◆PSU-Po2 マキシマムアタッククロスIV ソロ攻略Ver1.0

最終更新日:2011年2月23日

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PSU-Po2 Road to MAXIV

はじめに:当ページの概要

エリア1:ニューデイズレリクス

エリア2:オウトリ城・城郭

エリア3:オウトリ城・城内

ボーナスエリア:金剛

ボスエリア:オルガ・スピリトゥス、オルガ・アンゲルス

裏ボスエリア:シズルちゃんの部屋(現時点では攻略する気なし)

◆はじめに:「マキシマムアタッククロス(Maximum Attack X)」とは

概要・歴史

「マキシマムアタッククロス」とは、「ファンタシースターポータブル2」におけるダウンロードミッションのひとつで、PSU(ファンタシースターユニバース)時代に提唱された「高難易度ミッション」に分類される。「高難易度」と聞くと何が難しいのか定義に疑問が生まれるが、PSUにおける「高難易度」とは「敵の攻撃力がゲームバランスを破綻させるほどべらぼうに高い」という事で統一されている。略称としては英語表記の一部をとって「MAX」、またカタカナ表記を略すと有名なアニメのタイトルになることから「マクロス」と呼ばれる事が多い。

その極悪ミッション「マキシマムアタッククロス」はステージが1〜4、難易度はAとSが用意されており、各ステージにミッションクリア報酬の抽選追加報酬としてレア武器が用意されている。1〜4のステージのうち最難関とされるステージ4の難易度Sをクリアしてレア武器の抽選に打ち勝ち、入手するというのがソロ攻略ひいてはこのページの目的である。

元々はPSO(ファンタシースターオンライン)におけるユーザー参加型イベント「マキシマムアタック」が源流である。当時は『イベント期間中になるべく多くのエネミーを撃破し、総合撃破数を集計する』というごくシンプルなルールで、エネミーに対する特殊な補正はかかっておらず、数々の仕掛けを解きながらザコエネミーを退治していくイベントであった。またイベント中に手に入れた特殊アイテムを交換クエストでレアアイテムに交換するシステムもこの頃からあった。イベント自体はそこそこ好評ではあったが、昨今のわがままで勘違い気味なユーザーにとっては物足りないかもしれない。

ち・な・み・にぃ:用語について

PSOとの区別化を図る為、PSUではクエストをミッション、エリアをブロック、エネミーをモンスター、シップ(各サーバ)をユニバースと呼ぶフォーマットがあるが

当サイトではそのフォーマットを基本的に無視する。

◆使用キャラクターの情報

キャラクター基本情報

種族:ヒューマン♂Lv187(他に挑戦可能キャラクターがいません)

タイプ:ブレイバーLv30、他タイプは10前後

ショップ開示状況:ストーリーハードモードクリア後

装備の充実加減:75%ぐらい。Sミラブラがありません。

手持ち装備

武器

メラン・ナックル(光)
→レアアイテムブースト&レアドロップ率+11%の時にメランから出現したので有効活用。アーダイト、イルギル、カオスソーサラーを封殺するとき用。
エリュシオンズ(雷) PA:ライジングクラッシュ
→ビートグルーデ用。
エリュシオンズ(土) PA:ブレードデストラクションorライジングクラッシュ
→グラスアサッシン用。
エリュシオンズ(闇) PA:ブレードデストラクション
→カガジバリ及びアンゲルス用。
ツイン=カノン(闇) PA:アサルトクラッシュ
→スタティリア、メラン用。
イコテンヨク(光) PA:ブレードデストラクションorアサルトクラッシュ エクステンド強化済
→追加効果は麻痺。イルギル、カオスソーサラー、アーダイト用。
スカルソーサラー(闇) PA:ロングレンジシュート
→アンゲルス用。どうしてもな時に。
サイコウォンド(□:ノスゾンデ △:ディーガ R□:レスタ R△:変動)
→主にレスタ目的。敵をNPCに押し付けるフォース寄り戦法がサンドラッピーにかなり有効な事がわかったため、ノスゾンデもセット。サイコウォンドがない人はカジューシースかヴィサスIVがおすすめ。
スタアラ(□:シフタ △:デバンド) + ヴィクトリウス(光)
→手持ち無沙汰なときに素早く自己強化を行う為の杖。ダメージ軽減用のシールドと共に装備。

防具

ラボル・ジェラド(雷58%:フェリルヒット、スタンレジスト、ショックレジスト、土壁の衝撃)
→グラスアサッシン、雷モードのカガジバリと戦うとき用。
ラボル・ジェラド(光49%:フェリルヒット、アンチダウン、スタンレジスト、土壁の衝撃)
→スタンレジストは必須、アンチダウンは筆者が個人的にスヴァルタスとメランのザルア攻撃を嫌っている為。
ジェラドライン(闇59%:アンチダウン、アイスレジスト、スタンレジスト、土壁の衝撃)
→アイス、スタンレジストは必須。アンチダウンはアーダイトとスピリトゥスのザルア攻撃を気にしなくなるように装備。
ラボル・ルミラス(土32%:フェリルヒット、フェリルヒット、スタンレジスト、雷電の稲光)
→サンドラッピーにミラブラをぶちかましたい時用。

消費アイテム

モノメイト、ディメイト、トリメイト、スターアトマイザー
→ディメ、トリメ、スタアトを装備。モノメは万一の為の予備。
ソルアトマイザー、ムーンアトマイザー
→仲間の状態異常や戦闘不能を回復してみたいときにメニューから使用。自分が感電した時のみ逃げつつメニューから使用。
バーントラップ、フリーズトラップ、バーントラップEX、スタントラップEX
→ブレイバーのメイン武器。ブースト付きで燃やせる敵に対しては単発トラップを使用。フリーズトラップはほぼグルーデ用。

パレットの並び順は【バーントラップ→スタアト→バーンEX→ディメ→スタンEX→トリメ】。

装備アビリティ

HPリストレイト
→メイトの頻繁な使用を抑えつつHPを満タンに保つ為。
パートナーシップ
→NPCの与えるダメージを増加させて自分の負担を減らす為。
混乱プロテクト
→レジストユニットを装備する枠が足りなかったので装備。本当は麻痺プロテクトがほしかったがタイプレベルをろくに上げてないので覚えてない。
レアアイテムブースト
→クリア報酬の抽選確率がアップするかもしれないので念のため。はずす場合はワイルドブラストとバーストボマーか何かを装備。

◆攻略の際に必要な情報、及び当ページの趣旨

ステージの特徴(マキシマムアタッククロスIV S)

受諾条件:キャラクターレベル100以上

パーティに参加しているプレイヤーキャラクターのレベルが100以上でないと難易度Sは受諾できない。Aはレベルによる制約はないが、目的のレア武器が入手できないので今回ここでは取り扱わない。

制約1:シティへの帰還不可

拠点となるシティへの帰還ができないため、アイテムの補給や武器の補充は不可能である。できる限りの装備をしてから行く必要がある。ミッション中に手持ちのアイテムを倉庫へ送る機能があるので、必要かどうか迷ったらとりあえず持っていく事をお勧めする。

制約2:パートナーNPCの同行は2名まで

パートナーキャラクターと呼ばれるNPCを2名まで同行させる事ができる。パートナーNPCは攻撃力が低めに設定されるものの、プレイヤーキャラの約3倍〜4倍近いHPを誇るので、とりあえずの壁やオトリとして同行させるだけでも劇的に攻略難易度が下がる。しかしファンタポー2のマルチモードではNPCにいろいろなバグが発生するため、それらのバグを知識として把握しなければ効果的な活用はできないと考えたほうがよい。

特殊ルール1:敵キャラクターのHPは低めに設定されているが、攻撃力&法撃力及び命中力はべらぼうに高い

「法撃力」とは他のゲームで言う所の「魔力」だと考えてもらえばよい。敵からの攻撃は基本的に防御力や回避力を高めてごまかせるものではなく、避け損ねればほぼ確実にヒットしHPの半分ないしは3分の2以上のダメージを受ける凶悪設定。そもそもダメージを食らわない遠距離戦法か、敵の動きを読みきってジャストガードを決める無傷戦法をマスターしなければクリアできない。

特殊ルール2:「スケープドール」を所持していないプレイヤーがボス戦以外で戦闘不能になると即ミッション失敗

要するに「死んだら終わり」というルールで、復活アイテムである「スケープドール」を持っていない状態でHPが0になるとアナウンスと共にミッション失敗となる。他のプレイヤーがスケープドールを持っていても、持っていない人が死んじゃうとダメ。「ボス戦以外で」というところがミソで、一度ボス戦に突入さえすれば、いくら死んでも仲間からの回復を受けられる。また仲間が戦闘不能状態のまま放置してもかまわないと言える。

ちなみにゲーム中でのテキスト表記を見る限りではスケープドールを持った状態での戦闘不能は厳密には戦闘不能と呼ばないようだ。

特殊ルール3:S評価報酬を受け取る為には「データチップ」というイベントアイテムを入手しさえすればよい

ミッションの各地に隠されている「データチップ」を合計4つ入手する事でS評価報酬を受け取る事ができる。データチップのある場所は固定で経過時間や戦闘不能回数は評価に悪影響を及ぼさない為、いくら時間がかかっても死にまくっても、データチップを4つ集めて無事にクリアすればS評価報酬は確定する。ただし、追加報酬であるレア武器が抽選されるかどうかについてはミッション毎に個別の設定があると推察され、ただデータチップを集めてクリアしても苦労が報われない可能性が非常に高い。

攻略の際の必要条件・またその為の手段

攻略条件1:なるべくボーナスエリアを通過してからボスへ突入する

インターネットで他のサイトやブログ等から情報を集めたところ、各ステージに用意されている寄り道エリア「ボーナスエリア」を経由しないと追加報酬が手に入らない、あるいは手に入る確率が極めて低くなる可能性が高い事がわかった。こちらの攻略ではボーナスエリアをなるべく通過する事を前提として記事を残す事にする。

MAX4配信直後はそもそもボーナスエリアが解放されていなかったため、ボーナスエリアを通過せずとも追加報酬が出現していたようだが、現状どうなっているかは不明。またVer1.01でないと抽選されないのかどうかも不明。

攻略条件2:「チートツールの使用」以外の邪道行為は許容とする

開発中に修正しきれず結果残ってしまったバグやバランスの悪い仕様のうち、有効利用できるものに関してはすべて利用する事とする。それを不正だ邪道だと認識するかどうかはプレイヤー個人の判断に任せる。特に議論が分かれるものとして、下記の要素を利用する。

1.ゲームバランスを破綻させている、ともっぱら評判のPA「ブレードデストラクション」及びEXトラップの使用

これについては不正かどうかも問えない内容だが、これらを使用した場合に正しいゲームバランスが成り立っているか、といえば微妙である。この要素により、使用するキャラクターの職業はブレイバーで固定とする。

2.ゲームソフトVer.1.00でのEXトラップに関連するバグの利用

ゲームソフトのバージョンをアップデートせず、初期バージョンでプレイするとEXトラップにバグが発生する。そのバグを利用する事で、ありえない威力のトラップ攻撃を放つ事ができる。今回は敵エネミーを正攻法で完封する事を考えていないので、邪道と扱わずに堂々と利用する。EXトラップのバグはたしかに酷かったが、これ以外にもこまごまとしたバグ技は存在する為、すべてのプレイヤーがバグ技を利用せずにクリアしたとは誰も言えない事をご理解いただきたい。

3.必要に応じてPSP本体を複数使用し、消耗品支給係を作る

正規のセーブデータと認められるならばマルチモードに参加するキャラクターに制約はない為、複数PSPがある場合は複数のセーブデータを用意してアイテム支給係を参加させる。ただしMAXの仕様として、スケドなしの死亡は失敗に繋がる為、アビリティや装備や立ち位置に気を配って死なないように全力で配慮する。あくまでソロでの攻略を考えているのでこんな手法を取るが、ファンタポー2を一緒に楽しんでくれるお友達がいる場合やインターネットマルチで他人と協力できる人は正攻法で頑張ったほうがいい思い出になると思うよ。

以上である。つまり最強とされるブレイバーで反則とされるEXトラップとブレデスをバグと共に最大限に利用し、有無を言わさずクリアする事を目的とする。それでも相当な失敗率と労働時間を誇る事実は揺るがない。

ついでに「正攻法以外でも報酬武器は手に入るのか?」を検証する。追加報酬の選出方法が不透明なため、あまりにユーザーに優しくない。出すなら100%にしとけっていうのに。

◆攻略についての指針、うまくいかない人へのアドバイス等

攻略の際に必須となる基礎知識

武器の読み込み速度はフレームスキップの度合いにより変動する

ざっくりとした説明をすると、ゲームは1秒間に何度も演算や描画処理を行っており、その1回1回の処理を「フレーム」、毎秒どの程度演算を行っているかの度合いを「フレームレート」と呼ぶ。滑らかな映像のゲームは毎秒60回近くの演算をこなしており、ファンタポー2は基本30回、マルチモードではPSP本体がへたらないようにある程度フレームをスキップして20回〜30回程度にとどめている。

そしてPSUシリーズはフレーム毎に読み込み、メモリ確保、表示待ち、衝突判定など全ての処理を行っている。その為、フレームスキップが行われると読み込みまでもすっ飛ばしてしまい、結果的に読み込みが完了するのが遅くなったり、衝突判定を飛び越えて敵やNPCが壁の向こうへ行ってしまったり、スキップ中に入力されたボタンを無視してしまうようなプログラム上の致命的な欠陥がある。ファンタポー2ではマルチモードの際にフレームスキップを多く行っている為、ストーリーモードよりも武器やPAの読み込みが遅かったりする。(このあたりの処理はPSUのPC版をフレームスキップ0でプレイすれば目に見えてわかる)

このような欠陥がある為、多彩なPAや武器の頻繁な持ち替えは読み込み待ちが増えて望ましくない。なるべく同じ武器、同じPAを用意し読み込み時間の軽減を図ったほうが生存率は上がる。また多人数プレイの場合はレスタを装備したロッドを仲間に装備してもらうことでレスタの読み込み時間を大幅に短縮する事ができる。

メイト系アイテムは倒れている最中にも使用が可能 レスタは自殺行為

モノメイト等の回復アイテムは、ダメージを受けてダウンしている最中にも使用できる。レスタとの大きな違いはそこで、立ち上がってからレスタを構えるよりも生存率が圧倒的に高い。基本的に回復はメイトで行い、安全な場所にいるときだけレスタを使用するようにするべき。

PSOの頃にレスタが重宝されたのは威力が高かった為ではなく、起き上がった直後にある程度の無敵時間が設けられていた為。レスタを使用する時間的な余裕がある事で、簡単に死亡する理不尽ゲーになる事態を防いだが、ユーザーにはそれが「ぬるい仕様だ」と理解されなかった。現状のファンタポー2では起き上がった直後にレスタを構えるのは自殺行為であるため、「ぬるい、難しい」よりも「理不尽かそうでないか」という極端な仕様に落ち着いているのが実際のところだと思う。

パートナーNPCはマルチモードでは頭が悪くなるバグがある

ファンタポー2のマルチモードでは、NPCの行動が極端にバグる。具体的には「通常攻撃、PAの2段目以降を出さない」、「同じ攻撃を何度も繰り返す」という症状が発生する。これは何らかのプログラムミスにより「PA3段」が「PA1段x3」に化けていると考えられる。これにより、イーサンが柵の向こうへ飛んでいって戻ってこないという現象が多発してしまう。

これをふまえると、攻撃力が高いうえに通常攻撃1段目のみが優秀な武器を持つNPCを選ぶか、テクニックのみで攻撃するNPCを選ぶのが良いだろう。ノミネートされるのは「アタックシフト」適用時のクラウチやマガシ、「ヒールオーダー」適用時のマヤ、「フリーオーダー」適用時のイーサン等だろうか。

ボスエリアに突入するとNPCの装備が最弱になるバグがある

表題通り。上記の行動バグに相成って、ボス戦では全く役に立たないお供になってしまうので、ボスは自分ひとりで倒すつもりで挑まないといけない。具体的にはLv1時のものに逆行するようで、Lvが高くなってから新しく装備するカテゴリの武器はそもそも装備しなくなる。

この現象は裏ボスへのワープでも発生し、MAX4の場合はシズル戦でも現象が発生する。その為、ソロプレイだとシズル5人を一人で相手しないといけないことになる。

アイテムパレットにトラップを並べてはいけない

アイテムパレットは緊急時にメイトを使用するための大切なメニューだが、モンハンを模倣したドラム式のインターフェイスになっている上、Lボタンによる操作では下方向へしかスクロールしない為、利便性が非っ常に悪い。更には装備中のアイテムの位置を基準にする厄介なシステムがある。

以上のことを踏まえたうえでアイテムパレット上に「モノメイト、ディメイト、トリメイト、バーントラップ、フリーズトラップ、コンフューズトラップ」のようにトラップを連続で並べると、バーントラップ装備時に即回復したい場合に「方向キーの左→上」か「Lボタンを4回」と操作する必要があり、回復が間に合わなくなるケースが多発する。誤ってトラップを装備してしまった場合などは体勢を立て直すのに手元が狂い、目も当てられない結果になる事が多い。いずれの場合にも回復アイテムが「Lボタン2回」で発動できるよう、トラップとメイトは交互にアイテムパレットにセットするのが望ましい。

はぐれたNPCは主観視点を使う事で合流しやすくなる

NPCはある程度離れるとワープして合流するが、柵の向こうへ行ったりトラップにつまづいたりして立ち止まる事が多い。ワープするかどうかはその足場が読み込まれているかどうかに依存しているようなので、カメラを上下に回転させたり主観視点にして表示される領域を狭めたりすると、比較的近い距離でもNPCがワープ合流してくる事がある。

「レスタ」のレベルは10以下か20以上のどちらかにする

レスタ発動時のタメ時間はLv1〜10が最も短く、Lv11〜20が最も長い。フォース以外の職業ではLv21以上のレスタを行使できないため、Lv10かLv11以上のどちらかを選択する事になる。MAX4においてLv11〜20のレスタは敵の付近で使用すれば死ぬと思ってよい。

しかしフォース寄りの戦い方をするプレイヤーにとってはNPCが主戦力になりうる事も多く、その場合にはLv11以上のレスタが必要になる。自分がハンター寄りかフォース寄りかは使用する武器を見て把握し、どちらかにするようにするべき。こちらでは基本的に自分の回復をメイトとスタアトでのみ行い、NPCに戦わせる時だけ安全な場所からLv20レスタを飛ばすといった使い分けを推奨。

ロッド装備時のパレット表裏は「以前にガードを一度でも行っていたかどうか」を基準に判定される

オプションで装備武器のRボタンによる切り替えを「クリック」に設定していると、左手武器に切り替えていた場合にその状態が記憶される。(ハンドガン&セイバー装備中にハンドガンを構え、マシンガン&ダガーに装備チェンジすると、持ち替えた瞬間はダガーではなくマシンガンを構える)バグかどうかは定かではないが、この現象と同じ事が両手武器とロッドでも発生する。

結論から言えば、武器切り替えクリック設定で両手武器装備時に一度でもRボタンによるガードを行った場合、右手左手の切り替えを行ったと判断され、その後ロッドを装備した際のパレットは裏パレットになる。両手武器メインかつロッドでレスタを使用する癖のある人にとっては死活問題になるので、覚えておこう。

「ハーフディフェンス」より「HPリストレイト」が望ましい

「ハーフディフェンス」はHPが半分以上残っているときに即死級のダメージを受けてもHPが1残るという根性アビリティだが、MAX4では自キャラがやわらか過ぎない限り即死ぎりぎりで踏みとどまる特大ダメージか連続ヒットする中ダメージしか受けない。主な死亡原因は「メイトをケチって特大ダメージが即死に届いた」か「中ダメージの連発から逃げ切れず力尽きた」のどちらかになる。

メイトをケチるような状況とは「R押しっぱガード中に削りダメージを食らった」状況や、「トラップにちょっと引っかかっただけ」という状況に他ならない。その時点ではHPが4分の3ほど残っている為、メイトをもったいなく感じる心理が働く。この場合ハーフディフェンスでもかまわないような気がするが、HPリストレイトなら攻撃チャンスをうかがっている間にHPを満タンに保つ事ができる為、万全の状態に戻るまでのプロセスが違う。(「死にそうになる」というプロセスが挟まるか挟まらないかの差)

中ダメージの連発はアーダイトのダブルラリアットやボスの連射ビーム等が挙げられる。逃げ損ねればハーフディフェンスは通用しない上、メイトを確実に使わされる羽目になるが、HPリストレイトならうまく立ち回る事でメイトを使わずに回復する場合があり、生存率が上がる。また防御に専念してレスタを構える暇がない状況(アンゲルスの翼ビームなど)でも徐々にHPを回復してレッドゾーンを脱出できる。

効かない状態異常を覚えておく

MAX4に出現する敵には基本的に即死攻撃が効かない。即死攻撃が有効な敵はサンドラッピーだけなので、必要かどうかはプレイヤーのスタイルによる。出現するエネミーと有用な状態異常の関係をざっくりとまとめてみた。

【MAX4】 燃焼 感染 感電 凍結 睡眠 麻痺 混乱 即死
スヴァルタス × × × × × × ×
ルタス・ジッガ × × × × × × ×
スヴァルティア × × × × ×
グラスアサッシン × × ×
イルギル ×
カオスソーサラー ×
カガジバリ × × ×
SEED・アーダイト × × × × × × ×
ビル・デ・メラン × × ×
サンド・ラッピー
ビート・グルーデ × × × × × × ×

「?」になっているものは筆者が面倒臭がって確認していないもの。PSUではスタティリア系をロボットと捉え、燃焼や毒など無機物に効果がなさそうなものを全て効かなくする困ったバカ仕様、それに加え大型だか中型だか中ボスだかわからない、でかいモンスターに対して感電と混乱を全く効かなくするバカ仕様があった。スヴァルティアやアーダイトなど、イルミナス以降に追加された大型モンスターに関しては法則性が逆になく、把握しづらい現状になっている。

「ジェルン」「ザルア」を執拗に狙うと逆に死亡率が上がる

MAXでは敵の攻撃力が尋常ではない為、ジェルンを使えというアドバイスがあちこち(主にWiki)で聞かれる。だが実際にジェルンやザルアを使用すると、成功する割合はおよそ2割、効果が継続する時間はおよそ30秒〜40秒程度である為、実際に効果を持続させる為には20秒近く、補助テクをかける為だけに奔走しなければならない。

浪費するのは時間だけではなく、PPも浪費される。必要なときに攻撃や緊急回避ができなくなる恐れがあり、結果的に死亡率を上げてしまうので注意したい。どうしてもかけなければいけない状況があるとすれば、NPCが主戦力であるフォース寄りの戦い方を主とする場合か、赤ブーストのSEED・アーダイトがシフタを使用した際に相殺目的で使用する場合以外にない。インターネットマルチモードで使用を期待される場合、ボランティアのつもりでかけ続けるくらいの奉仕の心が必要だろう。

なお、Ver.2となるファンタポー2インフィニティではジェルンやザルアは確実にかかるようになったので安心してほしい。

ミッションを5回〜10回受諾するごとに一度ゲームを終了する

あくまでも俗説だが、PSUシリーズではミッションを受諾するごとに内部パラメータとしてアイテム出現のパターンが決まる仕組みがある。そしてそのパターンについては乱数が使われているらしく、ゲームを続けるとどうなるかについて、ある程度癖がある。

要するに、調子が良いときは「もうウッハウハだぜ!」。調子が悪いときは何も成果がでない。そしてその傾向は一度ゲームが終了するまで変わらない。筆者を含む数々のプレイヤーの経験則からPSUはそういう癖のあるゲームだという認識が少なからずある。そしていずれにしても、大きな成果が出るのは3回目〜5回目の間である。それ以上プレイしても波が落ち着いてしまい、傾向が掴めなくなってしまうきらいがある。そんな理由から、良い乱数の選出がピークを迎えていると思われる5回目、長く見積もっても10回目をクリアして何もなかった場合、一度ゲームを終了して仕切りなおしたほうがよい。またクリアしなかったとしても、一度でもミッションに突入して読み込みをはさんだならそれは1回とカウントすべきである。逆に言えば、最初の1回は何も出るわけがないので即ミッション放棄してよい。

PSOから引き継いだPSUの乱数テーブルはかなり特殊で、仮にドロップ率が1%増加したとしてもアイテムの出現率はそれに比例しない。これはおそらくソニチの乱数がきれいなランダムではないからだと推察される。どういう計算をしているのかは知らないが、確率に補正が加わると『アイテムの出現確率』ではなく『出現アイテムの傾向』が変わるという特徴がある(レアアイテムブーストを装備すると今まで出ていたレアアイテムが忽然と姿を消すといった現象はこれに由来している)。この現象はアイテムの出現に限らないらしく、エネミーの行動や状態異常の成功率にまで片鱗が見受けられるようだ。そういった要素を平気でほったらかすからPSUのシステム周りは好きになれない。

◆戦績

本題:MAX4

総入手PSバッジ 124枚(2011年2月14日記録)

ボーナスエリア未通過 シズル無視 Ver1.00

確認した追加報酬:

フォトンブースター x1
フォトンコード x1
フォトンコード x1 (レアアイテムブースト有)

ボーナスエリア通過 シズル無視 Ver1.00

確認した追加報酬:

フォトンブースター x2
フォトンコード x1
フォトンブースター x2 (レアアイテムブースト有)
フォトンコード x2 (レアアイテムブースト有)

2キャラプレイ:リーダーだけVer1.01 シズル無視

確認した追加報酬:

フォトンブースター x2 (レアアイテムブースト有)
フォトンコード x2 (レアアイテムブースト有)

番外:MAX2で報酬武器を入手したパターン

気分を変えるため、全く同様の攻略条件で「マキシマムアタッククロス2」で報酬武器がどれくらい出ないのかやってみた。MAX4の後だと楽勝でした。

その結果、下記の条件、プレイスタイルで報酬武器を手に入れました。(PSP時計:2011年2月22日 1時55分)

MAX2 2キャラプレイ:Ver1.00 ボーナスエリア「超鮫」通過 ボスワープ右側(ダルク最終形態のみ)

確認した追加報酬:

魔剣レーヴァテイン x1 [Excellent!]

※補足情報:リーダーはDL版、パートナーはUMD版+インストール有でやってみた。DL版はPSNのアカウント情報と関連付けられている為、起動時やミッションロード時にユーザー確認を行っているのではないかとふと思ったので。ひょっとしてMAX4で何も出なかったのは両方DL版でやってたからなのか…(´へ`

入手したのはマルチモードを開始してから3度目のクリア時。きちんと属性もついた。祈祷効果はたしか防御+13%。やはり、赤ブーストのエネミーが目立った。使用アビリティは2キャラともHPリストレイト、エレメンタルヒット、バーストボマー、フルカスタムパワー、PPブースト。なんだかMAX4に疲れて適当に装備していたようだ。ガーディアンズバッジの総入手バッジ数は18。実に通算9度目で報酬武器がヒットしたことになる。MAX4の判定は一体どうなっているのやら…。

「ゲーマガ 天守閣の乱!」では、プレイヤーキャラのレベルによって抽選されるアイテムのテーブルが変わる仕組みになっている。具体的にはエネミーLvで変わるらしく、エネミーLv125(=プレイヤーLv115)とエネミーLv175(プレイヤーLv165)から大きく抽選内容が違うような報告があるようだ。それをふまえると、MAXでもプレイヤーレベルによって抽選テーブルが変わるかもしれない。その場合、リーダーがLv195に達するまでは報酬武器が出ないという話になるが…。インフィニティも発売してしまったし、挑戦と検証はここまでになるだろう。