RUDRA DICTIONARY

英数
終了


【よ】

◆ヨーギ[ボスキャラクター]
4000年ごとの世界の終末に現れるとされる、「封印されし世紀末の魔物」のひとり。
体中が魚の鱗とひれで覆われた、半ば水棲族のような姿をしている。
下半身は大きな管のようなものになっていてヘグの内臓と完全に同化している。
ナーギャと同じく、もともとはダナン神族の一人であったが
ダナン神族としてやってはならぬ事「他の生物との融合」をしてしまったため、
ディヤウスによってジグムンド氷山に封印された。
ヘグの体内に溜まった汚水を叩きつける「汚水放流」のほか
強力な水属性の言霊「オンハイナフ」を使う。

◆陽→【よ】属性

◆「ような気がしただけだった」→【こ】言霊宝箱

◆ようじんぼう[ステータス関連:肩書き]
ソークの職業。
予言者ソロンの弟子であり
なおかつ頼りになる用心棒としてもソロンに仕えている。

◆ようとう[アイテム:曲刀]
陰の属性を帯びた両手持ちの曲がった剣。
入手場所がわからない所在不明アイテムのひとつ。
イベント上で手に入ることになっていたと推測される。

◆妖刀[ストーリー関連:物品]
冥界の魔導博物館に保管されている魔性の剣。
一般の人が触れることができないように囲いが施されているが
実は簡単に外すことができ、普通に触ることができる。
しかし、妖刀に触れたものはその魂を剣の中に取り込まれてしまう。
一時的に冥界と現世とを繋ぐ能力があり
これを持ってある場所へ行けば、一度死んだ者でも復活を約束される。
ハウゼンはサーレントを巧みに騙し妖刀にサーレントを封印して
さらにはその妖刀を使い地上へと復活した。
その時に復活地点の真上にあったのがアヴドルの町であり
ハウゼンの復活によってアヴドルには大穴が開けられ、冥界と直通してしまう。

◆予言者ソロン[ストーリー関連:人物]
トール火山の奥深くにある溶岩洞窟の中にすむ老人。
冥界との接点を守るかたわら、人々や弟子に自らの教えを説いている。
占いにも深い知識を持ち「トウヨウ」の国に伝わる占い法で
探し物のありかをピタリと当てることができる。
サーレントとソークの師。

◆汚れたキバ[攻撃アクション]
おそらく「よごれたきば」。
おせんルガル、おせんバットが使用する攻撃。


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