徒然なるこころのままにに詠ず(三首)
春でなき春をめでるも人の常仰ぎ見はつる空に雲行く
我もまた冬野さすらふ古烏されど傍(はた)には見ゆる山茶花
時に聞くこのしづけさよ人肌の触るるがごとき心地愉しも
(拙 作)