鬼ヶ島攻略

ダンジョンの特徴など

持ち込みたいアイテム

メインの装備はもちろんのこと、事故を防ぐための透視の腕輪と復活の草、多くのアイテムを持ち込むための保存の壷、アイテム消失を防ぐための転ばぬ先の杖が基本セット。さらに食料、緊急用の分身の巻物、確実に強敵を倒せるドラゴン草があると完璧。なお、鬼ヶ島はアイテム持ち込み可能数が7つまでなので注意を。

店、行商人でしか入手できないアイテム一覧

  • 木づち
  • 如意棒
  • スパークソード
  • 見切りの盾
  • 呪いよけの盾
  • 矛の盾
  • 白発白中の腕輪
  • 回復の腕輪
  • 壷割れずの巻物
  • 白紙の巻物
行商人
  • きたえた木刀
  • 木づち
  • 如意棒
  • どうたぬき
  • きたえた木の盾
  • 見切りの盾
  • 呪いよけの盾
  • トドの盾
  • 白発白中の腕輪
  • 会心の矢
  • かまいたちの矢
  • 壷割れずの巻物
  • 仕入れ直しの巻物
  • メッキの巻物
  • 白紙の巻物

階層別攻略

1〜6階

ここの階層はまったく問題ない。ころばぬ先の杖があればマルジロウ兄も怖くない。

7〜15階

ここから嫌な特技を持ったモンスターが出現するようになる。ゲイズは先制攻撃に確実に倒し、にぎりへんげは透視の腕輪で位置を確認し、絶対に先制されないように。ケンゴウはいざとなったら盾を外してでも盾消失は避けたい。特ににぎりへんげとケンゴウの特技は致命的なので、9〜12階は透視の腕輪を付けっぱなしで。

ひまガッパ・アメンジャによるギタン投げも怖い。ギタンの額によってはHPが一気に削られてしまうため、残りHPは常に高い状態を維持したい。

16階

ボス戦。数が多いが特に問題なし。

17階〜21階

にぎり親方、タイガーウホホの特技が危険。特ににぎり親方におにぎり状態にされると装備の効果が無くなるので、大変危険。複数の敵と同時に出現した場合はアイテムで対処したほうが無難。

22階〜24階

パオパ王の鈍足の杖が非常に危険。鈍足の効果を連続して受けると2回目にマヒ、3回目にマヒと鈍足という最悪の状態になる。しかし、怖いのは直接攻撃のダメージなので、盾を強化していれば何てことは無い。

25階

鬼親分との対決。状態異常にしても攻撃すると無効化されてしまうため、殴り合いの戦いになる。そこそこの盾と回復用のアイテムさえ持っていれば負けることは無い。どうしても不安なら高額のギタンを保存の壷に入れておいて、まとめて投げれば簡単に倒せる。