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EI-01

出現時期
西暦2003年
2003年にスピリッツ号搭乗員獅子王凱が遭遇
また横浜方面に落下した際に卯都木命らによる目撃報告もある
Number29,30
2005年8月、東京にて機界四天王との直接対決直後
Number29「火の鳥」
Number30「勇者、暁に死す!」
正体
パスダー
出現ポイント
西暦2003年
宇宙
Number29,30
東京
形状
西暦2003年
宇宙船(?)
Number29,30
巨人、あるいは魔王
攻撃方法、特徴
西暦2003年
不明
Number29,30
ゾンダーメタルのフローエネルギー放出によるGストーンとの対消滅
ガラス片にアルミ蒸着を施した反射板を利用した反射レーザー
腕より発せられる衝撃波
一斉攻撃をもってしても破る事の出来ない強固なゾンダーバリア
作戦目的
西暦2003年
地球の機界昇華
Number29,30

GGGの壊滅、宇宙への逃亡

これに失敗した場合はパリアッチョへの情報伝達

解説
西暦2003年

宇宙船スピリッツ号と接触、この事故によりスピリッツ号のパイロット、獅子王凱は重傷を負う。

直後、ギャレオンにより制御部を破壊され撃墜される。

その後、東京、横浜方面に落下後、周囲の機械類を取り込み、姿を消す。

墜落の際に発生した火災で死傷者が発生しており、それにより卯都木命の両親は死亡、また命自身も生命の危機にさらされる。

その後、異様な生命力で地下に潜伏、東京タワー地下にゾンダリアンタワーを建造し活動を始める。

Number29,30

東京中に張り巡らされたライフラインを用いて東京都を巨大な宇宙船とし宇宙への脱出を図ろうとした。

ライフラインから供給される東京中の電力を自身のエネルギーと化しておりそのエネルギー総量は膨大で空間すらも歪める程で空間への干渉力はディメンジョンプライヤー以上である。

弾丸Xを使用した勇者ロボの前に敗北するがコアは宇宙へと逃亡し、パリアッチョにより回収される

その正体は心臓原種の端末の一つ