少女たち
まだ、具合があまりよくない。
ひつじからイラストを借りて、「十二宮の少女たち」を書く。「500色の色えんぴつ」のひとつひとつの色名にストーリーをつけていくつもりだったが、イラストがあれば、より楽しい。
老いの暇つぶし。楽しいあそび。
本日のからみ:色の名と、ひつじのイラストの雰囲気をからめて文章をひねりアゲルのがたのしい。いいからみ具合
2003/12/23(火)
日常茶飯事典>成人式写真前撮り
朝、10時すぎに家を出て、12時半着。時間がないので、ヒメは乗り換える間に、駅弁を食べる。駅からすももさんの車で、ベルズへ。
1時からの予約で、ヒメの着付け開始。
着付けの間、すもも、えりえりとランチ。パスタの店。おなかの具合がまだよくないので、パスタじゃなくて、リゾットを頼んだが、とても濃い味のリゾットだった。すももさんに半分食べてもらう。
食べ終わってベルズにもどると、ちょうど着付けが終わっていたところだった。
とてもかわいい。ピンクの桜柄の着物に、シルバーに桜の帯。ブルーの帯締め。髪飾りはももさんからのプレゼントの造花。
着物を着るのは七五三以来のヒメ、「苦しい、歩けない」とぼやく。
写真スタジオで撮影。そのあと、ベルズのいろいろな場所でスナップ撮影。結婚のチャペルの中とか、ヨーロピアンスタイルというパーティ会場とか。
私もいっしょにいっぱい撮ってもらった。娘を成人式まで育てた母の勲章である。
ヒメは「着物にお金をかけるなんてもったいないから、その分の現金もらって旅行したい」と言ったのだが、私の気持ちとしては「私が親にしてもらったことは、娘にもしてやりたい」
だから、夫の反対にかかわらず七五三の着物も着せたし、成人式の着物も予約した。
夫が「世界に飢えた子供がいることを憂えるといいながら、七五三の着物を買うという矛盾が許せない」というのも、それは夫の「首尾一貫した思想」として、認める。
そして、私のやり方「常に首尾一貫せず、自分中心に世の中回わしていく」というのも、私の生き方。ゆえに、七五三も成人式も、夫ぬきに勝手にやる。
もっとも、七五三成人式にかぎらず、すべての家庭生活から降りている夫なのだから、成人式だけ「どのように娘の成人を祝いましょう」と相談する必要もない。
ヒメの晴れ姿を松伯母に見てもらおうと、一番星ホームへ行く。蜜柑一家と待ち合わせ。
しかし、松伯母は、今朝倒れて病院へ行ったという。ICUに入っており、病室の面会時間はすぎているというので、会えないままになった。
すもも一家、蜜柑一家と、ヒメのお祝いパーティ。たつまで夕食。
東京に戻ったのは、12時ぎりぎりになった。
本日のつらみ:まだおなかの調子が悪いので、リゾットを残した。全部食べたかったのに
2003/12/24(水)
日常茶飯事典>15年戦争レポート
朝、ワカをおこすのを忘れてしまった。終業式だったのに。なんてこった。
風邪をひいたという連絡を担任にして、「通知票はあとで郵送」ということにしてもらった。親子して「べつに通知票ほしくないよねぇ」と、意見が一致した。
「お母さんは、ネットに夢中で、息子を学校にやるのを忘れてしまったって、どうよ」と、ヒメに叱られたが、ま、しかたがない。息子の終業式より、自分のネット。
松伯母は、昨日の朝方、ろれつがおかしいので、ホームの人が病院へ連れて行ったら、病院で倒れた。倒れてから病院へ行ったのでは間に合わなかったかも知れないが、たくさんの老人を見ているホームの人の機転で、ろれつが回らなくなった時点で、これはおかしい、ときづいてもらったのが幸いだった。
松伯母を蜜柑とすももが見舞う。
意識も取り戻し、検査中。脳内に出血。回復したとしても、半身麻痺が残るという。88歳まで、がんばって長生きをしてきたが、いろんな不自由をかかえて最晩年をおくることになるのかな。かわいそう。
クリスマスイブだが、最後の最後まで、ヒメはレポート提出が残っていて、日本史のレポートをしあげなければならない。
「日本史概説っていう授業だけど、先生が近代戦略史の専門家だから、ずっと日清日露から15年戦争の話だけしている。
ヒィちゃん、これまで日本史って勉強したことなかったから、いろいろな話聞けて面白いんだけど、戦争の話しばっかりなんだ。やたらに戦争についてくわしくなった。利益線と主権戦とか。正露丸って薬、露西亜を征伐する征露丸だったって、知ってた?」などいいながら、結局「おかあさん、私が要点説明するから、ワープロ打ちやって」ということになる。
ヒメが学校へ行ったので、「ケーキは明日作るから、今夜は普通のごはんにしよう」ということになり、イブディナーはなし。
本日のつらみ:イブは15年戦争レポート書き
2003/12/25(木)
日常茶飯事典>プリンター
夫から電話。プリンターをもってこい、というので、ワカに荷物を持たせ、事務所へ届けに行く。
四街道さんのパソコンと両方にインストールする。ランでつなげば簡単なんだろうけど、だれもパソコンわかるひとがいないので、わけがわかラン。
結局、パソコンに関してはワカが一番ましで、インストールしてくれた。プリンターは四街道さんのXPにつないだ。
夜、ローストチキンやポテトサラダ、賞味期限切れの前に食べちゃわないと、またダメになるから、という理由で「鱒寿司」というおかしな組み合わせの献立になったが、一応これがクリスマスディナー。
本日のつらみ: おなかがいっぱいになったので、ヒメが作ったケーキは、明日食べるということにした
2003/12/26(金)
日常茶飯事典>500色の色えんぴつ
一日中、十二宮の少女たちを書く。
ひつじのイラストと500色の色鉛筆の色の名がうまくマッチングするのもあるし、どの色を選んでいいのか、困るのもあった。「十二月の少女たち」も色が決まり、500色シリーズを続けることにした。
色の名を12ずつ集めて、シソーラスに編集。1ダースごとにケースタイトルをつける。とても楽しい遊び。結局色のネーミングで一番多いのは花の名前だった。
本日の負け惜しみ: 5万円もするので私には買えなかった500色鉛筆で、こんなに遊べるとは思わなかった
2003/12/27(土)
日常茶飯事典>伯母の入院
東京にも、朝は雪がぱらついたようだが、私が起きたときには溶けていた。
松伯母は、ICUから出て一般病棟へ移れそうだというが、脳の半分が機能しなくなっているので、顔つきが変ってしまったという。顔の筋肉も脳がコントロールしているから、顔半分の制御がきかないと、半分だけ筋肉がだらっと落ち込んだ状態になり、表情が変るのだという。
かわいそうな松伯母。いろんなチューブにつながれていて、それを引っこ抜こうとするので、しばりつけられているという。
本日のうらみ:最後くらいはつらい思いをせずにぽっくりいかせてやりたかたったのに
2003/12/28(日)
日常茶飯事典>見舞い
松伯母の病院へ。 蜜柑一家、すももとランチのあと、ヒメワカといっしょに松伯母を見舞う。
車椅子にすわり、両手にはミトンをはめられている。手をつかえるようにすると、点滴の注射針を抜こうとするのだという。
「これは、包帯だからね、とっちゃうと病気がなおらないんだよ。早く病気をなおして帰ろうね」と、言い含めるが、こちらの言うことを理解しているのかどうかは、わからない。
もう、私の顔も忘れているのかもしれない。この世でいちばん大好きだった柿実さんに先立たれてしまい、もう誰のことも用はないと思っているのかも知れない。
蜜柑が、ママのかわりになって松伯母の世話をよくしてくれる。看護婦さんが食べさせようとしても、はねのけて食べようとしなかったゼリーを、蜜柑が「ちゃんと食べないと、もうお見舞いにこないよ」と、言ったら、食べたのだという。
本日のつらみ:体が生きていても、少しずつ死んでいく脳
2003/12/29(月)
ジャパニーズアンドロメダシアター>踊る大捜査線ムービー1
ついに大掃除をしないままになりそう。掃除よりご飯を作ることより、ご飯を食べることより書いていたい。
夜、ヒメワカが『踊る大捜査線ムービー1』を見ているのを横目で見ながらもキーボードを打ち続ける。
稲垣吾郎の犯人役。もうちょっと「イッちゃている人」っぽい演技でもよかったかな。犯行動機が「クスリ」だけっていう感じだったけれど、もう少し「学校へのうらみ」とか、犯行背景があってもよかったと思うが、この映画は犯人はどうでもよくて、刑事達がドタバタすればいいのだから、ま、これはこれで面白かった。
7年前の映画だから、ケイタイがやたらにでかかったりするし、広末凉子や仲間由起恵がういういしかったりする。
7年前かあ、と思いながら来し方ふりかえり、最後の特殊部隊突入のシーンで第九が流れるのをききながら、これが我家の年忘れ。
本日のそねみ:書くことだけやってすごせる人
2003/12/30(火)
日常茶飯事典>年賀状
ヒメは夫の事務所の年賀状作りを頼まれて、プンプン怒りながら事務所へ行く。なぜ怒っているかと言うと、午後いっしょに映画を見に行こうと言っていたのに、私がおこさなかったから。
うちの分の年賀状はどうしよう。まったく何もやっていない。第一、プリンターの接続をまだしていない。
ヒメは「ビッグファットウェディング」が見たい。私は併映の「フリーダ」が見たい。それで年末忘年会として、いっしょに見るつもりだったのに、「お母さんは、そうやってパソコン遊びばかりしていて、ほかのことは全部ほったらかしで。ちゃんとやることやってから遊びなさいよ!」と、すごい怒りよう。
たしかに今、私は書くこと以外に何もしたくない。ああ、お金持ちで、家事を全部やってくれるお手伝いさんがいて、書くことだけやれる生活だったらどんなにいいだろうか。
本日のひがみ:リストラされてますます貧しい来年になる。お手伝いをやとうどころか、年収穴埋めにお手伝いさんになって働きにでなければならないかもしれない現実
2003/12/31(水)
日常茶飯事典>来年は
ついに大晦日。
今年のベストスリー
1,ヒメが20歳、成人。ようやく子育てもゴールに。
2,ワカが中学校水泳区大会で、リレー1位になった。
3,自分のホームページを開き、いろんな人とネットで交流できた。
ワーストスリー
1,うさぎタイム急死
2,松伯母脳梗塞で倒れる
3,独立行政法人化に伴う合理化として、授業もちコマ数をへらされ、時給もダウン
と、なんだかんだ言っても、生きているのだし、しょうもない人生であっても、楽しみはいろいろ見つかるし。
2003年は「イラク問題、派兵」という世の中の事象と関係なく自分のことだけで言うと、トータルそう悪い年でもなかった。
来年のこよみ:来年は、平和になりますように。来年、これ以上年収が減りませんように。来年はワカがまともに高校へ通学できますように。来年は、、、、、
七味日記総目次
2003/1上旬 2003/1中旬 2003/1下旬
2003/2上旬 2003/2中旬 2003/2下旬
2003/3上旬 2003/3中旬 2003/3下旬
2003/4上旬 2003/4中旬 2003/4下旬
2003/5上旬 2003/5中旬 2003/5下旬
2003/6上旬 2003/6中旬 2003/6下旬2003/7上旬 2003/7中旬 2003/7下旬
2003/8上旬 2003/8中旬 2003/8下旬
2003/9上旬 2003/9中旬 2003/9下旬
2003/10上旬 2003/10年中旬 2003/10下旬
2003/11上旬 2003/11中旬 2003/11下旬
2003/12上旬 2003/12中旬 2003/12下旬
2002/1月 2月 3月 4月 2002ゴールデンウィークゴールデンウィーク 5月
6月 7月 9月 10月 11月 12月
2001/1月 2月 3月 4月 2001ゴールデンウィーク 5月
6月 7月 9月 10月 11月 12月
Home Sitemap 日本語 リンク集