『特選街』が
“ホームページ超絶セレクション”で
「60年代通信」を紹介
今年(1998年)は、お蔭様で、3月にASCIIのホームページのコラム「INTEROCITER」で、この「60年代通信」を紹介していただいた後、5月にはYahoo!
Japanの「今日のオススメ」のコーナーで取り上げていただくと同時に、雑誌『KONPEITO』のホームページ紹介記事でも「60年代通信」が掲載され、それ以降も、6月発売の『YAHOO
Internet Guide』、7月発売の『PC Fan』、8月発売の『ホームページ・ガイド』と、雑誌での紹介記事が相次ぎ、立ち上げから2年目の「60年代通信」にとっては、本当に、“パブリシティ・イヤー”というような年でありました。
そして、多分、今年は、これが最後になると思いますが、今月(1998年12月)の5日に発売された『特選街』(マキノ出版)という雑誌で、再び、「60年代通信」を取り上げていただきましたので、皆様に、ご報告させていただきます。
今年(1998年)8月に、『ホームページ・ガイド』で「60年代通信」を取り上げていただいて以来、4カ月ぶりに、「60年代通信」を雑誌で紹介していただきました。
今月(1998年12月)5日に発売された、総合商品情報誌(とでも呼べばいいのでしょうか?)の『特選街』(1999年1月号)が、パソコンのソフトやホームページを紹介する「ソフト&ホームページ超絶セレクション」というコーナーで、「60年代通信」を取り上げてくださったのであります。
この『特選街』という雑誌は、『日経トレンディ』とか『DIME』とか『MONO
Magazine』とか『Good Press』とかいった“商品トレンド情報誌”とでも呼ぶべき一群の雑誌が登場する遥か以前から、総合商品情報誌ともいうべき雑誌のスタイルを確立していた老舗の情報誌である、というのが、私の『特選街』という雑誌に対する認識であります。
その『特選街』の1999年1月号は、「パソコン大全'99」という特集をメインに、「(優)周辺機器を探せ!」、「デジカメ採点簿」、「カラープリンター対決」、「パソコン初めの一歩」などのサブ特集が並び、文字通り、1999年のPC購入ガイド決定版を目指そうとする編集意図が明確に示されております。
その編集企画のトウ尾を飾るのが「名作、怪作、珍作…」「驚」など様々な枕詞を冠せられた「ソフト&ホームページ〜いい味出してる!〜超絶セレクション」というサブ特集であり、我らが「60年代通信」は、この特集の中で取り上げていただいたのでありました。
この特集は、153ページから169ページまで17ページが費やされており、扉の153ページをのぞくと正味16ページの構成で、見開き2ページに4個ずつソフトやホームページが紹介されています。
その16ページの中で、ソフト15本とホームページ17サイトが取り上げられておりまして、「60年代通信」は、ホームページの中では5番目に紹介されていました。
右の画像が、その「60年代通信」を紹介している記事のアップでありますが、この画像では、ちょっと文字が読みにくいと思いますので、例によりまして、私が、本文を打ち込ませていただきます。
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〜60年代通信〜
テレビCMから遊び、紅白歌合戦
まで60年代が体感できるサイト
60年代はパワフルな時代だった。
東京オリンピックで盛り上がった64年を中心に、この前後、日本の大衆文化は一気に花開いた。そんな懐かしさと、力強さにあふれた60年代のテイストを思い出させてくれるのが、この『60年代通信』である。
アクセスして、最初に目に留まる冒頭の言葉によると、60年代を中心に50年代と60年代のさまざまな事象を振り返り、甘いノスタルジーに浸ってみるページとのこと。なるほど、中身は懐かしい画像の宝庫である。その形は、データベース的なスタイルを取っていて、扱っているジャンルは、60年代のテレビCM、雑誌、紅白歌合戦、歌謡曲、お菓子、遊び/おもちゃ、マンガ、町並み、暮らし、映画、テレビ、イベント、広告、カレンダー、子供たちとなっている。さらに、そのどれもがかなりの情報量を持っていて、その内容も深いところまで掘り下げられている。例えば、「当たり前田のクラッカー」でおなじみのテレビCMの解説には、実に8枚もの画像が使われているうえに、このCMが放送されていた生放送のバラエティ『てなもんや三度笠』についてもかなり詳しい記述がある。60年代を体験した人にとっては当時に戻ったように感じられ、体験していない人にとっても、当時の時代背景を感じるのに役立つ。
そもそも、60年代の生まれの人たちが集まって作った同人誌をベースにしているページとのことで、まとめ方が実に上手。どうやって入手したのだろうか、画像資料の多さにも驚くばかりである。
(福多)
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ということで、「かなりの情報量を持っていて、その内容も深いところまで掘り下げられている」とか、「60年代を体験した人にとっては当時に戻ったように感じられ、体験していない人にとっても、当時の時代背景を感じるのに役立つ」とか、「まとめ方が実に上手」とか、「画像資料の多さにも驚くばかりである」とか、いろいろと評価の言葉やお褒めの言葉をいただき、単純な、私は、素直に喜ばせていただいております。
毎度、書かせていただいている通り、こうして雑誌などで取り上げていただけるのも、皆様が「60年代通信」にアクセスしてくださり、そのことが、怠惰で不埒な主宰者に、ここまでホームページを継続するパワーを与えてくださった御蔭でありまして、皆様に心から感謝申し上げたいと思う次第
であります。また、メールをくださったり、貴重な情報をお寄せいただくなどして、「60年代通信」のページ製作にご理解とご協力を頂戴している皆様にも、改めて御礼申し上げます。
本当に、ありがとうございます。
最後に、「どうやって入手したのだろうか」という評者の方の「どうやって」という疑問にも、せっかくですので、答えさせていただきますと、「自己破産寸前になるまで借金をし、離婚寸前になるまでカミさんに叱られると、入手することができます」ということになります。 |