長谷川和彦全発言

ゴジ・ビブリオグラフィー

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No. タイトル 内容 対談相手ほか 雑誌名 出版社 バックナンバー

740000

特集 1974年度期待の大器25人衆 記事   映画評論 映画評論社 不明
740601
ひでぇ二日酔いだ エッセイ   月刊シナリオ シナリオ作家協会 74年6月号

750000

「宵待草」 脚本   月刊シナリオ シナリオ作家協会 不明
760601
ピエロと殺人者 エッセイ   ユリイカ 青土社 76年6月号
760905
非現実的な予算の中で エッセイ   キネマ旬報 キネマ旬報社 76年9月上旬号

760907
走れカントク長谷川和彦〜30歳 異色硬派監督誕生「青春の殺人者」 記事   週刊プレイボーイ 集英社 76年9月7日号
761017
村上龍よ映画をつくれ! 記事   サンデー毎日 毎日新聞社 76年10月17日号
NEW
770101
映画監督:長谷川和彦のニューシネマ宣言     Mr.ACTION! 双葉社 77年1月号
770101
映画と演劇の呪縛 対談 唐十郎 月刊シナリオ シナリオ作家協会 77年1月号
NEW
770208
不明     週刊プレイボーイ 集英社 77年2月8日号

NEW
770215

BIG対談 村上龍VS長谷川和彦 対談 村上龍 GORO 小学館 77年3号
770220
日本映画監督賞 エッセイ   キネマ旬報 キネマ旬報社 77年2月下旬号
770220
'77が俺たちの年であるために 対談 藤田敏八 キネマ旬報 キネマ旬報社 77年2月下旬号
770315
長谷川和彦、村上龍がニュー・シネマで熱いドッキング! 記事?   週刊プレイボーイ 集英社 77年3月15日号
770401
われらが太宰治 座談会 中上健次 三上寛 正津勉 ポエム   77年4月号
770701
映画に未来はあるか 対談 川本三郎 ユリイカ 青土社 77年7月号
770701 
映画やりたい奴この指とまれ 新米監督の独立宣言 エッセイ   月刊PLAYBOY 集英社 77年7月号
771001
俺は今、日本で一番の監督だと思ってるよ インタビュー インタビュアー・小松沢陽一  ムービーマガジン ムービーマガジン社 77年10月号
770000
不明 対談 矢野顕子 パンドラの匣 牧神社 不明
780301
特集・映画大博覧 対談 白井佳夫 月刊GORDON 蒼竜社 78年3月号
780401
会いたかったよ、ミスター・スピールバーグ エッセイ   バラエティー 角川書店 78年4月号

780501
長谷川和彦のシネマ無頼帖/くやしいが「青春の殺人者」より面 白い映画がある     TYPHOON ベップ出版 78年5月号(創刊号)

780514
●現代スター論●沢田研二vsピンク*レディ  コメント   週刊平凡 平凡出版 78年5月14日号
 
ギャラントメン・インタビュー 村上龍&長谷川和彦 インタビュー   Gallantomen 日本メールオーダー 不明
790201
言葉より深い愛をこめて 長谷川和彦連続対談のプロローグ インタビュー   Mr.ACTION! 双葉社 79年2月号
790401
三菱銀行猟銃人質殺人事件 緊急座談会 われわれの内に犯人梅川の 『狂気』は絶対にないといえるか 座談会 高橋三千綱 つかこうへい 三田誠広 月刊PLAYBOY 集英社 79年4月号
790601
オレたちの・敵・をどこに見る 長谷川和彦VS沢木耕太郎 白熱の8時間PART1 対談 沢木耕太郎 Mr.ACTION! 双葉社 79年6月号

791008
特別 激談 菅原文太・沢田研二・長谷川和彦 座談会 菅原文太・沢田研二 平凡パンチ 平凡出版 79年10月8日号
791020
「太陽を盗んだ男」は要求のない時代に生きる俺自信のメッセージだ。 インタビュー 聞き手西村雄一郎  キネマ旬報 キネマ旬報社 79年10月下旬号
791025
長谷川和彦VSおすぎ&ピーコ「ねえゴジ、“太陽を盗んだ男”は水準作よォ」 対談 おすぎ&ピーコ GORO 小学館 79年10月25日号

791101
データバンク/長谷川和彦「ニューシネマの旗手」 記事   週刊現代 講談社 79年11月1日号
791106
撮影を終えて エッセイ   「太陽を盗んだ男」パンフ 東宝株式会社事業部 79年11月6日
791200
ジュリー 沢田研二 アイツのためなら何でもやってあげたいね エッセイ   不明 不明 80年?

800105
巻頭特集 地獄の黙示録 特集1 自説12人 話題作をめぐって/『作家としての正当な表現の放棄』 エッセイ   キネマ旬報 キネマ旬報社

80年1月上旬号

800109

青春大上段スペシャル 鼎談 宇崎竜童 原田芳雄 Weekly漫画アクション 双葉社 80年1月8/15日号

800109
世界に通じる映画を(初夢'80 プラスマイナス10) 記事   朝日新聞 朝日新聞社 80年1月9日夕刊
800220
読者選出日本映画監督賞 エッセイ   キネマ旬報 キネマ旬報社

80年2月下旬号


800304
「太陽を盗んだ男」作家的な面 で苦しむ 毎日映画コンクール監督賞の長谷川和彦氏。連合赤軍ものとりたい 記事   毎日新聞 毎日新聞社 80年3月4日夕刊

800420

フィルムハンティング「地獄の黙示録」     Number 文藝春秋社 80年4月20日号(創刊号)

800428
悪戯小僧の粋な気分 インタビュー   日本読書新聞 日本出版協会 80年4月28日号
NEW
800428
対談 対談 矢野顕子

週刊FM

音楽之友社 80年4月28日号
800801
東宝映画『翔んだカップル』をめぐるうるさい おとなたちの映像美学 対談 相米慎二 月刊シナリオ シナリオ作家協会 80年8月号
801001
太陽を盗んだ男 対談 川喜多和子 イメージフォーラム ダゲレオ出版 80年10月創刊準備号
801220
往復書簡 返信―石井聰亙様 エッセイ   キネマ旬報 キネマ旬報社 80年12月下旬号
 
読者選出ベストテン'79 監督*1コメント エッセイ   シティロード エコー企画 不明
NEW
810101
次回作の方途を模索する作家たち 記事 田山力哉 月刊シナリオ シナリオ作家協会 81年1月号
810301
監督の椅子・10人の映画作家との対話 対談 白井佳夫 『監督の椅子・10人の映画作家との対話』白井佳夫 話の特集 単行本

810520

特別 座談会   高林陽一ほか キネマ旬報 キネマ旬報社 81年5月下旬号
810601
カラー映画の退色の危機 鼎談

M.スコセッシ T.スクーンメイカー

イメージフォーラム ダゲレオ出版 81年6月号

811114
ムツゴロウの執念ついに陽水を倒す!(マージャン交遊録 ああ我が血涙の雀譜初公開![5]) 記事   週刊宝石 光文社 81年11月14日号

820105
マイスポーツ・アメリカンフットボール “ゴジ”は縁の下の力持ち(SPORTS PLAZA) インタビュー   週刊現代 講談社 82年1月5日号

820315

格闘技としてのプロ・テニスやったろーやないけ宣言     BRUTUS 平凡出版 82年3月15日号
 
ディレクターズ・カンパニーのこと? 対談 宇崎竜童 週刊プレイボーイ 集英社 不明
820501
インタビュー長谷川和彦
「新聞の求人欄だけはマメに見ていた  脚本料が安いなんて寝言にも言えなかった」
インタビュー   月刊シナリオ シナリオ作家協会 82年5月号

820510
解説 エッセイ   『東一局五十二本場』阿佐田哲也 角川書店 文庫本
820601
インタビュー長谷川和彦2
「5月末にディレクターズ・カンパニー設立を目指す 好きな映画を作ってしっかり金を儲ける」
インタビュー   月刊シナリオ シナリオ作家協会 82年6月号

820816
若手監督9人衆が結集、企画・製作集団旗揚げ、大手支配の採算主義を打破「フマジメでも面 白い映画を」 記事   朝日新聞 朝日新聞社 82年8月16日夕刊

821101

初公開!! ディレクターズカンパニーの人々 記事アンケート他   STUDIO VOICE インファス 82年11月号

821105
人情噺「ゴジラのムショ入り」交通 事故で実刑判決を受けた長谷川和彦監督 記事   FOCUS 新潮社 82年11月5日号
821201

<大森一樹シネマラウンジ>第5回その1
映画は我儘、自己主張が仕事になる!?

対談 大森一樹 月刊シナリオ シナリオ作家協会 82年12月号
821201
映画は“ゼニと知恵”の闘いだ! インタビュー   バラエティー 角川書店 82年12月号

821210
“映像無頼派”ディレクターズカンパニー 規制の映画体制に殴り込みをかけた9人の若手映画監督たちの週末 記事   週刊宝石 光文社 82年12月10日号
821220
D.C(ディレクターズ・カンパニー)は何に 向かって走るのか 対談 根岸吉太郎 高橋伴明 宮坂進 キネマ旬報 キネマ旬報社 82年12月下旬号
830101
<大森一樹シネマラウンジ>第5回その2
ニュー・コンセプトを見つけて、カムバックの時は量 で勝負だ!?
対談 大森一樹 月刊シナリオ シナリオ作家協会 83年1月号

830105
大友克洋との次の仕事 インタビュー 牧山博 SFイズム みき書房 5号 83年1月号
830301
『ハート』を持て、『ハート』を伝えろ インタビュー   イメージフォーラム シネマテーク300回上映 記念プロブラム ダゲレオ出版 83年3月

831201
交通刑務所163日体験記「尻の穴へガラス棒。俺の気分はシャバとオサラバ」     月刊PLAYBOY 集英社 83年12月号
840101
シナリオの創造 我等の表現 座談会 荒井晴彦 西岡琢也 丸山昇一 月刊シナリオ シナリオ作家協会 84年1月号
840205
新しい才能と出会いたい エッセイ   キネマ旬報増刊 キネマ旬報社 84年2月上旬号
840212
ベスト・ワン受賞の頃 エッセイ   キネマ旬報 キネマ旬報社

84年2月12日号


840601
「健さんとにぎり飯が食いたくってさあ」(ボクの20“ここだけの話”[101]) インタビュー   週刊宝石 光文社 84年6月1日号
840712
みんな、もっと怒れ!“怒り”は男の最強の武器だ!! ?   スコラ 講談社 84年7月12日号
840801
84年夏、日本映画の潮流/――若手監督は、いま…… アンケート回答   月刊シナリオ シナリオ作家協会 84年8月号
841101
84年秋、日本映画のチャレンジャーたち/ディレクターズ・カンパニーは走る! インタビュー   月刊シナリオ シナリオ作家協会 84年11月号
850201
特集=トリュフォー/恥ずかしながらトリュフォー好きで… 対談 大森一樹 ユリイカ 青土社 85年2月号

850816
シンポジウム・映画『キリング・フィールド』の真実 「無知」なる大衆とは何か カンボジア大量虐殺をめぐって   本多勝一 井川一久  辻元清美 筑紫哲也 朝日ジャーナル 朝日新聞社 85年8月16日/23日号
860525
罵論・ザ・犯罪 鼎談 小室直樹 栗本慎一郎 『罵論・ザ・犯罪』 アス出版 単行本
860801
特集1/今、映画作家は何を……
“宇宙”を把え直す
インタビュー インタビュー・構成 大久保賢一  月刊シナリオ シナリオ作家協会 86年8月号

861210
ゴジラ・インタビュー/マリファナなぜ悪い インタビュー 若松孝二とともに 『マリファナ・ハイ』編/マリファナ・ハイ編集会 第三書館 単行本
870805
熱く勃起させてくれる才能を求めて 第4回ディレクターズ・カンパニー脚本公募報告 エッセイ   キネマ旬報 キネマ旬報社 87年8月上旬号

880113
“世直し”派はいま少々焦り過ぎてはいませんか フレンドリーファシズムの時代 座談会 鎌田慧 辻本清美 朝日ジャーナル 朝日新聞社 88年1月13日号

880805
解散説が取り沙汰された、ディレクターズ・カンパニーの最近の“内情” 記事   噂の真相 噂の真相 88年5月号

881001
「連合赤軍」総括の時が来た! 対談 竹中労  鈴木義昭 新雑誌X6   88年10月号

881101
12人の死者が語る「革命幻想」と今日の不条理「連合赤軍」総括の時が来た[下] 対談 竹中労 新雑誌X6   88年11月号
NEW
890531
阿佐田哲也氏をしのぶ 座談会   近代麻雀オリジナル増刊号 阿佐田哲也“雀聖”追悼特集 竹書房 89年5月31日号

890822
結束固く9人の狼「ディレクターズ・カンパニー」結成8年目へ  相米慎二監督、新作がクランクイン 長谷川和彦監督、待望の3作目始動 記事   産経新聞 産経新聞社 89年8月22日
890901
長谷川和彦 黒い雨と今村昌平を語る インタビュー インタビュアー荒井晴彦  映画芸術 編集プロダクション映芸 89年秋号
 
『連合赤軍映画』実現のためのオレの闘い インタビュー   別 冊シティロード エコー企画 No.1 

900401
長谷川和彦監督インタビュー ディレクターズ・カンパニーの80年代を 振り返って インタビュー

インタビュアー/青木真弥

キネマ旬報 キネマ旬報社 90年4月上旬号
900901
即興詩人・たけし エッセイ   「3−4×10月」パンフ   90年9月
901101
長谷川和彦は何故映画を撮らないのか? インタビュー   イメージフォーラム ダゲレオ出版 90年11月号

910117

鈴木清順作品「夢二」に新人俳優として出演する映画監督・長谷川和彦 / さすがに辛いぜ、オレも。今年は必ず映画1本撮るよ! (人物日本列島 人物ウイークリー・データ[445])

記事   週刊宝石

光文社

91年1月17日号
910301
ディレクターズ・カンパニーの今日まで、そして明日から インタビュー 相米慎二とともに 月刊シナリオ シナリオ作家協会 91年3月号

910400
無頼派映画監督の正念場 インタビュー 鈴木義昭 鈴木義昭/「風の中の男たち」 プラザ/青心社 単行本
910401
ゴジ、清順映画に出現す! インタビュー   03 新潮社 91年4月号

910205
あほやねん 海峡を越えた一羽のカモメ 対談 桂銀淑 桂銀淑/「あほやねん 海峡を越えた一羽のカモメ」 双葉社

単行本

920301
長谷川和彦氏との対談 対談 沢田研二 LIBERTY 沢田研二ファンクラブ中国支部

180

921201

一本も撮らなかったけれど、「自分も一緒に映画を 撮れてるような錯覚」はあった。
インタビュー インタビュー荒井晴彦  映画芸術 編集プロダクション映芸 92年冬号
970622
自治と大学と社会――駒場寮の過去・現在・未来 シンポジウム 隅谷三喜男 田中秀征 金子万平 友光健七 大池功 小出昭一郎   A PEEPHOLE INTO KOMABA-RYO DORMITORY 97年6月22日
971101
長谷川和彦 伝説の監督が復活する インタビュー インタビュー・文=若林明弘+編集部  STUDIO VOICE インファス 97年11月号


980301

デビュー作の風景[26] 長谷川和彦「青春の殺人者(76)」 記事 野村正昭 キネマ旬報 キネマ旬報社 98年3月上旬号
980301
藤田敏八・田村孟・姫田真佐久追悼/死に顔をみてないから、パキさんも孟さんもオヒゲもまだ、生きてるんだ インタビュー 聞き手/荒井晴彦  映画芸術 編集プロダクション映芸 98年春号
980815
これは観たい!「巨匠たちの未完の大作」 特集『センチメンタル・ジャーニー』 『連合赤軍』 記事 (聞き書き 含む) もちながまさや  BRUTUS マガジンハウス 98年8月15日号
990000
ハーダー・ゼイ・カム エッセイ   BRUTUS マガジンハウス 99年臨時増刊号
990216
映画監督・長谷川和彦(53歳)が初めて語った室井滋(38歳)との同棲7年間! インタビュー   女性自身 光文社 99年2月16日号

000000
映画監督浦山桐郎の肖像 インタビュー インタビュアー●原一男      
000315
表現者の成功とは? インタビュー 聞き手●鈴木隆之 木野評論vol.31 京都精華大学情報館 2000年3月15日
000525
この人のスケジュール表 記事   週刊文春 文藝春秋社 2000年5月25日号 
000701
≪おれたちの時代の戦争映画を≫……映画『連合赤軍』のために インタビュー ききて越川道夫 文藝 河出書房新社 2000年秋号
001001
長谷川和彦監督が語った沈黙の21年 記事   スポーツ報知 報知新聞社 2000年10月2日
001028
わくわくすることを求め続けて エッセイ   毎日新聞ムック かい人21面相の時代 毎日新聞社  
001201
カチンコの恥をかいたことのない奴を信用しない 〜助監督経験の意義 対談 斉藤久志 映画芸術 編集プロダクション映芸 2000年冬号
010510
巻頭インタビュー 映画監督長谷川和彦 インタビュー インタビュアー今井壮 構成斎藤浩一  東京映画新聞vol.1 ゼロイドピクチャーズ 2001年5月11日
010721
長谷川和彦 連続インタビューPART1 インタビュー インタビュアー●松井修  映画秘宝vol.24 洋泉社 2001年9月号
010811 勝ちにいく麻雀「綾辻行人の誌上実戦記」第1回 記事 ホスト・綾辻行人(対局・ひし美ゆり子 安藤満)(対局 週刊現代 講談社 2001年8/11号
010818 勝ちにいく麻雀「綾辻行人の誌上実戦記」第2回 記事 ホスト・綾辻行人(対局・ひし美ゆり子 安藤満)(対局 週刊現代 講談社 2001年8/18・25号

010820
『太陽を盗んだ男』特集 長谷川和彦監督VS三池崇史監督 対談 三池崇史 この映画がすごい! 宝島社 2001年10月号

010825
ザ・映画監督 長谷川和彦 インタビュー   Pict-up#20 演劇ブック社 2001年8月発売号
010901 勝ちにいく麻雀「綾辻行人の誌上実戦記」第3回 記事 ホスト・綾辻行人(対局・ひし美ゆり子 安藤満)(対局 週刊現代 講談社 2001年9/1号

010901
フィルムはいつも死ぬ ものだと思う――DVDがもたらした作り手であることの再認識 インタビュー   DVDナビゲーター ギャガ・パブリッシング 2001年9月号
010901 勝ちにいく麻雀「綾辻行人の誌上実戦記」第4回 記事 ホスト・綾辻行人(対局・ひし美ゆり子 安藤満)(対局 週刊現代 講談社 2001年9/8号

010908
1979年、ザ・ローリング・ストーンズ日本武道館公演と「太陽を盗んだ男」 長谷川和彦監督インタビュー インタビュー 聞き手=藤竹俊也、佐藤睦 ロックジェット シンコーミュージック vol.5

010910
相米慎二監督が急死 長谷川監督「優作以来の衝撃」 記事   スポーツ報知 報知新聞社 2001年9月10日号

010919
日本映画のアナーキストたち。 長谷川和彦 インタビュー テキスト=宇野維正 月刊カット ロッキング・オン 2001年10月号

010920
長谷川和彦インタビュー 日本を盗んだ男ゴジ咆える! インタビュー Text by 清水節 プレミア日本版 角川書店 2001年10月号 No.43

010919
キネ旬DVDコレクションNo.9『太陽を盗んだ男』 長谷川和彦監督インタビュー DVD発売は次作を撮ることへの踏ん切りだ! インタビュー インタビュアー●進藤良彦 キネマ旬報 キネマ旬報社 2001年10月上旬号

010920
ついにDVD発売!俺たちの映画  「太陽を盗んだ男」は今も色褪せない!  監督・長谷川和彦が語る インタビュー   DVDビデオぴあ ぴあ 2001年10月号

010921
長谷川和彦 連続インタビューPART2 インタビュー インタビュアー●松井修  映画秘宝vol.25 洋泉社 2001年11月号


011125
[至高の5.1chサラウンドを体験する]file.1長谷川和彦 インタビュー 取材・文/編集部  DVD×ホームシアタースタイル ソニー・マガジンズ 2001年冬号


011213
22年の空白を超えて インタビュー   コンポジットプレス 報雅堂 25号

020301
『地獄の黙示録 特別 完全版』に見る―「ラストの爆撃があるかないかで、意味は180度違う」 インタビュー   月刊PLAYBOY 集英社 2002年3月号

020401
赤軍は現代の忠臣蔵? 記事及びコメント 編集部 佐藤修史 AERA 朝日新聞社 2002・4・1号

020401
OUT OF FLAME インタビュー   ディレクターズ・マガジン クリークアンドリバー社 2002年4月号
NEW
020402
“超寡作”の名物監督が語る「映画の面 白さと難しさ」とは? インタビュー   週刊SPA! 扶桑社 2002年4月2日号

020601
インタビュー インタビュー   pause 東京学産 2002年6号


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