◆RUDRA DICTIONARY
| あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | ||
| い | き | し | ち | に | ひ | み | ゐ | り | を | ||
| う | く | す | つ | ぬ | ふ | む | ゆ | る | ん | ||
| え | け | せ | て | ね | へ | め | ゑ | れ | 英数 | ||
| お | こ | そ | と | の | ほ | も | よ | ろ | 終了 | ||
【ね】
◆ネイブ［敵キャラクター］
古代遺跡ルーネに出現する、蜘蛛のような姿をした魔物。
「ネイブスクリュー」「ネイブダンス」などで攻撃してくる。
ネイブ（knave）とは英語で「悪党、ならず者」または「（トランプの）ジャック」の意。
また古記英語「少年、召使い」の意。
◆ネイブスクリュー［攻撃アクション］
ネイブが使う攻撃。
◆ネイブダンス［攻撃アクション］
ネイブが使う攻撃。
踊るような足さばきで相手をはたく。
◆ネオバンダル［敵キャラクター］
北の大陸に出現する、小さな戦闘機械。
バンダルの改良型でグレネードランチャーと自爆装置を搭載している。
◆熱炎爆裂［攻撃アクション］
おそらく「ねつえんばくれつ」。
スルトが使う攻撃。
◆熱風壊流［攻撃アクション］
おそらく「ねっぷうかいりゅう」。
スルトが使う攻撃。
◆ネルガル［ボスキャラクター］
ダヌルフの町の一大イベント「武人の塔への挑戦」で
シオン達に立ちはだかる第一の武人。
弁髪の戦士で、鎖を仕込んだ剣を扱う。
剣は勢いよく振り回すと鎖の鞭のようになり
相手に絡めて攻撃したり風を起こして攻撃したりできる。
ネルガル（Nergal）とはアッカド神話において戦争や、疫病によって人々を虐殺する神。
コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』にも載る。
◆ネルガルソウル［敵キャラクター］
汚染都市ゴモラの地下に出現する、ネルガルと同じ姿をした魔物。
「ソウル」と名前についているのを見る限り、ネルガルの亡霊だと思われる。
◆ネルガルマスター［ボスキャラクター］
第一の武人、ネルガル達のリーダー。
普通のネルガル達とは能力も技も違い、
１体１での戦いを選んだ場合は苦戦を強いられる。
◆ネレウス［敵キャラクター］
ベルザンディ神殿に出現する、カダルと同じ姿をした魔物。
カダルと同じく強力な水の言霊などで攻撃してくる。
倒すと稀少な回復アイテム「アムリタ」を落とす事があり
アムリタを集めるためだけに乱獲されることもある。
ベルザンディ神殿の深部（滝の間〜カオスツヴァイの間）でしか出現しない。
また、ネレウス（Nereus）とはギリシャ神話の海神で、ガイアとポントスの子。
ネレウスは正直で、予言と変身の能力を持っている。