ドイス「K]・モザンビークで、けん玉大会を開催
けん玉大会を開き、その様子を日本の知人に報告したものをそのまま掲載。
2005年4月2日(土曜日)
私の任地ナマーシャ中学校で「けん玉大会」を開くことが出来ましたので、報告させていただきます。大使館からの理科の実験器材(草の根無償資金協力)引渡し式と合わせて行われたこともあり、多くの来賓の方々にご臨席頂き、日本のけん玉を広くアピールする場となりました。
けん玉紹介行事は、デモンストレーション(3名の協力隊員、8人の中学生、私)、大会(もしかめの部、技の部)、一般向けの体験コーナーと進み、終盤雨が降ってきたため少々体験時間は短くなってしまいましたが、終始盛り上がった2時間となりました。
生徒のレベルも非常に高く(けん玉を始めて半年以下とは思えません)、デモンストレーション及び大会に参加してくれた生徒の日ごろの練習の成果が発揮できたのではないかと思っています。
この半年間、理数科教師としての業務の傍ら励んできたけん玉活動が一つの形になったのではないかと感じています。来賓の方達からの評判も良く、「集中力を養うのに良い」「頭に良い遊びだ」などとのお言葉をいただきました。
生徒達にとっても、「一つのことを続ける」「一つのことに取り組む」といった良い経験の場になっているように思っています。
今後も多くの人とけん玉を通じて交流が出来れば、と思っています。
以下、けん玉紹介行事及び普段のけん玉教室での写真。

土曜日のけん玉教室1(ナマーシャ中学校)
最近では参加者は毎回50人を越えます。

土曜日のけん玉教室2(近隣の小学校)

土曜日のけん玉教室3(ちょっと遠い小学校)
「もしかめ」が好きな子が多い。

けん玉大会当日(4月2日)
3名の協力隊員による基本技の披露

観客も興味深そうに見学していました。
写真は一部ですが250名以上集まりました。

法被を着て並ぶ生徒

生徒8人によるデモンストレーション

特に上手い2人による上級技の紹介
(大型けん玉を使用)
窪田によるけん玉の紹介(各部分の名称など)
及び
デモンストレーション

大会の様子
「もしかめの部」
中学生・小学生約50人が参加審判は協力隊員及び法被着用の生徒

「技の部」
前週までに選ばれた8人によるトーナメント

体験コーナーの様子(隊員が指導にあたる)
雨が降ってきたので、途中で終了。
ドサクサにまぎれて、40本程度のけん玉が盗まれる・・・
この1年後には、ワールドオープンけん玉大会出場をかけての、もしかめ選手権を開催しました
けん玉は世界を渡る!帰国後の講演(滋賀県)の様子