この路線は九州の中心地福岡と九州の南端県鹿児島を一気に結ぶ高速バスです。この路線は300キロ弱の走行距離でありながら一日あたり24往復(一時間あたり1〜2本)とフリークエントにも優れた路線で福岡の天神バスセンターと鹿児島の鹿児島中央駅間を約3時間半ほどで結びます。
この路線は福岡側の博多駅交通センター・西鉄天神バスセンターと鹿児島側のいづろ高速バスセンター・天文館・鹿児島中央駅・鹿児島空港南で乗降でき、便によっては久留米IC・筑紫野・帖佐でも乗降で来ます。
帖佐バス停はJR帖佐駅から県道391号線に沿って歩いて15分ほどでアクセスできます。
鹿児島空港南バス停は鹿児島空港から徒歩10分ほどでアクセスできます。
筑紫野バス停はJR二日市駅から徒歩20分ほどでアクセスできます。
また 鹿屋・志布志・霧島市などから空港連絡バスが有りますので鹿児島空港南経由で乗り継いで福岡とアクセスすることも可能です。
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| 南国交通の「桜島号」 青・赤・銀を基調としたデザインです。 ほとんどの車両が3列独立シートです。 |
林田バスの「桜島号」 白地にヤシの木マークがあります。 2+1の3列シートです。 |
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| JR九州バスの「桜島号」 おなじみレッドライナーデザインの車両です。 2+1の3列シートです。 |
西鉄の「桜島号」です。 「ひのくに号」同様火の鳥デザイン車両です。 2+1の3列シートです。 夜行便はムーンライトカラーの3独車が 使用されます |
使用車両は一部の続行車・臨時便を除いて3列シートで、場合によっては夜行車両が使用される場合もあります。
またビデオ放映(昼行のみ)・マルチステレオ(ない場合も有り)やトイレ・コーヒーやお茶などを自由に飲めるサービスコーナーもあります。昼行高速バスとしてはかなりアメニティーが高く配慮されてます。
またこの路線には夜行便もあります。(注:年末年始・GW・盆などの繁忙期などは2号車以降の続行車・臨時便に正規の車両でない貸切車などが使用される場合があります。)
また鹿児島市から空港までバスで1時間程かかるために飛行機利用で鹿児島市から福岡天神にアクセスする時間と比較して大差は無いです。
往復・ペア運賃が8,000円(片道あたり4000円)、4回回数券が15,000円(一回あたり3750円)ということもあり、九州新幹線よりも約半額の運賃で利用できます。
この路線はインターネットサイト「楽バス」でも空席照会・予約が可能で、「楽バス」または西鉄の予約センターで予約した場合はコンビニで乗車券を発券することが可能でとても便利です。
また南九州側は山道を走行しますので、九州山地の壮大な山並みや、加久藤トンネルや肥後トンネルなど長いトンネルも走行しますので絶景の車窓も楽しめます。この路線は福岡側の西鉄高速バスと鹿児島側の・南国交通・林田バス・JR九州バスの4社で共同運行されますので、「どのバス会社の運行になるのか」も楽しみの一つになります。
| 乗車体験 上り(南九州バスネットワーク) 下り(西鉄高速バス) |
| 他の乗車体験 |
| 「鹿児島-東京バスの旅」より (西鉄高速バス) |
| 「2003年年末鹿児島から北海道への旅」より(南国交通) |
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鹿児島の観光地・お土産紹介