青年海外協力隊 (モザンビーク 理数科教師)
短期隊員との活動記録 『びりびり日記』 その7
17日。朝からも風呂に入る。最高な朝ごはんまで付いているし、最高や。
時差(7時間)になれる暇もなく、観光をしている暇もなく、早速任地であるナマーシャへ向かう。なんといっても彼らの滞在時間は、かなり少ないのだ。出発から帰国を含めて3週間。土日を考えると、活動期間は実質2週間というなかでのスケジュールなので、のんびりしている時間はまったくなし。
最初はタクシーで行く予定だったけど、値段も高いし、あまりシャパに乗る機会もないだろうということで、シャパで任地に向かうことにする。学校めぐは郡や州の教育局(日本でいう教育委員会のようなもの)が出す車で行う予定だし。
日本から来た6名は、やっぱり日本人だ。肌がつやつやしている気がする。道を歩いても、まぁ当然だけど、キョロキョロしているしすぐに「観光人」だと判る。昼間だし、大した危険はないだろうけどこっちとしては警戒心が高まる思いで、シャパの乗り場まで一緒に歩く。言葉も地理もわかる人間は自分しかしないというプレッシャーの中「バイシャ」というダウンタウンを歩くのは大きなプレッシャーがかかる。
私を含めて7人。ナマーシャに直接向かうシャパはそんなに席が空いていないので、乗り換えのあるルートで向かうことにする。この「ボアネ行き」のシャパは比較的融通が利いて、詰め込んでくれる。メンバーのうち3人は運転席のすぐ後ろのエンジンのある部分の上に後ろ向きに座る・・・・う〜ん、着いてすぐにこんな状態で座らして、ごめんなさい。揺れながら、高スピードで走るシャパ。暑いし、身動きのとれない車内では、だんだんときつそうな顔になってくる。
ナマーシャで待ってくれていた、先輩隊員と共に8人で歓迎の食事会。
ようこそ、モザンビークへ。ようこそナマーシャへ。っていうわけです。
彼らの宿泊場所は、通称「お台場」のペンション「パルーシャ」。職場までは徒歩1分。なんとお湯まで出るし、朝食まで付いているという極楽な環境なのです。
最近、ナマーシャ住民は水不足で苦しんでいるというのに・・・・。ま、自分もここでシャワーを浴びれるし、いっか。2人一部屋、朝食付きで一泊2500円/部屋。
