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ニッポニアニッポン七味日記
妬みそねみひがみ、恨みつらみに負け惜しみ、悩み半分、ふみ読み半分日記
七味日記2003年2月中旬
七味日記総目次
2003/1上旬 2003/1中旬 2003/1下旬
2003/2月上旬 2003/2中旬 2003/2月下旬
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七味日記2003年2月上旬目次
| 2003/02/11 | ジャパニーズアンドロメダシアター | 『ゴンザーゴ殺し』 |
| 2003/02/12 | 日常茶飯事典 | サンシャインビルでパスポート申請 |
| 2003/02/13 | 日常茶飯事典 | 都庁でパスポート申請 |
| 2003/02/14 | 日常茶飯事典 | パスポート申請3度目 |
| 2003/02/15 | 日常茶飯事典 | テルメア |
| 2003/02/16 | 日常茶飯事典 | 日常生活円滑進行不全症 |
| 2003/02/17 | 日常茶飯事典 | グリーンセンター散歩 |
| 2003/02/18 | 日常茶飯事典 | キャラクター小説 |
| 2003/02/19 | 日常茶飯事典 | 中学校保護者会 |
| 2003/02/20 | 日常茶飯事典 | 嫁姑 |
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七味日記2003年2月中旬
2003/02/11 火 曇りときどき小雨
ジャパニーズアンドロメダシアター>『ゴンザーゴ殺し』
阿子さんと待ち合わせして、千石の三百人劇場で昴の『ゴンザーゴ殺し』を見た。
芝居は、ハムレットの中に出てくる旅の一座がメインになり、ハムレットの依頼で、王殺しの芝居を上演するというストーリー。権力と旅芸人。拷問があり、最後は座長とその妻は絞首刑という刑が決まるが、権力の転換により運命は一転して「宮廷附属劇場」に取り立てられる。
ブルガリアの劇作家の作品という。最後のシーンで、照明効果により壁が牢獄の鉄格子のようにみえる。宮廷劇場に取り立てられるという運命の転換があったとしても、結局は権力の手の中の牢獄で呻吟するしかない人々の運命を暗示しているという演出。イヤホーン音声では、はっきりと「牢屋の格子を思わせる照明があたっている」と解説が入るが、見た目だけだと、受け取る人によって、牢屋の格子にも見えるが、ただの垣根にも見えるので、演出家が込めた「体制がどう変化しようともこの世はどこも牢獄」というブルガリアの共産主義体制から資本主義体制へ移行したあとの社会変化への批評が観客に伝わったかどうかは不明。
芝居後のトークショウでは、ベテラン俳優と演出家によるトーク、台本の翻訳者による感想などを聞くことができた。
なぜ、ハムレットと王妃と王の声だけ録音にして、顔を出さない演出にしたのか、という質問に、演出家は「自分自身の顔を持つ一般の人に対して、この世で一般の人とは異なる役割を演じている王、王妃、王子なので、この芝居では、自分の顔を持たない人として、顔を見せず、声も録音で演じた」という説明があった。それを聞くまで、なぜ聞き取りにくい録音テープで言うのか、あまり意図がわからなかった。
この世におけるロールを演じているという点では、ハムレットもホレーショも旅芸人も同じような気がするが、たぶん世襲によって生まれたときからロールが決められていて、自分で選ぶことができないという点が、一般人と異なるという解釈なのだろう。
彼らにも自分の役割を選ばせてあげましょうよ。世襲社長が引き継いだ会社はたいてい傾く。国だってジョンイル王子程度のプリンスじゃ、傾いちまう。ニューカマープリンセスは自分の運命を自分で選ぶことができるだろうか。ロールに縛られることなく、名前の通りに愛を選び取れる人生をおくらせてあげましょうね。
視覚障害者のためのイヤホンサービスも体験した。どんな説明が入っているのか聞いておけば、あとで、阿子さんに、舞台装置の説明などをするときに、イヤホンの説明と重複しないですむ。
歌舞伎の解説に比べてあっさりしたおとなしい解説だった。私はもっと細かく役者の衣裳や動きを逐一伝えているのかと思っていた。
想像力の乏しい私には、目をとじてイヤホン解説と役者の声だけでこの舞台を観賞したら、半分も理解できなかったろうと思う。阿子さんは「ああ、おもしろかった。舞台はいいよねぇ」と楽しんだようすだったが。
ワカは、午後、夫の事務所手伝い。渋谷へメッセンジャー2件で3000円稼いできた。
我が家の王子様はゲームソフト代稼ぐためには、せっせとアルバイトしなければならない。いいことだ。
本日のつらみ:To buy or not to buy. That is not qestion. Work hard!
2003/02/12 水 晴れ
日常茶飯事典>パスポート申請
午前中Aダンス。
午後、ヒメとサンシャインワールドインポートにあるパスポートセンターに行く。いよいよワカとヒメのパスポートを取ることにしたのだ。
書類を書き込んだところで、代理出願には本人の署名と身分証明書が必要とわかり、ジュンク堂でお茶を飲みながら、ワカが下校してくるのを待つことになった。ジュンク堂の「ティールームサービス券」が2枚あったので。ヒメは統計学の本を探す。
途中、ヒメはあいちゃんからのメールを受け取り、あいちゃんが大変なので、先に帰って慰めて来るという。滑り止めのつもりで受けたところが不合格となったため、とてもナーバスになっているので、あいちゃんの家まで行ってくるという。
ヒメにとっては、あいちゃんの受験を支えることが今の自分を支えることのひとつになっているのだと思う。今、ヒメにはほかに関心をむけていることや心配事がないようなので。
ワカと池袋東口で待ち合わせして、サンシャインに向かったが、途中で、ワカは生徒手帳を携行していないという。それで、パスポートセンターに行くのは無駄だから、と帰ることになった。
帰りに東急ハンズペットコーナーで兎を見た。
どの子もとてもかわいらしく、うちの捨てウサギはまったくもってブサイクな兎であるという結論。
でも、「じゃ、こっちのかわいいウサギと、タイムと取り替える?」と聞くと、見た目はブサイクでもやはりうちのタイムはかわいい、という。客観的に見てタイムが「見た目がブサイク」というのは確か。でも、かわいらしい兎たちを見て、どんなに見た目が悪くとも、身びいきでみれば「うちの子が一番かわいい」という「親ばか心理」が、ワカも理解できた。
「ね、いくら自分の子がバカだと思っても、我が子が一番かわいいっていう親の気持ちがわかったでしょ」
中学では目立たない存在であっても、私には最高の大事な息子なのだ。ワカは明日から高校入試で、教室内に荷物を置いてきてはいけないため、リュックサックに教科書ノート全部を詰め込んで持ち帰った。「重いよ」と文句を言いながら歩く。
ヒメとお茶ケーキを食べたので、ワカにも「何か食べる?」と聞いたのだが、「重いから早く帰りたい」というので、何も食べないで帰った。
本日のひがみ:血統書つきではない我が家のペット、娘、息子
2003/02/13 木 晴れ
日常茶飯事典>都庁でパスポート申請
昨日、サンシャインでパスポートが出願できなかったので、今日はヒメと東京都庁へ行く。
パスポートセンターで提出しようとしたら、今度は一家の名前が書いてある保険証が必要だという。それで、今回もだめになった。さらにヒメの写真は顔が小さいので撮り直しと言われた。
そういうこと、昨日のうちに全部教えてくれれば、今日は全部用意したのに。
45階の展望台で外を眺めてお茶とケーキ。
本日のうらみ:昨日は写真のことなど、一言もいってくれなかった
2003/02/14 金 晴れ
日常茶飯事典>パスポート申請3度目
午前中、もう一度都庁へ。今回はやっとパスポート申し込みができた。
午後、スピーチ発表会と会議。5時半から駅前の居酒屋で「コース修了パーティ」
学生とも今日でお別れ。沖縄へ赴任するスディさんともお別れ。
本日のひがみ:私もいきたい南の島
2003/02/15 土 晴れ
日常茶飯事典>テルメア
昨日の修了パーティで、気分は春休み。
もうずいぶん前から歯が痛くて、噛むと痛む。冷たいものがしみるので、行かなければと思っていた歯医者。やっと今日診察してもらった。
右下が歯槽膿漏になっていた。年を取ると、どうしても歯茎が萎縮し、歯との隙間に黴菌が入り込む。それが化のうしたのだという。歯の丈夫さが自慢だったのに、歯槽膿漏と聞いて一気に年を感じた。化膿したところの膿を出し、抗生剤をつめる。
たぶん、身体中の見えない部分あちこちが痛んでいるのだろう。見えない部分だから気がつかないだけで、確実に老化は進んでいく。
クローン羊ドリーは、一般羊の2倍老化が早くて寿命は半分だったらしい。テルメアが短くなっていく速度が速かったのか、もともと体細胞を取り出した親羊のテルメアが半分に減っていて、そこからスタートしたので、残りが半分しかなかったのか。
私はあと50年は人間ウォッチングしたいのだから、せいぜい、歯も体も気を付けるべし。
ヒメとワカはジョイポリスに遊びに行った。ジョイポリス、フジテレビ展望台、観覧車など、お台場の遊び場をひとまわりして「楽しかった」と帰宅。
本日のうらみ:老化の歯茎
2003/02/16 日 曇りのち雨のち雪
日常茶飯事典>日常生活円滑進行不全症
ヒメは姑宅へ。姑、夫、ヒメの三人で、3月の舅一周忌の相談。
私は交換留学生成績表を郵送しに、スーパー前のポストまで雨の中を歩く。スーパーででトイレットペーパーを買って、店に忘れてきた。家のドアノブを回したら、手に持っていないのに気づき、また雨の中取りに戻った。一日に一回はドジをしないと、毎日が進まないのも困ったものだ。
パスポートセンターに3回も通ってようやくパスポート申請ができた話など、ヒメが夫にしたら、またまた「どうしてきちんとしたことが何もできないのか」と夫は言うだろう。私だって、たかがパスポート申請で2回も失敗するとは思わなかった。
ここまでくると、この徹底した事務処理能力のなさ、日常生活円滑遂行不全症とでもいうものが「芸」のうちなのではないかという気もしてくる。
本日のつらみ:買った品物を店に置き忘れるのは日常茶飯事
2003/02/17 月 晴れ
日常茶飯事典>グリーンセンター散歩
11時から歯科。今日は歯石を削っただけ。
お天気も悪くないし、ヒメの提案でどこか散歩に行くことに。グリーンセンターへ行くことにした。
道案内が何もないので、市立医療センターの中を通って東口から入場できることにまったく気づかず、すごい遠回りをして正門まで歩いた。まあ、歩くことが目的だから、グリーンセンターの中を歩くのも周りを歩くのも同じというわけ。
私は、蜜柑が1歳になったときに姉、松伯母といっしょに薔薇を見に来たことがある。ほぼ30年ぶり。ヒメは小学校3年生か4年生のとき、地域の行事遠足できたことがある。
ワカは初めて。
温室をのぞいたり、子供広場で滑り台をしたり。ヒメはワカにいっしょに滑り台をしようと誘ったが、ワカは「いいよ」とやらない。中学生くらいだと一番「子供のやることはやりたくない」気分?
芝生広場で少しだけフリスビーをやったが、風があるので、うまくとばない。
「じゃ、アイススケート場に行ってみよう」と正門から出ようとしたが、スケート場は4時で終了だった。
帰りはバスで。ブックオフなどに寄って、ワカはゲーム攻略本を買う。私は3冊200円で岩波3版国語、角川漢和、研究社英和中辞典を買う。岩波国語、今持っているのは4版だが、前に使っていたのは2版。3版を見たことがなかったので、ちょうどよかった。漢和は特に必要なかったが、3冊200円なのでついで。辞書が好き。
本日の負け惜しみ:三冊200円の古辞書を読んで、3年は楽しめる
2003/02/18 火 曇り
日常茶飯事典>キャラクター小説
ヒメは事務所に手伝いに行く。
『キャラクター小説の作り方』を買った。新書のコーナーにも、新刊本のコーナーでも、台に2列平積みの扱いである。これまでの「小説の書き方」のたぐいが、「言文一致以後の近代小説」を小説の手本としていることに、ものたりなく思っていた「ぼくだって書きたい」というニーズを見事にとらえたのか。
大塚英志の評論を面白くよんできたが、マンガの原作や「キャラクター小説」を書いていたのは知らなかった。
ゲームノベライズや、テレビドラマノベライズの文体がひどいので、大芸術家、純文学作家でなくて、ノベライズする職人仕事の質がもう少し上がってほしいと思っていた。この本で若い書き手の文章が上達できるなら、けっこうなことだ。
本日のねたみ:わたしだって書きたい
2003/02/19 水 晴れ
日常茶飯事典>中学校保護者会
11時から記念会館で、保護者会。
11時から12時まで、担任の話。はじめに今日の1,2時間目の技術の時間のはんだごて作業と3時間目の体育の時間のビデオ紹介がある。みんな我が子が写っているかと、気合いを入れて見入っている。
なにせ保護者会に出席するのは「今回で2年の保護者の集まりは最後です」という今日が最初で、1年のときいっしょだった母親は写真で顔を覚えたから少しは名前と顔が一致するが、2年クラスの母親は三分の二が分からない。席は番号札を受付でもらって、24番にすわる。偶然となりもその隣も水泳部の子のお母さんだった。仕組んだように3人の水泳部員が揃ったので、話題があって助かった。ほかの親だったら、まず何を話題にしていいのか困ったところだった。
お隣さんが話好きで、秋の水泳都大会のとき、夫婦で辰巳の国際スイミングプールまで見に行った話などをしてくれた。私も泳ぐところを見てみたかったが、ワカが「関係者以外は入場できないから親はだれもこない」というのを真に受けて行かなかった。この次は行ってみたい。また、来るなと言われるだろうが。
担任の話では「小学校ではそれぞれ学年トップで、一番できる子が集まってきています。この中学に入ると周りじゅう自分よりできるように思えて、自信をなくす子もでてきます。中2から中3はその中で、自分はこれで進むんだという自分作りの時ですから、親御さんたちも心配しないで息子の自分作りを見守っていてください」という主旨だった。ママたちはうんうん、とうれしそうにうなずいて聞いている。
ワカの学校生活、「成績トップグループをめざせ」と強要しているわけでもなし、水泳部だって、適当にさぼりながら参加しているのに、と思う。
でも、あの天才少年たちの中に混ざっているだけで、自分の存在を保つにはエネルギーが必要なんだろうと思う。それから、金持ちクラスメートの中で、うちほど貧乏な家庭もないだろうから、これもワカの緊張を増しているかも。
夫は「一流企業管理職やキャリア官僚がなんぼのもんじゃい」と思っているのだろうが、息子にしてみれば、「学校中で一番年収が低い父」の息子に望んで生まれたわけじゃなし。生まれてみたら「ちかごろ珍しい貧乏な家」に暮らすことになったのだ。
私も、自分が貧乏なのはいっこうに気にならない。学生から「先生の地味すぎる服」について取りざたされても、平気。88歳の松伯母や78歳の姑が「これ、もう着ない服だから」とこちらに送ってくる服を着ているのだから、地味な服と言われて当然。
でも、ワカが貧乏を気にして、友達からどこかにいっしょに遊びに行こうと誘われても、お金のかかることだと断ってしまうのは、かわいそう。お隣さんの情報では、「水泳部の仲間でいっしょに横浜で開かれるパンパシフィック水泳大会に行こう」と誘われたのに、ワカは断ったらしい。イアン・ソープ見てきたらよかったのに。いくら非常勤講師の薄給と言っても、横浜までの電車賃くらいは払える。
「地元の公立中に進学することはできない。生徒会長だったヒメをイジメて不登校に追い込んだ教師がまだ在籍している。金持ちじゃないから私立には行けない」と思い、私立じゃないところなら大丈夫、と思ったのが間違いだったかも。私立じゃなくても、我が家以外は皆金持ちだった。
本日のそねみ:授業料が安い分、ママたちの服装にいっそうお金がかけられている
2003/02/20 木 曇りのち晴れ
日常茶飯事典>嫁姑
昨日、保護者懇談会のあと、姑の家へ行った。2月18日に義姉の長女が、姑の家から、大学近くのアパートへ引っ越しして姑の一人暮らしがはじまったからだ。
舅がなくなったあと、大学入学で上京してきて同居してくれたので、姑の安否はおまかせになってしまった。今年は義姉の長女に続いて次女も上京して、アパートを借りていっしょに住むことになった。姑は、結婚以来、はじめて一人暮らしをすることになった。
姑はこの前、ワカの文化祭にいっしょに行ったときから一段を老い込んだ感じがした。5時すぎまで、去年の3月から1年間、孫の世話をするのがどんなに大変だったかという愚痴を聞く。
娘と息子が結婚し家を離れてから二十年間、舅と姑二人だけの老人世帯だったので、若い人といっしょに住む感覚がなく、自分の価値観をすべてにあてはめようとするので、お互いにたいへんだっただろう。
義姉の娘は大学へ行くために、朝7時半に家を出る。その前に「ちゃんと栄養のあるものを食べさせなければ。孫といっても、嫁に出した娘の子だから、他家からの大切な預かり子。病気にでもしたら、向こうのお姑さんに申し訳が立たないから」と、姑は4時半ころ一度目をさます。もう一度寝ると寝過ごすからと、起きて布団の中で待っている。
6時までには朝ご飯を作り、孫が起きてくるのを待っている。義姉の娘は前夜のアルバイトで疲れているから、ぎりぎりまで寝ていたい。おばあちゃんが何度も起こしに来るのがうざったい。やっとぎりぎりに起きても食欲はないし、ごはんとみそ汁の「ニッポンの正しい朝食」を食べるより、ぎりぎりまで寝ていて、途中コンビニでおにぎりでも買って食べた方がよほどいい。それで「ばあちゃんの朝ご飯」はパス。夜はバイトで12時過ぎまで帰らない。
おばあちゃんは8時前にはふとんに入るが、「若い娘が夜中まで帰らないなんて」と心配しながらカタッと物音がすると目が覚めて安眠できない。バイトしている方は、毎日「もっと早く帰れるバイトが見つかればいいのにねえ」なんて愚痴を聞かされるのが、いやでたまらない。お互いにストレス貯めまくり。という1年間だったようだ。
「しばらくは一人でのんびり暮らしたい」という。本当に78歳の老人を一人暮らしさせておいて大丈夫だろうか。
毎日いっしょにいるのはたいへんだろうが、もっと姑といっしょにすごす時間をふやさないと。
とにかくこの20年間、「嫁」らしきことは何もしてこなかった。
本日のなやみ:「妻になったのであって、嫁になったのではない」と言えたのは20年前、今では「嫁ではあっても妻じゃない」
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