『日本映画監督賞

 

キネマ旬報1977年2月下旬号
「ベスト・テン発表特別グラビア」より

 

いい若い者がこんなものもらってしまって、と妙なとまどい。

この程度の映画がベスト1であって良いのかという傲慢な自己批判。再上映による赤字解消へのささやかな希望。思いはいろいろあるけれど、やはりスゴくうれしいのです。アリガトウ

      


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