ドイス「K]・2006年03月の日記(モザンビーク・青年海外協力隊)
2006年3月23日(木)
昨日、今日と、英語に触れました。
我がナマーシャ中学校にはアメリカンピースコープ(平和部隊)からのボランティアが一人入っています。
昨日は日本人2人でその人の家に行って、ワインを飲みながら英語を教えてもらう・・・というか英語の会話練習をしました。
これまでそんなに仲良くなかったのですが、これを機会にかなり打ち解けたような気がしています。
わからないところはポルトガル語で説明して、英語を習う・・・なんか不思議な感じもしますが、久しぶりに英語を使うのは、とても楽しかったです。
そして今日は彼女の授業も見に行き、昼からはまた家に行って英語で話をしました。なかなか上手く言いたいことが言えないのですが、せっかくの機会なので英語も普通に喋れるようになりたいものです。
2006年3月9日(木)
今日、配属先からの延長申請のレターをもらいました。
学校の希望通りに認められれば、3ヶ月間の延長になります。
その提出に当って、私はその公文書を日本語に翻訳・添付してJICAに出さねばなりません・・・
呼んで意味がとれるのは、1年半もいれば当たり前なのですが、それをいざきちんとした日本語に直すというのは、思った以上に困りました。
頭で意味は理解できるのですが、どういう日本語が適しているのか・・・
う〜ん、語学は奥が深いですね。
ってことはポル語は難しいというよりも、日本語が難しいのかな。
そして、学校からの帰り際、去年うちの母が来たときにお土産で渡した日本タオルに書かれていた文字を訳してくれといわれ、これまた困りました。
「世界遺産登録記念」
え??? うちのオカンは何を渡していたんだ・・・
そして世界遺産って単語もわからない。
参りました。
「何とか温泉」・・・・訳しろって言われても、温泉の無い国じゃなあ。
「温かい水がでてくる泉で、そこで風呂に入るんだ」
と言っておきましたが。
やっぱポル語も難しかったですね。
2006年3月8日(水)
はい。行ってきました、ホテルのプール。
最高です。運動不足な日々が続いていたので、かなりすっきりしました。
仕事を早めに切り上げ、同じナマーシャ隊員と2人で2時から行きました。
晴れていて気温は結構高かったのですが、水温は低くて驚きました。
今日はこのホテルにてユニセフの会議をやっていて、人が多かったですが、会議をしている横で思い切りバシャバシャ泳いできました。
ゴーグルを買おう。
これからはシャンプーを持っていこう。
というのが課題です。
そのままビールを飲んで、うだうだしていたら日がくれ、そのまま晩御飯を外で済まして・・・思い切りお金を放出しました。
プールサイドにて少しけん玉を触りました。
小学生の書いた日記みたいになりましたが、すごくいい一日でした。
2006年3月7日(火)
最近、寒いです。
先週末から雨続きで、週末はやばいくらいに寒くて、日本からもってきたフリースを着ながら寝ています。
でも今日の昼くらいから持ち直してきて、少し暖かくなったので、近所のホテルのプールに行って泳ごうと思い、学校から帰って来ました。
が、昼ご飯を食べてなかったので、まずご飯を食べました・・・これが間違いで、思い切り眠くなって、ベッドに横になるとそのまま4時間寝てしまい、気付いたら夜でした。
毎日良く寝ているのに、疲れているのかな?!
そんなこんなで、明日晴れたら泳ぎに行こうと思います。
2006年3月6日(月)
我が家のお手伝いさんが、仕事をやめることになりました。
先週の土曜日には、もう来ないようなことを言ってましたが、今日もいました。
水曜日まではいるそうです。
なぜ辞めるのかと言うと、他の仕事が見つかったから。
近所の病院で今週の木曜日から仕事を始めるそうです。
給料は、今の3倍になって、日本円で言えば7500円くらいになるそうです。
、
「この家の仕事はやめたくなかった」
とか言いながらも、顔が明らかに嬉しそうでした。
今日の夕方、部屋で本を読んでいると、お手伝いさんがノックしてきて何か話したそうにしていました。
何だか言い出しにくそうな顔だったので、借金のお願いかと思いきや、私が日本に帰るときに、机をくれ、とのことでした。そういえば前もそんなことを言ってたような気はしますが、自分の都合で家の仕事をやめる割には、しっかりしているなぁと変に関心しました。
今日は学校の教頭先生に任期の延長申請のレターも書いてもらいました。
(まだ下書きですが、3ヶ月間の延長を考えています)
7月で任期の2年は終わるのですが、3ヶ月間日本に帰っていたし、授業もまだあるので延長を考えました。
JICAが認めてくれるかはまだ未定ですが、認められれば、10月の中旬に日本に帰ることになりそうです。
2006年3月2日(木)
今日は、昼からの部で授業をしました。
8年生を対象に、ろ過の仕方や、磁石を使って鉄粉をより分けるという簡単な実験でした。
授業が始まる前には、号令があって、普通はポルトガル語で
「Boa tarde , Sr.Profesor(先生、こんにちは)」
と生徒が一斉に言います。
でも今日の1時間目の授業では、号令でいきなり
「コーンニチハ」
と全員で言われたので、驚きました。
実は8年生の化学の先生は、去年日本に行っている(JICAの青年招へいというプログラム)ので、それ以降は日本にかぶれているのです。会うたびに
「コンニチワ〜」
「オゲンキデスカー」
と覚えている日本語を連発します。
それで、授業が終わって、生徒がこちらに歩いてきました。
質問かと思いきや、急に恥ずかしそうな顔をして、
「イロイロ、アリガトウ」
と言って、その先生(ペドロ先生というのですが)のところに走って行きました。
5コマ、連続で授業をしたので、少し疲れましたが、なかなか良い一日でした。
2006年3月1日(水)
今日からもう3月か・・・あまり実感がないといえばそれまでだけど、日本ではそろそろ暖かくなり始めたころでしょうか。まぁ昨日は、大雨で少し涼しかったのですが。
昨日は、同じナマーシャ隊員の同僚の誕生でした。それで今日、2人でお祝いに近所のホテル(前回行ったのとは違うところ)に食事に行きました。
隊員は基本的に2回は任地で誕生日を迎えます。私はもう2回ともモザンビークで迎えましたが、今は延長を考えているので、モザンビークでの3回目の誕生日を迎えるかも知れません。9月です。
今日のホテルは、3つ星ホテル・・・と思っていたのですが、レストランのウエーターに聞くと、4つ星だということでした。
こんなことを書くと、さぞすごいホテルかと思われそうですが、まぁ、並のホテルです。
2人でビールを飲みつつ、食事をして(自分はタラを食べました)、家に帰って2次会でワインを飲み、色々話をしました。
いやぁ、同じ任地に隊員がいて、こうして日本語で話しながら飲めるのはいいですね。気分転換には最高です。そして、誕生日、おめでとうございました!
今日は、実験室の大掃除(?)をしました。ま、そんな大したことはしてないのですが、とりあえず汚かったです。
去年は出ていた水道が止まっていたこと・・・は、仕方ないとしても、外から汲んできた水を排水溝に流すと、なぜか流れずに詰まってしまったのが痛かったです。
実験室の掃き掃除を久々にしたら、砂埃が1kgくらいでました・・・
砂ボコリの町、ナマーシャの恐ろしいところです。
はぁ、飲みすぎでかなり眠いので、寝ます・・・
