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ドイス「K]・けん玉普及を目指して日本一周ヒッチハイクの旅

 


 

 8月29日(木)・・・・旅、21日目(再出発)

 
朝8時に出発するということで7時に起きた。今まで準備してあった荷物は全部で3つ。リュックにけん玉、テント等。でも邪魔やから2つに何とかまとめようとした。なかなか上手くいかなかったけど、父親が押し入れからかばんを出してくれた。見た目はそんなに大きくないけど、結構入る。これのおかげで何とか2つに収まった。この黒いかばんにはけん玉全部にカメラ、自分のけん玉、トムけん(巨大けん玉の名前)、日記帳とか。リュックには、寝袋、テント、着替えに洗面用具、薬も少し。重さを測ってみると15kg、まあこんなもんでしょ。外は微妙に雨が降っていた。家の前からヒッチハイクはさすがにできないから、Y君に近くの高速のインターまで送ってもらうことになっていた。車に乗せてもらって、インターが近づいてくる、しかし雨は止まない。「大津までいこか?」となって滋賀県は大津を目指した。おれは道知らんけど、Y君は行ったことがあるらしい。ありがとう。ここからのルート予定は、まず福井に行って日本海側に出る。そこから日本海沿いに北海道まで行こうというもの。

 「一周」を目指すなら太平洋側からのほうが地図に色を塗ったときに見栄えがいいけど、もしかしたら時間の都合で周れないかもしれない。なら行った事のない&けん玉が盛んではない日本海側を行くほうが楽しいと思ったわけです。大津までおかげでかなり楽をさせてもらった。途中、ジョイフルで飯を食って大津まで。13時には到着した。琵琶湖を横に見ながら国道161号線へ出る。町を抜け、北に向かう車が多くなってそうな場所で降ろしてもらった。長い距離、どうもありがとう!

 さあ、ここからが本当の再出発。ヒッチハイクは何日ぶりだろう。約1週間ぶりのヒッチハイクだ、腕が鈍ってないか心配やわ(笑)。バス停でヒッチハイクしだして、20分くらい。H脇さんという方が止まってくれた。聞いたところ、わざわざ引き返して来てくれたそうだ。
 
 琵琶湖沿いを20分くらい走ってくれ、広い待避所で降ろしてくれた。トラックがいっぱい止めてあって、中で昼寝している。20分くらいしたらE端さんが止まってくれ、とりあえず敦賀まで行きたいと言った。おっちゃんは最初どこまで行くか言ってくれなかったから、きっとすぐに降りることになるんだろうと思っていたら、福井までいくらしい。ということで、敦賀を通り過ぎて福井までの長旅となった。この方はえらい物知りでいろいろ教えてくれた。 

 原発ができて、急に道がよくなり、広くなる。日本のシステムだ。原発ができて、海の水温が少し上がったから、アイゴ(?)っていう魚がかなり増えたらしい。針に毒があって危ない魚みたいだけど食べるとおいしいんだって。敦賀はソースカツ丼が有名な地域というのも教えてもらった。そういえば聞いたことある。晩飯はソースカツ丼にしようと思った。歴史の話なんかもしてくれるんだけど、よくわからん。それにしてもいいおっちゃんだったよ。福井駅まで送ってもらって、飯を食う場所まで教えてもらった。「晩飯食べや」ってことで600円くれた。ありがとうございます。

 福井駅の周りはパッとしないなあ。店とかもそんなにない。安そうなソースカツ丼を探すのに結構大変だった。結局駅の2階にある飲み屋みたいなとこで食べました。久しぶりに荷物を担いで歩くと体にキク。大して歩いてないけど肩痛いし腕も痛い。ソースカツ丼は美味かったけど、ソース濃いね。
 
 日も暮れてきたし、寝る場所を探さなくては。駅でマップ見て河原に行った。途中で保育園&小学校を発見したから、明日はここに行こう。せっかくテントがあるからテントで寝よう。もう外は暗い。ペンライトを口にくわえながら説明書を読んでテントを張った。家で練習してくればよかった・・・なかなか上手くいかず(新しいから骨組みが硬くて曲がらない)テントを張るのに何10分かかったことか。悪戦苦闘の寝床作りは1時間近くかかってしまった。

 まだまだ8時、テントの中は以外に暑い。疲れていたし、やることないし横になってメールとかしてた。しかし寝れない。まず暑い。次に周りが気になる。人が結構通っているから。

 こっちから外が見えないから、なんか「覗かれてるんじゃないか?!」とか変な不安が出てくる。今までは外に体一つで寝ていたからそんな不安はなかったのに。11時位には寝つけたけど、夜中には寒くて起きた。最初は暑いから寝袋の上で寝ていたけど、包まって寝た。


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