一致団結のアイテムの解説

回復の剣
アスカの攻撃力にあまり期待できないので、回復量も少ない。 手間もかかるので、この剣の存在は忘れていいだろう。
カタナ
飯の印、扇の印の重ねがけに利用できる。
かつおぶし
使い捨ての剣と合成できれば長持ちする食料となるが、風待ちが基本となるこのダンジョンではすぐに使い切ってしまう。 根本的な解決にはやはり、飯印と丼印が必要となってくる。
ガマラのムチ
売る、または換金させるための武器。
鍛えた木刀
このダンジョンでは武器を強化しないので、特に意味は無い。
木づち
序盤専用。
金の剣
他の剣に合成はせず、これをメインとして金の盾とセットで進むという手がある。 呪いよけの腕輪、必着の腕輪、まもりの腕輪あたりが常時装備できるというのは嬉しいが、 劇的に楽になるという訳でもないので、無理をしてまで狙う必要は無い。
剛剣マンジカブラ、どうたぬき
印数が6と非常に優秀。飯×6で食料確保のために頑張ってもらう。
こんぼう、長巻
とりあえず、扇か飯の印を重ねがけさせるための武器。
車輪のやいば
仲間がいるので、転び石稼ぎは非常に難しい。売ってギタンを稼ぐために利用することになるだろう。
成仏のカマ、ドレインバスター、マリンスラッシャー
特定の属性には強いので、カタナよりはベースに適している。
使い捨ての剣
かつおぶし合成用。基本的にはいらない。
つるはし
最高の武器。風待ち、ペリカン待ちにも使えるし、大迷路フロアでは仲間との合流に使うなど大活躍。 2本目以降も必ず確保しておくこと。
鉄扇
おまつりの盾が無い時に重ねがけする。おまつりの盾メインならこの剣の役割はなくなる。
ドラゴンキラー
印数が3と少ないので、使用しない。
にぎりへんげの剣
つるはしに次ぐ強力な効果を持つ武器。食料確保が圧倒的に楽になるが、出現率が低く、 手に入ること自体少ないのが残念。
背水の剣
印数が4なので、このダンジョンでも使えない。
必中の剣
必の印が必要かどうかは非常に微妙なところ。どうたぬき(必・飯×5)が狙えそうなら合成し、 それ以外の場合は無理に合成させる必要はないというのが個人的な感想。
一ツ目殺し、三日月刀
印数が4なので使わない。
妖刀かまいたち
攻撃は仲間がメインなので、この能力は不要。
両手持ちの武器
盾が装備できなくなるので使わない。ミノタウロスの斧も合成しないので、両手持ちの武器は売るためだけに利用しよう。

うろこの盾
アスカの攻撃力を維持させる必要が無いので、この盾を合成させる必要は無い。
おまつりの盾
盾で一番重要。なるべく早いうちに手に入ることを願おう。 2つ目以降も予備として持っておくと、いざという時に役立つことがあるかも。
金の盾
金の印は重要なので、手に入ったらラッキー。 金の剣と揃えられるのであれば、これをメインにしておまつりの盾を合成するという手もある。
獣王の盾、鉄甲の盾、風魔の盾
おまつりの盾が手に入るまでのベースとして頑張ってもらう。
正面戦士の盾
防御力だけは異常に高いので、おまつりの盾が手に入るまでこれで凌ぐことができる。 メインの盾が十分なものになるまではこの盾に頼っていくことになるだろう。
ドラゴンシールド
攻略でも書いたとおり、無理をしてまで持っていく必要はない。
どんぶりの盾
一番確実かつ、手っ取り早く満腹度を維持することができる。運良く手に入ったら優先的にメインの盾に合成したい。
不動の盾
タイガーウホーンの対策の盾。狙いがアスカだけに絞られる通路でなら、投げを恐れる必要が無くなる。 ただし、部屋でなら他の仲間を投げることがあるので、この盾を持っているからといって部屋で戦うことがないようにしたい。
やまびこの盾
仲間が混乱させられる危険性があるゲイズ系をアスカで対処できるようになるのは大きい。 他にも鈍足が怖いパオパ王ーンやジャガール王の対処が楽になる点も見逃せない。
その他の盾
修正値だけを貰う。

腕輪

遠投の腕輪
最も重要な腕輪。仲間を一直線に並べて、幸せの杖や弟切草を投げたり、とうめいの杖を投げて遠くの仲間のピンチを救ったり、 場所替えの杖を投げて、階段部屋に一気に移動したりとその用途は広い。壊されないように大事に使っていきたい。
サビよけの腕輪
ドドロフロアの通路移動のときのみ着用。 部屋ならドドロは仲間に対処させればいいし、仮に接近されてもとうめいの杖で対処できる。
たかとびの腕輪
当然だが、仲間がいるこのダンジョンでは使わないように。
とうぞくの腕輪
仲間が勝手に移動するのは防げないとはいえ、開幕モンハウで敵が動けなくなるのは非常に楽になる。 階段を降りるときには必ず装備しているかを確認したい。
ねがいの腕輪
壷の容量増加を狙う。持ち続けるとアイテム欄に余裕がなくなるので、なるべく即座に壊すようにしたい。
呪いよけの腕輪
ノロージョ系は仲間に対処させるとはいえ、やはりあるとないとでは大きな違いがある。 通路を移動する時には常に装備しておきようにしたい。
パコレプキンの腕輪
このダンジョンでは大きく価値が下がるが、それでも強力な効果であることには変わりない。
必着の腕輪
水路フロアなら迷わず装備。シハン相手でもアスカが盾にならなければいけない場面も多数あるので、 これがあると安心できる。
身代わりの腕輪
アスカが倒されることはほとんど無いが、やはり保険として装備しておくと安心できる。
その他の腕輪
このダンジョンにおいて、特に意識する必要は無い。

いかずちの杖
使うとしたら、序盤のモンハウだろう。中盤以降ではこれを使っている暇はない。
イカリの杖
モンハウで素早く敵を倒すためには不可欠。タイガーウホーンもこれを使えば一撃で倒すことができる。 継続ターン数が長く、使う場面が限られていることもあるので、大量に集める必要は無い。
痛み分けの杖
使うとしたら終盤のイカリ倍速のパワータイプの敵かアークとなるが、やはり無理に持っている必要はない。
一時しのぎの杖
優秀なピンチ対策用の杖。後ろに仲間がいるこのダンジョンでは金縛りの杖よりも使いやすい。 ヨシツネ丸に振って階段にワープすることもできる。
入れ替えの杖
使える場面もあるとはいえ、やはり優先的に持っている必要性はない。
回復の杖
頻繁に使うので多く集めて合成をしておきたい。回復は常に早め早めを意識すること。 また、ゴースト系の敵、特にジャガール王に対してはよく使うことになる。
金縛りの杖
仲間がいるので、他のダンジョンよりは大きく性能が落ちる。とりあえず一時的に凌ぎたいといった場面で 使うことになるだろう。
しあわせの杖
ドドロ狩りが成功した後に一気にレベル上げをするので、序盤は使わずに優先的に集めておく。 レベルはミナモを優先的に40ぐらいまで上げたあと、他3人を平均的に上げていく。 他3人のレベルが35ぐらいになったら、ミナモのレベルを50ぐらいまで上げていく。 中盤以降に拾ったものについては、すぐに使っていく。
とうめいの杖
このダンジョンにおける主力アイテム。敵に振れば姿が見えなくなるが、使うタイプの特技を使ってこなくなる。 ダイキライ系の爆発や怪盗ペリカン系の投げられたアイテムを飲み込む能力など、元々持っている能力はそのまま残る。 識の印さえあれば相手が攻撃してきたときに位置が分かるようになるので、封印の杖代わりとしても利用できる。 もちろん仲間にも使っていくので、大量に集めておきたい。
トンネルの杖
特殊なフロアでの壁掘りに必要なので、必ず1本は持ち歩くようにしたい。
倍速の杖
イカリの杖を使ったあとの仕上げに使用する。狙えるなら3倍速も狙いたい。 モンハウで使うのが主で、通常フロアで使うことはほとんど無い。
場所替えの杖
モンハウでの緊急脱出用に使ったり、オドロに近づく仲間を救ったりとかなり役立つ。 回数が0になっても遠投場所替えの杖投げとして使用できるので、なるべく持ち歩くようにしたい。
ふきとばしの杖
影ぼうし系に乗り移られた仲間の乗り移りを解除するために使う。
身代わりの杖
ここぞというピンチでとうめいの杖と合わせて使う。一回の回数が大事になってくるので無駄遣いはしないようにしたい。
その他の杖
基本的な使い方は同じ。

回復の壷
回復はキハチに任せればいいので、これを持ち歩く必要は無い。
換金の壷
売値2000ギタンぐらいのアイテムを入れて、ギタン投げ用として温存しておくといい。 200ダメージぐらいなら仲間を巻き込んで投げることもできる。
強化の壷
盾強化のみ。身がわりの杖を入れるという手もあるかも。
識別の壷
巻物を優先的に入れる。中盤以降はアイテム保存が主な役割となるだろう。
弱化の壷
アイテム保存役。終盤に使うあかりの巻物などを保存しておくといい。
祝福の壷
祝福の対象となるのはあかりの巻物、転写の巻物のみ。その他のアイテムはよほどのことが無い限り入れることは無いだろう。
底抜けの壷
最も安全で確実に逃げることができるアイテム。拾ったら必ず温存しておくように。 もうこれは落とし穴で落ちるしかない、といったピンチにはすぐに使っていきたい。
水がめ
なるべく早いうちに手に入れたい。当然、ヘイジとキハチにかけて力を100にするのが狙い。 水をかけるタイミングだが、キハチは即座に、ヘイジはドドロ狩りの前か、黒ぼうしがいなくなる20階で かけるといいだろう。水の補給はうっかり忘れがちになりやすいので、常に頭の中に意識しておきたい。
その他の壷
基本的な使い方は同じ。

巻物

あかりの巻物、転写の巻物
1枚も逃すことが無いように。終盤のデビカンフロアで使っていくが、仲間とはぐれたときなど ピンチの状況では惜しむことなく使っていく。
大部屋の巻物
仲間とはぐれたとき、緊急脱出用に1枚は用意しておきたい。 バクスイの巻物、場所替えの杖と併用すれば大部屋にしても危険は少ない。
おはらいの巻物
ノロージョ系は仲間に対処させるとしても、2枚は常に持っていたい。
混乱の巻物
仲間も混乱するので使いづらい。これ以外に方法が無いといった状況以外ではこの巻物は使わないようにしよう。
聖域の巻物
風待ちのときに通路の入り口に置いておけば、その通路から敵は入って来れなくなる。仲間がいるので、通常の使い方ではあまり意味が無い。
ゾワゾワの巻物
仲間もゾワゾワ状態になることを利用して、ペリカン合成(特にメイン盾の合成)のときに使用したい。
飛ばずの巻物
仲間は遠距離攻撃に弱いので、オヤジ戦車、イッテツ戦車、馬武者系の出現するモンハウではこれがないと非常に厳しい。 常に1枚は持っていたい。
バクスイの巻物
開幕モンハウでも黄金マムル以外の敵を15ターン封じることができる。ただし、これを使うからには15ターン以内に何とかする作戦がないといけない。
メッキの巻物
盾を優先的にメッキしていきたい。中盤以降は腕輪のヒビに備えて複数枚用意しておくと安心。
モンスターハウスの巻物
敵の位置が分かるようになるので、しっかりと準備をしていれば簡易あかりの巻物として利用できる。 あかりの巻物などと同様、大事に温存しておきたい。
ワナの巻物
運が良ければ落とし穴を発生させることができる。落とし穴さえあれば労せずして次のフロアに進むことができるので、その効果は大きい。 これもあかりの巻物などと同様、大事に温存しておきたい。
その他の巻物
基本的な使い方は同じ。

命の草、弟切草、薬草
アスカは飲まずに全て仲間に投げてHPの最大値を上げる。遠投の腕輪があれば全ての仲間のHPを上げることができる。 遠投の腕輪が無い場合は最後尾のミナモに投げる。
キグニ族の種
飲んだら一発アウト。買値300ギタンの草には近寄らないほうがいい。
しあわせ草、天使の種
仲間に投げる。
高とび草
自分が飲むのではなく、敵に投げるのが主な使い方。
ちからの種
ミナモかジンパチに投げる。力が100のヘイジかキハチに投げると、力が元に戻ってしまうので投げないように。
毒消し草
ミナモかジンパチの下げられた力を回復するために1つは温存しておきたい。力が100のヘイジかキハチに投げると、 力が元に戻ってしまうので注意したい。
無敵草
仲間に投げればとりあえずダメージによって倒されることは無くなる。モンハウでミナモかジンパチに投げるといいだろう。
めぐすり草
開幕モンハウで使いたいので、なるべく1つは温存するように。
よくきき草
仲間に投げても効果が得られないので、このダンジョンでは特に使う場面はないだろう。
その他の草
基本的な使い方は同じ。

飛び道具

大砲の弾
つるはし、トンネルの杖が無い状況なら集める価値はある。 つるはし、トンネルの杖があるなら特に必要は無い。
デブータの石
なかなか攻撃できるところに移動してくれない壁の中のパコレプキン系対策に。 アストラルデビルは風待ちで対処するので、それほど通路で攻撃されることは少ない。
その他の飛び道具
仲間がいるので集めづらい。あれば有利にはなるが…難しいところ。