宮城県桃生郡矢本町 — 2002 年 7 月
松島基地という名前ですが、実際は矢本町にあります。航空自衛隊の曲技飛行チーム ブルーインパルスのホームベースとして有名です。仙台からは JR 仙石線(仙台-石巻間)で、快速を使って 50 分くらいかかります。普通だと 70 分くらいです。航空祭は毎年 7 月末の日曜日に行われます。梅雨明け前後の時期なので天気が悪いことも多々あります。飛行場があるにしては普段からあまり天候がよくないようなので、しょうがないのかもしれません。
航空自衛隊の曲技飛行チーム ブルーインパルス (Blue Impulse) の 4 番機です。通常は 6 機編隊ですが、このときは 2000 年 7 月の墜落事故の影響で、まだ 2 機欠けたままでした。練習機として川崎重工で国産された機体を使用しています。松島基地では午前・午後の 2 回ブルーインパルスの飛行を見られるという利点があります。
Aviat S-2 ピッツ スペシャル (Pitts Special)
飛行機に乗り続けるために航空自衛隊を退官し、アメリカでライセンス取得後エアショーパイロットになられたロック岩崎さん率いるエアロック・エアロバティックチームの機体。
ロック岩崎さんには、またいつの日かお会いできることを非常に楽しみにしていましたが、2005 年 4 月 27 日、兵庫県但馬空港にて練習中に 墜落し、お亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
F-16 を元に、対艦ミサイル 4 本搭載可などの要求を満たすために、翼面積の増大などの変更を加えて三菱重工で開発された支援戦闘機。この時はじめて見ましたが、F-16 と比べて大きな主翼は見た目にもよく分かりました。
三菱重工製の国産超音速練習機。1967 年に開発が開始され、試作機が 1971 年 に初飛行しています。派生型である単座の支援戦闘機 F-1 の原型機でもあります。また先代のブルーインパルスの機体としても利用されました。
現在の富士重工は他社に押され気味ですが、戦後日本の航空産業が初めて開発した記念すべき純国産ジェット機です。1958 年に初飛行しています。
川崎重工製の国産輸送機。1970 年に初飛行しています。現在、次期輸送機 (C-X) の開発が川崎重工を中心に進められています。
McDonnell Douglas F-4EJ ファントム II (Phantom II) 改
アメリカでは既に全機引退してしまいましたが、日本では改良を加えて現在も現役です。三菱重工でライセンス生産されました。隣に偵察型の RF-4EJ も並んでいました。
Lockheed
Martin F-16C ファイティングファルコン (Fighting Falcon)
アメリカ空軍の F-16 が F-2 の近くに 2 機並んでいました。
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