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話しことばの通い路Workshop for Nipponianippon Communicative Language& Culture Studies

Active voice ,Passive voice能動態と受動態


Caffe La Pansee Sauvage 
カフェ ら パンセ・ソバージュ 3 映画は最高
  
 
映画は最高 まっき〜HAL往復
日付 タイトル
2004/12/19 クロサワ映画
12/28 セカチュー下妻批評
2005/01/06 指輪物語
01/27 哀惜千円札
01/29 言葉の冒険者たち
02/04 祝31歳
02/08 インディヴィジュアルプロジェクション
02/10 貴様
02/15 神聖喜劇
03/11 天然美女&ほりえもん
03/18 タンカを切る・笹公人
03/19 ナルシズムこそ歌を支え、肉体を支える、鳩を売る少年
04/13 アナタハン
05/23 カンヌ閉幕
06/11 岡本喜八
07/02 最強のラッパー、最強の総合格闘家
07/06 新人にひげそりされると痛い
08/07 次のノンフィクションバイシクルダイアリー
08/27 手酌
0906 映画あれこれ
09/08 ポランスキー
09/18 荒れ狂う海、狂うべし
09/22 すのっぶ
09/30 真夜中の〜、やじきた
09/30 黒沢論
10/01 リアル
10/04 蝉しぐれ
10/08 ロミオとジュリエット
10/09 逆噴射家族
10/18 ミリオンダラーベイビー
10/29 9.11の映像

まっき〜HAL映画は最高

★ クロサワ映画 / HAL ♀ [関東]                        
映像表現学科の学生に対して見せるのと、日本語学習者にききとり練習として見せるのでは、まったく教え方見せ方も異なるでしょうね。

一度だけクロサワを授業で見せたことがあります。クラスのほとんどがゲーダイ大学院の学生(今ではオペラ指揮者になっていたり、彫刻家、陶芸家になっていたりする)だったときのこと。

クロサワが好きだと言う人が多く、『七人の侍』『羅生門』など初期作品に評価が高かったので、あえて晩期の『夢』を見せました。
私が一番好きなのは、 笠智衆が住んでいる水車と橋の村の話。

日本語の聞き取りなどより、画面の構成とか、クロサワの死生観とかを英語やフランス語で語り出す学生たち。日本語授業としては失敗でしたが、面白かった。
No.1685 - 2004/12/19(Sun) 11:23

☆ 実は演技下手なスコセッシ / まっき〜 ♂ [関東]                
『夢』ですかぁ。
何よりも残念でならないのは、黒澤の晩年しか、リアルタイムで知らないことですね。
自分はスコセッシ狂ですから、もちろんゴッホのエピソードが最も好きです。
生き急ぐゴッホ・・・好きだなぁー。

いかりやさんの鬼の話も、終幕のエピソードも好きです。
本来、葬式はめでたいことなのだ、と。

日本語授業としては、溝口映画の方が分かり易いかもしれないですね。
日本人のための英語教材としての映画も、クラッシックの方がいいのかな、『カサブランカ』とか。
No.1686 - 2004/12/19(Sun) 20:11


★ セカチュー下妻批評 / HAL                                
テレビタックル再現討論、おもしろいです。批評と実作者は、仲良ししていなくてよし。田山と大島の子どもみたいなやりとりが好き。

評論する人がみんな「ダメ」といい、まっき〜さんもワーストの烙印を押したので、もしや逆転大傑作なのかもと思って半ば期待で『セカチュー』みました。
テレビも「ふたりで泊まった廃墟ホテル」のあと、アキが入院してから見る気がなくなってやめたのですが、映画もアキが入院してから、気力失せました。でも、ケチだから映画館で寝ちゃうことはめったにありません。セカチューもちゃんと全部みました。

Goがよかったから、行定監督に期待、1967年のNHK三姉妹以来ウォッチングしている山崎努、テレビウォーターボーイズで暗めなところがよかった森山未来、『解夏』では泣けた大沢みきお、「これだけ見られる要素があるんだから」と思うのに、後半はだるだるでした。

でも、これで健全な青少年が活字を読む習慣をとりもどしたっていうんだから、原作は偉大な作品だと思っています。読んでないけど。
これが今年の見納め作品になっちまうみたい。

二本立て併映の『下妻物語』は、笑えたのでよし。でも、東京の観客は「980円のジャスコのシャツ」とかで、笑わないんです。私は大笑いだったのに。これは、ジャスコの立ち位置を把握できる人の笑いどころかも。
原宿あたりのブティックや銀座ブランド通りの商品には無縁の人々の側、田舎スーパーで「安い」を価値基準にして服をさがす人々の側にいないと笑えないのかも。今でもヤンキーが「文化」である地方に暮す悲哀やら、いろいろ面白かった。
ちなみに、北毛の住民は館林を「ほとんど茨城」と思っています。
No.1697 - 2004/12/28(Tue) 14:32

☆ 地方都市や / まっき〜 ♂ [関東]                       
田舎を舞台にして自然回帰しようみたいな作品が多かった本年。
沖縄を舞台・・・というだけで、ちょっと興醒めしちゃったところがあるのです。
戦争の象徴としてばかり扱われるのも失礼だと思ったし、かといって自然に戻れば人が癒されるというのも気に入らなかったり。
そういう意味で沖縄って、素人でも思いつく設定だと思うのですね。
だから『下妻』というのは、まぁ原作ありきだけれど、癒しに走らず、舞台も絶妙、元気があって好きです。

行定さんは、自分も期待しているのです。
作家主義の監督かと思ったら、実は器用な職人さんで、次世代の山田洋次さんになるかもしれません。
ただ今度の『北の零年』とか『セカチュー』は、題材そのものがまずかったかな、と思います。

『タックル』再現、楽しんでもらえて良かった♪
ねぇ、本当、面白いでしょう?

明日掲載予定の後半には記していないのですが、実はこの番組の放送終了後、何名かの批評家から批判が起こったのですね。
それは、主人公である監督5人は、舞台の上手に座り、それを見下ろすような形で、田山さんとアシスタントが居る。
公平な議論さえ不可能ではないか、と。
当時の『キネマ旬報』で、数ヶ月にわたって議論が続きました。
(それを含めて)現代に比べたら健全だなぁ、と。

そう、羨ましいのです。
そういう議論が、したくてしたくてたまらないの〜!!
No.1698 - 2004/12/28(Tue) 22:32


★ 指輪物語 / HAL ♀ [関東]                         
もちろん主人公はフロドですが、私は原作と映画をくらべたとき、映画のほうが、より「サムの成長物語」が大きくでているように思いました。だから、サムの結婚話とかのエンディングもこれでいいノダと思いつつ、ちょっとながかったかな。

 監督は指輪を守り使命をはたす人物として、父と子と聖霊三位一体みたいな感じのミッショングループにしたかったのかなっておもいます。父的なガンダルフ、子のうちサムはより生活的人間的な存在、フロドはより哲学的な倫理的な存在。

 「平和島の冒険」今読むと、ぎゅっと抱きしめたくなる思いがしませんか。
 私、中学生のときの日記を読んでいたら、「路傍の石」の続編が書いてあって、そんなことすっかり忘れていたので、へぇ、こんなの書いたんだ、って思ったことがあります。
 卒業文集なら、書いたことも忘れないし、クラスメートも読むし、いい考え。
No.1707 - 2005/01/06(Thu) 15:42

☆ 『平和島〜』の / まっき? ♂ [関東]                      
登場人物もまた、安過ぎるネーミングで、かえって感動的でさえあるという(苦笑
太っているからって、太山太一くんだよー!

『キャプテン翼』の姉妹編も描いたことがあります。
でもちゃんと、人に読んでもらう作品として完成したのは、『平和島』のみです。
嫌いじゃないですねー。
それが小学校5年の頃で、その次の作品が、高校1年の時に仕上げた『白昼夢』。そう、これが処女シナリオです。

『路傍の石』の続編かぁ。
春さん、ネット公開してみましょうー!

最前線、読んでくれて感謝です。
「シリーズ」と「冒険物語」で括り、次週の『インディ〜』に繋げるつもりなのですが、語られ過ぎている作品を語るのって、やっぱり難しいですね。
実は自分、『ゴッドファーザー』も『スター・ウォーズ』も『ロード・オブ・ザ・リング』も全部、パート2が好きなんですよ。
最初じゃないから気張る必要がなく、最後じゃないからしめる必要もない。
あのくらいの大作にも、ほど良い余裕が必要なのかも。。
No.1709 - 2005/01/06(Thu) 20:56


3145.哀惜千円札 返信 引用
名前:HAL 日付:1月27日(木) 11時55分
「それから」論、よかったです。1〜23までの論考のなかでは、一番好きかもしんない。ま、私自身が好きな作品だからってことも理由のひとつだろうけど。

さて、当方の「日本語、変わったっていいじゃんシリーズ」にぴったりのネタをまっき〜語録からつかわせていただきます。
1,「はたちる」(書き込みコメントから)2,「ふつうに」(「それから」論から)

A:国語教科書からも、漱石が消えつつある。普通に、悲しい。
B:国語教科書には、大変世話になった。普通に暮らしていたら、中島敦の小説には、なかなか出会う機会がないと思うから。

Bの「普通に」が従来通りの使い方、Aの「普通に」が「若者世代の新出用法」
AとBが並んで登場している文章なので、面白く感じました。

「仕事替えのため休載」後の復活を待っています。

3146.門野さん、いい味出してます。
名前:まっき〜 日付:1月27日(木) 19時42分
気に入ってくれて、何よりです♪

未読の方にも理解出来るような書き方を心がけたのですが、そこらへんは、どうでしたかね?

『二十歳るっ!』という造語は、凄いですよね。
かつてはあったであろう二十歳という言葉の厳粛さは微塵もないけれど、何だかワクワクするような躍動感がある。

前者の「普通に」は、かなり意識的に使っていて、そこに言及してくれたことが嬉しいです。
その直後にもう1度使ったのは偶然で、これは指摘されて、自分でも驚いちゃった〜!

松尾スズキさんが、可愛かずみの自殺について言及したエッセイで、悲壮感がないとか色々毒づいた後に、「でも、死んで嬉しいというわけではない。普通に、悲しい」という風な使い方をしていて、上手いなぁと。
そこから、自分も使うようになりましたね。


3149.言葉の冒険者たち 返信 引用
名前:HAL 日付:1月29日(土) 14時21分
舞城王太郎、文体チェックはしていますけど(ジュンク堂やブックファーストの座り読みパラパラ)一冊全部読むのは文庫になってから。がまんがまん!(あのね。「王城舞太郎」って入力しても、ちゃんと2120件でてくるの。世の中勘違いのまま書き込みしてフツーに平気な人、多いんだなあって感心した。

「はたちる」「フツー」本日のネタ提供感謝。「みそじる」も検索してみたら、ちゃんと使われていた。さすがに不惑るはなかった。まっき〜さん、40歳になったら使って!

3150.Re: 言葉の冒険者たち
名前:HAL 日付:1月29日(土) 14時44分
『冒険者たち』好きだったので、自分のHPのタイトルを「ことばの冒険者たち」にしようと思ったり、「ことばの海・漂流者」など、いろいろ考えた結果「話ことばの通い路」というおもしろみのないものにしたのだということをアラン・ドロンの顔思い浮かべながら思い出した。

冒険者達のジョアンナ・シムカス。ロベール・アンリコの次の作『若草の萌えるころ』もとてもよかった。シドニー・ポワチェと結婚引退したこと知らなくて、今ごろ知った。

浜野佐知『女が映画を作るとき』(平凡社新書)昨日買ってきて、今朝読みはじめて、読了。おもしろかった。
映画は『第七官界彷徨ー尾崎翠をさがして』も『百合祭』も、間が悪くて、岩波ホールの上映も見逃しちゃって、ずっと見たいと思っていたんだけど、本を読んで、これはぜったいに探してみなくちゃと、思ってます。

フェミニズムバックラッシュの時代だからこそ、オールドフェミ世代は燃えるね。


3151.野ブタ。をプロデュース
名前:まっき〜 日付:1月29日(土) 19時57分
先ほど、HALさんの『いろいろあらーな』拝読しました。
面白いなぁ。
こちらこそ、ネタに使ってくれて有難うっ♪

自分たちの世代では、あんまり観られていないんですよ、『冒険者たち』。
作品そのものの存在を知らないという映画ファンが多いの。
ちょいと上の世代の方には、大人気なのに。
理解出来ない世界ではないだろうから、もっと薦めてみようっと。

個人的には、『いろいろあらーな』っていうのが、投げやりっぽいんだけれど、何か可愛らしさもあって好きですよ。
『kitchen works』は、「やっつけ仕事」という意味なんです。
ちょいと逆説的な意味を込めたのだけれども。

最近気になったタイトルは、『野ブタ。をプロデュース』。悪くないと思いますが、いかが?

浜野さんの映画は、ピンク時代のは、結構沢山観ています。
『百合祭』、自分も機会がなくって、まだ未見です〜。


3152.(untitled)
名前:HAL 日付:1月29日(土) 21時19分
「いろいろあらーな」楽しんでいただきありがとう。
表現を志す者、常に「言葉の冒険者」でありたし。私ね、「正しい日本語を守ろう」っていうのが、どうもこのみませんで。「破壊し、瓦礫を乗り越えた地平に新しい表現はある。カクメイせよ!」みたいな60年代末的青春ひきずり人間ですから。浜野佐知の生き方もすきですっっ。

「野ぶた。〜」のペンネームが、白岩玄って、平凡なのに比べて、「人のセックスを笑うな」の山崎ナオコーラのほうが、ペンネームの跳ね上がり具合も含めて、ええなあ。
ナオコーラってかぁ!っつう、文学賞むつかしい顔して読んでるおっさんたちをおちょくっている感じがするところ、すき。
(どっちも読んでない。小説は古本か文庫になって読むという自分ルール)


3153.辛酸なめ子
名前:まっき〜 日付:1月29日(土) 23時1分
あは、やっぱりナオコーラさんですか〜。
どちらを取り上げようかと思ったのですが、タイトルのみで『野ブタ。』を選びました。

もう少し挙げると、辛酸なめ子というペンネーム、素晴らしいと思いません?
彼女の顔も、凄くいい。

自分の場合は、今、模索している段階でしょうか。
新語・造語は、その言葉から喚起される想像・発想の飛躍度というのでしょうか、そこで評価したいと思っているのですが。
一方で、日本語を守ろうとする意識も、ちょっとあったりして。
なんて言いつつ、新語・造語を自分の文章に、ちょっと混ぜてみたりねー。



3162.祝31歳 返信 引用
名前:HAL 日付:2月4日(金) 22時0分
立春の誕生日、おめでとうございます。
自慢の脚で、一歩一歩前進を!

3165.まだまだ鍛えますがなー!!!
名前:まっき〜 日付:2月4日(金) 23時0分
あじがとーです。

リハビリの先生に、「死ぬまで筋トレしろ」と言われたのに、時々、さぼっちゃいますね。
いかんいかん、書き続け、鍛え続けねばっ!


3172.インディヴィジュアルプロジェクション 返信 引用
名前:HAL 日付:2月8日(火) 17時18分
エロ本万引き男話のオチをいろいろ想像してます。

まっき〜さんがオススメと言ったような気がした阿部和重の『インディヴィジュアルプロジェクション』、面白くて読み飛ばし快調だったけど、これって「電波オチ」?

芥川の『河童』のラスト、電話帖のページめくりながら、延々と詩の朗読しているのもいいけれど、「インデヴィジュアル〜」映画にするなら、ラストは「高踏塾の仲間達の楽しげな姿」を撮ったフィルムをエンドレスで流すってのはどうだろうか、なんてラストシーンを考えて、あれまオバハンの発想って、どうしてこう陳腐になってしまうのだろうと、反省しつつも、「うん、和重、文庫になったら全部読もう」って、術中にはまってます。

まっき〜さん、シナリオ書きながら、きっちりシーンの映像を決めてるほう?「映像は監督のもの」と言って、セリフと場面設定だけに徹するシナリオライターもいるそうだけど、オバハンが小説読んでも、「あ、この渋谷109のシーンは、ここの角度から」とか、想像するのは楽しい。

読み終わってから、プロジェクションが発射と映写の両方の意味があることにきづいた。英語弱いからね。

3173.Re: インディヴィジュアルプロジェクション
名前:HAL 日付:2月8日(火) 17時31分
カフェ日記のコメント書きかけて、長くなりそうなので、女神に移動した。カフェのほうとだぶってゴメン。

3174.シネコン
名前:まっき〜 日付:2月8日(火) 21時26分
まぁ文章にヒントが沢山あるので、結構予想がつき易いかも。。。

阿部ちゃんと青山真治監督、作家でミュージシャンの中原昌也の対談をまとめた『シネコン』というのを、読んでみてください。
とんでもないですよ、これは。
書店で立ち読みしていて、立っていられないほど笑い転げちゃいました。
3人とも賞(芥川、カンヌ、三島由紀夫賞)を取っているのに、「マジョリティの仲間入りが出来ない」と嘆いています。
(↓下のURLを参照)

映画監督を目指していましたからね、阿部ちゃんの文章は、基本的に映画向き/シナリオ的ですね。
電波オチといえば、電波オチですねー。
でも自分が監督するんだったら、構造を目茶目茶にするだろうなー。
落ち着きのないエンディングにする。この物語の結末に、落ち着きは似合わないと思う。

自分のシナリオは、結構、ガッチガチに映像を決めてます。
台詞と場面設定を限定するのは、監督の兼任であったりしますね。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31396117


3175.貴様
名前:HAL 日付:2月10日(木) 14時42分
「キサマァ、じぶんちの鍵以外、持ち物全部盗品かぁ!」と、取り調べ係り官が叫ぶときのほか、「聞き手への対称」として「貴様」使えないですよね。

日本語学では「御前→オマエ」と「貴様→キサマ」は、敬意を含む対称(二人称)から、「話し手より目下の者への、親しみや反感を含めた呼びかけの語」へと、価値が下落した二人称として例に持ち出されることばです。
もとは、尊敬の呼びかけだったのに、価値が下がってしまった。

「キサマとオレとは、同期の桜」では、まだ「親しみをこめて呼ぶ」という気持ちが残っていますけれど、現代では「キサマ」と呼びかけるのは、ケンカの相手に対してぐらいですよね。刑事だって、取り調べのときそれなりに言葉遣いに気をつかうようになっているそうなので。

3176.上戸彩ちゃん
名前:まっき〜 日付:2月10日(木) 21時53分
『あずみ』は、元気ある映画ですが、個人的には失敗作と思っているのね。

彩ちゃんが、「きさまぁーーーー!!」と叫ぶシーンなんか、本当は「決め」なのでしょうが、いやいや、恥ずかしくて笑ってしまうのです。

やっぱり、上手に使うのは難しい。
時代劇でさえ、違和感があるのですから。


3186.神聖喜劇 返信 引用

名前:HAL 日付:2月15日(火) 9時45分
大西巨人の大作、その膨大さが喧伝されるのを見聞きしただけで、本文をよんだことありません。ないけれど、映画にできるという印象もなかったので、シナリオ化、映画化ときいて、びっくり。
荒井晴彦さんのシナリオ作品、ヴァイブレータや皆月、そのほかのたくさんのにっかつ映画含めて、見てない作品が多くて、リアルタイムで見たのは『遠雷』くらいかもしれない。
『神聖喜劇』どんな映画になるんだろう。


3187.面白いことに
名前:まっき〜 日付:2月15日(火) 10時27分
映画化云々を、あまり考えていないとのこと。

敬意を表してシナリオ化し・・・出来ることならば映像化、ということらしいのです。

混沌とした小説版を、とりあえず時系列に整理しただけで、もう大変なことですよ。

荒井さんのは、『赫い髪の女』、『KT』、(映画は駄目だけどシナリオ



3207.天然美女&ほりえもん 返信 引用

名前:HAL 日付:3月11日(金) 12時25分
小林恭二の『ゼウスガーデン衰亡史』には、「肉体改造ドーピングなんでもあり、筋肉増強剤だろうと何だろうとどんと来いオリンピック」が登場して、奇妙きてれつな肉体改造及び脳を改造した連中がワンサカ出場するはちゃめちゃストーリーがあります。

近年の筋肉増強剤はドーピングなどにひっかかるような安物は使われず(つかまっちゃうのは、お金がない地域の選手。アテネのハンマー投げとか)金のあるところではちゃんとドーピング検査クリアの肉体改造がおこなわれているそうです。
「清廉潔白純粋な身体の競技」というのも、はたしてどこで線引きをして、これは「真の肉体」「これは改造した肉体」とわけることができるのかも疑問がわいてきます。

美女コンテストも、化粧がいいなら、アイライン入れ墨はOKだろう、マスカラがいいならマツ毛増毛がいけないという根拠は何?などと、線引きが微妙。
人工がいけないなら、化粧結髪いっさいなし衣裳でかくすのはダメ。寄せてあげて豊胸なんぞと胸その他いじってないかの検査も含め、スッポンポン出場のみで天然美女コンテストをやるしかないよね。天然スッポンポン美女コンテスト、いいかも。

ほりえもんの肉体改造。あの首のないドラエモン体型こそ、彼の野望ぎらぎらを「なんか、ぽっちゃりとしてイイ人みたい」と思わせる有力な武器なんだから、筋肉ムキムキ、スレンダー体型になったら、株が下がるかも。
ゴールデンアロー賞授賞式でフジTOB成功について質問され「想定内です。(作戦は)練りに練っています」と強気で答えながらも、今までのインタビューや記者会見では見せたことのない表情をとってもわかりやす〜く出してしまう正直なホリエモン、崖っぷちでガムバレ!

日本の経済界政界が百年遅れていること、ここでホリエモンつぶしが挙国一致で行われるなら、日本経済はハッキリと中国韓国にも遅れをとるだろうことが、目に見えて分かって、この斜陽の国でさらにさらに沈没せざるを得ない「沈みっぱなし庶民」としては、いっそすがすがしいかも。それにつけても金のほしさよ。


3209.Tシャツがねー
名前:まっき〜 日付:3月12日(土) 8時19分
孤立無援・・・でも、そんな感じのしない振舞いを見ると、とっても応援したくなるのですが。
そこらへんは賛否両論、沢山の方が語っていますので、自分は身体に絞ってみようかと。
Tシャツなんですよねー、問題は。
そうでなかったら、気にならないのに。
あれほどこだわりがあると、普通は身体に自信があるはずなのですが、どうやらそれでもないし〜。

それとね。
応援したい気持ちはあるのだけれど、結局、野球そのものはどうでも良かったのかー・・・と思うと、野球少年としては寂しくもあるのね。
まぁ、企業家はそういうものかもしれないけれど。

いいですねー、天然スッポンポン美女コンテスト。
審査員は、アラーキーに、高橋がなり、そして僕ちゃんで決まりだ


3208.ニュース 返信 引用

名前:HAL 日付:3月11日(金) 13時16分
今までウェブニュースはYahooで見てたけど、今度からまっき〜さんお手掛かりのほうにするね!
↓の「美女&ほりえもん」は、HAL日記に転載させてもらいました。孫正義の弟と同級生時代の「やせていてあごがとんがったほりえもん」は、キレもんっていう感じなの。(キレやすい&切れ者)
だから、今の「しまってない体型と顔」のほうが仕事しやすいんじゃないかと思って。


3210.映画作らせろー
名前:まっき〜 日付:3月12日(土) 8時22分
堀江ちゃん、映画会社に参入してくれないかなー。
すぐ持ち込み原稿するのに〜。

あは、ネタにしてくれましたの?
早速、読みにいきますね。

この仕事、苦手なジャンルがなくなりそうなくらい、情報に埋もれています。
経済なんて、今まで勉強してこなかったしね。


3211.コンテスト
名前:HAL 日付:3月12日(土) 9時50分
美女のほうでは審査員、美男にはエントリー。ほりえもん資本で映画製作、八面六臂のまっき〜さんですね!でも、今のところは、ニュースのほうがんばって。

山本kid、姉妹のほうはニュースで試合みたことあるけどkidのは格闘技にがてなので、そのはえある肉体美を見たこともありませんでした。

スッポン美エントリーのなかから、胸筋の部優勝きもちEさん、等身大ポスターの部優勝シンジョーさん、大腿四頭筋ハーフパンツの部優勝まっき〜さんと決定しましたので、ここにヒョーショージョーを送ります。おめでとう。ニュースな毎日となって自転車通勤ができなくなってしまっても、大腿四頭筋を鍛え続けてください。


3212.もし自分が、おんなであったら・・・
名前:まっき〜 日付:3月12日(土) 22時54分
KID君にアタックするでしょう。
そのくらい、好き。
おねいさんも、素敵な人ですよねー。

やったぁ!!
大腿四頭筋ハーフパンツの部なんて、他に候補が居なそうだけれども(苦笑

鍛え続けてますよ。
慣れてきたら、腕や足に重りを装着させて、入力していこうかなと。



3217.タンカを切る 返信 引用

名前:HAL 日付:3月18日(金) 8時43分
笹公人自選20首ページのお知らせ感謝。バンド活動と平行して文学やる人増えてますね。
「念力家族」は、発売された2003年夏に、風野春樹(サイコドクター兼SF評論家)の「読冊日記」の中で紹介されていて、笹の名を知りました。風野さんの評では「青春ジュブナイル。短歌界の恩田陸」でした。

笹は寺山修司を知って短歌にめざめたといいます。
「立たされたまんま死にたる子のために建立されし廊下地蔵や」などは、「まんま寺山修司」と思うくらい、寺山風です。
寺山は映画作りにも才を発揮していましたが、笹もバンド→短歌→映画って広がって行くのかな。

映画とその関連のことは何でも知っているまっき〜さんと思っていましたが、短歌にも網をはっていたとは!


3218.おれおれ節
名前:まっき〜 日付:3月18日(金) 10時24分
いえいえー、小林よしりんが責任編集をしている『わしズム』に、『念力ジェネレーション』という連載を持っているんですよ、このお方。
短歌界の恩田陸かぁ、上手いなぁ。
自分もぜひ、映画界の山本KIDと呼ばれたいものです。
ちなみにKID語録で好きなのが、「やっぱ、俺、強ぇ」「なぜ自信あるかって?俺だから」

寺山の多才さ/仕事量の多さというのは、目を見張るものがありますよね。
21世紀の10〜20代も、この人から刺激を受けるんだろうな。


3219.ナルシズムこそ歌を支え、肉体を支える 返信 引用

名前:HAL 日付:3月19日(土) 10時56分
KIDのことば、そう思わない奴はリングで闘えないだろうし、「俺だから」って思わないやつは、映画でも歌でも自己表現できないだろうね。
まっき〜さんはすでに「映画界の山本KID」になってるよー。少なくとも大腿四頭筋では負けていない。KIDも窃盗犯とは格闘していないだろうから、KIDを超えてるかも。

ところで、まっき〜さん、奨学生の縁で新聞は今までAだったと思ったのだけれど、今月から読むのはMになったのかしら。
A夕刊(05/0318)に荒井晴彦さんのコラムがあって、二浪中に大島渚の第一作「愛と希望の町」を見たことが転機となった、という若い頃のエピソード。映画に感動して生きる方向を見つける若者の姿、60年代っぽいけど、すごくいいなあ。


3221.鳩を売る少年
名前:まっき〜 日付:3月19日(土) 17時59分
そういってもらえると、本当、嬉しいです。
「俺は神の子」だからKID。
自分は、「自分はスコセッシの子」と言っているけれど、イコール神ですからね、同じことだもの〜。
暴漢と闘ったのは、須藤元気。この人も好き。
(喉が渇いたら噛むガムのCMで、広大な大地できめている方がそうです)

今も、Aなの。というより、Mさんは勧誘に来ないし、会社で読めるから。
荒井さんも、「おれおれ」代表格。
随分前の雑誌の特集、「人生の3冊」で、挙げている作品も凄いんだけれども、
「その3冊は、それぞれ、別れた女とともに本棚から消えた」とか語っているんだよ。
最高だー!
ですね、もろ60年代。学生運動やらないと映画を撮れないと思ってしまうところが、いとおしい。



3248.アナタハン 返信 引用

名前:HAL 日付:4月13日(水) 15時10分
スタンバーグの映画と実際のアナタハン事件とは違いもあるようですが、実際の事件では、30人が殺しあい、つぎつぎと11人の男が死んだということがわかっていて、ほんと衝撃的ですね。バトルロワイヤルは「小説の中のこと」と思うけれど、アナタハンは現実の事件ですから。

閉塞した空間のなかでは、異常な心理状態になるのは、赤軍もオームも同じでした。
アナタハンでは、米軍が残していった武器を男達が手に入れたことから、一気に殺し合いが加速したそうですね。

そういう事件の経緯を知ると、「自衛のためなら武器をもつこともやむをえない」ということが、本当にそうかと思えてきます。相手が武器をもっていることが猜疑心と不安を呼び起こし、新たな火種を作るから。


3249.ドミノ理論
名前:まっき〜 日付:4月14日(木) 4時3分
崩壊しかけた時、男たちだけで会議が開かれ、比嘉さんの処刑が決定したという裏話を知りました。
「あの女が、俺たちを苦しめるのだっ」と。
おぉ、煩悩怖い怖い。

スタンバーグ版は、どうにも目も当てられない出来のようです、未見ですが。
比嘉さん本人も出演している擬似ドキュメンタリーもあるのですよね。

各国による核の騙し合いは、非常に緊迫していますね。
北朝鮮然り、アフリカもインドも、本当はどうなのか分からない。

この疑心暗鬼にドミノ理論が加わって、ベトナム戦争は泥沼化したわけですし。



☆ Re: カンヌ閉幕 / HAL ♀ [関東]                                                                  引用
『バッシング』は賞に届きませんでしたが、ニュースで見た「赤絨毯を踏んで入場する小林監督」、すてきでした。

これまでさまざまな苦労を重ねて映画を撮り続けてきた方だそうですが、受賞はのがしても、日本での知名度アップは確実。次回作にも注目集まるしね。今後の活躍に期待しましょう。

No.1856 - 2005/05/23(Mon) 10:33

☆ あのダバディ / まっき〜 ♂ [関東]                                                                  引用
が、言ってましたね。
日本映画は繊細で、色や作風は、ヨーロッパのものに近い、だから親近感があると。
まぁ、作品によってですけれどね。
『ザ・リング2』の中田さんは、明らかにハリウッド的だし。
ただ個人的な嗜好が、自分の場合、明らかにカンヌですから。
小林さんも、そういう方なんだと思います。他人とは思えないもの(苦笑

No.1857 - 2005/05/23(Mon) 21:19


★ 岡本喜八 / HAL ♀ [関東]                                                                  引用
2005年2月に81歳で亡くなった岡本喜八の作品集が池袋新文芸座で上映され、6月10日は最終日につき6時すぎ、岡本夫人みね子さんの舞台挨拶がありました。
プロデューサーとして岡本作品の制作を続けてきたみね子さん、涙ぐみながらも、岡本作品を愛した観客へ感謝の言葉をのべておられた。

筒井康隆の『ジャズ大名』、ラジオドラマになったときも聞き逃したので、映画を見たいと思いつつ、どうせならDVDじゃなく劇場で見たいと思っていた。新文芸座で上映されることに、今朝気づいて、仕事が終わった後みてきました。
ジャズ大名も面白かったし、併映の「ダイナマイトどんどん」も、大笑いし、破天荒なエネルギー爆発の画面に見入りました。
おまけに、岡本みね子さんと新文芸座連名で、岡本監督オマージュのミニワンカップが観客へプレゼントされて、たまたま最終日に来たわたし、とっても得した気分。

No.1871 - 2005/06/11(Sat) 01:19


☆ アクティブ春さん〜♪ / まっき〜 ♂ [関東]                                                                  引用
わぁ、いいなー。上映されていることすら、知りませんでした。
岡本夫人は、(市川さんにとっての)和田夏十さんほどではないけれど、映画制作における良きパートナーでもあったようですね。

『ダイナマイト』いいですねー。
このエネルギーこそ、今の邦画界に足らないものだと思っています。
この監督は、『日本のいちばん長い日』とかも撮っていますが、本領発揮は、『ダイナマイト』とかですよね。
(まぁ、『肉弾』は別格だけれども

ミニワンカップ!!
粋だなぁ。
『クレイドル・ウィル・ロック』という映画があって、これは、オーソン・ウェルズを描いた作品なのですが、当時の流行ウィスキーの小瓶を、入場者プレゼントにしていて、そのことを思い出しました。

No.1873 - 2005/06/11(Sat) 08:45


3294.最強のラッパー 返信 引用

名前:HAL 日付:7月2日(土) 9時11分
「脊髄小脳変性症」は、実話をもとにした映画『1リットルの涙』の少女の病名と同じですってね。
早世した娘の残した日記を「感動のノンフィクション」にまとめた木藤亜矢の母もいたし、怒りを全身にむき出してふとんを叩き続けた河原美代子もいたってわけですね。
山背まみの「ワイドショウ講座」を見のがしたので、美代子さんの「ふとん叩きラップ、怒りの爆発!」映像を見てない。
写真だけ見ても、迫力あります。すごいインパクト。

「もし、うちの娘が、、、」と思うと、私は「〜涙」でなく、ラップ派に突き進むと思うので、どうしよう。うちは集合住宅だし。
昔「子どもの足音がうるさい」という苦情を受けて、子どもたちがすり足で歩いていたころがあった。今は、団地ではふとん叩き禁止です。

脂肪たっぷりで、叩くと響きのよい音をたてる腹でも打っていましょう。
ど怒怒!

ウチの区に投票したい人がひとりもいない!怒ド怒ど怒!ああ、あんまりラップになっとらんなあ。
朝っぱらから「最後のお願いです、あと一歩です」と、夜8時まで大音量でがなってまわる選挙カーはおとがめなしだよ、怒ど怒ド怒!


3296.わははっ
名前:まっき〜 日付:7月2日(土) 10時50分
うわー、春さん、うまいなー、面白いなー。選挙とからめるなんて、タイムリーだな〜。

このヒップホップ騒動は、殺人に発展していないから、色々とユニークな視点で語れるよね。
だから今日のコラムは真面目過ぎたかなぁとは思ったのだけれども、ユーモアの部分を、春さんにカバーしてもらっちゃった♪

美代子さんの映像を見ていて気付きましたよ、そうか、エミネムも黒人ラッパーも、表情が凄く豊かで、茶化しつつ、怒る時は本当に怒りの表情を見せていたんだって。
確かに最近の日本のラッパーは、言葉遊びが上手いし、格好良いし、さまにもなっているけれど、やはり怒りが足りないのかなーって。
大島監督が若い頃に、ラップという選択肢があれば・・・なんて思ってしまった。『絞死刑』の予告編(DVDに特典で入ってますので、ぜひ観てほしい)の怒り方は凄いです。
「悪いのは常に国家で、僕達は全然悪くないっ」って。


3298.最強の総合格闘家 返信 引用

名前:HAL 日付:7月3日(日) 19時16分
スタイルとポーズは決まっているね。実際の強さは?第4位というビミョーな位置どりが気になります。一位〜三位はだれ?

「知の集積」エッセイ「思い出に残る先生」読みました。鍛治先生への思いが伝わってきます。叱って育てられて、今のまっき〜さん有りなのね。
戦い続けるポジティブ精神の源泉がわかりました。


3299.2日後あたりに・・・
名前:まっき〜@職場より 日付:7月3日(日) 21時46分
早っ!!
一昨日散髪してきて、今朝デジカメでセルフ撮影、出社前にアップロードしたばかりなのです(汗あせ

2日後あたりに、もう1度、チェックしてみてね。
過去の対戦記録をリンクして、それから1位〜3位(まぁ尊敬している選手たち)も載せます。
もちろん、インチキですが。

随分とカラフルな柔道着でしょう?
以前、アルバイトを辞す時、メンバーに寄せ書きしてもらったものです


3303.新人にひげそりされると痛い 返信 引用

名前:HAL 日付:7月10日(日) 13時0分
捻挫の足を、整骨院の新人整体師にテーピングされた。
そばにつきそう先輩の指導のもと、あやふやな手つきにて私の足首をぐるぐる巻きにした。
「絆創膏にかぶれるので、直接肌にテープをあてるとかぶれるからやめて」という私の必死の叫びも聞いてくれない。案の定かぶれてはれ上がり、水ぶくれになってきたことを電話で伝えると、いとも簡単に「それじゃ、テーピング、ハサミで切っちゃってください」「えっ、テーピング、とってしまっていいんですか」「ええ、とっちゃって」、、、、って、私の捻挫はどうなるのかい。

足首は紫色に変色し、水ぶくれが直るまで2週間、足首を固定しないままになった捻挫は、2ヶ月後の今も完治せず。老後の歩行がおもいやられる。

新人のテーピング練習は、患者を対象にしないでくれ。新人の髭そり練習台は、客にしないでほしい。これ、当然よね。治療費かえしてほしいわん。


3306.自分の髭で、たっぷり練習してねー
名前:まっき〜 日付:7月11日(月) 4時22分
あぁー、それは酷いなー。
こっちは髭剃りで、まだ何とかなるけど、春さんのは洒落にならないよねー。

以前のバイトでね、電柱に貼り付けられたビラをはがしていくというのがあって。
はがされるのを知っているから、業者はボンドとかを使うのね。
で、こっちは「スクレイパー」を使用。(↓下のURLを参照)
刃の先は、かなり鋭利で。
で、ある作業員が怪我をして、相当、切ってしまった。
病院に直行、そしたらタイミング悪く、インターンがぞろぞろ居て、まぁ彼らが治療したわけではもちろんないのだけれども、医師が、
「ほら君たち見なさい、断面は、こんな風になってる」
とか、モルモット扱いで治療受けたそうです。
それも、イヤじゃー。


3339.次のノンフィクションバイシクルダイアリー 返信 引用

名前:HAL 日付:8月7日(日) 13時3分
チェに帰依している私、「モーターサイクルダイアリー」よかったあ。ラストに、いっしょに旅したお医者さんの友達本人が画面に出てきたとき、ああ、ゲバラもコロされていなければこんなふうに年取ったのか、と、感無量。

リクエスト。まっき〜版「バイシクル・ダイアリー」毎日の通勤日記を次のノンフィクションで書いて。
もちろん、あの初台公園トイレ男との活劇は、No.1エピソード。中華屋の出前持ちが酢豚運んでいるのと併走しながら、慶子さんストーカー話を思い出すっていうシーンもあったりして。もう、私の頭の中には、構成できてるんですけど。
まっき〜さん、実はもう書き始めているのかもなんてね。


3340.チャリはもう、13台目
名前:まっき〜 日付:8月8日(月) 3時51分
演じたガエル君、好演でしたね。
はじめは、ゲバラのイメージには結びつかなかったのだけれども。

あははー。
通勤日記かぁ。初台男とのトラブルは、さすがに周囲にも受けが良くて(苦笑)、ある方が、「君にはドラマが寄ってくるようだ」と評してくれたのですが、あれですよ、150分×2もチャリに乗っていれば、それは何か起きますよね〜。



3357.手酌 返信 引用

名前:HAL 日付:8月27日(土) 15時42分
都会と田舎、東京と群馬。ほんと、愛と憎しみと好きと嫌いと「オマエニホレタ」と「もう顔も見たくない!」と、、、、

「定年後は田舎で」と、退職金つぎこんでUターンして、あえなく挫折!の人々、団塊世代の大量定年がはじまる2007年からはぞくぞく誕生しそうですね。

酒は手酌がいいとして、「愛煙と嫌煙」が終了したので、ひとことつけたし。
分煙がベターというのはよし。
「愛煙家の健康」について、本人が承知しているのだから、人様が口を挟む問題ではないと知りつつ。あえて。

まっきーさん、長距離自転車通勤しているでしょ、それで煙に含まれるニコチンやタールが肺ガンリスクをたかめるだけでなく、心臓に与える影響をもろに受けていること、十分に気をつけながら自転車こいでね。

煙からとりこまれて肺に入ってめぐりめぐって、心臓もあぶない。一酸化炭素COは赤血球への酸素供給を疎外しニコチンは心拍数の増加や末梢血管の収縮、血圧上昇などに影響、心臓への負担を増やす。

体に蓄積された煙の成分が活性酵素を増やし、動脈硬化心不全などのリスクを高め、長時間自転車運動によって、さらに危険度は倍増。自転車運転中に心臓発作、という危険も高まっています。具体的にいうと、自転車運転中に心臓発作が起きるリスクは、一般の人の10倍以上になっていると考えていい。

まっきー版東京タワー↓、いよいよ「まっきーおかん」登場なのね。作品の完成を楽しみにしているけれど、執筆途中、心疾患により未完、となるのでは、読者としては、心配でたまらんのですよ。

というわけで、今日もヘビースモーキングで執筆中なんでしょうねえ。煙が目にしみる。

3358.キーを打ちながら死す
名前:まっき〜 日付:8月27日(土) 17時30分
読んでいただき、感謝、感謝。
もう少し手を加えないとね、ある部分では「地方」、ある部分では「田舎」と、明確な使い分けが出来ていない・・・というか、ここいらへん、難しい。
明日休みだから、ちょこちょこっと直そう。

有難う、春さん。
そうですねー、スコセッシがカメラの横なら、やっぱり自分の死は、愛する女神の膝枕か、キーボードに文字を打ち込みながら死んでいくというのが理想ですね。
全くゆかりのない通りを走っていて心臓発作なんて、心細いのなんのって。
あれだけ記して愛煙家気取っているけれど、体内の器官に及ぼす影響って、「肺が黒くなるのでしょう?」程度なの。これでは説得力ないですねー。

今までの回顧録は、ウェブという環境を思いっ切り意識したものだったから。
今度は意識せずに、章ごとのタイトルを「身体の部位」(第1章は、もちろん「脚」)で区切って、そーとー本気で綴っていこうかと。
ただ1つだけ、やっぱりウェブを意識した構成にしようかと。
今ね、昔のアルバムを引っ張り出して、小さい頃の写真をスキャナーで取り込んでいます。そういうのをアップしながら綴っていきます。

完結は、来年以降になる大長編です。


3360.きれいな女優
名前:HAL 日付:8月27日(土) 19時34分
の腹上死などをオススメするけれど、キーボード打ちながらも悪くない。でも初台公園のトイレでは、NG.
煙草による心臓リスクの書き込み中、誤字。活性酵素→活性酸素(フリーラジカル)

「脚」からはじまる私小説、ロングラン。走りぬきましょう。


3363.Re: 手酌
名前:まっき〜 日付:8月29日(月) 7時40分
そうですねー、初台はペケペケ。

あの一件で、初台に対する洒落たイメージが、完全に消え失せてしまいましたとさ(涙



3372.映画あれこれ 返信 引用

名前:HAL 日付:9月6日(火) 19時31分
群馬にミニシアターができていたって話のついでに。群馬はさあ、映画好きなのよね。県の人口が200万人超えた記念だって、記念碑とか像とか建てるのでなしに、『眠る男』を県をあげて制作したしね。

全然関係ないけど、1957年当時の県内映画館案内というのを見つけて、たぶん、まっきーパパさん、館名をきくと、なつかしいんじゃないかな。

館林市(3) 館林大映劇場、館林キネマ、館林クラブ
渋川市(5) 新星座、渋川パレス、渋川銀映、渋川テアトル、広栄館
ふっふっふ、渋川のほうが館数が多いぞよ。と、いっても、私が映画館へ足を運ぶころには、広栄館はつぶれていた。銀映は東映、テアトルは日活、新星座は松竹系列だったような。うろ覚え。

復讐と死刑、映画と演劇、「最前線」に出てくるテーマ、すごく興味があります。


3373.選挙の記事ばっかりで
名前:まっき〜@職場より 日付:9月7日(水) 0時49分
政治評論家になれるくらい、各選挙区について詳しくなってきたよー!!

最前線・・・おぉ、まだ更新情報ないうちに、『マッドマックス』まで読んでくれたのねん♪
大体いつも7〜8本くらい、連続したテーマで語ってますが、今回は言葉にし難い、「ある地域・時代でのフィクション」っていうね。

群馬、そうだよね、高崎映画祭、岩井監督も青山監督も来たし、それより何より、『街の灯』を淀川さん&チャップリンの娘を招いて上映するというね、どうしたんだっていう企画をやるもん。

館林クラブ・・・自分の少年時代に「清流映画館」に変わり、自分ここで、働いていましたの。


3374.そして清流映画館は
名前:まっき〜@職場より 日付:9月7日(水) 0時51分
閉館しましたとさ・・・・・(涙

ここと、多摩センターで働いていた劇場も潰れたから、思い出の映画館が、2つも。



3375.ポランスキー
名前:HAL 日付:9月8日(木) 11時1分
まっきーさんがバイトすると、映画館つぶれるってことはないでしょうね。M新聞つぶれないよネー。

2003/08/12のちえのわ日記
0308b7mi.htm
に、『戦場のピアニスト』の感想書いた。春庭的ポランスキー論。

「人物と作品」論。私には、単純に「別」と割り切れない部分もある。

落ち目のどん底時代、風俗嬢をしてまで自分を支えた愛人を殺害し、懲役10年のところを7年で仮出所。出所後に開いたカラオケ教室には、女性がむらがった、という克美しげるの話。

刑期を終えてでてきたのだから、罪はすでに償っており、出たあとは何をしても勝手、という論もありましょうが、仮にも人を殺害したのですから、出所後も、もっとひっそり亡くなった人を弔いながらすごして欲しいと感じてしまいます。殺された岡田裕子さんの父親へは示談金が支払われているということですが、それでも、なんだか釈然としない。出所後、覚醒剤事件で再逮捕。
エイトマンも大好きな歌でしたが、今スマップがCMで歌っている♪光る海 光る大空 光る大地 ゆこう 無限の地平線♪が 克美しげるの声でながれてきたら、なつかしさより、不愉快さが強いと思う。

殺人犯となったあと、小説を書き始めた永山則夫。
「殺人犯を仲間にできない」として、永山則夫の入会を拒否した「文芸家協会」日本の作家達。
永山則夫は印税を遺族へ送ったが、それを拒否した遺族もいた。死刑執行後、印税はペルーのこどもの自立のために使われている。
永山に殺された4人の遺族には、納得ができないだろうが、犯行当時未成年(19歳)だったことを含めて、彼の死刑執行を残念に思っている。

元赤軍派の死刑囚、坂口弘の短歌。私の世代の人間にとって、赤軍派事件は精神的エポックのひとつ。彼の短歌、好きです。死刑確定後は、短歌も世には出せないというのが、悲しい。

ポランスキーやマイケルジャクソンのような「年少者に対する性的犯罪と表現者」の例が、日本では思い当たりません。
盗撮の田代まさし程度ではチンケですし。

ちよPCメンテ、がんばってね。

3378.ただいま〜♪
名前:まっき〜 日付:9月9日(金) 4時42分
帰還しました♪
詳しくは、ちよさん日記を参照していただくとして・・・
でもねー、良かったよ、ちよさんファミリーとも対面出来て。
自分ね、初対面の印象が良いのは、猫をかぶっているからなの♪
・・・って、ここで告白しても仕方ないんだが。。。

偶然にも、これから更新のコラム、マイケル君絡みです。
ですねー日本では思い当たらない。里谷多英ちゃんは、ちょっと違うしね。あれは両者の合意があって、問題は、場所か。

春さんのお気持ち、分かります。
佐川一政という、困ったちゃんも居ますしね。唐十郎の『佐川君〜』は面白かったけれど、本人の著した『霧の中』は、非常に評価し難いね。
殺人者も作家に成り得るのだという点では、もうびっくりの、見沢さんの自決。自殺というより、自決が似合うよね。

『戦場の〜』感想も拝読しました。
廃墟・崩壊・混乱というのは、確かに興奮する面がありますね。
またまたスコセッシで申し訳ないですが、『ギャング・オブ・ニューヨーク』の前半に、火事をイベントとするような描写がありました。
アメリカでは、消防士を批判的に描き過ぎだと文句が出たようですが。
公開時は、まだ9.11を引きずっていたし。


マイケル裁判
名前:HAL 日付:9月9日(金) 12時40分
小学校の学級会、町内自治会会議、PTAの総会。どれも、論議をするより、担任や自治会ボスなどのいうナリだったり、誘導されたりで決定してしまう日本の「議論」のありかたを小学校時代から刷り込まれ、「場を読む」だの「空気を読む」だのが最優先とされて、周囲の風潮に合わせることが世の中を生き抜く世間知とされている現在、このままいったら、確かに危険は大きいでしょうね。
冤罪で逮捕されても、「みんながあの人怪しいって言ってるから私も有罪に賛成」ってな具合で罪人にされる可能性はある。

「カレーの真須美」、状況証拠だけで有罪判決を出した裁判にも驚いたが、あれに一般審査が加わったら、たちまち死刑なのかもしれない。

私は何の準備もなく今のままで陪審制度導入することには、疑問。拙速をさけるべし。マッキーさんの言うとおり、小学校からディベート教育や、いくつかの証拠を見比べて、論点を整理し、自分なりの論理をまとめる、などの教育が必要だと思う。


3380.失敗しなければいいけれど。。。
名前:まっき〜 日付:9月9日(金) 16時54分
紹介した弁護士さんの文章を読むまで、自分だって、O・J・シンプソンが無罪になる国なんだ、アメリカは恐ろしい・・・とか、そういう認識だったけれども、いやちょっと待て、刑事と民事で、真逆の判決が導かれているわけで、そういうことかと合点がいきました。

自覚という点がね、ちゃんと芽生えるのかという不安は、凄くありますよね〜



3402.つかぬことながら 返信 引用

名前:HAL 日付:9月15日(木) 18時35分
トップの写真変えた?ポーズと衣裳は同じようだけど、顔が変わったような、、、


3403.そうなの〜
名前:まっき〜 日付:9月15日(木) 20時29分
ちょっと上手く撮れなかったかもしれないけれど。。。

トップのリンク先を、クリックしてみてね。
妙なアルバムを作ってみました。

妙でしょ?(笑


3407.体型変遷史
名前:HAL 日付:9月17日(土) 15時55分
15歳115kgは、迫力十分。柔道を続けていたら、寝技押さえ込みで常勝!って感じ。
今のスリムな体型、貧血その他に気をつけて維持してね。


3413.これからね。
名前:まっき〜 日付:9月18日(日) 9時41分
3ヶ月に1度、同じポーズを撮って、それを並べていこうかと。
きっと、面白くなると思うのだけれども・・・?



3409.荒れ狂う海、狂うべし 返信 引用

名前:HAL 日付:9月18日(日) 0時43分
ブランド買いあさり、借金整形ホスト遊び報告、もうネタはつきたかと思って最近のちょっと元気ないうさぎの動向には目を向けていたけれど、新聞の広告欄に載った新潮45のラインナップみて、「そこまでやるかあ、すごいぞ、うさぎ!」と、感服したところでした。風俗嬢やAV女優から作家に成り上がった例はあったが、作家から風俗への逆コースはさすがになかった。

荒海?そんなことは百も千も承知の航海。漂流も難破もおそれるな。大海は、君の前にひろがっている!!


3412.有難う春さん、
名前:まっき〜 日付:9月18日(日) 9時39分
そう言っていただけると、元気が出ますわっ!!
まぁ、元気がないわけではないけれどね。

時々、こういう、常識も道徳も超えた表現者がアクションを起こすと、やっぱり動揺しちゃいますね。

しかし、凄いな、うさぎさんっ!!
実は、整形前の方が、柔らかで、自分の好みではあったのだけれども。
でも、今回のニュースを耳にして、「お相手したかったなぁ」と、普通に思いますからね。

作家としての凄みとエロス、両方を大事にしている方なのかも。



3414.すのっぶ 返信 引用

名前:HAL 日付:9月22日(木) 0時33分
まっき〜さん、テレビの大食い番組、見てなかったんだ。
12チャンネルのテレビチャンピオンも、12チャンから大食いスターの強引な引き抜きをやった6チャンのも、4チャンでスマップ草薙が主演した「フードファイター」も、しっかり見ていた私は、まちがいなく「大食い」ファンでしたね。
女チャンプ赤坂ちゃんとか、プリンス小林尊、ああ、なつかしい。

私、今でも早食いは娘息子に負けてないのだけれど、大食いは娘に負けてきた。娘、体重増加とどまるところを知らず。

「俺だって食いたいんだよ」という叫びは、実にまっとうですねぇ。
白金台やら池田山、松濤の高級住宅地の話を書いたときの疎外感をきっちり受けとめ、「電柱ポスターはがしをしながら歩く高級住宅地」について、まっき〜さんがbbsに書いてくれたとき、ほんと、うれしかったよ。まっき〜なら、ポスターはがしながら「俺だって池田山に500坪の土地買って家たてたいんだよ!」と、叫んでくれるだろうと思って。

まっき〜、シナリオ当ててよね。ノンフィクション、ベストセラーにしてよね。
そして、今はただ、叫ぼう「俺だって食いたいんだ!!」


3415.ただいまー、今日は休日だっ
名前:まっき〜 日付:9月22日(木) 9時41分
うん、見てなかったのー。
名前さえ知らないんだ、あの、ホットドッグ世界一のお兄さん。
素晴らしいね、あそこまでいくと。立派な芸になっている。

こっちも相変わらず、割り勘なんて嫌がられるくらいの大食漢。
だってさ、長距離通勤しているからって、出勤前に2合、帰宅後に1合っておかしいよね。
しかも、5分以内に食べ切っているし。

懐かしや、電柱ビラ剥がし。
今朝、帰宅途中に、その職場の人たちが現場に向うところを見ちゃった。
懐かしいなぁ、条例が厳しくなってきて、違法ビラも少なくなってきたけれど。
成城とか担当だとね、本当、ゴミのように住人さんに見られていたの。
こっちは、キレイにしているのにさー。
・・・その頃からかな、「ゴミ」と自称するようになったのは(笑


3419.Re: すのっぶ
名前:ちよ 日付:9月24日(土) 17時25分
”すのっぶ ”か・・・
住人が思ってただけで一級の高級住宅地とは思えなかった、二級クラス、それ以上?の町田のとある住宅地に ”すのっぶ ”さん達が住む辺りに12年間住んだけど、傍観者的に見て、その中でも ”すのっぶ ”のランクがあるみたいだったっけ・・。

私は、やっぱり知能が足りないのか、鈍感なのか、開き直ってるのか、多分、その全部、地球が住所だと思ってるから、”すのっぶぴーぷる ”には、「どうぞ、お高くお留まりくださいませ、ませ!」って、感じできたな〜。 

転勤族の子供で、遊牧民みたいな生活してきたからね。 自分で住む町選べないのが普通の感覚だった。 大邸宅公舎もあれば、今でいう3K(家族6人、常に居候が滞在していた)の東京官舎住まいやら、省庁集合宿舎やら、妹との確執で、父に頭下げられて、4畳半で共同玄関、共同トイレのアパートにも住んだし、ねぐらの適応能力はけっこうあるし・・・。おまけに大地・オーストラリアにも住んだし・・・。 根無し草とは、私のことだと思うもん。 今までに37以上の家に住んだ!

地獄を這い巡っても来たし。 そんな状況下では、今日食べることが一番大事な訳で、シロガネーゼもへったくれもない。 「同情するなら金をくれ〜っ」あれって、真実だしね。 助けるってことは、「お金をくれることなんだよっ!」って、思ったこと何度もあった。 亭主はレンガ運びもやったし・・・。 

自分に言い聞かせたというか、普通に思っていたというか、『気分はすっかり大金持ち』になりきって、空想して現実乖離を楽しんだ。 今でも楽しむ! 笑 

長くなるけど、
私は、若い頃から胃弱なので、『痩せの巨食で遅食い』だった。 これって、凄いコンプレックス。 いつまでも食べてると嫌われる。 それでも、食べたけどね! 今は、食べる量はごく普通になったのに何故か太る! うまくいかないもんだわ。

そうそう、大食いのコツって、噛まないで飲むんですってね! これって、修行積まないと出来ることじゃないわよねえ。

私ね、「うん。いろいろあったね・・・・。」って、巨匠まっき〜が遠くに目をやりながら、言葉少なに、トーク番組で語るのを、いつも想像するの。 でね、まっき〜の読者が増えて行く! 
その日を待ってるのだ☆ ^^


3421.噛もうとする意思がないの
名前:まっき〜@職場より 日付:9月25日(日) 2時13分
37以上!
『キャプテン翼』の岬くんよりも、引っ越し回数が多いなぁ。。。

『トキワ荘』のような下宿もしてみたかったな。
母ちゃんはそれを望んでいたみたい、昔あったような、何ていうの、ちゃんと食事も出てくるタイプの。
ルームメイトみたいなのもいいよね。
昔、友達が、外―本当の意味で、外―に風呂があるアパートに住んでいて、それもたまげた。だって、月見風呂だよ(笑

うん、絶対に噛まない(あは。
噛んじゃいけないのです、というか、噛もうとする意思がない。
早死には確定ですなぁ。



3434.真夜中の〜 返信 引用

名前:HAL 日付:9月30日(金) 14時13分
とっても美人とわかっているけれど、なんとなくなじめない顔の美人女優がいるように、読めば絶対面白いとわかっている漫画なのに、絵柄と相性が悪くて、読み進めないのがあります。
 たとえば、松本大洋の『ピンポン』雑誌連載中、面白いから読みたいのに、あの絵の強烈なクセにひっかかって全部は読めず、映画になってやっと全体のストーリーが見渡せた。

しりあがり寿は、それほどひっかかったわけではないし、今は夕刊ヨンコマを毎日見ていて違和感もなくなったのだけれど、私が読む前に、2001年 『弥次喜多 in DEEP』が第5回手塚治虫文化賞「マンガ優秀賞」を受賞しちまったので、「私が読む前にケンイづけられてしまった作品はあとまわし」の法則によって、未見。映画を見てからそのうち読みます。


3435.黒沢論
名前:HAL 日付:9月30日(金) 14時28分
黒沢伝説誕生に関して、彼の身長について述べた論、とても目のつけどころいいと思った。黒沢の色彩だの構図だのって論じる人はいても、身長について話題になったの、気がつかなかったもの。

マッカーサーと昭和天皇のツーショット写真。三枚撮影したうち、「リラックスしたマッカーサーに対して緊張した表情の昭和天皇」の一枚が選ばれて日本の新聞に掲載されたのだけれど、何より国民が敗北を映像として目に焼き付けられたのは、マッカーサーと並ぶと子どもみたいに小さく感じる天皇の背の低さだった、という説が納得できます。

伝説的人物が伝説を生んでいく過程、黒沢に関してもそうだろうなあ、と思う。ほんとうに二階屋が平屋になったのかどうかは知らなくても、本当だろうと誰もが納得してしまう。


3436.大洋現象
名前:まっき〜 日付:9月30日(金) 17時16分
お早う、もうタオルケットだけでは寒くなったよねー・・・って、出窓閉めて眠ればいいのだろうけれど。
昼間でもそう感じるようになりました。

時として子供の落書きのように感じる、しりあがりさんの作品。
新聞4コマでも、体育の先生かな、鼻毛っぽいのが出ているしね(笑
『メメントモリ』という作品を『ダ・ヴィンチ』で連載していて、これが素晴らしかった。死をあの描線で捉えると、迫力がありますね。
しりあがりさんの作品との出会いが、『ヤジキタ』でした。

しかし一時期の大洋現象というのは、何だったのでしょう。
『青い春』は特別好きな作品だったのですが、確かにクセがある人ですね。
『ピンポン』は、良さが分からなかったなぁ。題材とキャラは悪いとは思わなかったけれども。

黒澤論は、随分前に記したもの。
再掲載だから、そのまま載せようかとも思ったのですが、結構、加筆・訂正しています。
本当にでかい人なんですよね。
迫力あるよなぁ。

あの文面のとおり、だから竹下さんとか、歴代総理のなかでは、1番好きになれなかった(笑


3439.リアル
名前:HAL 日付:10月1日(土) 0時37分
長谷川一夫が宝塚の男役に演技指南をしたときに「舞台の上のホントらしさ、リアルとは、客席から見たときのリアルであって、演じる人はほんとに涙流して泣いてもそんなのはリアルでもなんでもない。客から見て、泣いているように見えることが大事」と教えた、という話を思い出しました。

映画のリアルとは、映画を見る客の目にどう見えるか。
たぶん、たじろがないで見られるリアルは、足忍亜希子さんまでなのかもしれない。

私はヤワなもので、障害者プロレスもたぶん、目の前のリングで行われたら、その闘いを見ることができないんじゃないかと思うし。難しいなあ。


3440.『小人の饗宴』
名前:まっき〜 日付:10月1日(土) 9時56分
ヴェルナー・ヘルツォークという、いかれたドイツ人監督は、『小人の饗宴』という作品で、何十人もの小人芸人を出演させていました。
凄かったな。
あ、レノンが愛してやまなかった『エル・トポ』も、(敢えてこう言いますが)「フリークス」を大挙出演させていたっけな。
コメントでまりこさんが指摘されているように、『愛は静けさのなかに』は、確かに気にならなかった。
こう考えると、物語によるのかなって思う。
『裏窓』は、ほら、言ってしまえば、分かり易過ぎるじゃない?
だから、困惑してしまったのだと思います。



蝉しぐれ / HAL ♀ [関東]                                                                  引用
藤沢周平すきだし、若い頃の松本幸四郎(当時は市川染五郎)ファンだったから見てきました。息子染五郎もよござんしたよ。

客の入りいまひとつだし、あちこちのレビューもそれほど盛り上がっていないけれど、藤沢周平世界がそのまま味わえて、私はよかった。

テレビドラマは、ごく一部分だけ見たんだけど、再放送があったら、同じ黒土監督の脚本がどのように違ってうつるのか、見比べてみたら面白いかも。
No.1934 - 2005/10/04(Tue) 17:57

☆ 黒土監督 / まっき〜 ♂ [関東]                                                                  引用
脚本だけ読みました。
悪くないですよね、演出見ないと分からないけれども。

結構、好きな監督なんです。
テレビドラマ『とんぼ』の豪華版のような映画『オルゴール』、よく出来ていまして、号泣した記憶がありますし。

そうですね、山田洋次プレゼンツに比べたら、あまりにも騒がれなさ過ぎかも。
木村さんも、キレイな方なのに・・・まぁ自分も海外女優列伝で例えとして、「清潔過ぎる」と語っているけれども。

東京国際映画祭。
『ジャイアンツ』のニュープリントが特別上映。
これだけは、絶対に抑えなきゃ。
No.1935 - 2005/10/04(Tue) 21:06



3457.ロミオ&ジュリエット日記コメント200字越えたので移動 返信 引用

名前:HAL 日付:10月8日(土) 12時3分
舞台を現代にうつすなら、ロミオとジュリエットそのままより、ウェストサイドストーリーのほうがいいにきまっているという偏見から、デカプリオロミオはみていなかったけれど、見る気になった。
でも、やっぱり私たちの世代にとっては、1968年のオリビアハッセイー版が記憶に残る。1954年イタリア映画のロミオ役ローレンス・ハーヴェイもよかったらしいが未見。1978年のBBC制作をテレビでみたけど、これはまあまあでした。
同じストーリーを繰り返して作るとき、リメークは不利だとおもうけれど、前作を越えた表現ができるって、本当の才能の持ち主に可能なのでしょうね。


3458.ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
名前:まっき〜 日付:10月8日(土) 17時11分
何だろう、シェイクスピアの古典は、現代の表現者にとって、挑戦しがいのあるものなのか。
シナリオを本格的に学ぶようになった18からの2年間で、日本で入手可能な戯曲は全て読んだはずですが、物語として最も楽しめたのは、『ハムレット』。映画としては、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』とか『キング・イズ・アライヴ』(これ、とても不思議な映画)、『蜘蛛巣城』とか、かなり脚色してしまっている方に関心を持ちます。
確かに、観るには(ある意味で)勇気が要るかも、ディカプ版は。でも、とても楽しい映画です。『ムーラン・ルージュ』の監督ですから、ケレン味たっぷり。
ハッセー版は、確か高校の頃、父ちゃんとビデオで鑑賞しました。
父ちゃんが、キレイだキレイだと、うるさかったなー(笑


3459.リメイクといえば
名前:まっき〜 日付:10月8日(土) 17時16分
香港映画の21世紀を明るいものに変えたほどの傑作『インファナル・アフェア』を、スコセッシが現在、撮影中。
もう撮影を終えた頃かな?
本人は興味なさそうだけれども、プロデューサーが(オスカー戦線のために)年内公開を目指して、編集を急かしている最中かも。
ジャック・ニコルソンも出ている、そしてギャング&警察ものという、この人の専門分野ですから、もう見るまでは年を越せない・・・どうせ日本上陸は来年だけど、もうそのためだけに、アメリカに渡りたいよー



3460.逆噴射家族   返信 引用

名前:HAL 日付:10月9日(日) 11時23分
↓アメリカへ行って見てきてほしいなあ。ちよさんもそうみたいだけど、まっき〜さんオススメの映画は全部見たくなっちゃって、借りたいビデオが次々に現れる。
『逆噴射家族』も、見ていなかったけれど、最前線の論評を読めば、すぐにもビデオ屋へ走りたくなる。

娘がブラジル移民について知りたいというので、見たNHK放送開始80周年記念ドラマ橋田壽賀子『ハルとナツ』が、あまりにレトロスペクティブ家族感に満ちあふれていて、さすがNHKさすが「ワタオニ」と思った。
で、よけいに石井聰亙の切れ味を知りたくなります。
index.htm


3461.まるで
名前:まっき〜 日付:10月9日(日) 17時44分
ATG映画のような勢いと雰囲気の『逆噴射』。
ちょいと前にDVD発売もされましたので、手に入れることが容易になりました。
その前のね、ビデオしか発売されてなかった時期が、本当に大変だったの、探して探して。
何だこの勢いは・・・と思ったら、まぁよしりん脚本というのもあるけれど、制作に、長谷川和彦まで絡んでいる。
なるほど。

お褒めの言葉、嬉しいです。一応はテーマ別に語っていますが、今回は、繋がっているようで、範囲が広過ぎたかな・・・と、ちょっと反省。

橋田さんのキャラクター設定とドラマ運びは、自分にとって脅威。
どれだけ練っても、あんなに壁を作れないし、嫌な展開には出来ませんって。だから『鬼』は、本当に勉強になり、今、再放送されているでしょう、あれを見てからネンネするようにしています。


春庭bbs

アヴァンギャルド
mackychan
パンクがもはやパロディにしか成り得ないように、アヴァンギャルドと呼ばれる表現も、もはやパロディだ・・・という意見も聞かれますが、今見ても、寺山の尖がった、ある意味で分かり易い映像世界は有効だと思います。
『田園』も好きですが、物語があってないような『書を捨てよ』の方が好きかな。
初めて観たのは、確か17で。スクリーンから語りかけられると、ドキッとしますね
2005-10-11 05:27:25 | 返信フォームへ | 掲示板へ戻る |


寺山修司
haruniwa
 まっき〜さん17歳で見たの?14、5年も前。寺山が死んで数年ってころのことだね。

 83年5月4日に寺山が亡くなったとき、私は娘を実家で生んで、実家の元の自分の部屋で赤ん坊といっしょに寝ていました。

 赤ん坊はこのとき「胎毒が出た」という状態だったらしく、髪の毛が全部抜け、顔には吹き出物ができて、『田園に死す』の中で、川に流される「まびき子」のようでした。

まびき子のまどう真昼野 修司死す(春庭)

 たった今即興でひねった一句、うまいね!

 死ぬ少し前、下町の路地を歩いていた寺山は、家の中をのぞき込んだ「不法侵入」のカドで訴えられたりの警察沙汰をおこしたことを思い出します。下町散歩の好奇心が強すぎただけであって、「のぞき」やったっていうニュアンスの新聞報道はちがうと思った。立件はされなかったと思う。

 わたしにとって、寺山は第一に歌人でした。つぎに劇作家でした。
 第三に寺山は、タモリによってその青森なまりをパロディとして模写されるネタでした。

 演劇に関しては「天井桟敷」の同時代に生まれて、リアルタイムで劇を見ることができたことを、喜ぶ者です。

中学校の演劇部を指導していたとき、演劇部員だった教え子が、寺山に抜擢され、『中国人の不思議な役人』に出演した。

 フリークが大好きだった寺山は、彼女の異常にガリガリにやせた体に対して、「ぜったいに太るな」と釘をさしたのだって。太る場合なら、『田園〜』のなかの春野ますみが演じた風船女みたいに小錦より太く太ればいいんですけど。フツーはダメ。
2005-10-11 20:09:55 | ページのトップへ |


寺山の映画
haruniwa
 映画作家としては、評価したいと思ったことが有りませんでした。たぶん、『田園に死す』を見た頃、このような表現の方法をこそばゆく感じるような気分が自分にあったのだろうと思います。

 それで、寺山が死んでから一度も映画を見直したことはなかったのです。まっき〜さんが言うように

> パンクがもはやパロディにしか成り得ないように、アヴァンギャルドと呼ばれる表現も、もはやパロディだ

としか感じられない時代でしたからね。

 数年前にビデオで『上海異人娼婦館/チャイナドール」(1981年)』を見て、ああ、機会があったら、寺山の映画、劇場で見たいなあと思っていました。
  池袋新文芸座でやっていたので、10/10、雨の中、見にいってきました。

 映画の細部などまったく忘れていて、ところどころの画面で、あ、このシーン見たよな、とおもいだすくらい。
 『田園〜』のなかの短歌朗読は、寺山自身の声らしい青森なまりのアクセントであるのが、とてもいい感じ。

 最後の1971年の東京の町のシーンが、30年以上たってみると、すごくなつかしいので、自分の感じ方がおかしかった。

 そして、『書を捨てよ〜』は、初めてみたの。
 エンディングロールに、クレジットがでないで、役者スタッフ全員の顔が延々と続いて、最後に寺山の顔と美輪明宏が映った。あの、照れたような斜めから視線をなげる寺山の顔なつかしかった。

 寺山修司、46歳の死は早かったけれど、早世は伝説のモト。

 2003年10月に詠んだ、寺山修司オマージュの春庭の句です。

我も手に釘打ちぬいてみる修司の忌(春庭)
2005-10-11 20:10:01 | ページのトップへ |

イーストウッド爺、以前以後
mackychan
いやー、まぁ仕方ないと思います、『ベイビー』観たら、『アビエイター』が作品賞に輝けないのも。
スコ爺は、まぁ、本領発揮の作品で取ってもらうことにして。

イースト爺で印象的なのは、若い頃に「僕は3行以上の台詞を言ったことがない」と、自虐的なコメントを残していること。
昔から監督やりたかったらしいのね、でも熟成の結果が今だから、良かったのかも。

『許されざる者』を観て、この人の才能を確信しました。この映画の後に、もう西部劇は生半可な気持では取れなくなったし、また、もう西部劇は必要ないんじゃないかとまで思えました。

『ベイビー』の凄さは、何だろう、もちろん物語りもだけれど、少しもぶれない、イースト爺の演出・視点だと思いました

2005-10-18 11:06:42 | 返信フォームへ | 掲示板へ戻る

Re:イーストウッド爺、以前以後
haruniwa
マカロニウエスタンに出ていたとき、これほどの大物映画人になるとは思わなかった。
私の「成長予想」は、だいたいはずれるのだけれど。

「アカデミー賞をとったからすぐれた作品」とは、思わない。「アメリカ映画関係者にウケがよかった作品」と思うことにしている。

だから、何の予備知識ももたずに、ロッキー女版のボクサー成長物語なんだろうと思って見にいきました。
青い熊とのチャンピオンシップのところまで、そう思って見ていたのです。

予告編などを見ていて、ストーリー展開はだいたい予想がつくものだけど、今回はまったく予想とちがっちゃいました。

まっき〜さん、ここでなら、ネタばれ書いてもいいと思うので、ちょっと教えて。

イーストウッドがラストシーンで、レモンパイがおいしいお店にいるところが、ガラス戸でぼやけた中にいました。
私は「マギーとの思い出の店」だからそこにいたと思ったの。

娘は、いつも私よりちゃんと画面を見ていて、「お母さん、わかんなかったの。最初に教会でお祈りしていた名前が、ケイティって娘のほかにもうひとりいたでしょう。
その名前をつけた店ってことは、別れた奥さんの店なんだよ」といいます。

私は教会のお祈りのときの名前をちゃんと聞いていなかったので、レモンパイの店の持ち主と同じ名前だったかどうかわからなかった。

演出は見事だと思った。すごい映画。
でもね。あまりにつらいラストなので、脚本のポール・ハギスに文句つけたい。

ああいうラストのほうが、客は泣くし、マギーの意志を尊重し、フランキーの父性的愛情が際だつのかもしれない。
でもやっぱりああはしてほしくなかった。

生き抜く力を与えてやるのが父でありトレーナーだと私は信じている。
目と言葉があるなら、生き抜くべきだし、それをマギーに伝え、やり通せるのはフランキーだったのに。
2005-10-18 18:59:25 | ページのトップへ

IRA'S ROADSIDE DINER
mackychan
オスカー云々でいうと、自分も同意見ですが、まぁ最近は信用出来る結果が出ているように思います。
メル・ギブソン君の『ブレイブハート』だけは、「?」


結末ですが、イースト爺の嗜好の方が濃くなっていると思われます。
『ミスティック・リバー』は、観られました?
基本的にこの監督は、人間をギリギリのところで信じているのか信じていないのか、答えが出ているようで、やっぱり出ていないという描き方をする人で。
この映画に関して、「現実が厳しいのに、どうして映画でまで辛い思いをしなくてはいけないの?」と言ってきた方が居て。
分からないでもないですけれどね。
アメリカでもそういう意見があって、その時の言葉が、
「映画には、観客よりも大事なことだってあるんだ」
だったのですね。

2005-10-19 01:44:19 | 返信フォームへ | 掲示板へ戻る

Re:IRA'S ROADSIDE DINER
mackychan
で、イーストウッドのこうした哲学は、冷遇されていた俳優時代(本人がそう言ってます)に出来上がったものかもしれない。
そういう人が西部劇を撮ると、アンチ・マッチョになり、サスペンスを撮ると冤罪の人間が殺され、真の悪人は生き残るような物語になる。

ラスト。
概ね、娘さんの意見が正解です。
よく気付かれましたね、すごい。

原作(短編)も出ていますが、新たなキャラクターを登場させたり、逆に削ったり、エピソードも然り。
だから別と考えた方が良さそう。

2005-10-19 01:52:35 | ページのトップへ


レモンパイ、甘いかすっぱいか
haruniwa
ミステックリバーも、ラストがつらそうだから、まだ見ていないの。

私、映画は単純に見て楽しむために見る。
活字人間の偏見だろうけど、深刻な話は、本で読む方がいいって思っているから。
 で、ハッピーエンドにならない話、ラストに主人公が死んじゃう話の場合、その死がどうしてもストーリーに必然だったか、もし死ななかった場合、観客に伝わることがどう変わるのか、って思う。

冤罪で死ぬ話でも、たとえば、ダンサーインザダークの場合、とてもつらいラストだけれど、これは必要だったとわかる。

でも、マギーは生かしてほしかった。そうでないと、スポーツを生き甲斐としていた人間は、体を動かせなくなったら、生きている意味がなくなる、自らの意志で死を望むなら、かなえてやるべきだ、みたいに受け取られるのではないかって気がして。

「さよなら、みなさん」に描かれた安楽死、これはハッピーエンドなの。
でも、マギーが死を望むのはつらい。

マギーにとって、挑戦し続けた過程に意味があり、フランキーに愛されたことで、彼女の生涯が十分むくわれたこともわかるのだけれど、マギーとフランキーの間に出来上がった絆をもっと強くしていくという方向で終わってほしかった。

ハッピーエンディングにすると、ヤスっぽくなる映画も多くて、それをごまかすためにやたらに主人公を死なせてしまうストーリーもある。それとは、ちがうし、イーストウッドの信念もよくわかるのだけど。

レモンパイの店について、奥さんの店に戻ったという解釈でいいのね。ありがとう。
2005-10-19 09:35:50 | ページのトップへ

3482.(untitled) 返信 引用
名前:HAL 日付:10月29日(土) 13時28分
ラストの荒井晴彦のことば、しびれます。

イスラエルに親族を殺されたというパレスチナからの女子留学生、イラクのクェート侵攻のショックで祖母が死んでしまったというクェートの学生、一族のほとんどがポルポト派の虐殺を受け、かろうじて生き残った母を案じながら日本へやってきたというカンボジアからの留学生。イランイラク戦争の結果、父親が財産を失い、やっとの思いで日本へ留学してきたイラン女性。

かれらと身近に接し、日本にいるにしては、戦火と血の臭いを身近に感じているほうの人間だと思っている。
それでもやはり、テロや戦争をどれだけ我が身のこととしてリアルにとらえているかというと、結局は、テレビを「他人事」と思って見ている人たちと同じところにいるんだなあと、忸怩。

やはり、9.11を思い出すたびに、映画はこの映像をこえられるのだろうか、と感じてきました。
ふたごビルにつっこむ二機の映像、出来過ぎだったものね。
この映像を乗り越えていくのは、まっき〜世代。
21世紀の映画、映像論をめざしてね。


3484.読んでいただき、感謝感謝っ
名前:まっき〜 日付:10月29日(土) 14時2分
この論文書く前から、最後は荒井さんの言葉を持ってこようと決めてました。
これは、評判が芳しくなかった『バトル・ロワイヤルU』を擁護した際の発言です。
エンターティメントがテーマに負けてしまっていると言った批評家に対し、荒井さんが噛み付いたのですね。
自分はこの文章を時々読み返して、勇気と力をもらっているのです。

そうですね。
自分の世代が、どうにかしなきゃいけない。
いつまでも黒澤を持ち上げていても仕方ないし、武を媚びていると批判する前に、武を黙らせるくらいの映画を撮らなければいけない。

あのテロリストが、恐らく想像していなかったこと―それは、表現者にとって、あの映像が、大きな壁になってしまったということなのだと思います。

ミリオンズ
mackychan
05年は、豊作とは言えそうにないなぁ、でもその前に、自分、それほど本数観ていないし・・・と思っていたら、ここにきて、小品だけれど、確実に映画ファンの支持を受けるであろう作品が登場。

『ミリオンズ』
http://millions-movie.net/

数年前、イングランドの若者を熱狂させた毒気たっぷりの『トレインスポッティング』の監督とは思えない、穏やかな物語。
だけれども、そーとー胸をしめつけられます。

しかしまぁ、出来の良いキッズ・ムービーに共通していることは、何と言っても、子役の質ですよね。
この映画、その点でも最高。
2005-10-30 00:09:18 | コメント (1) | ページのトップへ

Re:ミリオンズ
haruniwa
見たいなあ。
それと、うちにも、突然空から100万ドルが降ってきたらいいのに。

ええ、私は太っ腹だから、まっき〜映画製作費として、必ず1万ドルは差し上げますとも。


2005-10-30 00:35:51 | ページのトップへ

ここは新作告知板か?笑
mackychan
さっきまでフジテレビのプライドを見て、血まみれになっている男たちに興奮してました。
今の時間、総合格闘技と比べたら、かなり質の落ちるプロレスもやっているはず。
でも、今回は見たい。何といっても、同年の和泉元彌くんの壊れっぷり、期待しちゃうもの。・・・と思ったら、民放では放送しないんだな、残念!

長い前置きの割には、メインは一言で終わります。

大好きな漱石『夢十夜』映画化決定!
ちゃんと10話オムニバスでやって、最年長の市川コンコンキツネさんを筆頭に、中堅で松尾スズキ、若手が30代前半の監督・・・ということで、これは楽しみですね。
漱石作品って、映像との相性が良好とは言い難いからね。
2005-11-03 17:36:08 | 返信フォームへ | 掲示板へ戻る |

Re:ここは新作告知板か?笑
haruniwa
新聞のテレビ欄に、8チャンネル「PRIDE30」が出ていたので、まっき〜見てるだろうなあ、と思いましたよ。

和泉元彌くんの壊れっぷり、とは言っても、あれはママプロデュースなわけでしょ。興業予告の宣伝番組にママがくっついていたもの。

このまま、壊れっぱなしに突き進むのなら、文句は言わないけれど、ママが、「知名度を復活させて、地方の市民会館などで狂言上演」という計画してるんだとしたら、それは、方向まちがってる、って思う。

狂言界から村八分の身とはいえ、プロレス参入したあと、どうやって狂言に復帰するつもりなのやら。ママのプロデュース、今回は失敗だと思うな。

私と娘は、「ミリオンダラーベイビー」の打たれるシーンで、ちょびっと血が見えただけで、もう、ふたりして、目をつむってしまい、画面を見ないようにして、音だけで「もう、血は画面から消えたな」と判断して目をあけた。

息子はもっと弱く、血がでなくとも、なぐりあうシーンだけでも吐き気がするので、テレビを見ていて、ドラマのケンカシーンになると、立ってテレビの前から去り、ケンカシーンが終わってから戻ってくる。だから、「ミリオンダラー〜」も、「いっしょにいこ」と誘っても、ついてこなかった。

小学生のころ、近所に道場があるのを知って、「空手か柔道を稽古してみない?」と、すすめてみたのだけれど、絶対にいや、と言っていた。
そのころは、いやならいい、と思ったのだけど、まさかこれほどの「殴り合い嫌い」に育つとは思っていなかった。
無理してもでも、習わせた方がよかったのか、と後悔しているってとこもある。

『夢十夜』楽しみね。それぞれのテイストで、漱石はどう料理されるのかしら。
 
 新作告知、大歓迎!!
2005-11-04 09:37:17 | ページのトップへ

今日の春さんの文章読んで…
mackychan
20歳の頃でした。
(群馬の)同級生が友人数人と、巨人対ヤクルト戦を神宮球場まで観戦しにきていて。
その帰り道に、ひき逃げに遭ったの。
一命は取り留めたものの、今も下半身が自由に動かない。
自分は、帰郷する度に彼を見舞いにいくのですが、自分の顔を見ると、彼、すぐ泣くんですよ。
色んな意味で、お前が羨ましいって。
彼を見るのも、彼の言葉を聞くのも居た堪れないのだけれども、それ以上に、母親のね、一言が。
「絶対、犯人を探し出す」って。
そう、まだ未解決なの。
今日の春さんの文章読んで、
そんな彼のことを、想起しました。

ついしん。
がらっと内容変わってしまうけれども。
元彌くんの試合、ネットで捜して観ました。ショーとしては、95点をあげられる面白さ。
今度の大会に再び出るようだったら、チケットをゲットして、会場で観てみようかと。
しっかと敵役を演じた健想さんにも拍手。
2005-11-05 21:38:54 | 返信フォームへ | 掲示板へ戻る |


あたりまえに
haruniwa
招待券もらったので、娘と『四日間の奇蹟』を見にいった。
主人公のピアニスト吉岡秀隆娘が強盗に撃たれて指を怪我する。

娘が言うにはね、ピアニストが事件事故にあうと、必ず指を怪我する。
バレリーナは必ず、足を怪我するし、歌手は喉をやられる。作曲家は耳だし。調香師は鼻をやられる。

どうして、逆にはならんのか。歌手が指けがしたり、バレリーナが喉やられりもあるだろうに。神様はどうして、その人に一番必要な部分を取り上げるのだろう、と。

まっき〜のお友達、無念だったでしょうね。将来へのいろんな道が断たれて、泣かずにはいられないのでしょう。
おかあさんの、犯人を探しだしたいという執念もわかるなあ。つらいよ。

残された能力を生かすことのできる道がさまざまに用意されているなら、エネルギーをそちらに向けるほうがいいとアドバイスもできるけれど、そういう世の中にはなっていないから、いそう泣きたくなる。

阿子さんが言うにはね、テレビに取り上げられる障害をもつ人は「障害にもめげず、がんばっています」「障害をもっているけれど、こういうすばらしい才能を生かしています」みたいな人がほとんどで、「障害をもっている飲んだくれ」とか、「不自由な体のうえに、性格ブス」みたいな人はとりあげてはくれない。
現実には、障害者だってのんだくれたいときもあるし、性格ねじまがっている人もいていいのに、そんなことしたら、世間が許しちゃくれない。

障害をもったら、「愛想いい人」「感謝の心を忘れないケナゲな人」にならないと、生き続けさせてくれないって。
障害者は「不愛想でいる自由も、ぐうたらですごす自由もない」と。

障害があっても、高齢でも、あたりまえに生きていける世の中であってほしいですが。


和泉元彌ショウ、面白かったのなら、もうひと試合はありそうだね。ママの究極の戦略、うまくいくのかな。Show must go on !
2005-11-06 00:59:16 | ページのトップへ


3521.火星の幽霊 返信 引用

名前:HAL 日付:12月2日(金) 17時50分

ゴースト・オブ・マーズ。ホラー論おもしろかったです。時代や流行とともに、くるくると作風を変えて、それぞれに大成功を納める作家もいれば、カーペンターのように、一徹一道の人もいるのね。
私、こわいのは苦手で、一般映画さえ殺されるシーンや血や内臓が見えるシーンでは目をつぶってすごすのだから、ホラーは見たことないのだけど、まっきーさんの評論を読んで、見たつもりになって楽しんじゃいました。

3522.トイレの花子もよろしくと仰っています〜
名前:まっき〜@職場より 日付:12月2日(金) 21時48分
『ラウンド1』から読み続けると、微妙にテーマが繋がっている、わが最前線。
とはいっても、いよいよ250本近くなり、おーい読み始めるには覚悟が要るぞーという数になってきたので、テーマが完全に連結しているものだけ、ゆっくり『集積』に移動させてみようかと。


3523.本館
名前:HAL 日付:12月2日(金) 23時48分
のラウンド1からの場合、見てないのは飛ばして読んでいったので、未見映画のは、映画見てからのほうがいいのかなあと、あとまわしにしていたの。でも、ホラーだけは、どうせ本編を見ないのだから、と思って読んじゃいました。まだ見ていない映画たくさんあるのだけど。まあ、これからの楽しみに。

3524.365本を語り切るのは、
名前:まっき〜 日付:12月3日(土) 9時53分
いつになることやら・・・?

でもね、ここまできて、あと100本とちょっと。
あれも語っていない・これも語っていないで、本当は1000本くらいやりたいなぁと。
まぁそれでは、切りがないからね。

春庭カフェBBS2005

休日は、いいねー
mackychan
どうしても観たい映画(でも210分!)の試写があって、無理矢理に時間を作って、昨日、観てきました。で、そのまま職場へ。昨晩の仕事は、内容的に自信ないなー。ばんばん校正されるかも。
で、その映画。
http://www.imageforum.co.jp/dylan/
スコセッシの新作。
でもドキュメンタリーだし、ロック好きしか反応しないからだろうか、ほとんど宣伝していません。でも試写場は、音楽関係者らしき人で満員。
結論。素晴らしかった。
スコセッシだからというのではなく、自分なんかは存在を知った時点で、既に伝説の人でしたから。
春さんは、ディランはどうでしょう?聴いていました?
2005-12-18 13:55:56

ォークの神様たち
haruniwa
私はウディー・ガスリーの時代には遅れた。
ウディは、映画で歌をきいたのみ。映画『ウディ・ガスリー』はよかった。

ボブ・ディラン、ジョーン・バエズは、どんピシャリど真ん中の世代です。
日本のプロテストフォークでは岡林信康。

ちよさんは新宿西口広場のフォーク集会を覚えていると思う。
歌が、世界を変える力をもっていると信じられていた時代でした。

23日からロードショーね。
これも、そのうち飯田橋ギンレイに来そうな映画なので、悩むな。
ギンレイに来たら会員証があるから、タダで見られるので。

『皇帝ペンギン』娘が見たがっていたけれど、「これもぜったいギンレイでやるから」と待たせたの。ほら、今週のギンレイでやってる。娘と見にいく予定。
2005-12-18 16:04:51 | ページのトップへ |


Re:休日は、いいねー
chiyoisozaki
横レスを!

新宿西口広場の週末フォーク集会には、随分と通いました! 広場が人々で埋まっていた。 道交法違反でみんな散らされた。
あの頃の若者は怒っていた。 学園闘争、反戦アピールは、青かろうが弱かろうが、はっきりと反体制を打ち出して行動(歌・デモ・怒り)が伴っていた。 最後は、無力感を味わったけどね・・


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