- 減るギャザーのHP
- アスカ見参
- 解説
裏白蛇アイテムの解説
剣
- アイアンヘッドの頭
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アイアンヘッド系からでしか入手できないが、何が何でも手に入れておきたい一品。
印数が多いので、飯の重ねがけでおにぎり入手用の武器として大活躍できる。3回先制攻撃ができるので、装備が整うまではこれで戦うこともできる。
余裕があれば会の印も付けておくとより安定感が増す。
- 回復の剣
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怪盗ペリカン3世の階層を抜けるまでにはなんとしても作成&合成しておきたい。メインの剣に合成できればかなり粘り強く
戦えるようになる。三・会の印との相性は最高。
- カタナ
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メインの剣としてとてもバランスがいい。どうたぬきが手に入るまでメインの剣として活躍できる。
- かつおぶし
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使い捨ての剣に合成するチャンスがあれば狙いたいが、普通にかじって使い捨てるアイテムだろう。
- ガマラのムチ
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ギタンが少ない序盤ではこれでギタン入手を狙ったり、店で高く売れるのでギタン稼ぎに貢献してくれる。
店が出るまでは持ち歩こう。
- 鍛えた木刀
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入手できたらかなりラッキーなアイテム。合成すれば修正値を一度に大きく上げることができる。
稀に呪われていることもあるが、それほど気にする必要はない。もちろん装備はずしの罠や店があったら確認はしておいたほうがいい。
- 木づち
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攻撃力だけは高いので序盤専用。合成する必要性は0。
- 金の剣
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メッキの巻物よりも先に手に入ったら、これを合成してサビに備えておきたい。
- 剛剣マンジカブラ
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メインの武器としては最高。だが、出現率が低いので残念ながらメインとなる機会は少ない。
- こんぼう
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回復の剣作成の武器としたり、とりあえず飯の印を重ねがけしたりとその用途は意外と多い。
序盤では大切に持ち歩こう。
- 車輪のやいば
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転び石を見つけてこれを投げれば転び石が壊れるまでアイテムを稼ぐことができる。デロデロの湯や眠りガスなどの
罠も利用すればかなり楽になる。
地雷に巻き込まれたりして無くすと大変なので、敵が罠のある可能性のある場所にいる時は投げるのを避けるように。
- 成仏のカマ
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合成素材としては優秀。序盤以外のぼうれい武者は邪魔なので、一撃で倒すことができるのもありがたい。
- 使い捨ての剣
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回復の剣作成に利用したい。序盤で拾ったら対しおいやんの時だけ装備して、力が下がるのを防ぐと言う手もある。
- つるはし
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1つあると何かと便利。壁を掘ってコドモ戦車で鉄の矢を稼ぐ時には大活躍する。
矢を集め終えたら役目はほぼ終わり。これ以降の壁掘りはトンネルの杖で代用しよう。
- 鉄扇
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優秀な合成素材。複数合成できれば防御力が上がり、戦いが楽になる。
攻撃力自体も高いのでカタナやどうたぬきが手に入るまでは、これに金・回で凌ぐ。
- どうたぬき
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非常にバランスのいい武器。メインの武器として大活躍が期待できる。
- ドラゴンキラー
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攻撃力が非常に高いが、印数が少ないのが残念。合成素材としては優秀なので手に入ったらぜひ合成したい。
- ドレインバスター
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対ドドロ戦で効果を発揮する。修正値が-6となってもドレイン系に1,5倍のダメージの効果はあるので、
素手よりも少ないターンでドドロを倒すことができる。ドレイン系の敵で怖いのはしおかんべん、踊るポリゴン、
歌うポリゴンぐらいなのでメインの剣に合成する必要はない。
- 長巻
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基本はこんぼうと同じ。印数が4つなのでこんぼうよりも優秀。
- にぎりへんげの剣
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これさえ手に入れば食料問題は解決。飯を苦労して重ねがけする必要もなくなる。
序盤で手に入ったら罠チェックをして慎重に慎重に。
- 如意棒
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1対1なら負けないので序盤ではかなり楽になる。ただ、後ろに罠があった場合は起動してしまうので注意が必要。
あらかじめ、罠があるか確認をして使うようにするといい。通路なら罠を踏む心配はないが、後ろから敵が来ていた場合は
挟み撃ちにあう危険性があるためあまりオススメはできない。
- 背水の剣
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あまり手に入らないので気にする必要はないかもしれないが、使い道がほとんどない。
長巻と違い、他の武器に合成すると背の印が付いてしまうので飯の重ねがけにも適さない。
- 必中の剣
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攻撃が必ず当たるようになるので次の行動が計算しやすくなる。
もし手に入ったらぜひ合成したい。
- 一ツ目殺し、三日月刀
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メインの剣に合成は必要ない。
- ぶっとびハンマー
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もし手に入ったら大事にするように。両手持ちの武器ではアイアンヘッドの頭よりも優れた能力である。
- マリンスラッシャー
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印数が5なので飯の印の重ねがけに使えなくもないかなといった武器。
メインの武器に合成する必要はない。
- ミノタウロスの斧
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ほぼ確実に手に入る優秀な武器。少ないターン数で敵を倒せるようになるし、回復の剣との相性も抜群。
ただ、怪盗ペリカン3世の階層より後で手に入ることが多いのでどうしても合成が遅れてしまう。
早く合成したいと考えるなら、合成の壷を使わずにここまで持ってくるといい。
- モーニングスター
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一応壁の角から攻撃はできるが、攻撃力は低いしどうにも使いようがない。
- ヤリ
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一応2回先制攻撃ができるが中盤からはこれでは辛い。通路の角を利用すれば3回先制攻撃ができるが
常に3回攻撃は難しいのでサブの武器としては使いづらい。
- 妖刀かまいたち
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能力の良さは最高クラス。もし運よく手に入れることができたら必ず合成を。
壁の角から攻撃できるので戦闘が格段に楽になること間違いなし。
盾
- うろこの盾
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毒消し草を探す必要がなくなるので、序盤に拾うことができたらかなり嬉しい。
逆に消の印を合成した後では、普通の盾となってしまう。
- おまつりの盾、ゴムバンの盾
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印が埋まった後の修正値稼ぎで役立つのみ。
- ガマラの盾
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青銅甲の盾より高く売れる程度。能力が生きる場面はまず訪れないだろう。
- 皮の盾
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食料が不足しがちなこのダンジョンでは役立つ能力だが、合成するとなると悩む。
おにぎり入手用の剣がうまく作れなくて、盾の印が空いているなら餓死を防ぐため合成してもいいかも。
- 鍛えた木の盾
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盾を一気に強化できるので貴重。合成の機会が訪れるまで辛抱強く持ち続けよう。
- 金の盾
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金の剣と同じだが、こちらの方が重要度は高い。ちなみに、金の剣とセットで装備すると腕輪が壊れなくなる共鳴効果が発生するが、
この2つと役立つ腕輪が揃わないと無意味なので狙う必要はないだろう。
- 幸せの盾
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おまつりの盾、ゴムバンの盾と同じだがやや高く売れる。
- 獣王の盾
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ベースとして優秀な盾。今まで鉄甲の盾の方が優秀だと思っていたが、印が上手く合成できるかは完全に運任せなので
防御で優れているこの盾がメインとして最適。
- 重装の盾
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皮を付ければ獣王の盾と同じように使えるが、皮の盾自体の出現率がそれほど高くないのでなかなか上手くはいかない。
序盤で拾ったら、敵と戦う時だけ装備してダメージを減らす戦略が可能。
- 正面戦士の盾
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序盤から中盤にかけて大活躍する、攻略に欠かせない盾。こちらが操作ミスをするか、エーテルデビル系が後ろから攻撃してこない限り
後ろから攻撃されることは滅多にないので(ただしデブータ系の投石には一応注意)、その能力を最大限に生かすことができる。とはいっても装備したままフロアを回るということは
しないほうがいい。店で売っていたら何が何でも手に入れること。
- 地雷ナバリの盾
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対イッテツ戦車なら使えなくもないが、後半はほとんど印の出番がない。
メインに合成するほどの能力ではないだろう。
- 青銅甲の盾
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これよりいい盾が手に入るまでの繋ぎ。印数が5つあり、印を完全に埋めなければ鉄甲の盾、獣王の盾に
スムーズに移すことができる。
- 使い捨ての盾
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使い捨ての剣より使いどころが難しい。この盾は印が完全に埋まった盾に修正値だけを移すことだけに専念。
- 鉄甲の盾
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防御力も印数もそこそこ。優秀な合成材料が多く手に入ったなら獣王の盾よりメインとして優れているが、
実際には印数の多さを生かせないことが多い。獣王の盾が手に入ったら素直にスイッチしよう。
- トドの盾
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怪盗ペリカンの合成がスムーズに行えるようになるので、入手できれば温存しておきたい。
メインの盾に合成するとなると微妙。正面戦士の盾に合成すると言う手もある。
- ドラゴンシールド
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イカリ+倍速アーク炎対策の盾。印数の多いみやびなかな盾にこれと弟切草を合成すれば炎のダメージに対応できる盾が完成する。
が、肝心のドラゴンシールドが手に入るかは完全に運任せ。底抜けの壷、回復の壷、大部屋の巻物など他にもいろいろ対応策はあるので
確実に手に入るそれらのアイテムを利用したほうが確実。
- どんぶりの盾
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出現率は高め。おにぎりに困っている状況なら、正面戦士の盾に合成して安全に満腹度を回復する方法もある。
- バトルカウンター
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正面戦士の盾に合成して、対黄金マムル用の盾にしたい。正面戦士の盾が無くて、メインの防御力がいまいちなら
思い切ってメインに合成する手もある。黄金マムルのためだけにここまでするのかと思うが、ここまでしなければ
倒されるぐらいの強さを奴は持っている。
- 風魔の盾
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まさに最高のベース。
- 不動の盾
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タイガーウホーンの一番の対策となる盾だが、そのためだけに持ち続ける価値があるかどうかは微妙。
矢が少なければ持ち続け、矢が大量に残っているなら無理をしてまで持ち歩く必要は無い。
- 矛の盾
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序盤専用。高く売れる。
- 見切りの盾
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盾の印の中では最高クラスの能力。序盤であればあるほどその効果は絶大。
盾の防御力が60〜70以上という極端な場合は攻撃を避けようが大差ないが、よほどアイテムの引きが良くない限り
防御力は35〜50程度に落ち着くはず。なので、後半の戦いでも大活躍する。
さらに50ぐらいの防御力でも黄金マムルと互角に戦うことが出来るようになる(攻撃をかなり避けるため)。
とりあえず一押しの盾。
- みやびやかな盾
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メインとしては全く適さないが、アーク対策の盾として活躍できる。
- やまびこの盾
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私はこのダンジョンで一回も手に入れたことが無いが、もし手に入ったらメインにぜひ合成したい。
だが、実際に魔法で怖いのはジャガール王とゲイズ系ぐらいなので(パ王系はそれほど怖くない)これが無くても
立ち回り次第で意外となんとかなってしまうことも。
腕輪
- いやしの腕輪
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HP回復が厳しい序盤ではありがたいが、そのためにアイテム欄を1つ削るのは割に合わない。
- うけながしの腕輪
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これは出るのかな?もし序盤ならわざと敵をレベルアップさせて狩りを行うために利用できるし、
密集したモンハウではかなりのターン数耐えることができる。結構使える腕輪。
- 遠投の腕輪
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主にモンハウで直線上に並んだ敵に矢を撃つために使う腕輪。他にも転ばぬ先の杖を投げたり、アイテムの上に乗っている
たまらんガッパを別の部屋から矢で倒したりと活躍の機会は多い。ただ、操作ミスが怖いので使い終わったらすぐに外すこと。
- 会心の腕輪
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会心の一撃が出るというのは嬉しいが、その後反撃を受けることを考えると正直使えない。
店に売ってしまおう。
- 混乱よけの腕輪
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モンハウなどで、めまわし大根に混乱させられると困るって言う状況ぐらいでしか役に立たない。
- サビよけの腕輪
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ドドロに接近されてしまったときや、金の印がないときのゲドロ・オドロ対策に。
ただ、接近されていないなら装備を外せば特技を完全に無効化できるのでこればっかりに頼るのは良くない。
- しあわせの腕輪
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役立つのは序盤までだが、果たして序盤に手に入るのかどうか・・
- たかとびの腕輪
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最初の部屋で囲まれていたときやモンハウから脱出したいときなど、あっという間に窮地を脱出できる素晴らしい腕輪。
腕輪の中だけに限らず、全アイテムの中でも優先的に持ち歩きたいアイテムの1つ。
- ちからの腕輪
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力が3上がる微妙な腕輪。装備するより売ってしまったほうが良さそう。
- 通過の腕輪
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水路フロアでは非常に行動がしやすくなるが、持ち続けるとなると微妙なところ。
いいアイテムが手に入るまでは持ち歩くぐらいでいいだろう。
- 痛恨の腕輪
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売る。
- とうぞくの腕輪
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開幕モンハウを完全に封じることができるただ1つのアイテム。運よく手に入れたら何が何でも守り抜くように。
敵が起きていないからと調子に乗りすぎて警報スイッチや落とし穴などを踏まないように注意。とにかく焦らず慎重に。
- ドレインよけの腕輪
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おどるポリゴン、うたうポリゴン対策に。この2体はまともに相手をすると悲惨な目にあうので、この腕輪はありがたい。
ただ、おどるポリゴンとうたうポリゴンの出現階層がかなり離れているので、ずっと持ちつつけるのが大変。
アイテム欄が埋まってきたら手放しても構わない。
- ねがいの腕輪
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店でよく手に入る腕輪。全ての壷の容量+1か装備にメッキなら大当たり。100ターン無敵と効果なしなら外れ。
正面戦士の盾を装備して壊す場合、ヒビが入ったら正面戦士の盾にメッキがかからないように装備を変更するのを忘れずに。
- 値切の腕輪
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欲しいアイテムを値切って購入し、その店で売って役目は終わり。
- ねむらずの腕輪
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ねむり大根対策の腕輪。序盤は必要ないが終盤は1つあると安心できる。
- 呪いよけの腕輪
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ノロージョの姉、母対策。かなり長い間使い続けるので大切に。これ1つあればメッキ1回ぐらいで十分もつ。
この腕輪の有無に関わらず、おはらいの巻物は常に2〜3枚は携帯しておくように。
- パコレプキンの腕輪
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手に入れたらクリア確定・・ではないがそれ位の効果を持っている腕輪。壁の角を利用した攻撃や、
壁に入って逃げるなど戦略の幅が広がる。回復の剣、ミノタウロスの斧、妖刀かまいたちとの相性は抜群。
また、壁に入った状態で腕輪を外すとワープするが、中盤以降はとても危険。どうしてもと言う時以外は
ワープは避けよう。
- ハラヘラズの腕輪
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これは出るのかな?まあ、その効果は言うまでもなく凄いので大事に。
- ハラヘリの腕輪
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これは出るのかな?まあ、無視。
- 必着の腕輪
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シハン対策。今作はあまり装備弾きを使ってこないが、装備していると安心できる。
- 百発百中の腕輪
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能力自体はありがたいのだが、持ち続けるようなアイテムではない。
- まがりの腕輪
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使いこなしたことがないのであれだが、持ち続けるようなアイテムではない。
- まもりの腕輪
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金セットが揃ったところでこれ1つでは厳しい。せめて2つはないと・・
というわけでこれに頼る場面はほとんどないと考えていい。
- 身代わりの腕輪
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ピンチの時に装備するのではなく、ピンチになる前に装備するのがポイント。
壊れることを恐れるのではなく、壊れてもともとだと思って使うといい結果が得られると思う。