- 減るギャザーのHP
- アスカ見参
- 解説
裏白蛇アイテムの解説
杖
- いかずちの杖
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20ダメージと与えるダメージは少ないが、序盤のモンハウでなら十分活躍できる。
20階以降は敵のHPも高くなってきているので、持ち歩く必要はないだろう。
- イカリの杖
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呪いよけの腕輪を装備してノロージョの母に振ったり、必着の腕輪を装備してシハンに振ったりすると
楽に倒せるが、わざわざそのために持ち続けるような杖ではない。
実際にこれが役立つのは防御力が低い盾しかないときに、にぎりへんげに振っておにぎり量産ぐらいだろう。
- 痛み分けの杖
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こちらがダメージを受けなければ効果を発揮しないので危険。対洞窟マムルなら十分活躍できるが、
持ち歩くような杖ではないだろう。
- 一時しのぎの杖
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嫌な敵に接近された時でもこれを振って楽に回避することができる。主に怪盗ペリカン系や終盤の敵に対して使うことが多い。
黄金マムルは金縛りにはならないが階段には飛ばすことができる分、他の杖より優れている。
金縛りは50ターンで解除されるのでアークドラゴンに対してはあまり有効とはいえない(金縛りが解除されると
炎を吐いてくる)
- 入れ替えの杖
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まず使える場面はない。杖の識別の時にも急にHPが減って危険になることもあり、基本的にはマイナスアイテム。
- 回復の杖
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序盤のゴースト系の敵に対しては一撃必殺。アイテムを持つスペースがあるなら使い捨てで持ち歩くのもいい。
- 金縛りの杖
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怪盗ペリカン系に接近されてしまった時に振るには最適の杖。その他にも壁の角から攻撃できる武器や矢があるなら
モンハウなどで金縛りにした敵を盾にして一方的に攻撃することもできる(遠距離攻撃をする敵がいるときには危険なので注意)。
- 空振りの杖
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特技を持たないイカリ+倍速の敵には優先的に。アークドラゴン、メガタウロスにも良く使う。
- けものみちの杖
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出現率が低いので中盤以降に拾うことが多い。つまり、強い敵が一気に発生してしまう危険がある。
中盤以降の未識別の杖には要注意を。
- 転ばぬ先の杖
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序盤に1本拾えると安心できる。壷が貴重なこのダンジョンで、壷が割れることを防いでくれる役割は大きい。
2本目以降は敵に投げつけてアイテム入手を狙う。遠投状態なら効果は大きいが、無理に狙う必要はない。
- しあわせの杖
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序盤の狩りに。といっても出現率が低く、序盤に拾えるかどうか・・
- 透明の杖
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相手はランダムに行動するようになるが、これよりも効果がいい杖はたくさんあり、わざわざ持ち歩く必要はない。
一応身代わり状態の敵に振ることで安全にはなるが、身代わり状態が10ターンしか続かないので
仲間がいないこのダンジョンではそれほど期待した効果は得られない。
- 鈍足の杖
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これを使えば敵をほとんど無傷で倒すことができる優秀な杖。あらゆる敵に有効なので大事にしたい。
- トンネルの杖
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開幕モンハウで最も恐ろしい開幕中部屋モンハウで効果を発揮する。壁を一直線に掘り、そこへ逃げ込めば
1対1で戦うことができるので生き残れる可能性が高くなる。正面戦士の盾で戦ってもよし、
遠投の腕輪で矢を撃って一網打尽にするのもよし。もちろん、矢で倒す前に転ばぬ先の杖できっちりアイテムも
貰っておこうというのもあり。
- 倍速の杖
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ヨシツネ丸に振るぐらい。
- 爆弾の杖
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使えない。
- 場所替えの杖
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大部屋+場所替えの泥棒はできなくなったが、水路に囲まれたアイテムを取ったり、モンハウでうまく敵と
場所を替えたりと何かと便利。1本は持ち歩く価値がある。
- 引き寄せの杖
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水路に囲まれたアイテムを引き寄せることができるので嬉しい。階段や罠も引き寄せることができるので
状況によっては十分活躍できる。
- 火柱の杖
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吹き飛ばしの杖との相性が最高。黄金マムル対策として持っておくと役立つ。
- 封印の杖
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終盤はかなりの回数を使う。敵が複数いる場合のドドロやハイパーゲイズ、歌うポリゴンなどには優先的に使っていきたい。
- ふきとばしの杖
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黄金マムル対策にぜひ1本。一応階段や罠も吹き飛ばすことができる。
- 不幸の杖
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ドドロ、メガタウロスあたりに使えばかなり戦いが楽になる。
序盤のオヤジ戦車、イッテツ戦車のレベルを下げて鉄の矢を稼ぐときにも使える。
- 身代わりの杖
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重要な杖だからと言って使い渋りはしないこと。適当に振るのではなくどの敵に振るかもよく考えるといい。
壷
- 回復の壷
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かなり粘り強く戦うことができるようになるが、ゲイズ系にメインの装備などを入れられてしまう可能性もある。
ゲイズ系の出現する階層では持ち歩くのは避けたほうがいい。その場合は困った時の巻物にHP回復を任せよう。
出現率はやや低め。
- 換金の壷
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アイテムによっては高額のギタンを入手できる。1つを保存の壷に入れておき遠投ギタン投げには使える。
が、これを拾った時に高く売れるアイテムがあるかというと疑問。
保存の壷と価格が同じなのも困ったもの。出現率は壷の中では高い。
- 強化の壷
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これとすいだしの巻物と祝福の壷が揃えば盾を強化し放題・・と夢が広がるが、困ったことにこの壷は店限定かつ非常に出現率が低い。
なので、思い切ってこの壷の存在は忘れてしまおう。
入手に備えてすいだしの巻物を準備しておくのはいいが、この壷が無くても十分クリアはできる。
- 合成の壷
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怪盗ペリカン系の出現率が低いこのダンジョンではかなり貴重な壷。拾ってもすぐには使わないなど、
上手に合成をしていきたい。逆にひまガッパ系のいる階層では早めに合成をしていきたい。出現率は低め。
- 識別の壷
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識別が難しい、腕輪と草を識別できるのが嬉しい。中盤以降は識別よりも、アイテムを保存しておく壷として活躍できるだろう。
出現率はそこそこ。
- 弱化の壷
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アイテムを保存できるので捨てないように。おにぎりや巻物を入れるのには最適。
剣、盾、杖は間違っても入れないように。出現率はそこそこ。
- 祝福の壷
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クリアまでには1〜2つは拾えるので、強化の壷よりも安定して使える。
祝福するアイテムは地の恵みの巻物が優先。続いて壷増大の巻物、天の恵みの巻物が候補。
終盤はあかりの巻物を優先して祝福したい。これらのアイテムは祝福の壷を拾うまで弱化の壷などに保存しておこう。
出現率はかなり低め。
- 底抜けの壷
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序盤から中盤は泥棒に、終盤からはいざと言う時の緊急回避に大活躍できる。
使うときが来るまでなるべく持ち続けるようにしよう。入れたアイテムは無くなってしまうので、ゲイズ系には要注意。
出現率は低め。
- 手封じの壷
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装備している剣を呪っておけば手が吸い込まれることなくアイテムだけを入れることができる。
モンハウなどでいらない剣、呪いの罠、装備外しの罠が揃ったらメインの剣を呪うことも無く、
安心してこの壷にアイテムを入れることができる。出現率は低め。
- 変化の壷
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いいアイテムになることを願おう。出現率は壷の中では高め。
- 保存の壷
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超貴重な壷。序盤で拾えたらラッキー。壷増大の巻物はこの壷を優先に。
出現率は低め。
- 水がめ
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刀系の敵の攻撃力を半分にすることができるが、そこまでしないといけないのはイアイ、ミノタウロス、メガタウロスぐらい。
正面戦士の盾があるならイアイもミノタウロスも問題ないので、メガタウロス専用となる場合も。
未識別の巻物を転写した転写の巻物を濡らして未識別の巻物を識別することも可能だが、転写の巻物自体があまり出現率が高くないのでいまいち。
持ち歩くとなると微妙なところだが、無くてもそれほど問題ではない。出現率はそこそこ。
- やりすごしの壷
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名前はやりすごしの壷となっているが、実際にこれを使ってもあんまりやり過ごせていないことがほとんど。
無駄に出現率が高く、わくわくして壷を拾ったらこれでがっかりということも多いはず。
巻物
- あかりの巻物
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47階の怪盗ペリカン4世ゾーンで使うのがおすすめ。位置がわかるようになるので安全に合成をしやすくなる。
それ以外は最後の難関である95階以降の毎フロアで使う。終盤は祝福することをおすすめする。
- いかずちの巻物
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序盤のモンハウでは一撃必殺なので大事にしたい。15階ぐらいからはこれが複数ないと辛いので無視していい。
- 炎上の巻物
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火柱の杖と違って、範囲が狭く、動くとダメージを受けてしまうので使いづらい。
序盤のモンハウで使えるかなと言った程度。
- 大部屋の巻物
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序盤〜中盤は泥棒に。終盤はイカリアーク対策として1枚持っていると安心できる。
アイテム水没対策にも使える。
- おはらいの巻物
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重要。ノロージョの姉、母には苦労するのでそのフロアまでに必ずこの巻物を用意しておきたい。
呪いよけの腕輪があれば3枚以上、無ければ4〜5枚は必要だと思う。
また、使い切るのではなく常に1枚は残しておくこと。
- 困った時の巻物
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困った時に読むと、本当に困った時から救ってくれる巻物。特に、HP全回復と周囲の敵全てを金縛りの効果は凄い。
できれば複数枚用意しておきたい。
- 困った巻物
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敵召喚が怖い。買値が1500ギタンの巻物(いかずち、困った時、困った、混乱、落石、モンハウ)は、読むよりも識別を優先したほうがいいかもしれない。
- 混乱の巻物
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モンハウで読むよりも、開幕部屋で敵が多いときに読むほうが効果的。
惜しまずにどんどん使っていこう。
- 識別の巻物
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識別は壷を優先的に。以降は腕輪(序盤は草)→杖。
- すいだしの巻物
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使うべきは強化の壷のみ。といいたいのだが、強化の壷の入手には期待できないので
余ったら識別の壷や変化の壷に使うことになりそう。
- 聖域の巻物
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遠距離攻撃には弱いが、それでもあると安心。対黄金マムルの最終兵器としても使える。
- ゾワゾワの巻物
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召喚スイッチを踏んでしまった時や怪盗ペリカン系合成の時に使いたい。
特に怪盗ペリカンの合成は安心して行うことができるので、このためだけに持っていても損は無い。
- 地の恵みの巻物
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すぐに読むのではなく、祝福の壷が手に入るまで温存しておくこと。
3枚ぐらい祝福することができれば、かなりの強化が期待できる。
余るぐらい手に入ったら読んでしまって構わない。
- 壷増大の巻物
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祝福して保存の壷に全て使う。
- 壷割れずの巻物
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保存の壷に使う。間違っても未識別の壷には読まないこと。
- 転写の巻物
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盾を一気に強化したいときは地の恵みの巻物を。壷の容量を増やしたいときは壷増大の巻物を転写して使いたい。
祝福の壷で祝福して使うといいだろう。
- 天の恵みの巻物
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地の恵みの巻物には劣るが、攻撃力ももちろん重要なので大切にしたい。
状況によっては祝福の壷に入れることも。
- 飛ばずの巻物
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暴れ馬将軍の階層までに手に入れば銀の矢入手を狙いたい。
デブートン対策として持っておくのも悪くない。
- バクスイの巻物
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混乱の巻物よりも効果は上だが、それでも使う場面は混乱の巻物と同じ。
- はりつけの巻物
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30ターンという長い間敵を移動できなくさせるため、モンハウ対策のために1枚持っておくのも悪くない。
怪盗ペリカン系の合成にも使える。
- 火種の巻物
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どうしても焼きおにぎりを作りたいとき以外はまず使う場面が無い。
未識別の巻物がこれだった場合、部屋の中のアイテムが全て燃えてしまうので読む場所には注意。
- 必中の巻物
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読んでも読まなくても大して変わりない。敵の攻撃力が高いと感じるなら読まないほうが無難。
- 水がれの巻物
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水没対策として1枚用意しておくと安心できる。大部屋視界不良+水溜りありモンハウで読むと視界が良好になり、
大部屋モンハウとなってしまうので注意。
- 水びたしの巻物
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なにか意図的に水溜りを発生させたい時に使うぐらい。
- メッキの巻物
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盾を優先的にメッキしていきたい。中盤以降は腕輪のヒビに備えて複数枚用意しておくと安心。
- モンスターハウスの巻物
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広い部屋の入り口で読んでアイテムと経験値を稼ぐのが狙い。
終盤からはかなり危険が伴うので読むのは避けたほうが無難。
- 落石の巻物
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いかずちの巻物よりは長く使える。20階までなら2枚あれば、開幕モンハウでもかなり安心できるようになる。
中盤以降はかなりの枚数が必要なので不要。
- ワナけしの巻物
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ワナは利用しないから消してしまおうという時は使えるが、これを持ち続けること自体が稀なので
たまたまモンハウ内で拾ったら使うといった程度。
- ワナの巻物
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転び石を発生させたい時など、罠を利用したい時は使える。
草
- 胃拡張の種
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拾ったらすぐに飲もう。買値400売値200。
- 胃縮小の種
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拾ったらすぐに捨てよう。買値400売値200。
- 命の草
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重要な草。飲むよりも印としての役割が大きい。買値400売値200。
- 弟切草
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出現率が高い。拾ったらHPを満タンにして飲もう。最大HP4増加の効果は大きい。
買値500売値250。
- 火炎草
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値段識別が楽なのは嬉しいが、ダメージ量がいまいち。序盤専用だろう。買値700売値350。
- キグニ族の種
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かなり危険。300ギタンの草は飲むのを控えたほうがいい。買値300売値150。
- くねくね草
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飲んでしまってもまだ被害は少ない。買値300売値150。
- 混乱草
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モンハウ内で未識別の草を飲むなんてことをしない限り、飲んでしまっても特に問題はない。買値100売値50。
- 雑草
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満腹度5%回復。
- しあわせ草
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買値が同じ2000ギタンの不幸の種があるので、2000ギタンで未識別の草を飲むのは危険。
どうしても飲みたいと言う場合はしっかりと識別を。買値2000売値1000。
- 睡眠草
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混乱草と同じ。こちらの方が危険だがまあ問題はない。買値100売値50。
- すばやさ草
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モンハウで敵の数を減らす時などに使える。他のアイテムを捨ててまで無理に持ち歩く必要は無い。買値300売値150。
- 高とび草
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ピンチの時でもこれ1つであっという間に脱出できるので常に1つは用意しておくように。買値300売値150。
- ちからの種
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攻撃力が上がると生き残れる可能性が上がるため、とても重要。余裕があればよくきき草と組み合わせて飲みたい。
買値1500売値750。
- 超不幸の種
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この種のせいで400ギタンの草が楽に飲めなくなっている。
運よく識別できたら絶対に近寄らないように。ひまガッパ系の出現する階層で見かけたら、投げられるのを阻止するために
近くの敵に投げて消しておこう。買値400売値200。
- 天使の種
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出現率は低いが、運よく見つけたらすぐに飲もう。よくきき草があればもちろん最高だが、そこまで狙う必要は無い。
買値3000売値1500。
- 毒消し草
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一番早く識別したい草。運よく合成できたら一刻も早く盾に合成を。買値400売値200。
- 毒草
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遠投毒草投げというのも面白いが、まあ無理に狙う必要は無い。買値1500売値750。
- ドラゴン草
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火炎草よりも使えるかなといった程度。買値500売値250。
- 不幸の種
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使い捨ての不幸の杖みたいなものだが、基本的に無視して構わない。買値2000売値1000。
- 復活の草
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プルンプリンが稀に落とす。これがあるだけで安心感がまるで違うので見逃さないように。
- 無敵草
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ダメージをまったく受けなくなるので効果が聞いている間に逃げたり、敵の数を減らしたりできる。
持っているといざと言う時にかなり安心できる。買値2000売値1000。
- めぐすり草
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大部屋モンハウでは用意しておくとかなり安心できる。1つは持っておいて損は無い。
買値500売値250。
- 物忘れの草
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絶対に飲みたくないアイテム。超不幸の種と同じく近寄らないように。買値300売値150。
- 薬草
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回復の剣作成に必須。回復の剣作成後は最大HPを増やすために飲もう。買値100売値50。
- よくきき草
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ちからの種とセットで使いたい。ちからの種が手に入るまで我慢強く持ち続けよう。買値1000売値500。
飛び道具
- 大砲の弾
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序盤のモンハウなら密集している敵を一掃できるので強い。
数さえあれば中盤以降のモンハウでもそこそこ使えるので、飛ばずの巻物でイッテツ戦車から入手を狙ってもいいかも。
- デブータの石
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使い捨てで。威力は高いので一時的ではあるが、戦闘が楽になる。
おにぎり
- 大きなおにぎり
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合成用、食用にかなりの数を使うのでにぎりへんげから大量に手に入れておきたい。
- おにぎり
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このダンジョンではほとんどこれを食べることになると思う。
- 巨大なおにぎり
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最大満腹度が増えるのでとてもありがたい。なるべく満腹度が低い時に食べたい。
- 特製おにぎり
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拾ったアイテムを識別できる効果がずば抜けている。
まとめて食べるとこの効果が発生しやすくなるが、ほとんどは店で手に入るので集めづらい。
見つけたら温存はせずにすぐに食べること。
- まずそうなおにぎり
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これも焼けば合成も食べることも出来るようになる。意外と侮れない。
- 焼きおにぎり
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おにぎりとほぼ同じ。