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青年海外協力隊 (モザンビーク 理数科教師)
短期隊員との活動記録 『びりびり日記』 その15


こっちを見ろ

 

日曜日の次はいつのもように月曜日がやってきた。もう日付は22日だ。

 日付の感覚が、どうも合わない。なんで今が8月なんだ?これから暖かくなってくるという季節感とのギャップがそう思わせるのだろうか。1年単位で動くものには、1年という期間では馴染めないのかも知れない。


 朝は当然のように1時間目から始まる。朝7時に始業というのは、眠い日だってあるが、行くほかに道は無い。1時間目、9年生の授業。

 しかし、誰もこない。10分くらい遅れるのは通常のことなので、待つ。

こない。15分経って、仕方がないので実験室から出て教室の方に呼びに行くけど、こちらにもいない・・・・どういうこっちゃ。

時間割がまた急に変更になったのかな。まあ、これはそんなに珍しいことではないので、諦めて放っておく。これでも昨年よりはマシになっているんだから。


この日は3時間授業が入っているだけ。本当は毎日均等に6時間ずつくらいを入れたかったんだけど、先週に一気にやってしまったので、こういう風になっている。

午前中だけで授業も終わり、昼ご飯。 

外食は避けて、普段自分が昼食を食べている学校の購買部へ行く。

メニューは、一つ。サンドイッチ。とは言っても、あの「サンドイッチ」ではない。


半分に切ったフランスパンをに切れ目を入れて、マヨネーズとケチャップを塗る。その上に目玉焼き(卵を油の中に落として揚げたもの)を乗せただけのもの。お好みで着色料たっぷりのハムか、減塩ならぬ超増塩、油たっぷりのソーセージを入れることができる。飲み物はコーラか、ファンタか、スプライト。安く、ハラを満たしてカロリーを摂るというのが、発展途上国の生きる知恵。なのかどうかは謎だけど、油と、塩と、炭酸が食事の基本。


まぁ、そんな食事も到着したての短期隊員にはまだ新鮮なもので、美味い美味いと言って食べている。自分が弱っていることを実感。


毎日、この昼食。最初はなんとも思わなかったけど、最近まじでキツイ。

食べた後にものすごい体のダルサを感じるんだもん。

体が弱っているのは、絶対に食生活のせいだ・・・・・。


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