我が心の儘に狂ひて詠ず(三首)

 

 

Rimbaud(ランボー)の母音ならずもさる人に彩見ゆるといふ音や言の葉

 

印旛にて蛮亀(ばんき)蛮魚(ばんぎょ)の群るるとも門の椿よ四季を忘るな

 

(あめ)(つち)の揺らぐ兆しに四足(よつあし)の家鴨ありけり(から)(くに)の地に

 

 

                (拙 作)

 

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