黄昏は都会を包み
広がるは土曜日の空
環線は駅を駆け抜け
人々は快晴(そら)を覚える
日曜の午後は寄り添い
現るは白色の仮面
流れ行く時間(とき)を呪いつ
黄昏の曇空(そら)を見送る
1984.6.24(拙 作)