RUDRA DICTIONARY

英数
終了


【た】

◆ダークアイン[ボスキャラクター]
自分の体を取り戻すため旅をするサーレントを倒すべく
ハウゼンが仕向けた魔物。
様々な陰属性の言霊と
鋭い爪からくりだされる「アインクロー」で攻撃してくる。

◆ダークヒール[攻撃アクション]
ターレスが使用する技。
ルドラ教団の教祖に精神を乗っ取られたターレスが使用する回復魔法。

◆ダークボウ[アイテム:ボウガン]
陰の属性を帯びたボウガン。
複数の敵を攻撃できる。

◆ダークネスエイジ[攻撃アクション]
”Darkness Age”
ゴモラが使用する攻撃。
右手の指先で大きく十字を刻み、闇の波動で敵全体を攻撃する。

◆ダートリ[敵キャラクター]
ギャラルの時計塔に出現する言霊師の魔物。
HPが高く、雷属性の言霊「ウイドル」と「ウイダレス」を使いこなし
雷属性の耐性を上げていないと多少手強い相手。
ダートリとはインド神話において若い機織り娘の姿をとる女神。
ヴィダートリと共に昼と夜を織り、世界を紡ぐ。
名前には「配偶者」という意味があり、ミトラ神とも並ぶ存在だといわれる。

◆ターレス
1.[ストーリー関連:人物]
兵士長ターレス。
西の大陸に位置するクリューヌ城の兵士たちをまとめあげる兵士長。
剣術の腕は言うまでもなく、兵士たちからの人望も厚く、
ロスタムとヒューイを片腕とし
思い切りのあるシオンを愛弟子として厳しく教育していた。
クリューヌ王からルドラ教団についての調査を命令され旅立ったが
その後消息を絶ってしまう。

2.[ボスキャラクター]
ルドラ教団教祖を打ち倒した後、教祖に精神を乗っ取られたターレス。
「式神」「ダークヒール」「ディーグ」などの様々な術を使いこなし
かつて愛弟子として愛したシオンと戦うことになってしまう。
死ぬ間際にシオンにルドラ十神宝のひとつ「サイコシールド」を手渡す。

◆ターレスソード[アイテム:片手剣]
戦士用の片手剣。
かつてターレスが使っていた剣をミラー牧師が譲り受けたもの。
長年保管されていたとはいえその性能はすさまじく、
店に並んでいるような剣とは比べ物にならないほどの威力を持つ。

◆ターレスのバトル指南[ストーリー関連:書物]
クリューヌ城の書斎に保管されているターレスの戦術指南書。
数々の経験を通して会得した戦術を記した書物で
未熟な兵士たちにとってのバイブルとなっている。
戦闘の基礎について書いてあるため、旅立つ前のシオン達にとっても役に立つ。

<ゲーム中の文章からの引用文>
〜ターレスのバトル指南・第1章〜
 傷ついた仲間をかばってやるのが戦士というものだ。

〜ターレスのバトル指南・第2章〜
 防御において盾は、よい効果がえられるのだが
攻撃においては動きがにぶくなるので、きらいだった。

〜ターレスのバトル指南・第3章〜
 防御し、力をためて攻撃した時の
 あのカイカンが忘れられない。

〜ターレスのバトル指南・第4章〜
 剣を持つ者なら、いさぎよく前に出て戦うことだ。

〜ターレスのバトル指南・第5章〜
 傷つき、ちからつきそうな時は
 仲間より後ろに下がる勇気も必要だろう。

〜ターレスのバトル指南・第6章〜
 剣だけでは、敵に勝てないこともあるのだ。

〜ターレスのバトル指南・第7章〜
 敵を知ることが、勝利への近道だ。


◆大雨水[攻撃アクション]
恐らく「だいうすい」。
ダナパティの使う攻撃。

◆大気の浄化[ストーリー関連:事象]
汚染された世界を浄化する役目を担う救世主の1つ目の浄化。
人工島バベルの中心に聳え立つ塔の地下にある「大気の浄化装置」に閉じ込められている
バイオ蝶をリザが解き放つことにより達成される。

◆大気の浄化装置[ストーリー関連:物品]
人工島バベルにある、筒状の装置。
中に閉じ込められた「バイオ蝶」から空気を浄化する物質が放出され
バベルの周辺だけ空気をきれいな状態に保っている。
地下にあるスイッチを入れるとバイオ蝶が飛び出せるように作られている。

◆大玉水[攻撃アクション]
恐らく「だいぎょくすい」。
ダナパティの使う攻撃。

◆大地の浄化[ストーリー関連:事象]
汚染された世界を浄化する役目を担う救世主の2つ目の浄化。
腐り始めた北の大陸、汚染地帯の大地を浄化するため
リザが浄化能力を持つ霊木を植えることにより達成される。

◆大水流[攻撃アクション]
恐らく「だいすいりゅう」。
ダナパティの使う攻撃。

◆体当たり[攻撃アクション]
フレイアバード、フリージアバードが使用する攻撃。
すばやく突進し敵をうちのめす。

◆第一の種族→【た】ダナン神族

◆ダイオン[アイテム:大剣]
両手で持つ戦士用の大きな剣。

◆大空斬[攻撃アクション]
おそらく「だいくうざん」。
サイゾウが使う攻撃。

◆第五の種族→【に】人間族

◆第三の種族→【は】ハ虫類族

◆大星衝[攻撃アクション]
おそらく「だいせいしょう」。
マユラが使用する攻撃。
頭上に作り出した大きな流星のようなエネルギー波を相手にぶつけ
壊滅的なダメージを与える。

◆大切断[攻撃アクション]
おそらく「だいせつだん」。
サイゾウが使用する攻撃。
左、右と連続で刃を放ち
燃え上がる火柱と共に相手を切り裂く。

◆第二の種族→【す】水棲族

◆太陽の装置[ストーリー関連:名称]
バイオ・タンクを操作するために設置された3つの装置のひとつ。
「太陽のダイヤル」が刻まれている。

◆第四の種族→【き】巨人族

◆宝箱[システム]
世界各地に置いてある、アイテムが入っている装飾付きの箱。
中には陰に隠れて見えないものや、開けると言霊のヒントが書いてある宝箱などもある。
また、特定のジェイドにのみ反応して鍵が開く「ジェイド宝箱」も確認されている。
仕掛けの多いダンジョンでは中にスイッチが隠されているものもあるようだ。

◆たからばこL17[敵キャラクター]
言霊山の隠し通路に隠されている宝箱に潜んでいる魔物。
ホルンの水を隠し持っている。

◆たからばこL26[敵キャラクター]
ダナンの聖域にある宝箱に潜んでいる魔物。
言霊山にいたものよりレベルが高い。

◆たからばこL56[敵キャラクター]
スクルドの門の隠し部屋にある宝箱に潜んでいる魔物。
3種類の中で最もレベルが高く、扱う言霊も強力。
マジックリーフを隠し持っている。
隠し部屋の宝箱はいくらでも復活するため
たからばこL56を倒し続けることによりMPを最大値にできる。

◆ダグ[Dong][ストーリー関連:人物]
ヴァドの町に住んでいる少年。
小さなころは教会でミラー牧師に育てられたが
今はクリューヌ城で見習い兵士として通っている。
シオンを「アニキ」と呼び慕いヴァドの町で暮らしていて
小さいながらも情報をかき集めたり城との連絡役として働いたりと
シオンの片腕として信頼を置かれている。
また北欧神話において、
ダグとは昼を司る馬「スキンファクシ」の御者であるとされる。

◆ダグダアーマー[アイテム:重量鎧]
ダグダの天文台に保管されている戦士用の重い鎧。
性能がやや高い割には早いうちに入手することができるので
思わぬ掘り出し物として役立てることができる。

◆ダグダの天文台[地名]
天空にある小さな天文台。
ワープゲートを利用して立ち寄るだけの建物だが
ダナン神族が作ったと思われる「プラネタリウム」が設置されている。
プラネタリウムのナビゲーターをしているロボットが世界の創造主についての事実を話す。
ダグダ(Dagda)とはケルト神話においてトゥアハ・デ・ダナーン神族の一人。
ダグザとも呼ぶ、大地、豊饒、知恵の神。別名「偉大な父(Eochaidh Ollathir)」。
一方の端では殺し、一方の端では生き返らせる棍棒と
いくら食べても食物が出てくる、または死者を投げ込むと生き返らせる大釜を持つ。
また、クエストより発売のシミュレーションRPG「タクティクスオウガ」には
「ダグザハンマー」という武器が、
アトラスより発売の「真・女神転生2」には「ダグザのこんぼう」という武器が登場している。

◆「〜ダシ。」[ストーリー関連:セリフ]
水棲族一般が会話をするときに語尾につくなまり。
これを語尾につければあなたも水棲族の仲間入り。

◆ダスク909[アイテム:マシンガン]
風の属性を帯びた弾丸を発射する最強のマシンガン。
アンデッド系、巨人系、機械系に特攻能力を持つ。
ダスク(dusk)とは「黄昏」の意。

◆たたかう[システム]
戦闘中に選択できるコマンドのひとつ。
手に持った武器や素手で敵を直接攻撃する。

◆脱出カプセル[ストーリー関連:物品]
メイファの神像の心臓部に装備された非常時用の脱出ポッド。
数人乗り込むことができるらしい。
月に降り立ったガーライル達が母星に戻る手段を確認するためにと乗り込んだが
「自らの過酷な運命にこれ以上みんなを巻き込むわけにはいかない」と
外に1人残ったリザが勝手に発射してしまう。
宇宙に飛び出しても大気圏に突入しても全く問題ないようで
4勇者達の技術のすごさがうかがえる。

◆「盾」[誤植ネタ]
最強の防御力を誇る盾「ミラーシールド」の注釈。
開発中の注釈がそのまま残ってしまったものだと思われるが
ミラーシールドを指す単語としても知られている。

◆ダナパティ[ボスキャラクター]
汚染された空気と水に適応するため体を作り変えた水棲系の魔物のひとり。
巨大なタツノオトシゴのような姿をしている魔物で
人間の骸骨を集めて巣のようなものを作り、その中に住んでいる。
(どちらかというと蠕虫の類ではないかという説もある)
水を口の中で自在に操り漢字のみで表記された技ばかりを使用する。
また、ダナパティとはインド神話の富の神、クヴェーラの別名で
「財宝の主」という意味を持つ。

◆ダナン神族[ストーリー関連:種族]
世界が誕生したとき、最も最初に生まれた第一の種族。
たぐいなき知恵をもつもの達。
人間によく似た姿をしているがとんでもない長寿で、中には500歳をこえる者も居るという。
長寿のかわりに子供は珍しいらしく、ロロは大切にされている。
生まれながらにして古代文字を読むことができ、
ジェイドの持つ力を感知することができる。
また、一生に一度だけ自分の望むものとの『融合』をすることができるが、
融合の対象はおもに船や列車などの無機物に限定され
他の生物との融合は禁止されている。
基本的に争いは好まず、主に言霊や物質文明の開拓に励んだ。
その知性に優れた喋り方は多少偉そうなところがあって感にさわる人もいるらしい。
余談だが髪の毛のない者がほとんど。
ロロやラミレスなどを見る限りでは基本的な体質としてはげる頭ということではないようだ。
どういうわけか一般ダナン神族の女性は見当たらない。
また、ダナン神族とはダーナ神族のことであり
ケルト神話において、エリン(アイルランド)に入島した4番目の種族。
「女神ダヌ(ダーナ)を母とする一族」のこと。
トゥアハ・デ・ダナーン神族とも呼ばれる。
巨人神族ともいわれるこの一族は昼と光と知恵を表す良い神で
次に来たマイリージァ族に戦いで敗れ、海のかなたと地下の国へ逃れ
そこに美しい国を造って、目に見えない妖精(シィ、シィブラ)となったと信じられている。
金髪碧眼で、背が高く美しい姿をしており、音楽の才にも優れていた。
ゲーム中のダナン神族はこの文献と相反する姿だが
ロロが唯一、金髪碧眼で(背が高く?)美しい姿をしている。

◆ダナンストーン[アイテム:特殊アイテム]
ダナン神族のラゴウ石のかけら。
「5つの『ラゴウ石』あり。 そのかけらを持ちたる者 あらたなる未来をにない、大いなる者と戦う。」
と記してある。

◆ダナンのおうさま[ステータス関連:肩書き]
ラミレスの職業。
天空にあるダナン神族の宮殿の王様。

◆ダナンの宮殿[地名]
天空に存在するレンの都にある、ダナン神族の宮殿。
ダナン神族の知識を収めた大きな書斎があり
「言霊大辞典」「言霊師カーラ伝」などの書物が保管されている。
隠し部屋にはダナン神族が後の世界についての事を記した
4つの「ダナンの予言書」のうち3つが保管されている。

◆ダナンの聖域[地名]
天空の島々のひとつに存在する遺跡。
グラムソードに反応して動く、ある装置が奥に眠っており
陽の属性を帯びた魔物が冒険者たちの行く手を阻む。
星魔導師マユラがダナンの予言書に語られし「秘宝を手に入れし者」を待っている。
また入り口付近の茂みにはおぞましい姿の魔物が巣食っているという。
予断だが天空大陸落下の際、この聖域がある島だけ落ちた痕跡が見当たらない。

◆ダナンの聖地[地名]
ダナン神族にとって聖地と呼ばれている特別な地。
ラミレスによればジグムンド氷山がそのひとつであるという。
おそらくダナン4神が居るギャラルの時計塔、フレイの遺跡、
ダナンの聖域、そしてジグムンド氷山の4つを指すものと思われる。

◆ダナンの石像[システム]
世界各地に設置されている緑色の石像。
旅の記録をとることができる。

◆ダナンの闘技場[地名]
ダナン神族がその昔闘技場として作り上げた塔。
時代を重ね、今では人間族が「武人の塔」という名前をつけ
武術大会などのイベントが催されている。
争いを好まなかった種族とはいえ、ダナン神族がこのような闘技場を作ったという事は
少なからず闘争本能が芽生え始めていたと考えられる。

◆ダナンの宝物庫→【さ】砂漠の遺跡

◆ダナンの予言書[ストーリー関連:書物]
ダナン神族が後に起こる出来事を記したという予言書。
「魔を撃ち滅ぼし者」「真実を解き明かす者」「秘宝を手に入れし者」「清める者」の4人の人物の登場を予言したもので
中でも「清める者」、つまり救世主についてかかれたものは各地で同じような文章が残されている。
もともとは全てダナンの宮殿に保管されていたが
唯一地上へと渡ったものが救世主の書であり、それが伝承として各地に広まったという。

<ゲーム中の文章からの引用文>
〜ダナンの予言書・勇者の書〜

世界に魔物がはびこる時
その者 体に光る印を宿す選ばれし者の一人として
魔をうちほろぼし剣をたずさえ現る

〜ダナンの予言書・創造の書〜

10種神宝を手にいれし者のみ創造はゆるされる・・
その者 体に10種神宝の1つ光る印を宿し
選ばれし者の一人として 神宝を手にいれんとする

〜ダナンの予言書・賢者の書〜

選ばれし者の一人として光る印を宿しその体は
生と死のはざまを行き交い
生命の根源の真実にせまらんとする

(〜ダナンの予言書・救世主の書〜)

汝、光の中で、おどる者を空にときはなつ。
汝、闇の底より、めばえる者を大地にかえす。
汝、青い命をまもる者を海の聖地にみちびく。
全ての生命が滅亡の使者をむかえる時、
その者、体に光る印を宿す選ばれし者の一人として
この世に生を受ける。

〜ダナンの予言書 第4章〜

全ての生命が
滅亡の使者をむかえる時
偉大な勇者もまた現われり
汝、滅亡の使者を
うちたおす者にあらず

自然の主となり
救い、めぐみを与える者

救世主とは
全てをこえた次元で
星の生命を救う者なり

その者
体に光る印を宿す
選ばれし者の一人として
この世に生をうける


◆ダナン4神[ストーリー関連:人物]
ダナン神族の中でも特別な力を持った4人。
「世紀末の魔物」のうち最も凶悪であった4体をそれぞれが封印している。
ギャラルの時計塔に住む念者モンジュ、
フレイの遺跡に住む予言者オプシス、
ダナンの聖域に住む星魔導師マユラ、
シグムンド氷山に住むディヤウスの4人を指す。

<ゲーム中の文章からの引用文>
〜ダナン4神〜
ダナン4神のひとつに数えられしは、念者モンジュ
『ギャラルの時計塔』にて、破滅の時計を守る者
ダナン4神のひとつに数えられしは、オプシス
『フレイの遺跡』にて、選ばれし者に予言をつたえる者
ダナン4神のひとつに数えられしは、星魔導師マユラ
『ダナンの聖域』にて、ダナンの運命をつかさどる者
ダナン4神のひとつに数えられしは、ディヤウス
『ジグムンド氷山』にて、聖剣を守る者

◆ダニエルのころも[アイテム:衣服]
言霊師用の衣。

◆ダヌルフの町[地名]
西の大陸の北側に位置する港町。
オムパロスに向けての定期船が出航しているほか、
次期兵士長の資格があるかどうかを試すための武術会
「武人の塔への挑戦」が行われる会場でもある。

◆ダブリン[ストーリー関連:犬]
汚染都市ゴモラに居る犬。
相棒にソブリンがいる。

◆ダブルニッパー[攻撃アクション]
プサリスが使う攻撃。
両手のハサミで相手を攻撃する。

◆卵のカプセル[ストーリー関連:物品]
海の守り神「ヘグ」が産んだ卵を傷つけないように入れているカプセル。
水棲族の神官が代々管理している。

◆ダムカウ[言霊]
火属性の言霊「カウ」の派生言霊。
強力な熱線と爆発により敵を炎で貫く。

◆「ダメだって、あ、そんなとこさわっちゃヤダ!」[ストーリー関連:セリフ]
方舟に乗せてもらったレギンが勝手にコクピットの中をいじくりまわすので
乗組員のキッドが思わず口にした言葉。
なんとなくいやらしい響きがしないでもないのでネタにされる事も多い。

◆ダヨン[言霊]
言霊作成欄の一番最後の欄に入力、作成することで効果を発揮する裏技言霊のひとつ。
この言霊が言霊欄の最後にある限り、言霊作成欄の一番最初に作成した言霊の消費MPが1になる。
消費MPが1の言霊を他の欄に移動すればいくらでも消費MP1の言霊が作れるため
用意しておくと重宝する。
なお、一度電源を切ると消費量は通常通りに戻るのでまた入れなおさなくてはならない。

◆タラークの町[地名]
冥界に存在する数少ない町のひとつ。
冥界に飛ばされてしまったサーレントが一番最初に訪れる冥界の町。
町の中には死んだまま成仏できずにさまよう人々の霊が見受けられる。

◆断[攻撃アクション]
ミトラ・第三形態が使用する攻撃。
指先を下ろすだけで大きな刃を作り出し敵全体を切り刻む。

◆タンサイボウ[ストーリー関連:セリフ]
単細胞。
俗に、単純な人間の意。
アメーバなどの単細胞生物のように本能でしか動いていないような人や
何も考えずに行動しているような人をバカにして言う表現。
シオンやキッドがよく言われる。

◆ダンプティ[ボスキャラクター]
トゥーラの遺跡でサイゾウを守っているサイゾウの手下のひとり。
ブルスティのように雲に乗った獣の姿をした魔物で
地属性の言霊と「コールドブレス」を使いこなし攻撃してくる。

※関連性は定かではありませんが
ある童話に「ハンプティーダンプティー」というキャラクターが登場します。

<Humpty-Dumpty>

1.ハンプティーダンプティー
マザーグース童謡集(Mother Goose)に登場する擬人化された卵で、
大きな卵に顔と手足をつけた姿に描かれる。
塀の上から落ちて割れてしまう。
Lewis Carrollの「鏡の国のアリス」(Through the Looking-Glass) にも登場する。

2.ずんぐりむっくりの人

3.一度損じるともとどおりにならないもの。


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