2003.5.19

「ゴジ・ビブリオグラフィー」のページを改定

2002.11.24

「ゴジ・ビブリオグラフィー」のページを改定 「スタッフについて」を改定

2002.3.1

『ディレクターズ・カンパニーの今日まで、そして明日から』掲載 「ゴジ・ビブリオグラフィー」のページを改定

2002.2.26

『俺は今、日本で一番の監督だと思っているよ』掲載 サイト内のリンク切れ・間違いを修正。

2002.2.25

『ピエロと殺人者』掲載 このページの間違い（日付）を修正。 「スタッフについて」を改定

2002.2.24

『カチンコの恥をかいたことのない奴を信用しない　助監督経験の意義』掲載 「ゴジ・ビブリオグラフィー」のページを改定

2001.12.24

「ゴジ・ビブリオグラフィー」のページを改定

2001.11.19

『藤田敏八・田村孟・姫田真佐久追悼／死に顔をみてないから、パキさんも孟さんもオヒゲもまだ、生きてるんだ』掲載 「リンク」のページを改定

2001.10.26

『84年秋、日本映画のチャレンジャーたち／ディレクターズ・カンパニーは走る！』掲載 「スタッフについて」を改定

2001.10.25

『一本も撮れなかったけれど、「自分も映画を撮れてるような錯覚」はあった』掲載 「スタッフについて」を改定

2001.10.24

『これは観たい！「巨匠たちの未完の大作」 特集『センチメンタル・ジャーニー』 『連合赤軍』』掲載 「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定

2001.10.21

『巻頭特集　地獄の黙示録／自説12人　話題作をめぐって／「作家としての正当な表現の放棄』 掲載 「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定

2001.10.19

『'77が俺たちの年であるために』 掲載

2001.10.18

『ジュリー 沢田研二 アイツのためなら何でもやってあげたいね』掲載 『往復書簡　返信―石井聰亙様』掲載 「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定

2001.10.17

『新聞の求人欄だけはマメに見ていた　 脚本料が安いなんて寝言にも言えなかった』掲載 『５月末にディレクターズ・カンパニー設立を目指す　好きな映画を作ってしっかり金を儲ける』 掲載

2001.10.16

『東宝映画『翔んだカップル』をめぐるうるさい おとなたちの映像美学』掲載

2001.10.15

『'84年夏、日本映画の潮流―若手監督は、いま……』掲載 「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定 「スタッフについて」を改定

2001.10.11

『長谷川和彦　黒い雨と今村昌平を語る』掲載

2001.09.28

「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定

2001.09.08

「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定

2001.08.26

「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定 「スタッフについて」を改定

2001.08.25

「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定 「スタッフについて」作成 「掲示板」ページを変更

2001.08.04

トップページを改定 「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定 『映画監督・長谷川和彦（53歳）が初めて語った室井滋（38歳）との同棲７年間！』 掲載 『長谷川和彦は何故映画を撮らないのか？』掲載

2001.08.02

トップページを改定 「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定 『ゴジ、清順映画に出現す！』掲載

2001.07.08

トップページを改定 「ゴジ・ビブリオグラフィー」を改定 『読者選出日本映画監督賞』掲載 『表現者の成功とは？』掲載 『新しい才能を求めて』掲載

2001.06.27

トップページを改定 『会いたかったよ、ミスター・スピールバーグ』掲載 『映画やりたい奴この指止まれ　新米映画監督の独立宣言』掲載

2001.06.25

『われらが太宰治』掲載中止

2001.06.22

一般公開開始 リンクのページを作成 『われらが太宰治』掲載

2001.06.19

トップページを改定 掲示板のページを作成 アクセスカウンターを設置 『「太陽を盗んだ男」は要求のない時代に生きる俺自身のメッセージだ』掲載

2001.05.11

『ベストワン受賞の頃』掲載

2001.05.07

パイロット版をアップ 『非現実的な予算の中で』 掲載 『日本映画監督賞』掲載 『第四回ディレクターズ･カンパニー脚本公募報告 熱く勃起させてくれる才能を求めて』 掲載 『ひでえ二日酔だ』掲載

TOP／ゴジ・ビブリオグラフィー／転載にあたって／リンク／掲示板／スタッフについて
管理者e-mail : fantaland@mac.com