本手引きでは、次の解説を行っています。
敵キャラ等の名称については海腹川背百科事典を、
基本技の詳細については本手引の初級編を
それぞれ参照して下さい。
フィールド24の天井ゲタなどは、慣れぬ天井渡りよりも一気渡りを使う方が安全確実です。
歩いていくと3秒かかる距離も、一気渡りなら1秒で行けることもあります。
タイム短縮に威力を発揮することででしょう。→例
上記の「高速」な状態になるまで、ほとんど時間がかかりません。 海腹川背さんが立ち止まっている状態からでも即、高速移動に入れます。 スタート直後からでも、ばしばし使えます。
次節「フィールド攻略の手引き」で、各フィールドの攻略法を述べていきます。
一応、存在する全てのフィールドを網羅しています。
各フィールドの説明は、次のようなフォーマットで書いてあります。
---- フォーマット ----
---- おわり ----
それぞれの項目の意味は、次の通りです。
フィールド毎に「簡単」とか「かなり難しい」との評価が書かれていることがありますが、
難易度の評価基準はかなり曖昧です。
特に、私がまだ下手だった頃に初めて攻略したようなフィールドは、
「慣れないと難しい」と評価される傾向があるかもしれません。
あくまで、私の主観による評価であることを断っておきます。
文章で解説するには限界があります。だらだら説明するとかえって分かりにくくなると思われますので、
特にややこしいと思われる部分は、絵による解説も行います。あわせてご覧下さい。
「本手引きには、高速クリア法は記載されておりません」(多少、例外あり)
「海腹川背」の面白さのキーワード、それは「発見」だと私は考えています。
思いもかけない操作と動き、それによって切り開かれる新しい道。これは、自分で発見してこそ楽しいものです。
そこで、本手引き(中級編)の執筆にあたっては、高速にクリアするための方法ではなく、
「無事にフィールドを進める」ための手引きとなるよう心がけました。
当初は高速クリア手順も記載してありましたが、この版では一部を除いて全て削除してあります。
どうしても高速クリア手順を知りたいという方は、上級者編を読んでいただければ一つのヒントになるでしょうが、
まずは自力でチャレンジされることをお勧めします。
「海腹川背」で登場するフィールドは、大きく分けると「海の面」と「川の面」の2種類です。
この2つがさらに3パターンずつありますので、合計で6種類のフィールドがあることになります。
ここで、それぞれのフィールドの観光案内と、大まかなフィールド構成の傾向をざっと解説しましょう。
思わず口笛を吹きたくなるような爽快なBGMと、
明るいパステルカラーの地形が迎えてくれる、いわば「海腹川背」を代表するフィールドです。
フィールド内にはにんじん、なす、白菜など四季折々の野菜が転がっています。
たっぷりと賞味してやりましょう。
簡単な面から、上級の面までを含んでいます。
「ベルトコンベア」が出現するのは、このフィールドだけです。
茶色っぽい色彩が、なんとなく田園の泥っぽさを思わせるフィールド。
ブロック塀や、最近は見かけない木の板の塀などがあちこちにあります。
また、出現するトラップ(唯一「ピストン」が出現します。
一度は潰れてみるのもいいでしょう)の関係で、
フィールド内の(瞬間的・局所的な)登り降りが攻略のポイントになることが多くなっています。
滝らしい、上下の起伏に富んだ地形と言えましょう。
中の上くらいの難易度のフィールドが多いようです。
緑や青の色彩で彩られた、清涼感あふれるフィールド。
色づき始めた葉が、秋の気配を感じさせます。
もう少し経てば、紅葉も美しく映えることでしょう。
また、誰が作ったのか、箱根美術館にあるような謎のオブジェも置いてあります。
ちょっと手を休めて鑑賞するのもよいかもしれません。
「滑る床」や「天井ゲタ」「自動ドア」など、海腹川背さんの移動そのものを難しくするトラップが多く出現します。
「リュックが減る致命的ミスになるようなトラップではないが、向こう側に進めない」なんてのは、大抵は渓流面です。
ここでは、ルアーをうまく使ったり、タイミングよくジャンプしたりと、
いかに海腹川背さんを安全に移動させるかがポイントになります。
中〜上級の難易度のフィールドが主です。中には、かなり難易度の高いものもあります。
元気なBGMに、磯の香り漂うフィールド。
なぜか定規・コンパスなどの文房具が散らばっています。
ちなみに、鉛筆は、三菱ハイユミですね。^^;
海の面としては、おそらく最初に訪れることになるフィールドでしょう。
磯の王者イシダイ釣りが楽しめるポイントもあります。
海辺フィールド全体としての傾向や特徴等は、特にありません。
また、難易度も、簡単なものから難しいものまで、様々です。
バックに大海原を背負ったフィールド。
ここでは、さばの缶詰めだとか、磯で波に打たれているようなデコボコした岩などが出てきます。
缶ジュースも置いてありますが、よ〜く見てみると、
「オレンジ」とか「りんご」などの味の違いがあることが分かります。
ほとんどの人は気にしていないと思いますが、よ〜く見てみましょうね、よ〜く。^^
このフィールドは、中盤から出現し、難易度は中〜上のものが揃っています。
セピア調の色彩に、どこか懐かしさを感じさせるBGM。
錆びた自転車のタイヤやボルト・ナットが棄てられており、フィールドの隅っこには、
古い(木柱の上に、蛍光灯が1本だけついているような)街灯が、忘れ去られたようにぽつんと立っている。
波止場の面は、そんな、たいへん印象的なフィールドです。
かなり後半になってから現れるフィールドなので、難易度も高めですが、ボスを除けば、超難易度のものはありません。
ここに到達できる人なら、何度かチャレンジすれば特に問題なくクリアできるでしょう。
敵は金魚とタニシだけ。道なりに進めばいいだけなので、簡単。
途中で2回だけ、ルアー操作をすることになりますが、
オープニングデモを見て感じをつかんでいれば、難しいことは何もありません。
また、最初の溝は、ジャンプでもギリギリ向こう岸に届きます。
でも、ここはルアーを使った方がいいと思いますけど。
さすがにフィールド0というか、初心者でも慎重に進めさえすれば、
ミスはほとんどありえないでしょう。
フィールド0に比べるとかなり難しくなっています。 が、ここも、ベルトコンベアの壁を越えてから、慎重に進めば何とかなるでしょう。 途中、バケツから飛び出すタナゴに注意してね。 こいつに当たってぴよぴよすると、下に落ちてドジョウの餌食になったりします。 バケツは、さっさと取ってしまいましょう。
上ルアーして天井にルアーを引っ掛けてからロープを縮めて、
ジャンプでは届かない高い場所に登るテクを使います。
最初のデモを見れば大丈夫でしょう。必須テク。
フィールドの右下にある1UPも、この技を使わないと、取った後戻ってこれません。
このフィールドで、初めてルート分岐が出てきます。
ドアは、右上と左上の2ヶ所にあります。それぞれのドアへの行き方は、次の通りです。
よじ登り多用面。 途中、フィールド右下にいるアジと、ラストの3匹のタニシにだけ注意しましょう。 まぁ、標準で入っているデモプレイにもあるから、特に説明するまでもないでしょうが。 中級者は、フィールド中央からの近道も簡単。
ロープの勢いで、ジャンプでは飛び越えられないような谷を超えるテクを使います。
この辺りから、初めて「海腹川背」をやる人にとっては、少し難しくなるかも。
前述のテクニック以外の方法でも、フィールド攻略が可能です。
色々なテクニックの練習にはちょうどいいフィールドかも知れません。
近道も簡単なので、様々なルートで試してみましょう。
1UPあり。これは、次のF5で紹介されるテクニックを使って取ります。
それから、リュックを取ってから生還する方法ですが…

実はここ、ぎりぎりでルアーが届くのです。
ルアーを床に引っ掛け、ロープを緩めてから下に飛び降り、階下に着地するテクニックを使用。
バケツとドジョウで少し苦しむかも知れない。タイミングを見計らって慎重に進みましょう。
デモプレイでやっているような天井渡りが使えれば早いが、中級者以上向け。
初心者の人は、「あんなの絶対できそうにない」と思われるかも知れませんが、
ルアー操作に慣れてくるとできるようになります。
ゲーム大会出場者クラスの達人でも、最初の頃は「あんなの無理だ」と思っていたそうです。
(私も含めて)
さらに高速にクリアする方法もあるけど、上級者〜マスター向け。
まともに攻略すると、最初の方のフィールドとしては、かなり難しい。
ただ、振り上がりが使えれば、10秒もかからずに安全に右上のドアに行ける。
初心者の人も、ここはぜひ振り上がりに挑戦したいところです。
なお、単純にスタート地点の右の足場から上ルアーするだけでは、ドアのある床までルアーが届きません。
ここでは、海腹川背必須操作である、「上ルアー・ジャンプ」(いわゆる「延長掛け」)も覚えよう。
指が自然に「上ルアー・ジャンプ」と動くようになったら最高です。
危険な通常ルートの方も、中級者以上は挑戦してみるのもいいでしょう。
エレベータとトゲ避けが面白いです。
初めてタコの出現するフィールド。タコの墨に注意!
右側の上がりエレベータでは、エレベータにルアーを引っかけてロープにぶら下がり、
長さ調節で墨を避けるのが簡単。
エレベータの上に乗っていると、逃げ場がないので墨を回避できません。
慣れてきたら、タコを捕まえるのに挑戦してもよいでしょう。
タコは、普通にルアーを引っ掛けるだけでは気絶してくれません。
強く引っ張って、べりっと剥がしてやらないと駄目。ちょっと練習が必要かも。
フィールド中央下から左上に向かって近道が出来るが、これはかなりルアー操作に慣れてからですね。
ボス・巨大オタマジャクシ。
おそらく、ほとんどの人が初めて出会うボスがこいつです。
それから、おそらく、ほとんどの人が初めてミス「しまくる」フィールドでもあります(笑)。
基本的な攻略は、オタマジャクシが左に向かってくる時は、
左端の床の下にルアー引っかけで隠れることでやり過ごし、
右に向かっていく時は上に登ってカエル取りをする。この繰り返しです。
カエルを捕まえ損なうとミス率が上がるので、慣れるまでは難しいでしょう。

この繰り返し。
ちなみに、これでもミスになりません。
なお、オタマジャクシが右に向かっている時はジャンプしていますが、
オタマが飛び上がった瞬間は、その下を走ってくぐり抜けられます。
これを知らないと始まりません。(笑) オタマジャクシの上を飛び越える秘技もありますが。
右下にある島には、1UPもあり。
素早く天井渡りできれば、1UPを取っても最初のカエル攻撃までに充分間に合いますが、
初心者のうちは止めておいた方が無難です。
リュックを1つとるのに、5こくらい減らしてしまうかも知れません。
最後に、「ボス攻略の心得、それは忍耐」という格言を送りましょう。
道なりに進んでクリアできるが、「下の階に降りる」テクニックが必要。
これは、オープニングデモを見て勉強しましょう。
スタート地点から右に進む近道を使えば早いが、上級者向け。
(参)隠れ1UPあり。スタート後、下ルアーを撃ってみるべし。
ここには、3つのドアがあります。 1つは上の方にあるので、初めて来た方は、下の方にある2つしか気付かないかも知れません。 それぞれの攻略は、次の通りです。
トゲとピストンで、ミス率はやや高い。
初めてきた人にはかなり難しいフィールド。
最初の難所の一つで、上級者でも油断しているとミスすることがあります。
ここでは、天井や壁にルアーを引っ掛けて危険を避ける、そんな技術が要求されます。
それが出来なければ、右の方にあるトゲの床を越えることもままなりません。
特に、後半(フィールド下半分)のピストンには逃げ場がなく、
ルアーを使って天井等にぶら下がり、一時待避するしかないのです。
ピストンに潰されそうになるときと、すだれがドジョウを出すとき以外は、
慌てる必要はありません(すだれは、剥がしてしまった方がいいですね)。
とにかく慎重に、正確にルアーを投げていきましょう。
ドアは、スタート地点のすぐ左に見えています。
ここに直接行く方法が、いくつか開発されています。
その中で最も高速な方法は、「海腹川背・ゲーム大会」で優勝した方が使っていたテクニックで、
なんと1秒でクリア可能です。
使えるようになるまで、かなり練習を積む必要がありますが、いったん修得してしまえば、
通常コースでトゲとピストンを抜けて行くよりはるかに安全です。上級編参照。
唯一、トビウオ入りバケツが置いてあるフィールドです。
トビウオだけ避ければ、フィールド右端の梯子を登って頂上から左ルアーして飛び降り、
あとは何回かタイミングよく左上ルアーするのみです。
この天井渡りが決まると気持ちがよろしい。
なお、スタート地点から振り上がりを使って、梯子を登らずにクリアが可能です(近道)。
もっとも、劇的な時間短縮になるわけではありません。
右回りルートよりは、ずっと短い時間で行けますが。
(参)バケツを海に落とす人が多いようですが、ちゃんと捕獲できます。
上手に進めば、スタート地点から一度も止まらず、トビウオにも当たらずにバケツまで到達可能です。
スタート地点の右上から上ルアーして垂直壁登りしてもよいが、
右のピストンを抜けて上に上がっても時間はそれほどかかりません。
ただ、垂直壁登りを使う場合、右にいるドジョウを捕らえなくて済むため、
上の方で湧く敵が少ないという利点はあります。
右のピストンを抜けて進む場合、ドジョウとピストンが、タイミング的にやや難しいかも知れない。
コツは特にありません。ドジョウの行動パターンを見切って下さい。
ジャンプして「びよーん」と引っ張る。



2つめの画像くらいから、一気にロープを引っ張っています。
どうだい、ざっとこんなもんです!(この後に続く恐怖…)
トゲの床に注意し、エレベータとピストンの動きを見極めるべし。
この辺りから、天井にルアーを引っかけて渡るテクニックが要求されるようになります。
天井渡りについては、初級編参照のこと。
1UPあり。初心者は、このリュックを取ろうと思ったら、多分1ミス以上してしまうでしょう。
でも、ここは練習と思って挑戦してみて下さい。
実は、数秒で取れる楽な取り方(ダイレクトジャンプ)もあるんですけどね。
まず左上にロープを投げて
ピストンが開き始めたら、ジャンプして即、パッドを下へ。
すると、ロープが縮まる勢いでこう飛んでいって(パッドはまだ下のまま)
適当な場所でルアーを外せば…
この通り! 動作開始後1秒です。
帰りも同様の方法で、1秒でいけます。
フィールド構成は、上中下段の3段構成。上段では、ヤマメの卵ピヨリに注意。 左から攻めるもよし、中央下から右中段へ振り上がりで近道するもよし。



攻略本では難しいと書かれているが、実は近道の方が簡単なような気がします。(個人的には)


ベルトコンベアだらけ。ところどころにあるトゲの床も恐い。
かなり安全なルートがあるが(各自見つけること)、最後のドア両側のトゲだけは注意。
初めてこの面にきた人は、このトゲでのミス率が高いかも知れません。
ここではとにかく、「ロープに勢いがついた状態では飛び降りない!」。
これを守ること。ロープに勢いがつきすぎてしまったら、
パッドを左右のどちらかに入れっぱなしにして、海腹川背さんを安定させるとよろしいでしょう。
それから降りれば、無事にドアのある床に着地出来ます。
最初のうちは失敗が多いかも知れませんが、「海腹川背」に慣れて、
ロープの挙動が頭に叩き込まれてくるとミス率は激減するので、それまで我慢、我慢。
それから、1UPのリュックを取るには、スタート地点の右に浮いているベルトコンベアに
ルアーを引っかけ、ロープを縮めてやればOKです。
ここも、ベルトコンベアの上で海腹川背さんが安定するまでは、ルアーを離してはいけません。
安定していないのにルアーを離すと、ロープを縮めた勢いで右の方へすっ飛んでいってしまうこともあります。
「ロープは移動のためだけにあらず」という格言を送りましょう。
つまり、停止のためにも使えるということですね。
揺れる床(つり橋)があって、垂直登り降りが多いフィールド。
垂直壁登りさえ使えれば、あとはバケツに注意するくらい。
スタート地点左上のドアに、「すっと抜け」などで直接行けます。
これは、まぁ上級者向けになるでしょう。
現れたり消えたりする床ゲタにタイミングを合わせて、トゲの床を歩いていく。
ホントに歩くだけ。簡単。
途中、コバンザメがいる。真下まできたら、上ルアーで捕まえましょう。
黙って通りすぎてもいいけど。
中盤(フィールド左端)の、床ゲタとエレベータの組み合わせが、このフィールド最大の難所。
もたもたしていると、床ゲタが引っ込んでトゲでミスになるか、
コバンザメが降ってきてピヨピヨさせられます。
さくさく進みましょう。
右側のエレベータを使った近道もできるが、初心者はやめておいた方が無難です。
中級者は挑戦すべきです。
上級者は…まぁ、できるに決まっているから、どっちでもいいです。
あちこちに可動床があって通り道を塞いでいるので、うまく引っ張って降ろしてやる。 ドジョウが怒涛のように出現する以外は(フィールド的には)それほど難しくはないと思います。 ここを地形的に難しいと感じる人は、攻略ルートを工夫してみましょう。 簡単なコースと難しいコースがありますから。
初めて滑る床が出てくるフィールドだが、他に特にミスに繋がるようなトラップはありません。 右の梯子を登った後は、滑る床・ヤマメ卵ピヨり攻撃の中を進むより、 振り上がりでドアに到達した方が安全。
とにかく、天井ゲタを渡らないことには、ドアどころではありません。 しかし、タイミングよく天井渡りが出来ないと難しい。 慣れない内は、ミス率は極めて高いと思います。 が、実は一気渡りの技法を使えば、初心者でも簡単にクリアできます。
このように飛んでいきます。飛びすぎに注意。

右上にルアーを投げ、すぐにジャンプ↓


ボス・イシダイの群れ。初見では、まず解けないでしょう。
私も最初はひっかかりました。苦労して下さい(笑)。
ここは、自分なりのやり方(捕獲パターン)を見つけると楽。
イシダイの性質は、海腹川背百科事典を参照のこと。
F55 を先に見ているのでなければ、ここで初めてイソギンチャクとご対面です。
ロープ伝わり電撃攻撃で「ぴよぴよ」しませう。^^;
ということで、ロープ伝わりピヨり攻撃には注意!
慣れないうちは、中央下にいるイソギンチャクは、引っ張って捕まえた方が、
落ち着いてプレイ出来るのでいいですね。
タコと同じで、強く引っ張らないと駄目だけど。
最初の頃は苦戦するでしょうが、天井渡りに慣れてくると、実に簡単に思えるようになります。
天井渡りの練習には、ちょうどいいフィールドかな?
ここは、最終面です。
トゲと滑る床、バケツから飛び出してくるタナゴの複合攻撃が強力です。
逆に言えば、それだけおさえればなんとかなります。
最終面の中では最も簡単なフィールドだが、ここの面に来るには条件があります。
総プレイ時間が長い(攻略本によると30分かかった)状態で
いくつかのフィールドをクリアした時だけ、ここに飛ばされます。
例えば、フィールド0で何人か時間切れにしておくと、フィールド8の次にここに来ることになります。
「必ず 28 へ進む」というような分岐はないので、プレイがうまくなり、
短時間クリアするようになってくるとまず来ることはなくなるでしょう。
(注)上級者以上の人は、5分ルール以外で来ることがあってはいけません。
下に動くエレベータを抜け、左から回り込んで上へ。 ヤマメに注意して中央→右→上→左と進むと良い。 難易度は中、というところだが、このフィールドに来れるような人なら全く問題ないでしょう。 色々なルートが試せます。「下りエレベータ登り」技でも遊べますよ。
色々と近道が出来るが、右へ進んでトゲつきエレベータにぶら下っても大した危険はないし、右上の1UPも取れる。 ロケットスタートなら、2秒で右端のエレベータまで到達出来ます(上級編、ね(笑))。
(注)このフィールドには、色々な近道があるので、近道発見眼を養うには良いフィールドかも知れません。
自動ドアがある。
ただし、他のドアに連動してのみ開く自動ドアもあるので、
ロープの張力で加速しないと自動ドアの開閉に間に合わない場所もあります。
なお、バケツから飛び出してくるタナゴは、自動ドアを素通りするから気をつけましょうね。
タナゴのせいでなかなか進めないようなら、斜め上の壁にルアーを投げてロープを縮め、
地面から浮いてやれば大丈夫。
1UPが右上にあるが、その前にある自動ドアに注意!
閉まるとリュック側からは開きません。
まぁ、あからさまに怪しいから、引っかかることはないでしょう。
しかし、一度は引っかかってみるのもよし。^^;
なぜか時間がたっぷりあるので、落ち着いてやれば全く問題ありません。
ルアー操作に自信のある人は、
中央の縦坑からジグザグ登りで上がっていくのに挑戦してもよし(大した時間短縮にはならないけど)。
3層構造の滑る床を、一気に走り抜ける度胸と運とテクニックがなくてはいけない。 途中で敵が出てくるとミス率が高いが、初期敵を捕まえない限り、他の敵は出てきません。 出現敵でやられてしまう人は、初期敵をうまく(捕まえず、水面下にも落とさずに) 別の場所にどけてしまう工夫をしてみましょう。 落ち着いてスケート遊びが出来ます(笑)。つるつる…。
上へ攻めるルートと、右下へ攻めるルートがある。
上から行けば1UPが取れるし、危険も少なくてお勧めです。
右下のコースは、やや危険度が高い(でも、上級者はミスしちゃ駄目)。
最後、フィールド右端のオーバーハングを越えるのに、少々コツが要ります。
方法は(私が知っているのは)2つ。オーバーハングの天井にルアーを引っかけ、
おもいっきり(海腹川背さんが、左の壁の下を通るくらいに)ロープを伸ばし、
左右に揺れる振り子にする。
それから、左から右に揺れる瞬間に一気にロープを縮め、
海腹川背さんがオーバーハングよりも右に飛ぶようにしてルアーを離す。
ここで、すぐに左上にルアーを投げれば、うまくいけばオーバーハングより上にルアーが引っかかるので、
あとは振り上がりでOK。
もう一つは、…難しいです。画像を参照して下さい。

上下に小さく揺れている状態から


頭が天井に触れる瞬間にルアーを引っかけ直します。
一瞬で決めないと、落ちます。タイミングがシビアですが、慣れれば何とかなります。
失敗して落ちても、素早く左にルアーを投げれば、助かることも多いです。
右上にルアーが引っかかりさえすれば、あとはなんとかなるでしょう。(たぶん)
最終面です。 まず最初に、かなり長い天井ゲタ渡りがあります。 まぁ、普通に天井渡りをするなら、別にどうということはないでしょう(ここまで来た人にとっては)。 一気渡りもギリギリで可能です。 ただし、飛距離が足りないので、向こう岸にルアーを投げて引っ掛けないと駄目ですが。 これを越えると、難易度の高い天井ゲタを支点とした振り上がりがあります。 これはもう、何度もやってみるしかない。 初めて来た人にとっては、それくらいに難しいです。 何通りか方法はあるが、どれも慣れないことには成功率はそれほど高くない。 これさえ登りきれば、後はなんとかなるでしょう。
素早く、大きく振り上がる。これにつきます。


振り上がってルアーを離したら、限りなく早く上にルアーを投げ直すのがコツです。
もっとも難しい最終面の一つだが、トゲなど致命的トラップはないので、 操作に成功するまで何度でもやり直せます。 やり方が分かるまでは、タイムアウトによるミスが一番多いでしょうね。
ボス・タツノオトシゴ。大中小のタツノオトシゴがいる。 大のみ触れるとミスになります。 中サイズは、海腹川背さんに対する当り判定はなく、ルアーを引っかけて登るためのキャラです。 なお、中央の青い床に乗ると(よじ登り状態でも)、 大タツノオトシゴがスミを噴いて小タツノオトシゴを3匹出してきます。 逆に、床にさえ乗らなければ、どんなに接近しても攻撃してきません。 こいつの性質は、海腹川背百科事典で詳しく解説していますので、知りたい方はどうぞ。
注意点は、最初に川を飛び越えるのと(一気渡りが安全で確実)、 ドア直前に自動ドアがあるくらい。 あとは、ヤマメのピヨり攻撃くらいか。 エレベータがあるが、ルートには全く関係していません。 なにか意味があるのでしょうか…。 一応、怪しそうな場所は一通り調査してますが、隠しドア等はありませんでした。 一番上のヤマメに注意すれば、全く難しくない。初見で解けます。
キュウリとエレベータの面。 フィールド構成自体は難しくないが、とにかく敵が多く、ぼこぼこ出現してきます。 おまけに、床は斜めの段差(一言で言えば坂)が多く、 ルアーを投げても敵にうまく引っかからなかったりで、少しミス率が高い。 頑張って逃げ回って下さい。 天井渡りに自信があるなら、スタート地点から左のエレベータに乗らず、 下の川のなかを通って中央へ出るのが(早いので)よいでしょう。
ボス・オタマジャクシが再び出現する。
オタマジャクシ自体の性質は、フィールド8と全く同じです。
にも関わらず、F8とは比較にならない難しさ!
どこが難しいのか。それは、オタマジャクシが最初にタマゴを産んだ時点で明らかになるでしょう。
「そんなの聞いてないぜ!?」と叫びたくなること間違いなし。
市販の攻略本に書かれているやり方ではかなり難しいでしょう。
まともに戦ってもいいが(それでも解けるのは保証します)、
実は、ロープを伸ばして川の中に入り、カエルをしのぐという秘奥義があったりします。
この方法を使えば、一気に普通の難易度のフィールドになります。
どうしても解けない人は、その方法が無難でしょう。
必要なもの、それは決断力です。(笑)
オタマジャクシが川に帰るまで待ち…
カエルの隙を突いて、一気に上へ。
(注)私の海腹川背攻略史上最後に解けた面で、まともに攻略した場合はもっとも難しい面の一つ。 というよりは、「海腹川背」全49フィールド中、最強最悪、 飛び抜けた難易度を誇るフィールドと言っても過言ではないでしょう。 私の場合、秘奥義か、ルアー床撃ちによる床避難テクを使わなければ、10回挑戦して1〜2回クリアするのが限度です。 これだけミス率が高いフィールドは他にありません。
(注)秘奥義は、大学の後輩に教えてもらいました。さんきゅっ!
ピストンとトゲの床。トラップに引っかかることはあるが、
ルアーテクニックを極めているかどうかよりも、慎重なルアー操作が要求される面。
高度なテクニックは必要ではないが、慣れても油断するとミスします。
途中(フィールド中段)のトゲの床を、天井ピストンを使って飛び越えるところがヤマ場でしょうか。
ここは、ピストンの上昇力とルアー縮めをうまく使ってやると、
右の木板の塀があるところまで一気に飛べます。
なお、敵が多く湧いてきます。特に後半(フィールド上段)の、
トゲの溝とピストンの複合攻撃がある場所で、ドジョウのドングリに弾き飛ばされ、
ピストンに潰されたり、トゲを踏んだりすると泣けます。
最後まで油断しないようにしましょうね。
滑る床の3層構造。 リュックが3つ、滑る床の中に閉じ込められていますが、こいつは取れません。残念!
これは驚く! とにかく最初に来た人は驚く! いきなり「ぼちゃん!」と落ちて唖然として下さい。
しかも、ここはバケツが出現する唯一の面でもあります。
F42 の3つのリュックをクリアした人だけが味わえる、楽しいフィールドです。
スタート直後、すぐに上ルアーしないと1秒でミスになります。
始まる前から上にパッドを入れておいた方がよいでしょう。
なお、スタート地点のドアに入れるかどうかは不明。
さんざん試しても入れなかったので、おそらくダミーだと思われます
(攻略本によると、ダミーで正解らしい)。
(注)「ぼちゃん!」と落ちるだけのデータをセーブすると、最小サイズのセーブデータが
出来上がります。
ダイナミックな揺れる床がある。初めて見た時は、けっこう驚きます。 とにかく、なんとかして右の壁にへばりつく(F36の上のドアに入れた人なら大丈夫でしょ?)。 その後は、垂直壁登りで右上のドアへ。初見ではやや難しいか? 2回目以降は簡単ですけど。 フィールド左端の梯子の下に、隠し梯子があるので、ちょっと遊んでみるのもよいでしょう。
サメを避け、中央左の壁を垂直壁登りをするのが楽。
全く難しくないが、サメを捕らえるとホタテが出てきて難易度が上がる。
サメは、気絶させる程度にとどめておくのが無難でしょう。
しかし、わざとホタテを出現させて、動きを楽しむのもよし。
右下に1UPあり。取って生還する方法は、ちょっと考えれば分かりますね。
唯一、「マグロ」が出現するフィールド。こいつの動きは必見です。 前半(フィールド下半分)はエレベータの間を、天井渡りして進む。 後半(上半分)は、のたうっているマグロを無視して、ドア近くのトゲに注意して進めばokです。 やや難易度高し、かな? しかし、上級者がミスするような面ではないですね。
まず、スタート地点から左に向かって天井渡りして、1UPを取る(一気渡りも可能)。
ドアは右上ですが、途中のタコが強い。
左の階段から上へまわって、タコの噴く墨に注意しながら天井渡りをするべし。
もっとも、タコの捕まえ方を心得ていれば、何も悩むことなくクリア出来ます。
なお、タコを捕らえる場合は、タコの下にいるアジ2匹を掃討してからの方が安全です。
ただし、アジを2匹以上捕まえると敵が湧くようになるので、捕まえるのは1匹だけにしておいて、
もう1匹は左の方の段差になっている床までロープで引っ張って運んでしまうとよいでしょう。
こうすれば、安全にタコの攻略が出来ます。
タコを捕らえる場合は、途中でルアーを離さないようにしましょうね。
中途半端な操作で、タコを捕らえずに下の床に落としてしまうと、その後苦労することになります。
まぁ、「平らな床の上にいるタコを捕まえるテク」をマスターしていれば問題ありませんけど。
ボス面。初めて来た人は、まず「あれっ!?」と思うでしょう。
次に、ベルトコンベアの向きを見て、大笑いするでしょう。
さらに、敵がいないのを不審に思いつつ、フィールドを進んでいると、
まもなく敵の現れる「ボムボムッ!」という音がして…。
基本的に、フィールド25と同じで、初見ではまず解けません。
足場が悪い分、F25 より難しいでしょう。
>型フナの後には、×型フナも控えています。フナの性質は、海腹川背百科事典を参照のこと。
トゲの床とトゲの可動床がある。
トゲの可動床をうまく引っ張り降ろすべし。
2匹いるアジのどちらか一方でも捕らえると、ホタテが出てくるので、捕まえない方がよいでしょう。
後半のトゲつき可動床3つは、解き方を知らないとやや難しい。
まぁ、ここに来た人は、F36の上のドアに入れたわけで、それくらいの実力があれば、
最悪でも何度か試してみればなんとかなるでしょうが…
私は最初の頃は、かなり苦しんだ記憶があります。
どうしてもここがクリア出来ない人は、上級編に記載予定のアヤしい方法でクリアしてください。
左下に1UPがあるが、あまりに下すぎて取るのは困難。
また、取ったとしても、攻略本に書かれている方法では、生還するのは難しい。
生還したいなら、左からのルートがお勧めです。
左の段差の上のトゲを越えるのは、引っ張りジャンプだけなので簡単。
コツを知っていれば100%生還できます。

まずはリュックを取って上に戻る。


ジャンプ・左ルアーで角にルアーを引っかけ、ロープを短くしてから右に走ります。
引っ張りジャンプでトゲを越えれば、あとは天井にルアーが引っかかります。
攻略本の方法よりも、はるかに安全です。
簡単です。ここまで来れた人なら、初見でノーミスクリア可能でしょう。 ニョキニョキはえる天井ゲタは、渓流面で出現する天井ゲタとはちょっと性格が違い、 ここではプレス系のトラップとなっています。つまり、挟まれればミスになります。 しゃがんでいても、よじ登り(3段階目以降)でも避けられません。 でも、通り抜けるのに特別なタイミング等が要求されるわけではないので、 通常プレイで挟まれることはまずないでしょう。
スタート地点から左へ進んで、ルアーで可動床を降ろし、振り上がりと引きジャンプでタコの横へ。
タコの墨は、ピヨり方向制御(浴びる前に後ろ向きになる)で対処すればよい。
また、タコを捕らえてしまうのも手です。
2匹いるアジのどちらかでも捕らえると、アジがわんさか湧いて出てくるようになるので、
放っておいた方がいいかも。
多分、初めてここに来れたような人(中級者クラス)は、かなり難しいと感じるかも知れない。
特にコツ等はありません。「海腹川背」での、様々なテクニックが総合的に要求されるフィールドです。
ここは慣れるしかないでしょう。
このフィールドは、最終面です。
とにかく、スタート地点の天井のイソギンチャクが極悪。
上に登れても、今度はタニシが邪魔をする。
上を通っていこうとするなら、最初のイソギンチャクは落としといた方が安全ですね。
天井から振り子ジャンプを使って、左のドア付近の壁に向かってショートカットすれば、
敵に逢わずに30秒でクリア出来ます。
さらに、ロケットジャンプなら床から直接壁まで到達することができ、10秒切るクリアも可能です。
ボスのカニさん。かなり難易度の高いフィールドです。
初めて来ると、だんだん床が減っていって、そのうちカニの噴くアブクに避けきれなくなって当たり、
何がなんだか分からないうちにやられてしまうと思います。
標準的な攻略としては、「アブクは、吹き出すと同時に撃墜せよ」。これにつきます。
具体的には、土台の縁に立ち、カニが来たら、下ルアーをタイミングよく6連打でOK。
撃ちもらしても、うまく誘導すればピヨらされないで済みます。
カニが全ての土台を落としたらようやくドアに向かえるが、
その後もカニは出てくるので、素早く操作しなければならない。
慣れないうちは、1回やり過ごし、カニが左に行ってからドアに向かうのがいいでしょう。
さらに、トゲに注意して入らないと泣きを見ることになりますよ。
慣れないうちは極めて難しく、慣れてもやっぱり難しい
(というより、高速クリア法がないのでかったるい)面。
ここを9割以上の確率でクリアできる自信がついたら、あなたも上級者です。
「海腹川背」、最後の最終面です。F56 を通ってここをクリアした場合のみ、
「海腹川背」真のクリアと呼べるそうです(攻略本によれば)。
コバンザメとサメがいます。コバンザメにピヨらされるのに注意しながら進めば、
それほど難しくはないと思います。
F56のカニを通らず、
30分ルールでフィールドジャンプして到達した人には難しいかも知れないですけど
(最初の内は、そうでしょうが)。
コツは「今までやってきたことの積み重ね」です。特に新しいテクニックは使いません。
どうしてもコバンザメにピヨピヨさせられるという人は…
じゃあ、コバンザメと出会わないコースを通ったら?とだけ言っておきましょう。
(注)スタート地点のコンパスは実体があって、上に乗ったり、ルアーを引っかけたりできます。
ただ、コンパスの上に乗っても、ドアのある床までルアーは届きません。単なる遊び用です。
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(注1)アルファベット a 〜 h は、別ルートへの合流を示す。
(注2)アスタリスク * はボス面を示す。
(注3)! は最終面を示す。
(注3)フィールド28だけは、特別な条件で進む。