ここでは基本的なことから、役に立つのか立たないのか微妙な小ネタを紹介。
よくボウヤー・コドモ戦車などで矢を大量に集めていると、矢はどこかへ消えてしまったということがあるが、それはアイテムが落ちる範囲に すでに他のアイテムや罠が配置されている事によって起きる。
アイテムが落ちることが出来る範囲は下記の図の通り。
○○○○○ ○○○○○ ●・・・中心のアイテム ○○●○○ ○・・アイテム ○○○○○ ○○○○○
この状態の時に黒丸の上にアイテムが落ちると、どこにも落ちる場所が無いのでそのアイテムは消滅する。 狭い部屋のモンハウは罠も配置されており、こういったアイテムが落ちる範囲が小さい場所で場所で壷を割るのは控えたほうがいい。
もちろん同じことは通路でも言える。下記のような場所で、中身が6以上の壷をうっかり割ることが無いようにしたい。
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とげドラゴン系は球状になると能力が多少変わる。(とげドラゴン:力-5・防御+3、アースニードル:力-10、サンダーランス:力-10) 球状から元に戻ると、能力も元に戻る。
ここまでは普通の話だが、実は球状から元に戻るときに下げていた力と防御力も元に戻る。例えば、とげドラゴンが通常の時に毒矢の罠で力を0にする。 そのとげドラゴンが球状から元に戻ると力が0から5に回復。ここでまた毒矢を当てると力を5下げることが出来るが、球状から戻るとまた力が5に回復する。 アースニードル・サンダーランスは力が10も回復するので、毒矢を当てても完全に油断はできないと言えるだろう。
混乱は直接攻撃・移動の方向がランダムになってしまう状態だが、矢・杖などは混乱状態でも向いた方向で使えるのでこれらのアイテムで うまく凌ぐのがいい。
と、これはアスカの話。敵や仲間が混乱状態になると、見境無く攻撃してくる。さらに通路だと危険度が増す。
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上のような混乱している相手の移動が出来ない場合は混乱状態にもかかわらず、必ずこちらに攻撃をしてくる。 混乱状態だからといって、近づくのは大変危険な行為。
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このような通路の場合は攻撃が移動の2択。半分の確率で攻撃を受けることを考えると、無闇に近づかないほうがいいだろう。
ギタン部屋とは、他の部屋とは通路で繋がってなく完全に別の位置にある部屋のこと。この部屋の中にはギタンが床一面に 敷き詰められているので一気にギタンを稼ぐことが出来る。
このギタン部屋だが、普通に歩いては見つけられない。透視の腕輪があれば、離れたところにアイテムが密集しているのですぐにわかるはず。 逆に透視の腕輪が無い場合はどうすればいいのかというと、フロアの地形でここにあるだろうと予想することが出来る。
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かなり雑で申し訳ないのだが上の図のようなフロアがあった場合、左上にもう1つ部屋があってもいいのではと思うような違和感がある。 (実際のダンジョンは左下・右上・右下の可能性もある)こういうフロアは大抵下記の図のようにギタン部屋があると考えていい。
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もし壁を掘る手段があるのなら、覚えておいて損はない。
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ダンジョンを進んでいると上の図のように水路や溶岩?に囲まれた中に大量のアイテムがある部屋を見つけることがある。最低でも3個、広い部屋なら10個以上のアイテムを一度に入手できる 可能性がある。大量のアイテムによって今後の展開が楽になることは間違いない。が、水路に囲まれているので普通に歩いては行けない。
というわけで、ここではいろいろな方法で水路で囲まれたアイテムを取る方法を紹介する。なお、どの方法にも共通するがうっかりモンスターの罠を踏むことだけはないように。
まず思いつくのがこれ。大部屋にすると全ての敵が襲ってくるので、それを頭に入れた上で読もう。
これもすぐに思いつく。壁がない全てが水路のフロアでは、水を無くすと大部屋になるので注意。それ以外の普通のフロアなら すぐに使って問題ない。
特に説明の必要もない。
水路に囲まれたところに敵や仲間がいる時に振れば、楽に移動できる。水路に敵がいない場合は、浮遊系・水棲系の敵が来るまで待つといい。 これらの敵は水路も関係なく進んでくるので、それを利用したい。
浮遊・水棲系の敵が出現しないならば、吹き飛ばしの杖やけものみちの杖で強引に敵をその場所に移動させる手もある。丁度10マス離れたところで吹き飛ばす必要があるため、 壁を掘る手段が必要になることが多いだろう。
吹き飛ばしの杖も無い場合は、敵が水路の中に自然発生するのを待つという手段しかない。ひとまずその部屋から離れて、敵がその中に発生する ことを願おう。
これは多少強引だが、水路に囲まれたアイテムをそのまま吹き飛ばして手に入れようという手段。杖の回数分しか手に入らないのと、壷が入手できないのが(割れてしまうから)難点。
これも吹き飛ばしの杖とほぼ同様。アイテムを引き寄せて手に入れる。壷も入手できるという点でこちらの方が優れている。
エレキを装着してそのまま楽に入ろうという手段。ただし、何も準備していないと装着を解除した時にエレキ箱が水没してしまう。 あらかじめ吹き飛ばし・引き寄せの杖でアイテムを引き寄せてエレキ箱が落ちるスペースを確保するか、水路にあらかじめ矢やいらないアイテムを水没させておき(図1) 一番端の場所で装着を解除すればうまく床のところへエレキ箱が落ちてくれる(図2)。
図1 ■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ ■□□□□□□□□■ ■□水水水水水水□■ 矢・・水没させた矢 ■□矢○○○○水□■ 解・・ここで装着を解除 ■□矢○○バ○水□■ ■□矢解○○○水□■ ■□矢矢矢矢水水□□ ■□□□□□□□□■ ■■■■■□■■■■
図2 ■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ ■□□□□□□□□■ ■□水水水水水水□■ 矢・・水没させた矢 ■□矢○○○○水□■ 箱・・エレキ箱 ■□矢○○バ○水□■ ■箱矢ア○○○水□■ ■□矢矢矢矢水水□□ ■□□□□□□□□■ ■■■■■□■■■■
水路が狭い場合は右の水路に落ちてしまうこともあるので、心配ならより多くの矢を水没させておいたほうがいい。 アイテムが落ちる順番(図3)も参考にしてもらいたい。
図3 20,18,16,17,19 13,06,04,05,12 11,03,01,02,10 15,09,07,08,14 25,23,21,22,24
よせカエル系が出現するフロア限定だが、何もアイテムを消費しないので最もオススメ。レベルが上がるほど射程も伸びているので 引き寄せてもらうチャンスが多くなる。
ムーロン系のビームで水路の中へ運んでもらおうという手段。吹き飛ばされる距離は20マスなので、トンネルの杖など壁を掘る手段は必須。 水路の中に敵がいるならそれに当たるように飛ばしてもらえばOK。
ムーロン系と基本は同じ。吹き飛ばされる距離は10マス。これは水路の中の敵に当たるように飛ぶといい。丁度射程10マスの所に丸太の罠がある可能性はかなり低いが、 無いとも言い切れないので探してみるのもいい。もちろん隣の部屋や斜めにある部屋にあった場合(図1)でも、壁を掘ればうまくホールインワン(図2)できる可能性がある。
図1 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■□□□□□□□□■ ■■■■■■■■■■■□□□□□□□□■ ■■□□□□□■■■■□水水水水水水□■ ■■□□□□□□□■■□矢○○○○水□■ 丸・・丸太の罠 ■■□□□□□■□■■□矢○○バ○水□■ ■■□□丸□□■□■■□矢○○○○水□■ ■■□□□□□■□□□□矢矢矢矢水水□□ ■■□□□□□■■■■□□□□□□□□■ ■■■■■□■■■■■■■■■□■■■■
図2 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■□□□□□□□□■ ■■■■■■■■■■■□□□□□□□□■ ■■□□□□□■■■■□水水水水水水□■ ■■□□□□□□□■■□矢○○○○水□■ 丸・・丸太の罠 ■■□□□□□■□■■□矢○○バ○水□■ △・・壊した壁 ■■□□丸□□△□△△□矢○◎○○水□■ ◎・・ここに着地 ■■□□□□□■□□□□矢矢矢矢水水□□ ■■□□□□□■■■■□□□□□□□□■ ■■■■■□■■■■■■■■■□■■■■
普通に投げてもらうだけではこちらがダメージを受けるだけなので、身かわしの準備が必要。
確率的にはほとんど期待できないので、これは最後の手段。
無敵状態だとメガタウロスだろうと、イカリ3倍速ラシャーガだろうとダメージは全く受けない。 しかし、装備している腕輪にはしっかりとダメージがいくので、普通の時と同じようにヒビが入ったり壊れたりする。
呪われた剣を装備している時に手封じの壷に何かアイテムを入れようとすると剣がつっかえ、手が吸い込まれずにアイテムだけを入れることが出来るのは有名。
つまり、手封じの壷はまず先にアイテムを吸い込み、次に手を吸い込みにかかるのが分かる。そこで、容量が1の手封じの壷に呪われた剣を装備していない状態でアイテムを 入れるとどうなるのか試してみた。まず手封じの壷はアイテムを吸い込み、手を吸い込みにかかろうとするのだが、アイテムが入ったことにより容量は0になっている。 すると手が入るスペースが無いので、「手がすいこまれそうになったけど壷の中がいっぱいだったので平気だった」というメッセージが表示され、手は吸い込まれずにすむ。