飛行機チケットからレンタカー、ホテルまですべて予約できるサイトです。日本では「旅の窓口」を楽天が買収した「楽天トラベル」などが有名ですが、アメリカでもいくつかよく使われているサイトがあります。ホテルや時期によっては総合予約サイト独自の割引を提供していることがあり、かなり安く予約できることもあります。ただし、予約やキャンセルの際に手数料が必要なことがあるので、注意してください。インターネット上での予約の際にはクレジットカードが必要です。
普通に買う航空機チケットは正規価格から割引された形になるので、一度予約してしまうと払い戻し・変更不可です。ただし、キャンセル後 1 年間以内に使える金券として返却してくれる会社もあるようです。不測の事態で旅行を中止せざるをえない場合に備えて、保険をかけることもできます。
航空会社にはいくつかのグループがあり、同じグループ内の会社であれば他社利用でもマイルを貯める事ができます。アメリカ系の航空会社は多分どこも過去 18 か月以内に一度でも増減があればマイルが失効することはありません。以前は過去 3 年以内でしたが、2007 年あたりから規約が変更になっています。日系などではマイル取得後決められた期間内に使用しないと、たとえ他でマイルの増減があったとしても消滅していきます。
以前であれば間違いなくアメリカ系航空会社のマイレージプログラムがお勧めでした。ただし現在は 9/11 の影響もあり、ユナイテッド航空が 2002 年末に、さらに原油高騰の影響を受けてノースウェスト航空・デルタ航空が 2005 年 9 月に会社更生手続きの申請 (Chapter 11) をしたのをはじめ、どこも経営状態はあまりよろしくないようです。会社がなくなってしまってはマイレージプログラムもご破算になる可能性が高いので、より経営が安全そうな会社を考える必要がありそうです。
原油高騰の影響で特に国際線航空券の値段が上昇し続けています。私がなるべく安く航空券を買うためにしている手順を書き留めておきます。空港での空き時間などの目安はバーミングハムへの空路の項目を参考にしてください。アメリカでの入国審査はビザのページを参照してください。
アメリカ国内便の航空券をオンラインでなるべく安く買うには、以下の手順を踏むといいでしょう。
総合旅行サイトは便利ですが手数料が高いことがあり、航空会社から直接買った方が大抵安いです。ただ突然キャンセルせざるを得なくなった場合の条件も考慮した方がいいでしょう。航空券により条件は変わります。
アメリカから国外への便では、まず日系旅行会社で値段を確かめます。ただ各社ともオンライン上で航空券の正確な値段や空き具合を表示して購入するシステムを提供していないので、電話かメールで問い合わせることになります。
注意点として、在日・在米にかかわらず日系の会社から航空券を購入する場合には、原油高騰に対処するための費用「燃油サーチャージ」を航空券の値段とは別に、空港使用料・税金などと合わせて請求されます。かなり高いので予め考慮に入れてください。2008 年夏時点で日米間はどの航空会社も往復 5 万円以上になり、個人的に航空券の売り方としてどうかと思います。
次にアメリカ国内便の際と同様の手順で値段を調べていきます。日系旅行会社の値段が安いことが多いのですが、念のためしておいた方がいいです。アメリカの会社は航空券の値段を総額で表示してくれます。
日本が出発地点であれば、さらに選択肢が増えます。日本にある格安航空券会社から航空券を買うこともできます。多くの会社がオンライン上で航空券を買えるシステムを提供しているので、簡単に値段が調べられます。
その後はアメリカから国外への便の際と同様の手順を踏みます。在米日系旅行会社では「呼び寄せ便」と呼ばれています。アメリカの航空会社からオンラインで航空券を買う場合、日本向けサイトとアメリカ向けサイトで決済通貨が異なり、またクレジットカードもそれぞれの国で発行されたカードしか受け付けないようなので注意してください。
ホテル・モーテルのウェブサイトで直接予約すれば手数料がかからず、ホテルが決めた期限(宿泊日前日夕方や当日夕方までなど、ホテルによって異なります)までにキャンセルすれば無料です。総合予約サイトでは出てこない AAA 割引やインターネット予約割引があることがあります。
住所・電話番号などの個人情報を登録しておけば宿泊料に応じてホテル独自のポイントがもらえることが多いので、ホテルを予約する前にまずは登録しておくといいでしょう。
ホテル宿泊の際のチップですが、レストランと同じように日本人は払うものと思いこんでおり、私も日本にいた際はそうでした。ところが実際は、よほどの高級ホテルに泊まった場合や、何か特別なサービスをしてもらった場合でない限り、チップを置く必要はないようです。ただし、長期滞在する場合には置いた方がいいという意見もあります。最近は日本の旅行ガイドブックでもホテルの部屋にはチップを置かなくてもよいと書かれているものが少数ながらありますが、ほとんどは相変わらずチップは必ず置くようにとの記述が見られます。
ホテル・モーテルでの電話のかけ方は別ページを参照してください。
アメリカの土地は広く、公共交通機関は発達している都市の方が珍しいので、旅行の際には飛行機で現地まで飛んで、レンタカーを利用する機会も多いと思います。
インターネットでできれば予め予約した方がいいと思いますが、現地ではまずは予約した会社のカウンターで手続きします。空港では建物内にカウンターがある場合もありますが、バスで移動しないといけないことも多々あります。貸し出しの手続きをする際に、運転する予定者全員を申告しておく必要があります。州によって、若干の追加料金が必要であったり無料であったりします。免許証のコピーを取られる場合もありますが、SS# が記入されている場合には、必要ないことを確認して塗りつぶしておいた方がいいでしょう。国際免許も使えます。ガソリンは最後、満タンにして返却するか、減った状態のまま返却するかも聞かれます。自分で満タンにした方が経済的です。
借りる自動車には既に鍵が付いた状態で用意されていたり、車の近くの事務所にいる人にお願いして鍵をもらう場合があります。前者の場合には、お店の敷地内を出るゲートで係の人に書類を見せる必要があります。
レンタカーを借りる際には、強制保険以外は自分で選択して追加する必要がありますが、種類が多いです。予め知識を仕入れておくことをお勧めします。クレジットカードに一部の保険が付いている場合もあります。
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