荷物輸送

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Taylor #8120 Digital Luggage Scale

飛行機に乗る際に、だいたいどの航空会社でもエコノミーで 1 人 22.5kg 前後までの荷物 2 つまで追加料金なしで預けることができます。以前は 30kg が普通でしたが、2005 年秋頃よりはじまった一部の航空会社での変更が全体に広まってしまいました。箱の大きさや詳細な重量は微妙に会社によって異なるので、航空券が確定した後にホームページや電話で予め確認しておいた方がいいです。追加で荷物を預けると、かなり高額になるようです。重量オーバーは、詰め直しか追加料金を要求されます。22.5kg 以上 32kg 以内の場合には荷物一個につき ¥3,000-5,000 の超過料金が普通です。旅先にも持って行ける小型のデジタル重量計があると便利です。

輸送に段ボールを試用する際には、断面を見たときに二重になっている物がいいです。ただし飛行機で預ける場合には、中身が壊れても保証しないことに同意するといった趣旨の書類にサインを求める航空機会社もあります。普通に転がっている物とは強度が違います。テレビやパソコンなどが入ってる段ボールは大抵そのような物を使っています。家電量販店にお願いして不要な箱をもらうことも可能でしょうし、運送会社から購入することも可能です。

箱の大きさは縦・横・高さの 3 辺の和で決められるので、立方体に近い箱の方が体積的には有利です。ただ本などを持っていきたい場合にはすぐに重量限界を超えてしまいます。そこで別に荷物を送る必要もあるかと思います。基本的に航空便は重量、船便は体積(立方メートル単位)で値段が決まります。家財道具も大量に運ぶ必要がある場合には、見積もりを運送会社にお願いすることになると思いますが、経済的な船便がいいように思います。

アメリカではほとんど何でも買えますが、持ってきた方がいい物もあります。書籍類など研究に必要な物は持ってくるとして、荷物を減らすために衣類などをあまり持って来ないのも問題があります。アメリカで最初の忙しいときに、さらにいろいろと買いそろえる時間が必要になってしまうので、荷造りはよく考えた方がいいと思います。電化製品を送る場合には、日本での電圧 100 ボルトに対しアメリカは 120 ボルトなので、精密機器は予め変圧器も考えた方がいいかもしれません。

パソコンなど特に大事な物を送る場合には、保険が十分かけられるかどうかも重要な点です。安い輸送方法もいろいろありますが、その理由は保険が含まれていないからかもしれません。到着時に箱がぼろぼろになっていたとか、箱が壊れて中身が減っていた、入れた覚えがない物が増えていたなど、笑うに笑えないような話も聞きます。

関税は、旅行者が自分宛に荷物を送る別送品扱いにすると中古品は免税になります。ただし、ある期間以上(アメリカの場合だと 1 年以上)使用していない物品を送る場合には原則的に関税がかかるので、注意が必要です。利用する税関(空港)により融通が利く場合もあるようなので、運送会社に相談した方がいいです。また旅行者自身が到着しないと、荷物は税関を抜ける事ができないようです。

少量の荷物を送る場合

大手の運送会社では料金が明示されており、交渉の余地はないと思います。

日本へ

日本へ大きな荷物を送りたいことがあった際や、帰国時にはまた運送会社を利用することになると思います。私はまだ使ったことがありませんが、よさそうなサービスを挙げておきます。なぜか日本からアメリカに送るよりも、アメリカから日本に送った方が料金表上は安いようです。書類の送付も含めて、アメリカの郵便局からも簡単に送れます。



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