海軍航空機博物館 (National Museum of Naval Aviation)

フロリダ州 ペンサコラ海軍基地 (NAS Pensacola, FL, USA)

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ペンサコラ海軍基地 (NAS Pensacola) 内にある飛行機博物館です。基地のゲートで駐車許可証をもらって入ります。テロの警戒度などによっては、入れるゲートが制限される事もあります。日本の基地と違って本当に大きいので、事前に調べてから出かけた方がいいと思います。基地内にはゴルフ場、ヨットハーバー、墓地など何でもあります。

入場は無料です。新しめの戦闘機が建物内に展示されていないのが少し残念ですが、たくさんの飛行機がきれいな状態で並んでいます。ただ、ところどころ雨漏りしているらしきところがあり、機体も被害を被っているところがあります。屋外には、退役軍人のおっちゃんたち(そうでない人もいるかも)がバスで案内してくれる飛行機も並んでいますが、あまり近くにはいけません。

A-4McDonnell Douglas A-4 スカイホーク (Skyhawk)

アメリカ海軍の曲技飛行チーム ブルーエンジェルス (Blue Angels) の以前の使用機 A-4 が編隊で天井から吊されています。A-4 はオイルショックの影響で小型の機体にせざるを得なかったときに選ばれ、1974 年から 1986 年まで使用されました。私の好きな飛行機の 1 つです。ペンサコラ海軍基地はブルーエンジェルスのホームベースとしても有名です。

2003/11

F-4NMcDonnell Douglas F-4N ファントム II (Phantom II)

これは海軍型ですが、日本でも空軍型を基本にしたものが使われているので、お馴染みかもしれません。

2006/11

A-7ELing Temco Vought (LTV) A-7E コルセア II (Corsair II)

湾岸戦争で使用されましたが、アメリカでは既に全機退役しています。コックピットの右側(写真左手)に伸びているものは、空中給油するときのためのプローブです。空母で駐機するときのように主翼を折りたたんであると、翼型がよく分かります。

2006/11

A-1HDouglas A-1H スカイレイダー (Skyraider)

朝鮮戦争でデビューし、ベトナム戦争まで活躍したレシプロ機。

2006/11

F7U-3Chance Vought F7U-3 カットラス (Cutlass)

長い主脚が印象的な飛行機です。後ろから見るとかなり変わった感じがします。1950 年代の飛行機ですが、事故の多さが原因で短命に終わったようです。

練習機の T-28B トロージャン (Trojan) が上からつり下げられています。日本には練習機 T-6 の後継機選定の際、三菱によって 1954 年に 1 機だけ輸入されましたが、結局国産 T-1 が採用されています。

2006/11

A-6EGrumman A-6E イントルーダー (Intruder)

これも既に全機退役しています。派生型の EA-6B プラウラー (Prowler) はまだばりばり働いています。

2006/11

A-6EA-6Eのお腹

A-6E のお腹、センターパイロンの下のあたりです。左エンジンカバーが外されています。展示されている飛行機の周りには基本的に柵がないので、こんな事もできてしまいます。

2003/07

A-6E飛行隊の壁飾り

博物館内のカフェテリアにて。このような飛行隊の壁飾りが所狭しと並んでいます。

2003/07



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