<詳細> 『泊りでGO!GO!part5』 〜秋の収穫祭〜 【1日目】 「花か…いいもんだな」 名前は知らないが、今の時期、どこにでもこの花が咲いている。 今まで素通りしていたが、気持ちに余裕が有るからだろう、 立ち止まって 撮影してみる。 「うーん、この花のヒョロッと伸びた感じを強調したナイスなアングルですな。 見る者の心を瞬時にその場所へと連れて行ってくれる事だろう…て、 自分で言うなよ…」 こんな調子だ。 が、今日は午前中は仕事だったので気持ちに余裕はあっても時間に余裕はない。 向う先は最近、50アップも出て、まさに今、咲き誇る「H池」。 でも、おそらく簡単に釣れる時期はもう、よくて2週間位だろう。 この今期5度目の泊り込み釣行でなんとかもう一花咲かせたいものだ。 そして、「H池」に到着。まだツクツクボウシが鳴いている。 去年の今頃、この池はすでに「Xデー」を迎えていたはずだが、 先週53cmが出ているので期待は高まる。 やはりまずはシャロークランクをキャスト。 しばらく流しているとやっとチビバスがヒット! が、尻フックに辛うじて掛かっているだけ。活性は高くないかも。 カラーを替えたが、もともとそんなに数が出る池じゃないので カラーチェンジなどの効果は分かりにくい。 クランクのショートバイトを「センコー4in」のテキサスでフォローしながら 最奥のシャローに着いた。 活性はあまり高くないが、ここは「ビッグバド」にチェンジ。 最近買ったボーンホワイトマテリアルの物を試す。 ブレードに「ノリーズVラウンド」をおごった贅沢バドだ。 軽いため、バドカラーより飛ばないが「♪カキクケコカクキ…」 音は凄い。僕がバスなら逃げる。 そして岸辺の底が見えそうで見えない浅場にキャスト。 着水と同時に 「ドッボオォン!!」と凄まじい音と水柱が。 あまりも凄かったので浅瀬に居たコイがビビッて逃げたか?と思ったが、 何故か左手は反射的にアワセをくれていた。 ヒット!ズッシリと重い引き!イッたか?そしてハンドランディング! 51cm! 2週間連続で50アップゲット! …しかしバスも大変だ。 こんなマイナーな池でここまで追い詰められた事は無かっただろうに…。 「こんなに釣っていいの?」 いいんです。僕はわかってる。 どうせ「三振前のバカアタリ」と、いう事を。 その後、「センコー4in」テキサスで40弱を追加して終了。 そして街へ。なんか妙に暗く、サビれた『モスバーガー』で夕飯にすることに。 期間限定「シーザーサラダバーガー」は、何故か「うまい棒サラミ味」の味がした。 まぁ、僕は「うまい棒」の中では「サラミ味」と「チーズ味」が好きなのでOKだが。 『泊りでGO!GO!part5』 〜秋の収穫祭〜 (シーバス編) シーバス。 言うまでもなく海の代表的なルアーターゲットだ。 そのバスとは違った「推理ゲーム」にマンサーメンバーの多くも、 一度はハマったものだ。 シーバスを確実にキャッチするには潮の動き、風など考える事は沢山あるが、 やはり最大のキモはベイトフィッシュだ。 ベイトが動けばシーバスも動く。 逆にベイトの動きを読めば、このとうり高確率でキャッチできるのだ。 …て、これ、一応シーバスと呼んでいいんだよね?いいんです。 『泊りでGO!GO!part5』 〜秋の収穫祭〜 【2日目】 翌朝は三重野池の「遠い方のエリア」へ移動した。晴れているが霧が凄い。 まずは「チビ池」を目指す。 が、ふと、普段はサオを出す事のない大きな池が気になり覗いてみる事に。 僕の7月のレポでの、この池を舞台にした 「天然フローター軍団」との心暖まる交流は記憶に新しい。 何故、急にここで釣りをする気になったのか? 推理を超えた何かが働いたのか?いきなり「ビッグバド」に「ガボッ!」 これが43cm! ナイス棚ボタだ。 いい気分で「チビ池」へ。 去年、50アップをバラしているので今年も期待していたが、 ここまで最大で35cm位。数なんて5匹位しか釣ってない。 そして今日、 「チーン…」 はい、さようなら。「Xデー」がやって来たようです。 次はエースポイント「小学校池2」だ。 護岸付近にはチビバスがチラホラ見えたが、奥へ行く程濁っている。 さっきの「チビ池」もそうだったが、雨なんてそんなに降って無いだろうに 妙に濁っているのだ。ターンオーバーか?あらゆる方法を試したが、 「チーン…」 はい、小学校池2終了です。 まぁ、終了と言ってもしばらく期間をおけばまた釣れるだろうが、 その頃には水温がさがり、フローターを浮かべる事自体がキビシイだろうから 事実上、今年は終了という事だ。 今日は、やたらと車道にカマキリがいる。 そういえば去年、急激に釣れなくなった日も車道にカマキリが沢山居た。 おそらくこの時期の夜風が色々なものに影響するのだろう。 『泊りでGO!GO!part5』 〜秋の収穫祭〜 (メッキ&チヌ&ナイトバス編) 次のポイントは色々悩んだ結果、メッキ&チヌを狙って少し足を伸ばす事に。 車を走らせていると以前から気になっていた野池にバサーが居たので覗いてみたら、 何故かバケツにバスがキープされている。 結構居るようだ。僕も早速やってみる。 さっき居たバサーが帰って、プレッシャーから開放されたか、 岸辺にバスが見え始め、40cm級を発見! 「センコー4in」テキサスでヒットしたが、 「だぁおぉぉーっ!」 残念、バラシ。 フローターを浮かべたい気もするが、メッキ&チヌを狙うため移動した。 しかし、結局、薄暗くなるまであちこち探りまくった結果、 チビメッキ一匹釣って終了した(どこが「秋の収穫祭」だっ!)。 当然、このままでは収まりがつかず、 さっき40cm級をバラした野池でナイトバッシング。 しかし夜はどうも苦手だ。 「山の方から野獣が襲ってこないか?」 「足元にムカデはいないか?」 「池から手が出てこないか?」 気になって仕方が無い。 リトリーブも速くなりがちだ。 ウサギ等の弱い動物の交尾時間が短いのもうなずける。 結局、「ブリッツMAX」で30cm級を一本釣って終了。 はぁ〜…疲れた…。 『泊りでGO!GO!part5』 〜秋の収穫祭〜 (寿司編) 今夜は「秋の収穫祭」にふさわしく寿司にしよう。 僕が「100円寿司No.1」と、認める『スシロー』だ。 ちなみに最下位は…ヤメとこう。 時刻はすでに21時30分をまわり、ピークは過ぎたはずだが、 寿司ネタオールスターズ総出演ぐらいの勢いで周っている。 思わず、 「♪寿司屋の〜店内で周ってたぁ〜色んなお寿司を見ていたぁ〜 人それぞれ好みは〜あるけど〜どれも〜みんな〜食いたいねぇ〜」 と、歌ってしまった(嘘)。 それにしても大繁盛だ。 一定の速度で周るレール上の寿司に、次々とリアクションバイトしまくる客達。 でも、客に飽きさせない為にはレールの動きに少し変化を付けてはどうか? 「ストップ&ゴー」とか「2周、超高速でまわし、3周目は超スロー」にするとか 「シェイキング」を入れるとか。 皿がカチャカチャうるさいが、それもまた「ビッグバド」のように 威嚇バイトを誘うのでは? んて考えながら食べていたら、いつの間にか腹いっぱいになっていた… 人間のバイトを誘うのに小細工は要らないか…。 「こんな単純でいいの?」 いいんです。 しかし、今回のレポは「花」で始まって、 ラストに「世界に一つだけの花」を持ってくるとは、なかなかCOOLですな。 読み終えた者はスカッとした爽快感に包まれるであろう事うけあい… て、自分で言うなよ…。 <タックル> ■ロッド:テーパーアンドシェイプマキモノ66M ■リール:アンタレスAR ■ライン:フロロ14lb ■ルアー:ヘドン・ビッグバド(改)
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