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日 付
2007 8/18
場 所
三重の野池
ターゲット
バス
アングラー
OKAMOTO+JUN

<詳細>

夏休みもそろそろ大詰め。
今年は序盤にハードなダブルヘッダーをしたので、しばらく腹がいっぱいだったが、
先日のジュン隊員の釣果を聞き、またロッドが振りたくなった。
まったくもってアングラーと言うヤツはどん欲である。
さっそくジュン隊員のアポをとりつけ、金曜の深夜の高速を西へ走る。
まずは小学校池2からエントリーする。
ここは水位が安定していて、最近エースポイントへ昇格しつつある。



自分的には、まだこのポイントで釣ったこと無いので、
ぜひとも今回は初ゲットといきたいところである。
池の規模的には、この辺の標準サイズで、2台のフローターでまわると
2時間ほどで攻め終わる大きさだ。
前回のジュン隊員のリサーチでは、全般に反応が良く、型はそこそこながら、
飽きない程度に楽しめるとのことだ。
しかし、そこはやはり自然相手の遊び、思惑どうりにはいかず苦戦を強いられる。
アタリらしいアタリもなく、再奥まできてしまい、ジュン隊員も合流する。
様子を聞くと、同じように反応ナッシングらしい。
最近好調のムシルアーはとりあえず封印しているらしいが、
とりあえず一匹拝みたいので、投入することに。
しかし、封印してあるアイバムシのかわりに何を使っているのかと言うと、
懐かしの“ヘドンダイイングフラッター”だ。
大きめのダブルスウィッシャーが強烈にやかましい。
最新のアイバムシとのギャップがあまりにもある逸品だが、
最近良く釣れるそうだ。
アイバムシに替えてしばらくして本日一匹目がご登場。



そんなに大きくはないが、やっと出てくれた。
とりあえず魚の姿がみられて、少しやるきが出て来た。
再度ふた手に分かれて釣り進む。
しばらくやっていると、シ〜ンとした池に“ブフォッ!!”と
ものすごい捕食音と同時にドバドバと言う重い水音が響き渡った。
オーバーハングの奥の奥にねじりこんだアイバムシにヒットがあったようだ。
50メートルほど離れて釣っているこちらにも明確に聞こえるほどの音量。
あきらかに格の違うバイトをみせつけてあがってきたのは、
45センチのスリムなバス。



またしてもアイバムシに頼ってしまったわけだが、
オーバーハングの再奥にベッタリくっついてしまったバスにはとても有効的で
優秀なルアーであることがまた証明された。



フライの方はというと、さすがにオーバーハングの再奥はムリでして、
小さな岬の突き出しのオープンエリアで、この2匹をやっと釣り上げる。



少し痩せてはいるが、なかなかのナイスファイターで、バイトの仕方も
派手目で楽しめた。



ここで池をかえることにする。
小学校池シリーズは全部で3つあり、開拓した順番に番号が付けてある。
いまから行くのは小学校池1だ。
ここは型こそ望めないが、数はたくさんいる池だ。
3分ほどで到着して、さっそく始めるが、まったく釣れない。。。
水位は若干減り気味だが、そんなに気にするほどでもないし。
まったくもって分からないものである。
1時間ほどで切り上げ、近くにある“はんみょう池”に行くことに。
前回のジュンリサーチでは、減水が激しいものの、子バスの反応は凄まじく、
バイトも派手だという。
一つ外してしまったので、癒してもらうことに。
到着して池に降りると、たしかにものすごい減水だ。
本来はジュン隊員の肩くらいまで水があるのだが。。。



しかし、岸辺を見ると、20センチほどのバスがたくさんスクールしている。
フローターを担いだままで、
手に持ったロッドからフライを外し、そのまま水面に垂れてみる。
すると、そっこーでスゥ〜っと近付いてきて、
ボフっと気持ちの良い捕食音を立ててフライを吸い込んだ。



こんな横着な方法で釣れてしまうなんて。。。
3匹ほど釣り上げたところで、やっとフローターを出す。
子バスはどこにでもいて、すぐに反応がなくても、少しほおっておくと、
どこからともなく浮いてくる。
ジュン隊員も子バスを色んな方法で回収して行く。
結局、終始子バスに遊んでもらい、最大はオレの釣ったこのバス。



30ちょいってところだが、他が小さすぎて、やたらと立派に見えた。
このまま釣っててもキリがないので、この池は切り上げ、
近くのめぼしい池を巡るが、どうもパっとしない。
堰堤からのぞいてバスが見えればちょいと竿をだしてみるが、どこも反応は良くない。
それでもやっと釣り上げたバスもこの程度。
あまりの暑さで、数分動くだけで、汗ダクになる。



このままダラダラやっていてもラチがあかないので、
一気にエリアチェンジすることに。
今年の初夏にジュン隊員が開拓してきたエリアで、住宅地に近いため、
水質的にあまり良くはないが、活性は凄まじいらしい。
型も50アップを揚げている。(6/17のレポート参照)
前から行ってみたいと思ってた池なので楽しみだ。
高速を使い、一気に走り到着。
少し休憩して、堰堤を越えてエントリー。
ウワサどおり水質はあまりよくないようだ。



水面に浮かぶ木の葉や枝のゴミをかき分けながら釣っていくと、
出るわ出るわ。。。
強烈な活性の良さです。
サイズは25センチどまりで、たいしたことないのだが、バイトの派手さが
すばらしく、“ウォ!出た!”とか思わず声が出てしまう。
ジュン隊員も入れ喰い状態のようで、いろんなルアーを試している。
とくに、クロー系のワームの威力は凄まじく、一袋まるっと消耗したそうだ。
ここのバスはザリガニをメインで食しているようで、腹がパンパンになっている。
吐き出したザリを写真に納めたかったが、一度食べたものは意地でも吐き出したく
ないようで、ツメの破片がイケスの中に残るのみでした。



この池では残念ながら、イイ型は出ませんでしたが
数はものすごいことになったよ。
二人でかるく50匹はいったね。
2時間ちょいの短時間でこの数はすごいものがある。



水位が正常にもどったら、また違った表情をみせるに違い無く、そのときに
もう一度トライしたいところだ。
しかし、このエリアだけじゃなく、中部地区のどこのポイントにも言えるが、
梅雨明け以来まともな雨が降っていなく、減水気味。
このままだとさらに減っていくと思われるので、
まとまった雨か台風でも一発ほしいところだ。
ま、しかし、こんなところの池をよく探してくるもんだ。。。

<タックル>
OKAMOTO
■ロッド:チームマンサーオリジナル#5 9.0ft
■リール:ダニエルソン Traditional DRY FLY
■ライン:バリバス Surface Fly Line WF5
■リーダー:Surface Leader ナイロン 3X 14ft+シーガーRealFX 1号
■フライ:フローティングミノー

JUN
■ロッド:テーパーアンドシェイプ パワーハント63MH
■リール:アンタレスAR
■ライン:フロロカーボン12lb
■ルアー:ゲーリーフラッピンホッグ〈COKE〉7gテキサスリグ他

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