RUDRA DICTIONARY

英数
終了


【か】

◆カーキペブル[言霊]
風属性複数攻撃系最強言霊「ブル」の派生言霊。
風の化身を無数に召喚し、大嵐に全てを包み込む。
ハウゼン、ミトラ・第一形態が使用する言霊で
敵が使用する言霊の中では最も基本威力が高い。

◆カークコメン[言霊]
地属性の言霊「メン」の派生言霊。
敵の足元で強い局地地震を起こして地割れに敵を呑みこむ。

◆ガーくん→【か】ガーライル

◆カーズスタッフ[攻撃アクション]
オズヌが使用する攻撃。
呪いのこもった杖を投げつけてダメージを与える。

◆カータヲグア[言霊]
陰属性の言霊「グア」の派生言霊。
敵を闇のオーラで包みダメージを与える。
月にいるハウゼン・本体が使用する。

◆カータヲムニ[言霊]
陰属性単体攻撃系最強言霊「ムニ」の派生言霊。
足元から陰のエネルギーを噴き出させ、標的をそれに包んで破壊する。
ゴモラが使用する言霊。

◆カーホールト[言霊]
水属性の言霊「ルト」の派生言霊。
辺り一帯を豪雨に巻き込み、敵全員を攻撃する。

◆カーモムニ[言霊]
陰属性単体攻撃系最強言霊「ムニ」の派生言霊。
居空間に召喚した目からビームを発射して攻撃する。
ゴモラが使用する言霊。

◆カーラ[ボスキャラクター]
古代遺跡ルーネにて冥界との接点を守っている言霊四天王の一人。
地属性の言霊と無属性の言霊に加え、
浮遊した相手に対処するために雷属性の言霊「トウナテース」をも操る
最もバランスの取れた組み合わせで攻撃してくる敏腕言霊師。
属性による防御が望めないため、純粋に魔法防御力を上げないと勝つのは難しい。
残念ながら性格にやや難があり、冥界からワープで飛んできたリザを
本物の魔物だと思って問答無用で退治しようとする。
後に自分のミスによって遺跡の中に幽閉されてしまう不憫な賢者。

◆カーラ→【こ】言霊師カーラ

◆ガーライル[Garlyle][味方キャラクター]
北の大陸、人工島バベルに住む18歳の青年。
レジスタンスリーダーの肩書きを持ち、リーダーの証であるバベルコートを着こなす。
戦士系の防具もそれなりに装備でき、長剣と銃器を得意とする。
バベルで生まれ、物心ついたときにはすでに両親はおらずスラムで貧しい少年時代を過ごす。
バベルの悪徳市長、クルガンの企みをつぶすため同じ境遇のスラムの子供たちを募って
レジスタンスプループ「反乱軍」を結成。
のちにレムの森でリザと知り合い、大きな運命に巻き込まれていく。
正義感が強く勇敢だが、内面は純情で内気な性格。
一目惚れしたリザに対する慕情をうまく伝えられないでいる。
男性にしては綺麗な素顔を持ち、髪は首元あたりまで伸ばしているため女性に間違われることも少なくない。
その純粋さと容姿のよさで人気が高く、ファンの間では「ガーくん」と呼ばれ慕われている。

◆カールクピト[言霊]
風属性の言霊「ピト」の派生言霊。
小さな竜巻を起こし、敵全員を巻き込んで攻撃する。
ディヤウスがある特定の条件の時に使う言霊。

◆カーンの町[地名]
リザの祖父、僧侶ゼクウが北の大陸に築いた町。
リザの故郷であり、その母親のアクアの故郷でもある。
この町が存在する場所は冥界との接点でもあり、
ゼクウはこの町でリザや町の人々を見守るだけでなく
冥界を見張る役目も担っている。
また、町外れには冥界との接点のひとつ「ヌカイ」の入口が存在し
そこからのエネルギーを封じるためお地蔵様がまつってある。

◆ガイアブレス[攻撃アクション]
おせんルガルが使用する攻撃。

◆怪炎[攻撃アクション]
マホガニーチェアが使用する攻撃。

◆海溝ビフレスト[地名]
冥界との接点のひとつ。
北の大陸の北東に位置する深く巨大な海溝。
海溝の中には人間が入ることのできる洞窟があり、冥界へと繋がっている。

◆がいこつけんし[敵キャラクター]
冥界に出現する、刀を携えた骸骨だけの剣士。
特殊な武術を習得しており、戦い方が現代の人々と違うことから
はるか昔、異国で戦国時代に活躍した剣士たちの亡霊だと推測される。
トウヨウの剣士の亡霊ではないかという見解もある。

◆がいこつどり[敵キャラクター]
その名の通り、骸骨のような姿をした鳥。
頭部が人間のしゃれこうべのような形をしており、かみついて攻撃してくる。

◆怪震[攻撃アクション]
キングエルティナ、マホガニーチェアが使用する攻撃。
強い怨念であたりに地震を起こす。

◆海底神殿[地名]
海底に築かれた水棲族の神殿。
水棲族のルドラであるカダルが埋め込まれたラゴウ石がまつられている。
海底深くに存在するため普通の人間には行くことは不可能なのだが
「せんすいパーツ」を装備した方舟の力により行くことができた。

◆海底都市→【ら】ライラの町

◆海底ピラミッド[地名]
北の大陸の古代遺跡ルーネ付近の海に建てられているピラミッド。
ダナン神族が「海の浄化装置」を設置するため建てたもので
完全に海底には沈まず、ピラミッドの先端だけが海から顔を出している。
外側からは入口が見当たらず、深海のほこらの海底トンネルを使って入るしかない。

◆回転キック[攻撃アクション]
クル、ソル、ニルが使用する攻撃。
回転しながら勢いをつけて蹴りをあびせる。

◆回復のツボ[システム]
あらゆるダンジョンに設置してある水瓶。
その中に入っている澄み切った水を一口飲むと力がみなぎりHP、MPが全回復する。

◆カウトゥ[言霊]
味方一人のきようさを上昇させる補助言霊。
ギャラルの時計塔にある言霊宝箱に隠されている。
ラテン語の”cautus(カウトゥス:注意深い)”が語源と思われる。

◆カウントゲート[地名]
トゥーラの遺跡にある特殊フロアのひとつ。
床のところどころにスイッチが設置してあり、それを踏むとカウントダウンされていく。
カウントが0になると強制的にそのフロアの入口に戻されてしまう。

◆火燕剣[攻撃アクション]
「かえんけん」。
かえんこう、れんせいりゅうが使用する攻撃。
手にもった片刃の剣を振り下ろして攻撃する。

◆火燕熱波[攻撃アクション]
「かえんねっぱ」。
かえんこう、れんせいりゅうが使用する攻撃。
口から高温の熱風を吐き出し相手を攻撃する。

◆かえんこう[ボスキャラクター]
「火燕光」と書く。
竜神の遺跡でハ虫類族の宝を守っているハ虫類族の戦士。
一族を滅ぼしたルドラという存在に深い恨みを抱いており、
ルドラ十神宝のひとつであるジェイドをもつ者を発見すると見境なく襲いかかってくる。

◆カオスアイン[ボスキャラクター]
ベルザンディ神殿で絶対なる創造主、ミトラに仕える魔物。
大きな口を持った四つんばいの獣の姿をしている。
陰属性と陽属性の相反した言霊を習得しており、偏った装備で挑むと返り討ちにあってしまう。
アイン(ein)はドイツ語で1の意味。

◆カオスストーン[アイテム:特殊アイテム]
人間族のラゴウ石のかけら。
「4勇者のひとり『ハウゼン』は みずからを『ルドラ』とし さらなる種族の進化を進めた。
 しかし、さらなる進化のためには 人間の『ルドラ』たるハウゼンは 次の種族のために人間をほろぼす。」
と記してある。

◆カオスツヴァイ[ボスキャラクター]
ベルザンディ神殿で絶対なる創造主、ミトラに仕える魔物。
雲の上に座った獣の姿をしており、凍りつく息と地震を起こす言霊を使いこなす。
ツヴァイ(zwei)はドイツ語で2の意味。

◆かかんなるせんし→【す】すいりゅう

◆カキーン[言霊]
小さな教会にある「てづくりうらない」に記されている言霊。
唱えると「カキーン」という文字がそのまま敵の方へ飛んでいきダメージを与える。

◆カクテル[ストーリー関連:物品]
各町の酒場で飲むことができる、いろいろな酒やジュースなどを混ぜ合わせた酒。
カラフルなものが大半で、言霊のヒントになるものも多い。

◆楽譜[ルドラ関連グッズ]
ルドラの秘宝のBGMを掲載したドレミ社出版のピアノ用楽譜。
正式な名称は「新しいバイエル併用 ルドラの秘宝 Rudra's Treasure」。
サウンドトラックCD同様、すでに絶版となっており入手するのは困難。

◆かくとうか[ボスキャラクター]
ダヌルフの一大イベント「武人の塔への挑戦」で
決勝戦まで勝ち抜いたシオンに立ちふさがる最後の武人、謎の格闘家。
正統派の格闘術を極めた武術家で、シオンの師ターレスをも打ち倒したという。
「スクリューパンチ」を必殺技に持つ。
その正体は教会のミラー牧師であり、勝者であるシオンをあたたかく祝福してくれる。

◆隠れ里→【せ】前世の隠れ里

◆過去の門ウルズ→【う】ウルズの門

◆かしこさ[ステータス関連:パラメータ]
パラメータのひとつ。言霊に関するダメージや射撃系の武器の攻撃力、
及び魔法防御力に関する数値。
一部の言霊を使ったり杖や一部の防具を装備することで一時的に上昇させることができる。

◆カスタギア雑貨店[地名]
オリアブの町にある「ヘンテコなものがいろいろあるお店」。
カスタギア博士の発明品が並んでいる風変わりな道具屋。
アウドル滅亡後はミュンヒ博士の娘、ミーミルが店の手伝いをしている。
裏口はカスタギア博士の研究室につながっており、新発明品はすぐに並べることができる。

◆カスタギア博士[ストーリー関連:人物]
オリアブで雑貨店を経営する科学者でレギンの父親。
アヴドルに住むミュンヒ博士の兄弟にあたり、
『破滅と創造の書』によるとカスタギアが兄であるらしい。
巷では「ヘンテコなものをいろいろと発明する博士」として有名であり
カスタギア雑貨店に並ぶ品物も生活には関係のないものが多い。

◆風→【そ】属性

◆化石に近い老人[ストーリー関連:名称]
ダナン神族や水棲族の長老など、200年〜300年近く生きている老人のこと。

◆風の商人→【ぬ】ヌーク

◆カタスギア[誤植ネタ]
公式ガイドブックにある誤植のひとつ。
カスタギアの誤植。
「硬すぎや」などと表記されることもある。
この誤植と語感が似ているため「高杉屋」などの語も
カスタギア博士につながってしまう人もいるとかいないとか。

◆カダル[ボスキャラクター]
水棲族誕生の際、ダナン神族を絶滅させるため生み出された水棲族のルドラ。
右手に槍を持ち、体の上半身が人間、下半身が魚の姿をしている。
滅ぼす対象のダナン神族は争いを好まない種族であったため
比較的獰猛ではないが、水棲族以外の者は排除しようとする。
攻撃は強力な水の言霊を主とし、「霊殺術」「水神々撃」という必殺技を持つ。
頭が変わった形をしておりネタにされることもある。

◆かっぽうぎ[アイテム:衣服]
割烹着。
胸から掛ける、袖(そで)の有る前掛けのこと。「割」は切る、「烹」は煮る意。
ヌークの店で手伝いをしているおばあさんから買うことができる日用品装備のひとつ。
ちゃんとした鎧ではないため防御力は期待できないが、
誰もが装備できるという特徴をもつ。
また、魔法防御力が高めなので場合によっては他の鎧よりも高性能である。

◆カトゥリア→【い】遺跡都市

◆ガフ[ストーリー関連:名称]
魂の器ガフ。
全ての生物の魂の源。全ての生命が生まれ、そして還るところ。
輪廻転生の出発点。
丸い暖炉のような形をしている。
中をのぞくとライトグリーンの光を放つ生命の潮流が見え、見ていると懐かしい感じがするという。
冥界のシュミセンの奥深くでゴモラという者に管理されている。
またガフ、あるいは「ガフの間」は
ユダヤの伝承やへブライの伝説にみられる、
天国の神の館の中にある「魂の住む部屋」。
この世に生まれてくる子供はこの部屋から魂をもらうとされている。
スズメにはガフの部屋から降りてくる魂を見ることができるため、
スズメのさえずりは子供が誕生する前触れとされている。
また、ガフの部屋の魂が尽きると、スズメのさえずりも絶えて、
魂を持たぬ子供が生まれるとされ、
ゆえにスズメのさえずりが絶えることは、世界の破滅の最後の前兆とされている。

◆カフー[言霊]
リザの章、お地蔵様に「よい言霊にめぐり合える」お願いをすると
霊木から教えてもらえることが出来る、地属性の攻撃言霊。
地属性の言霊「プラート」と同等の威力を持つ。
地面から流れるマグマを呼び寄せ、敵全員を攻撃する。

◆カフータク[言霊]
陽属性の言霊「タク」の派生言霊。
まばゆい光を相手に浴びせ、ダメージを与える。

◆ガフの間[地名]
冥界のシュミセンの奥にあるという魂の器「ガフ」が存在する場所。
進化を見守る者「ゴモラ」が全てを越える強さを持った種族の誕生を待つ。

◆かま[攻撃アクション]
シクルドッグが使用する攻撃。
尻尾の刃を鎌に見立て相手を刈る。

◆かみつき[攻撃アクション]
ピピンが武器を何も装備していない時にする攻撃。
ハ虫類族の鋭い牙で相手に噛み付く。

◆雷→【そ】属性

◆カメリア[アイテム:レイピア]
リザが装備できるレイピア。
第二の武人アマティスタが愛用する剣。
カメリア(camellia)とは椿(つばき)の花のこと。

◆カメリアソード[攻撃アクション]
アマティスタが使用する攻撃。
手に持つレイピアで相手を突き刺す。

◆カメリアダブル[攻撃アクション]
アマティスタが使用する攻撃。
レイピアを華麗に操り二段攻撃をする。

◆カメリアダンス[攻撃アクション]
アマティスタが使用する攻撃。

◆ガヤ[敵キャラクター]
トゥーラの遺跡でサイゾウを守っているサイゾウの手下のひとり。
地属性や無属性の言霊を使いこなす言霊師で
浮遊状態の相手にはトウナテースを唱え対処する実力者。
属性による防御ができないため、純粋に魔法防御力を上げないと倒すのは困難である。
またゾロアスター教においては、最高神アフラ・マズダーによって創造された人類の祖先が
「ガヤ・マルタン」という人物であるとされている。

◆ガリーグロック[敵キャラクター]
トール火山に出現する、命を持った岩の魔物。
溶岩の熱を操り「サークルフレイム」という技を使う。

◆ガルオウズ[敵キャラクター]
海底ピラミッドや海底神殿に出現する、クラゲのような水棲系の魔物。
体の中に汚染物質をためこむことができ、「汚染針」と呼ばれる器官で相手に毒を注入する。
自分の身に危険を感じると逃げ出す性質を持つ。

◆ガル・クロー[攻撃アクション]
サイゾウが使用する攻撃。
剣と同等の刃を持つ爪を使って相手を下から振り上げるように引き裂く必殺技。

◆ガルビュート[敵キャラクター]
冥界のシュミセンに生息する、クラゲのような魔物。
ガルオウズの変異種と思われ、水がなくても生きることができる。
ガルオウズと同じく「汚染針」を使用する。

◆カルボーネ[敵キャラクター]
ウルズの門に出現する、アルゴナイトの上級種。
かなりの防御力を持ち、地属性の言霊を唱えて攻撃する。
頭の中でカルボナーラ(スパゲティのソースの一種)とつながってしまう人がいるとかいないとか。
また、カルボーネの語源となったと思われるカーボン(炭素)は
アルゴンとともに地質年代測定の際よく使われる元素で
カルボーネは大地に眠る過去の遺産として「燃え盛る大地のエネルギー」で
攻撃するのではないか、という見解も出ている。
関係は定かではないがカルボーネの出現場所、ウルズの門は
「過去を見つめなおす」場所である。
(関連項目:【あ】アルゴナイト)

◆ガルム[ストーリー関連:人物]
冥界獣ガルム。
太古に存在した魔獣であり「大いなる者」を知る数少ない者のひとり。
人間の言葉が通じる知能を兼ね備えた狼のような妖獣で
はるか昔「虚空よりきたるもの」と戦っていた4勇者たちに会った。
今はすでに死んでおり冥界の魔導博物館で剥製にされている。
思念だけは冥界に残っており剥製を通じて話をすることができるという。
またガルムは霧の国ニブルヘイムの番犬であり
死者の国の女王ヘルの守り手とされている。
ラグナロクの際、テュールと相打ちになると言われる。
ガルムは他の文献や作品にも登場することがあり
一般に真紅の毛並みと鋭くむき出した牙、灼熱の息を吐く地獄の魔犬として描かれることが多い。
同じく地獄の番犬であるケルベロスやヘルハウンドとは別物と区別すべき。

◆ガルムストーン[アイテム:特殊アイテム]
「ガルムストーンです。」としか注釈のない所在不明アイテムのひとつ。
効果、用途は不明。

◆カレーライス→【ふ】古いかみきれ

◆ガンショット[攻撃アクション]
ビフロンが使用する攻撃。
アームに装備された銃を発射する攻撃。

◆完全主義[ストーリー関連:性格]
サイゾウ曰く、ハウゼンの性格。
何事も完璧でないと気がすまない主義。
主に完全主義者としてのハウゼンを指す言葉として用いられる。
この性格のために巨人族は根絶やしにされたようだ。

◆ガンダルヴァ[ボスキャラクター]
冥鳥ガンダルヴァ。
4000年ごとの世界の終末に現れるとされる、「封印されし世紀末の魔物」のひとり。
2本の杓杖を携え、雷を操る双頭の鳥。
他の封印されし魔物と同じく、冥界の霊気によって復活してしまう。
死んだ者の魂を捕らえて集めている。
2つある頭には魂を捕らえられた者達の顔が浮き上がるという。
またガンダルヴァは神話において下半身が鳥の姿で翼を持つ男性の音楽神。
アプサラスの妻で聖樹パンヤンに住むと言う。
ペルシャ神話では黄金の踵を持つ怪物として扱われる。

◆カンタレラ[敵キャラクター]
ギャラルトンネルに出現する、小さな植物の魔物。
体が小さいながらも雨を降らす言霊「アクナテース」を使用し
地面から蔓を伸ばして相手を攻撃する。
また、カンタレラ(Cantarella)とは白い粉末状の毒物の名称。
徐々に弱らせて殺す事も、すぐに殺す事もでき
ボルジア家がよく暗殺に用いたことから「ボルジア家の毒」とも呼ばれる。

◆感電→【し】状態変化


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