
Workshop for Nipponianippon Communicative Language& Culture Studies



いろいろあらーな 春庭エッセイ2007年2月

| 2007 |
MIXIな日常2月 |
| 02/04〜06 |
春色のわたしのたわし |
| 02/25〜26 |
六本木ナイトデビュー |
| 02/12 |
チョコバナナ |
| 02/26 |
国際免許証 |
| 03/06 |
マイケルとすれちがい |

2007年02月04日 10:54
2007/02/04 日
やちまた日記>節分に、豆をまかずビラをまく
節分の2月3日。豆まきではなくて、ビラまきをしました。
視覚障害者の友人、阿子さんから声をかけてもらい、A駅西口で「自立支援法を考え直してもらうキャンペーン」のビラ配りと署名運動を行った。
自立支援法については、障がいを持つ人々が口々に、「これでは、自立を奪う法だ」と反対したにもかかわらず、成立してしまいました。
この法律について、また障がいをもつ人々についての春庭の考えは、
nipponia0509c.htm
にまとめてあるので、お読みいただけたらうれしいです。
駅から西口へ出てくる人、西口バスロータリーを降りて駅へ向かう人。行き交う人が大勢いますが、足をとめてくれる人は少ない。
車いすのK子さん、何回か観劇でいっしょになったり、食事をいっしょにしました。K子さんの車いすに、「障害者自立支援法の見直しを!」と書かれたのぼりをくくりつけ、全盲の阿子さんや、阿子さんのご主人(弱視)がかわるがわるマイクをにぎって、自立支援法によって、障害者の多くは、ますます生活状況が悪くなり、自立への道がはばまれていることを訴えます。
目が見えて歩ける私は、署名板をもって、西口を歩き回り、「障害者の福祉についての署名運動にご協力をお願いします」と声をはりあげる。
ねらい目は、待ち合わせをしているのか、じっと立っている人。そばまでいって「こんにちは、障害者の福祉のために署名運動をしています。ご協力おねがいできないでしょうか」と、呼びかける。快く署名してくれる人もいるし、迷惑そうな顔をして、ダメダメと手をふっていく人も。
「障害者が働く場を作ってください。障害をもっていても、人間らしく誇りを持っていきていける社会にしていきましょう」と、阿子さんがマイクで呼びかける。
さっと、近づいてきて、「あの、自立支援法には、ほんとうに腹がたっています。がんばってくださいね」と、署名をしてくれた女の方、ありがとうございます。
「私の兄も足が悪いんですよ」と、署名してくれたおじいちゃん、ふるえる手で署名してくださって、ありがとう。
老婦人、署名をしながら「わたしね、これから入院中の主人のところへ行くのよ。主人、脳梗塞で、きのう障害者手帳の申請をしてきました」と、語りだし、目をうるませていました。
まさか、自分が「障害者」と関わりを持つ人生になるとは思ってもみなかったのに、実際に障害者手帳を申請する身になってみたら、あまりの世の冷たさ理不尽さが身にしみ、涙ぐんでしまった、、、、
そう、だれでも障害者になる可能性があるのです。でも、いざそうなるまでは自分とは関わりのないこと、障害者のことを考えるなんて、面倒なことのように思って生活しています。
でも、私だって明日はどんな障害をもつ身になるかわからない。
A駅署名活動の帰り道、環七の歩道ガードレールに激突してぐちゃぐちゃになっている乗用車を見ました。警察の人が大勢いましたが、運転者は見えません。もう病院へ運んだあとらしい。
ビラまきと署名運動お手伝いは、ほんのささやかな社会参加でしたが、私にとっては、豆をまいて招福祈願するよりも強烈な春への望みを託す一日になりました。
<つづく>
00:32 |
2007/02/05 月
やちまた日記>見えない目で編む手編みのマフラー
2月3日、節分の日に、配ったビラのなかにあったお金の話。
都知事の海外出張7年間15回の費用は、一回平均1600万円を使い、合計2億4千万円。うち4回は、夫人の同行費用も公費出費。
都政とどういう関係があるのかわからないガラパゴス視察もあれば、「オリンピック招致方策調査」を行うためとして、たった1時間半ロンドン視察を行い、あとの5日はマン島での静養という出張もあります。この「オリンピック招致視察」の費用が3500万円。
しかし、阿子さんたち視覚障害者にとって切実な問題の予算は、ばっさり削減されています。
たとえば、盲導犬の飼育補助金。
これまで一頭の盲導犬に毎月6400円の飼育補助金(えさ代補助)がでていました。全都の年間予算64万円。これが削減され、ゼロ円になってしまいました。
欧米視察中、6日間リムジン借り上げ費用として126万円を使った都知事が、年間予算64万円の盲導犬飼育費用をケチって出さないことになったのです。
私が阿子さんと知り合ったのは、図書館での「視覚障害者のための対面朗読サービス」の朗読者としてでした。
私が30年前に「視覚障害者のための朗読奉仕養成講座」を受けたのは、中学校教員をしていたときのことです。県の事業として朗読奉仕者養成講座が行われ、NHKのアナウンサーが講師になって朗読法を教えてくれました。
東京都は、点字訳・朗読奉仕員指導者など養成事業の費用として年間40万円を計上していましたが、これも「無駄なこと」に思えたのか、ばっさり削減。
知事出張時のホテル代一泊40200円以内という規定があります。
しかしそれを超えて、ワシントン視察時には、最高級フォーシーズンホテル一泊26万円の部屋に夫人同伴で泊まりました。使った公費が一晩ふたりで54万円。
年間40万円をケチるなよ、と、言いたくもなります。
「♪春は名のみの風の寒さや」というのが、立春のころの陽気ですが、今年は暖冬。しかし、心のうそ寒さは、しんしんとしみてきます。
阿子さんは屋外でのビラ配りに耐えるよう、寒さ対策として、しっかりとマフラーを巻いていました。
「みて、みて、これ、生まれてはじめて自分で編んだの」と、阿子さんは首からマフラーをはずして見せてくれました。
全盲の阿子さんが、生まれてはじめて、編み物に挑戦したのだそうです。
ガーター編みという表編みを続けていく方法で、しっかりきれいに編み目がそろっていて、グレーとえんじ色の毛糸の配色もきれい。すてきなマフラーができあがっていました。
「わあ、すてきねぇ、じょうずねぇ」と、思わず感嘆の声をあげました。
見えない目で、ひと針ひと針、いっしょうけんめい編み棒を動かしたのでしょう。目のかわりの手で、毛糸と編み棒をさぐりながら、正確に編み目をくぐらせていく。
阿子さんは、いつも全力で自分のできることを広げる努力をしています。
見える人も見えない人もいっしょに演劇を楽しむ「バリアフリー観劇」の活動をいっしょうけんめい続けて、その上、編み物まで!
がんばっている阿子さんに、節分の一日はげまされました。
<つづく>
00:01 |
2007/02/06 火
やちまた日記>春立つ日の春色のわたしのたわし
自立支援法成立、応益負担によりいっそう厳しくなった生活のなかで、阿子さんは見えない目でも出来る限りの工夫をして、明るく生きていこうとしています。
それをつぶそうとするような法案ばかりが通過して、いったい「美しい国」ってどんな国だって言うのでしょうか。女は「子を産むための機械」で、「障害者は役にもたたない廃棄物」?
議員は事務所費用をごまかして計上、役人は業者と癒着談合、暮らしにくくなる一方の生活、まともにまっとうに仕事をしていると「格差」が開く一方で、底辺からはい上がれなくなる。
こんな世の中を、タワシでごしごし洗い流して、さっぱりと気持ちのよい社会を取り戻すことが可能でしょうか。
先日放映された『千と千尋の神かくし』の中で、ヘドロや廃棄物によごされて醜い姿になった川の神を、千は、ごしごしとタワシでいっしょうけんめいにこすって、さっぱりときれいな姿にもどしていました。
阿子さんは私に「はい、これプレゼント」と、署名活動お手伝いのごほうびをくれました。
渡されたのは、阿子さんが編んだ「アクリル毛糸たわし」でした。
アクリル毛糸で編んで作ったタワシでお茶碗を洗うと、洗剤をつけなくても油汚れでも何でも、すっきりきれいに落とせます。
娘が学童保育のとき、バザーで買って以来、ときどきバザーなどで買っています。もちろん百円ショップなどでも売っていますが、バザーの定番商品なので、なるべくバザーで買うようにしてきました。
全盲の阿子さんが編んでくれたのは、ピンクと白のアクリル毛糸をしっかりと編み込んだタワシです。
ピンクと白の毛糸、よごれものに使うにはもったいないくらいの、きれいな春らしい色合いです。
春庭に咲いたピンクの、わたしのたわし。
立春をすぎ、台所の水仕事も、日一日と楽になっていくことでしょう。(ちなみに、私は瞬間湯沸かし器をここ20年間使っていません)
春色のたわし。ごしごしと、世の汚れも洗い落としたいものです。
エライさんのいう「美しい国」とはどんなものかわからないけれど、自分の心だけは、美しく毅然としていたい。
袖ひぢてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ(紀貫之)
<おわり>
05:46 |
2007年02月25日 日
やちまた日記>六本木(1)六本木ナイトデビュー
食べることが大好きな私の楽しみのひとつは、いろんな国の料理を食べてみること。
留学生たちが語る「日本のよいところ」のひとつに、東京周辺ひとめぐりすれば、どんな国の料理も食べられること、と言います。
検索すると、東京都内近郊でアジア23ヶ国、中東6ヶ国、アフリカ13ヶ国、ヨーロッパ23ヶ国、ロシア&周辺国4ヶ国、中南米13ヶ国、オセアニア3ヶ国の料理店があります。
ホームシックになっても、自国の料理が味わえると、留学生も「ほっ」と気持ちがなごみます。
C大学火曜日に出講している先生たちと「火曜の会」というおしゃべりの機会をもつようになって、金曜日出講の私も仲間にいれてもらっています。
「各国食文化を知り、留学生の故郷を理解する」という立派な「会の趣旨」がありますが、要するに「くいしんぼたちのお楽しみ会」です。
前期のおわり、後期の終わりの「お疲れさん会」で、東京都内近郊のエスニック料理の店をめぐり、新大久保の韓国料理、川崎のブラジル料理、表参道のトルコ料理、新宿のロシア料理など、いろんな料理を食べてみました。
今回は、六本木の北欧料理の店「リラ・ダーラナ」
ダーラナ地方は、スエーデン中部に広がる田園地域。メニューは北欧家庭料理です。
北欧からの留学生、今期受けもった中では、B大学にスエーデン人学生ふたりがクラスにいました。
まじめで優秀な留学生のエリーは、日本語をしっかり身につけ、将来「イケア」のような世界的なスエーデン企業と日本を結んで働きたい、と語っていました。
スエーデンというと、エリーが言っていた家具のイケア、ノーベル賞、森と湖、サウナというのが、すぐにイメージできるところですが、「北欧料理」というのには、あまりなじみがありませんでした。どんなお料理がでるんでしょうか。楽しみたのしみ。
夜を六本木で過ごすなんて、はじめてのことです。六本木ナイトデビュー。
ちょっと早め、5時半に地下鉄駅に着いたから、6時の待ち合わせまで、お茶でも飲んで待っていよう思っていました。バールデルソルというバリスタ日本一になった人が経営するお店でコーヒーを飲もうと思ったのですが。
ところが私が降りた駅は、最寄りの六本木駅ではなく、六本木一丁目駅でした。
ときどきでかける美術館「泉屋集古館」の最寄り駅は六本木一丁目。ついなじみの駅に降りてしまったのです。
長いエスカレーターを乗り継いで外に出て、スエーデン大使館の前まで行って、やっぱり、こっちの方角じゃないよなあ、と、思いました。
昼間美術館に立ち寄るのと、夜の六本木は全然違う。
バールデルソルとリラ・ダーラナがあるのは、六本木五丁目の芋洗坂。地下鉄六本木駅で下車すべきだったのです。
方向音痴の私、まったく違う方向へ出てしまったのですが、「ま、いいか、同じ六本木だから、そう遠くもないでしょう。六本木なんて街、こんな時でもないと、歩くこともないだろうから、ぶらぶら歩いてみよう、東京の繁華街を歩くってのも勉強のうち」と思って、外に出ました。
同じ東京都に住んでいても「東京の極北」の我が家あたりから都心に出てくると、「おのぼりさんぽ」気分でワクワクです。
「ぶらぶら繁華街散歩」と思ったのに、私が歩いたのは、高速道路下の歩く人なんかいない、もの寂しいところ。
小さな公園みたいなところには、段ボールハウスがあって、わきを通るのはちょっと勇気が必要。ある一角は「歩行者通り抜け禁止」と書いてある自転車やバイクの置き場。
わあ、六本木といっても、こんな寂しい場所もあるんだ、と、思いました。
ようやく明るくて人通りのある六本木通りに出て、コンビニがあったので地図を買いました。
自分が今どこにいるのかコンビニの店員さんに教えてもらったら、六本木二丁目でした。タクシーを拾おうかと思ったのですが、店員さんは「この通りをまっすぐ行けば、次の交差点がアマンド洋菓子店の前」と、教えてくれました。
<つづく>
14:14 |
「ぽかぽか春庭「北欧スエーデン料理とキューバンカクテル」
2007/02/26 月
やちまた日記>六本木(2)北欧スエーデン料理とキューバンカクテル
ああ、アマンドがわかれば、もうだいじょうぶ。芋洗坂はアマンドから下ればいい。
アマンド近くになったら、「あら、先生」と、C大学の先生たちとばったり。うまい具合に、合流できました。
「私たち、早めについたので、コーヒー飲んでいたんですよ」「わあ、私も早めに来てコーヒー飲んでいようと思ったのに、方向音痴だから、迷ってへんなところ歩き回っていました」
芋洗坂を下って、3分くらい歩くと「リラ・ダーラナ」がありました。小さな目立たない店で、客席も20脚ほど。店の流行り廃りが激しい六本木で、もう20年も繁盛している、固定ファンの多いレストランなんだとか。
スエーデン大使館で行われるパーティへのケータリングサービスも引き受けているので、店構えは小さいけれど、なかなかの有名店らしい。
ディナーメニューは、前菜がサーモンサラダ。魚料理が小海老、肉料理が牛肉ステーキ。ジャガイモとアンチョビのグラタン。パンはライ麦の蒸しパンなど北欧のパン。
飲み物は、私はデンマークのビール、他の先生はホットワインを頼みました。
コースの終わりはプチケーキとコーヒー。歩き回っておなかがすいていたので、ぺろりと平らげました。
スエーデン料理のディナーのあとは、一気に南へ飛んで、キューバへ。
2006年前期に私が受け持った初級クラスに在籍し、後期はS先生が受け持った中級クラスに進んだキューバの留学生フリオ。
彼がサルサダンスをクラスで紹介したことを書きました。
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/haruniwa/diary/200607#24
フリオが推薦してくれた、「サルサダンスとキューバンドリンクが楽しめる店」を視察です。そうそう、あれもこれも留学生の故郷の文化を理解するため!
「サルサ・スダーダ」というサルサバーへ行って、一杯。
私はミントとレモンが入ったラムベースのカクテル、モヒート(mojito)を注文。ミントの香りがさっぱりしています。
客が混んでくるまえのフロアでサルサレッスンが行われているのを眺めながら、おしゃべりしました。
フロアで先生らしい女性の指導で、若い女性3人と太めの30代くらいの男性がレッスンをうけていました。ワンレッスン1500円プラスドリンク代。7時半から9時でレッスンはおわり。
9時過ぎから客が集まりだしたので、私たちは、退場。
次は、ハバナカフェというキューバ中南米料理の店で、ピニャ・コラーダ(PinaColada)
というココナツミルクをいれたカクテルを一杯。
ピニャコラーダは、スペイン語で「パイナップルの生い茂る峠」という意味ですって。
レモンハートホワイト(ホワイトラム)30ml 、パイナップルジュース80ml、ココナッツミルク45mlの割合でシェイクして、クラッシュドアイスをいれたグラスに注ぎ、グラスにパイナップルと花が飾ってあります。
カリブ海の気分になれて、おいしかった。
六本木ナイトの感想は、「どこ歩いても、外国から来た人たちがいっぱい」
東京で、ひいては日本で、これほどたくさんの外国人が集まってくる場所はほかにないかもしれません。
日頃はさまざまな国から集まった留学生を相手に仕事をしている日本語教師たちなのに、「大学以外の場所でこんなにたくさんのいろんな国からの外国人を見る機会ってそうはない」と、言い合ったくらいに、さまざまなことばが飛び交う街角でした。
東京見物のおすすめ。若者をたくさん見たければ渋谷や原宿、外国人を大勢見たければ六本木、おばあさんをいっぱい見たければ、巣鴨とげぬき地蔵。
春庭を見たければ、もちろんとげぬき地蔵へ。私は、自転車でときどき出かけて、境内でお団子なんぞ食べています。あ、とげぬき地蔵観光はパスですか。残念。
お酒二杯と楽しいおしゃべりで「今学期も無事終了しました。成績も全部つけおわりました、ご苦労さん」の会が終了。終電のひとつ前の地下鉄で帰りました。
あと、仕事は会議が残っているだけ。
よく働きました。お疲れさん。
<おわり>
00:01
2007年02月12日 15:46
お祭り夜店の楽しみ。なんといっても屋台の食べ物。
綿飴、ソース焼きそば、じゃがバター、お好み焼き、、、、
私が子供のころは、夜店一番の楽しみはなんといっても、わたあめ。ざらめを機械の真ん中にいれると、すーっとフワフワの綿に成って出てくるのが、不思議でおもしろかった。
キャベツしか入っていないのに、ソース焼きそばがとてもおいしく思えたり。お祭りにもらったおこづかいを工夫しながら食べ歩きをしました。
このあいだ出かけたとげぬき地蔵では、焼き饅頭の店を見つけて3本600円のところ500円におまけするというので、買いました。上州名物みそだれの焼き饅頭。
娘は、夜店の食べ物のうち、ナンバーワンはチョコバナナだと言います。
ふだんバナナはそれほど好きでもないのに、チョコがかかっていて、カラフルな砂糖菓子がふりかけてあるだけで、百倍もおいしく感じられて、1本200円とか150円という値札を見て、おこずかいと相談しながら、今日は1本だけ、とか「ええい、豪勢に2本買ってしまえ」とか言って食べていました。
ゆうべ、スーパーで「おうちでチョコバナナ」というセットを見つけて買いました。
電子レンジでチンできるボリ袋に「とろけるチョコレート」が入っていて、バナナにさす棒(アイスの棒と同じやつ)と、トッピングの青赤黄色白の砂糖フレークがセットになっています。
今日のおやつは「特製チョコバナナ」
さっそく作ってみました。バナナに棒をさして、チンしたチョコの袋のなかでぐるぐる回し、チョコをコーティング。砂糖フレークをかけて、一丁あがり。
「作るの楽しいから美味しく感じる」と、食べました。
「ああ、こんなに簡単でおいしいと、もう夜店で1本200円も出して買うのは無駄なような気がしちゃうかも」と、心配しています。
夜店で食べるのはまた別の味わいがあるのかもしれないけれど、これからときどき、「おうちでチョコバナナ」やってみようっと。
2007年02月26日 19:59
運転免許を取って、数回運転してみた。
一度、練習だと思って、ひとりで沼田の迦葉山までドライブに行った。山の中の坂道、坂道発進ができなくて、ずるずる下がっていき、もうちょっとで崖から落ちそうになった。死ぬかと思った。
一族総出の海水浴。新潟の海までドライブしたとき、私も運転手をつとめなければ悪いと思って、運転してみたのだけれど、みなが「いのちが縮みそうな気がするから、運転しなくてもいい」というので、海に着くまで寝ていた。
私の運転する車の助手席に乗ってみた人はアヤ伯母だけだ。
もう25年間運転していないが、身分証明書代わりに更新している。無事故無違反ゴールド免許。
国際免許証を今日申請に行った。
5×4センチの写真代500円と、手数料2625円払って、国際免許もらった。半年の間に運転練習して、車うごかせるようにしようかとおもって。
帰国したら、助手席に乗って見たい人、募集中。
2007年03月06日 12:40
中国行きの準備、さっぱりやる気にならない。家の中はごちゃごちゃのまま。
3月5日、それでも、重い腰をあげて、スーツケースと中国語対応の電子辞書を買いにでかけた。ノートパソコンも買うかどうか迷っている。
出かけるときの天気予報では、午後から強い風雨。まだ降り出してはいないけれど、濡れるかもしれない。
いつもでかける池袋のビッグカメラは、パソコン館と家電などが別々のビルで移動しなければならず、雨に濡れるだろう、ってなことで、久しぶりに有楽町のビッグカメラに行った。
地下鉄の駅から直接店内に行ける。
ひとつのビルにスーツケース売り場もパソコン売り場もそろっているので、便利と思って。
電子辞書は、英語日本語辞書がそろっていて、中国語の音声対応、手書き文字入力可能な機種を選んだので、私にしてみれば高い買い物になった。
畿内持ち込み用のデイバックは、キャリーで引っ張れるタイプ。これは、今後もいろんなところに持ち運びが出来るだろうから、あまり悩まずに買った。
スーツケースは65センチタイプの中型、特価品を買った。
店頭展示品のみ、色は灰色でほかに在庫はなし、という、売れ残り品。
もっと容量の大きいタイプは倍以上の値段なので、迷ったけれど、今回は荷物は最小限にするつもりで、特価中型品に決めた。
特価品なので、配送サービスはつかないと店員がいう。それなら、自分でガラガラひっぱって帰るワ。配達料金千円節約。
買い物といっても、買うかどうか迷っている時間が長いので、やたらに時間がかかる。
日頃、本と食料以外のものを買う経験がないので、何を買うにも決められないのだ。もともと優柔不断ではある。
スーツケースと電子辞書を買っただけで、有楽町ビッグカメラに5時間以上いた。
大部分はノートパソコンを買うか、小型のディスクトップ本体を買うか、悩んでいた時間。結局どちらも買わなかった。
夜の9時ころ店を出た。
ビッグカメラは夜10時に閉店する。
3月5日午後に来日したマイケルジャクソンが、閉店後の有楽町ビッグカメラへ、おしのびで買い物にきたのだと。
午前1時まで、店内貸し切りにして、悠々と買い物。
おしのびと言っても、たちまちマイケル情報は知れ渡り、マイケルをひと目みようとするヤジ馬が、店をとりまいてたいへんだったという。
混雑に巻き込まれずに、マイケルご来店1時間前に店を出て正解だったのかも。
「生マイケル」を、ひと目みておきたかった気もするけれど。
マイケル、買い物に悩んだりしないんだろうなあ。
でも、金持ちなのに家電量販ディスカウント店で買い物ってのも、裁判費用がかかったりしたので、ちょっとエコノミーしているのかしら。
さて、私は長春行き直行便エコノミークラスで、3月18日出発なり。


春庭ロフト目次
春庭ワークショップ目次

