Home Sitemap 日本語 リンク集

話しことばの通い路
Workshop for Nipponianippon Communicative Language& Culture StudiesHAL-niwa LOFT
いろいろあらーな 春庭エッセイ2006年10月

2006 MIXIな日常10月
10/01 東京よさこい
10/14 墓参り
10/17 東京都慰霊堂
10/27 山種美術館
10/28 江戸東京博物館

2006/10/01 日
東京よさこい
 池袋で開催された「ふくろ祭り東京よさこい」を見にいった。

 ダンス仲間と、「いっしょに見よう」と約束をしたんだけど、雨ふっているから、「雨だから見るのやめて喫茶店でもはいっておしゃべりしよう」と言ってくれるかとおもったのに、彼女は大のダンス好きよさこいファン。雨の中、傘さして見ていた。

 踊り子たちもどしゃぶり雨の中、ずぶぬれで踊っている。
 見てる観客もどしゃぶりに傘さして、相当な根性がないと見ていられない。

 結局演舞ラストまで見ていた。大賞、準大賞受賞チームの踊りは、ほんとうに見事な演出と踊りで、雨のなかでも力量がさえていた。


2006/10/14 土
 午後、田舎へ。西友の前にできた回転寿司やでメジナ(グチ)、ソイというのを食べた。
 墓参りしてすぐに帰った。
============
 2006/11/11 えりえりへのメール
 じいちゃんに、東京からよろしく伝えてねん。
 実は、10月14日に、ひとりで墓参りをしてきたんだ。

 電車で朝でかけて、駅についたら、ケータイがなかった。それで、モモさんのケータイ番号も、家電話の番号もわからないので、バスで行って、西友で花と線香を買って、お墓まいり。
 帰りに川べりを歩いてくだり、この道筋の途中にたしかシーヤがあったはずだから、シーヤでモモさんの電話番号をきこうと思った。でも、シーヤはみつからなかった。

 坂下まで歩いていけばなんとかなるかと思ったが、もし坂下にだれもいなかったら、駅まで戻る気力がないかも、と思って、そのまま駅行って、東京へもどりました。
 温泉はいるつもりで、鞄に入浴セットというのをいれておいたんだけど。用意がいいときに限ってうまくいかない。

 だから、お墓に供えてある古くなっている花は、私が10/14に供えたヤツだよ。

2006/10/17 火 
 電車のりすごして上野で目が覚めた。上野の美術館の招待券がなくて、両国江戸東京博物館のがあったので、両国へ。しかし、江戸東京博の浮世絵展覧会は21日からだった。
 せっかく両国で降りたからと、東京都慰霊堂へ。前回見てからずいぶんたった。
 前回、大震災や大空襲について書いた児童生徒の作文や絵が、未整理なまま展示されていたので、これを研究する人がいればいいのに、と思ったが、今回の展示では作文や絵の展示が減っていた。だれかが、展示から「研究資料」にしたのならよいのだけれど。

2006/10/27 金
 仕事のかえり道、九段下で下車。九段下で降りても竹橋で降りてもかなり歩いたところにある山種美術館についたときは「閉館15分前です」と言われた。
 竹内栖鳳の『班猫』と、上村松園『砧』を見つめる。ほかに栖鳳の弟子たちの有名作品がずらりとあったのだけれど、ま、15分では2点でいいかな、と見ていた。

2006/10/28 土
 午後、両国へ。江戸東京博物館で『江戸の誘惑 ボストン美術館所蔵浮世絵展』と、通常展示第二企画室の荒木経惟(あらきのぶよし)写真展。

 アラーキーの写真、よかった。写真集は、一枚一枚めくりながら見る。展覧会は壁にダーッと張ってあるのを一度に見ることができる。写真集の見方と、壁一面に貼られたのをみるのとでは、迫力がちがうこと、いまさら気づく。

 最新作の「平成色おんな」を見た子供が「おっぱいだ!「おっぱい、おっぱい」と嬉しそうな声を上げていると、親が「はい、もう行くわよ」と、そそくさと出ていった。ははは、教育上よくなかったかなあ。
 たぶん、この色おんなたちは、子供を持ち安全な暮らしを望むおんなにとっては、「うちの亭主や息子を誘惑したらただじゃおかないよ」と言いたくなる雰囲気を持っていたのだろう。

 1950〜60年代の「中年女」たち、今では「初老」「老女」としか思えない様子。へぇ、昔は40代50代の中年は、こんな地味なばあさんになっていなきゃならなかったんだなあ、と思う。

 また、タケノコ族が原宿でそろいの衣装で踊っている、その足がそろいもそろって大根足なので、おお、30年40年たつうちに、女の子の足はかくも細くなったのだと感じ入った。時代は30年ひと世代がめぐるうち、大根足の存在を許さなくなったのだな。




春庭ロフト目次

春庭ワークショップ目次

話し言葉の通い路トップページ  サイトマップご案内 コミュニカテイブ
 アプローチ
リンク集

 

話しことばの通い路