EI-19
- 出現時期
- 2005年6月
- Number20「ゾンダー先生」
- 素体
- カモメ第一小学校の教頭先生
- 校則違反者の多さにストレスがたまっていた所をペンチノンによりゾンダー化される
- 浄解後は多少の校則違反も笑って許せるようになった
- 出現ポイント
- カモメ第一小学校
- 形状
- 理科教室
- 攻撃方法、特徴
- 硫酸入りの試験管ミサイル
- ゾンダー核付近に天海護らを人質にとっている
- 作戦目的
- 天海護を外部から孤立させ、捕らえる
- 解説
作戦の立案はペンチノンで、天海護の排除が目的。
具体的にはゾンダーロボを利用し天海護ら子供たちを小学校に閉じ込める、ホログラフ映像などを利用しボルフォッグを欺き、また、同時に外部との通信も妨害を実行した。
たとえ護に感知されようとも通信されなければGGGは出動する事はないからである。
計画は途中まではほぼ成功していたが子供たちの予想外の反撃によりホログラムに揺らぎが発生、ボルフォッグによりゾンダーの存在を看破される。
戦闘時においてはゾンダーロボは天海護らを人質にとり優位に戦いを進めるが、GGG側はダイヤモンドフォーメーションを決行、人質の救出とゾンダー核の捕獲に成功する。