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ドイス「K]・けん玉普及を目指して日本一周ヒッチハイクの旅

 


 
9月13日(金)・・・・旅、36日目(札幌・児童会館巡り5日目)

 朝7時に起きたつもりが8時だった。Y田さんは出勤の直前。

「たもっちゃん、ゆっくりしときな〜」

 と言われ、鍵を置いていってくれた。また寝ました。少し疲れが溜まっていたのかもしれない。O野さんが12時に迎えに来てくれることになったから12時まで寝ました。ほんとにゆっくりとできました。12時からO野さんと一緒にご飯を食べに行った。そして、日記を書くためにまだかなり早いけどH間さんのいる平岡みどり児童会館にいきました。Y田さんから電話があって、UHBの取材が決まったということでした。昨日はそんなに乗り気にはなれなかったけど、決まったからにはノリノリで行くしかないでしょう!

 なんか旭川の動物園でロケをするらしい…意味がわからないけど、後でみた企画書では「トーク調べ隊が行く」といういうコーナーで視聴者の疑問質問を調査するんだって。W辺さんが札幌で「けん玉の達人を見かけた」という情報を提供。しかしもう札幌にはいない→旭川に行ったらしい。調べ隊が旭川へ→街で有力情報ゲット→動物園にいるらしい→人だかりの中にけん玉の達人発見!!というのが流れらしい。まあ取材陣がやりやすい人だと祈るばかり。
 
 2時半からは平岡みどりでのけん玉開始。最近はけん玉漬けの毎日だ。それなりには楽しいけど、なんか記憶に残るほどのインパクトがあんまりないなあ。だからってけん玉がないと寂しいし、バランスが難しい。来週以降は、W辺さんが紹介してくれた礼文の小学校以外は予定がないから、のんびりと温泉にでも入ることにしよう。4時くらいまでけん玉をして帰りました。次に行く児童会館(清田中央)は近いらしいけど、この辺の地理はO野さんでもイマイチわからないらしくて、迷って4時半の到着。

 会館には3時半にけん玉名人が来るって書いてあったのにスミマセン。技見せはまあまあよかった。最近のけん玉漬けのおかげで少しキレが戻ってきた。最後には「横はねけん」という技をしたけど、バッチリ。中学生の子がすごいがんばってやっていた。終わって、先生から「あんなにがんばってけん玉をする姿は初めて見ました」とか「今までに見た事のない表情がみれた」と言ってくれて嬉しかった。6時半に出て、7時から撮影になっていたから高速道路を使って戻ることになった。

 高速は市内は一律400円。降り口は2kmの渋滞だった。栄西児童会館には、清田中央のY田さんとか、K保田さんも来て新しいメンバーでの撮影会。W辺さんも仕事を終えて駆けつけて来てくれた。残るは約30の技&解説・・・今日も長い撮影になりそうだ。最初から快調に成功させていっていたけど、またもや月面着陸。別に苦手でも何でも無いんだけど、昨日の失敗がトラウマになってるみたい。終わった技のリストを見てみると、自分でもレベルが上がったかなと思う。一応は自分色の技も交えて、他の人にはマネのし辛いものを撮って頂いたつもり。あんまり長い連続技とかはやめておいて、自分の思う「いい技」を中心に60程の技を出した。

 途中ご飯を食べながら(どんべえは東と西で味が違います。こっちは濃い味が付いている)、10時半に撮影は終了。技をとり終わって、拍手。そこからは基本技の解説。何を喋ろうかと考えながら即セリフを言うのは難しい。表情が堅くなってしまい、これを見る子ども達は面白く無いかもしれない…。でも基本・段(解説付)の技+60の技が入ったビデオができたらすごいんじゃない??
 
 こうやって滞在させて頂いて、最も悪い見方をしようとすれば、まんねりした日々が続いているのだけど、このビデオ撮りはかなり嬉しいし価値が大きい。札幌のこれからのもつながり得るから。撮影終わって皆さんとはお別れ。さようならってあっさりとした別れだったけど、よく考えるとW辺さんとかもう明日から会えないのかと思うとかなり寂しいなあ。Y田さん曰く、W辺さんが一番おれのことを気にかけて心配してくれているそうだ。おれはY田さんの家に戻ってお先に寝ました、すみません。Y田さんやつぶは、児童会館で使うゴミのビデオの編集作業をしていた。Y田さんのパソコンはすごいよ。
 そう、何故おれが児童会館巡りで集中力を使うのかというと、それは技を見せるという時間が長いから。普段はあんまり小学校や児童館では難しい技は少ししか見せない。見て、「そんな技できないよ〜」と思ったりヤル気をなくさせないためにです。
 札幌でそれをやる理由はいくつかある(読まなくてもいいけど)。
 
 @もともとけん玉が児童会館にあって、子ども達はそれをしないというか認識が低いために好き嫌いがすでに別れている。先の技を知ってもらうことで、やりたいという気を持ってもらうため
 A呼んでくれる先生達はあそびのフェスティバルでおれを見ていて、俗に言うすごい技を見たいと期待してくれているから
 B見せても、「できないよ〜」とか言う子がほとんど居なくむしろおれの思う方向に気持ちが向いているように見えるから
 Cおれも上手くなりたいから(場慣れするため)、修行の場にさせてもらっている
 
 まあ失敗ばかりするわけにはいかず、いかにも余裕で決めてますって感じにしたいから集中力がいるわけでした〜。あ、あとはいつも見てくれるO野さんのためにも新しい技を毎回取り入れるようにしています。
 最大の目的は、「技を見せる」じゃなくて「けん玉に魅せる」ということデス。そのためには臨機応変が大切かな、なんてね。
 

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