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話しことばの通い路

Caffe La Pansee Sauvageカフェ ら パンセ・ソバージュ 
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Caffe La Pansee Sauvage 
カフェ ら パンセ・ソバージュ 8 自由な帆走
 


8 カフェ ら パンセ・ソバージュ 8 アクセスディンギー自由な帆走
   「セイラビリティ」の考えのもと、「心身にハンディキャップを持つ人も現在はまだハンディがない人も、いっしょに対等にヨットを走らせることができる」というNPO活動を続けているnobiさんとの往復メール
  セイラビリティについて興味を持った方、NPOセイラビリティジャパンのホームページ「水辺のユニバーサルデザイン」をご訪問下さい。
  新しいユニバーサルスポーツの広がりを知ることができます。
  水辺のユニバーサルデザイン(NPOセイラビリティジャパン)
  http://www.sailability.com/mainjpn.htm

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8 アクセスディンギー自由な帆走
01 04/01/10 HAL nobi いってらっしゃいオーストラリア Re
02 04/02/07 HAL nobi ボートショウ Re
03 04/02/08 HAL nobi ありがとうアクセスディンキーサイト Re
04 04/02/21 nobi HAL アクセスディンキーサイト訪問 Re
05 04/02/24 HAL nobi セイラビリティ紹介 Re
06 04/03/08 HAL nobi 怒り嘆き Re
07 04/07/29 HAL nobi 海は広いな大きいな Re


のびさん掲示板

いってらっしゃい! 投稿者:HAL 投稿日:01/10(土) 09:37 PC 

いよいよ明日はオーストラリアへ出発ですね。あちらは夏ですから寒さの心配は内でしょうけど、くれぐれもお身体に気をつけて。「アクセスディンキー」がパラリンピック種目になったら、応援します。

では、いってらっしゃい。お帰りのあとの日記をたのしみに待っています。ビルマさんも待ってると思います。
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Re: いってらっしゃい! nobi - 01/10(土) 12:26 PC 

まだ準備がそろっていないので憂鬱です。
それでも、沢山の人達と会うことは楽しみです。

パラリンピックの種目キャンペーン、そんなに簡単ではないのです。
コンセプトの問題だろうと思うのですが、日本では一人でセーリングをするという事の意味が理解されません。

なかなか自立は難しい。

今回は夫婦で行ってきます。
ですから、みんなに会うと、プレゼントの交換で、そのための荷物だけでも大変です。
聞いてみると、一日の温度差がかなりあるようです。
以前に失敗して、南の方だから寒くないと思っていたら、オーストラリアでは南であればあるほど、寒いといいます。
今でもジャケットを持ってくるようにとアドバイスを受けました。


おかえりなさい 投稿者:HAL 投稿日:01/18(日) 13:35 PC 

のびさん、ご無事でお帰り何よりです。オーストラリアの高齢者、元気にヨットに乗っているのでしょうか。おみやげ話を楽しみに。
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Re: おかえりなさい nobi - 01/18(日) 17:17 PC 

早速の書き込みありがとうございます。
今回はオーストラリアメルボルンに行きました。
メルボルンは地図を見ていただくと判りますがポートフィリップ湾の一番奥にあります。
私たちの行ったのは、ポートフィリップ湾は二つの半島で抱えられているように見えます。
今回、ポートフィリップ湾で大きなヨットの大会が一度に20ほどのレースが一度に開かれるのですが、其の中の一つアクセスディンギー・リバティクラスのレースの見学に行ってきました。
私たちの行ったヨットクラブは、半島の一番先にあります。
古いヨットクラブですが、本来ならばあんまり人がいないように感じるのですが、私たちがいた平日にも毎日多くの人でにぎわっていました。
子供のヨットの遊びが主なプログラムですが、他にも泳ぐ人もいたり、賑やかでした。

アクセスディンギーでヨットレースをする場合は、体の移動やヨットの用意やお世話をするボランティアの人が多く必要になりますが、其のボランティアにシドニーや他のヨットクラブで見るよりも高齢の方が多かったように感じました。

旦那様がグレゴリーぺっくに良く似た旦那さんは72歳で、奥さんの方は70歳の御夫婦は、毎日やってきていました。
奥様の方は車椅子を使っていました。この御夫婦のお友達等と一緒のレースの容易のための仕事が終わると、過ごす事が出来ました。

つまりこれがコミュニティで、このクラブを通じてお友達の交流を続けているようで、アクセスディンギーのレースもそうですが、孫くらいの子供達のカラオケ大会など、色んな催しをしていました。
オーストラリアのクラブの活動に触れると何時も感じるのですが、皆さんとても質素に過ごしているようですが、それが少しも貧しく感じる事がないのです。

高いのかどうか判りませんが、毎日の夕食はヨットクラブの中のバーがしているバーベキューが殆どで、15オーストラリアドルです。
食事付きの歓談が毎日この値段で行えるのは幸運だと思うのですが…

私の場合はこのヨットクラブに1999年のメルボルン大阪ヨットレースに出場した時に、第1日目メルボルン近郊から湖斧ヨットクラブまで見c次回レースを行ってここでさよならパーティと言うのか最後のパーティをして、大阪までのレースを行いましたので、2度目の訪問と言う事になります。
そこでいきなりみなさんの前に立たされて、小さなバジーとヨットクラブの歴史を書いた本をプレゼントされ、スピーチをするように言われました。
私にとっても大変思い出深い旅行になりました。


ボートショウ 投稿者:HAL 投稿日:02/07(土) 18:35 PC [HOME] [返信] [削除]
幕張のボートショウおいでになりましたか?
2003年に売れたヨットが150隻というお話。車が売れた台数に比べたら、ほんとに数少ないと思いますが、私にはヨットを買う余裕のある人が150人もいるんだ、とうらやましい限りです。

ブリーズのプラスティックアクセスディンキーも拝見しましたが、やはり明日の飯がどうなるのか、予測がつかない根無し生活者にとって、高値の花に思えてしまいます。
もしアクセスディンキー一隻が、手の届く範囲の金額で買えるものであるとしても、今の世の中でヨットを買う気持ちになる人はそれほど増えない。だって、ヨット買ったとして、繋留にもお金がかかるというし、第一、水のあるところまで運ぶための足として、私には自転車しかないんです。

特に、団塊世代の人間にとって、石原裕次郎や加山雄三若大将のイメージで刷り込まれた、ヨット=金持ちの遊びという印象をはらい落として飛びつくには、あまりに高級そうな遊びに思えてしまうのです。

私の家から荒川が近く、レジャーボートの曳航に混じってヨットの運行を見たこともあります。乗ってみたいなあとは思うけれど、やっぱり私には、ママチャリでのサイクリングが一番似合っているという気がします。

スポーツとしてのヨット人口って、そんなに減少しているんですか?具体的な競技人口を知らないので。
ヨットがもっと普及するためには、ヨット業界が一念発起、もっともっと学校現場へボランティアで出かけていって、ヨットの楽しさを教えなければだめだと思います。
日本のスポーツは、まず第一に学校のクラブ活動として普及するからです。学校にそのスポーツのクラブ活動が根付き、県大会全国大会が行われない限り、一般庶民がそのスポーツにふれる可能性は少ない。
水辺に近い学校、海、湖、川の近くの学校にヨットを寄付しまくるくらいのことをして、ヨット指導員を学校へ派遣するくらいのヨット普及をしないと、のびさんが憂えていらっしゃるように、競技ヨットは衰退するのかも。
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Re: ボートショウ nobi - 02/07(土) 21:25

日曜日まで、幕張のボートショウに行っています。
今回は、ボートショウを主催している日本舟艇工業会と言うところから招待を受けて、展示させて頂いています。

イベント会場にあるプールにアクセスディンギーを浮かべるイベントを日曜日にする予定です。

きらきら輝くゴージャスなヨットと言うイメージと、スポーツとしての厳しいセーリングスポーツのイメージを過去数十年間ヨット界は発信し続けてきました。
其のお陰ですっかりヨットは一般の方たちから敬遠されてしまい、近寄りがたいイメージになってしまいました。

ヨッティングの姿はそれが本当でしょうか?
私はその殆どが誤解だと思うのです。ヨットは本当は気持ちのよい素敵なリクレーションなのです。
それに少しの勇気と機転と推理力など人生の中で必要な事を得る事が出来るのです。
それに自然と接する事や、自然のことを必死で考える事が出来るようになります、これは案外人生に必要な事だと思うのです。

しかし、ヨットがこのようになった原因の大部分は学校スポーツとしてヨットが普及してきてしまった事に原因があります。(これは個人的な意見ですが)

大人のレクレーションである部分がすっかりなくなり、常にナンバーワンを、それがだんだんエスカレートしてしまって、あまりに勝負にこだわりすぎるようになってしまいました。
しばしばストイックなまでに追求してゆく姿が好ましく思う日本人の一般的な美意識が拍車をかけています。

それに学校教育の中でのスポーツの普及には個人の負担が全くないことが今の日本人の性格を作ってしまいました。つまり、全て無料で与えられたことしか出来なくて、自ら其のコストや努力をしなくても学校が全てをお世話してくれるものと、お上中心の考え方から出ることが出来なくなってしまったのです。

多くの方は私に大きな組織になって、お上からお金を引き出してヨットを自ら購入してそれをいろんなところにばら撒いて行くのが、一番早い普及の仕方だと忠告してくれます。
しかしそれは間違いだと思うのです。
もし自分達ヨットの活動を通じてコミュニティ活動をしたいと思えば、今の日本の一番多い反応の仕方は、何とか市や町の予算をどのように得る事ができるだろうかと画策するわけです、そこで政治家や顔役が、働く場所が出来て、其のコミュニティ活動は何らかのために利用されてしまう事が起こると思うのです。
つまり、だんだんゆがんでしまい本当に必要な事が何処かに行ってしまい、余計な事や関係のないことが一人歩きしてシマい、必要のないヨットハーバーやマリーナが出来上がってゆき誰も使わない箱物ばかりが残ってしまうのが常です。

ジブたちがやりたい事があればそれをいかに自分達の力でやろうかと、問題を考えてゆくコミュニティが出来案ければうそです。そんなコミュニティもなく、それを克服できないうちは自立した市民活動をする事なんて及ばない事です。
自分達で克服できないうちはそれは「大人の活動ではないのです。

自分の頭で考えなくとも、お役人のやってくれること待っていても幸せを感じる事が出来る人はそれで良いのかもしれませんが、私はそれは姿を変えた奴隷の人生だと思ってしまうくらいです。

ヨット業界は一念発起なんてしなくても良いのです、一念発起しなくてはならにのは、自分の人生の質を高めたいと考える人達です。
そういう人が現れてこなくては、私の活動なんて、いつか消えてゆきます。


アクセスディンギーは、ユニバーサルデザインのヨットといわれていますし、私もそう思っています。

これをすれば長くなってしまいますが、人生の質を高める事の出来るツールであると思っています。
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Re: ボートショウ HAL - 02/07(土) 23:43 PC [削除]

nobiさんのヨットに対するお考えがよくわかりました。「自立する市民の活動」「問題を考えてゆけるコミュニティ」それらはまったくその通りだと思います。
でも、たとえば、私のようなスポーツ経験も浅く、ヨットについてまったく知らず、お金もないものが、ヨットを人生の質を高める事の出来るツールとして取り入れるなら、どのようにしたらよいのか、方法がまったくわかりません。

私、自分に買えそうもないものだから、どこかにちょっとでもヨットとふれあえる場があればいいのに、と思っていましたが。

のびさんはハンディキャップを持つ方々へのヨット指導をしておいでですが、一般の子供達への普及について、ご存じの場所、活動があればぜひお知らせください。

「カヌーでの川下り」を、一般の人が挑戦するスポーツとして普及させるにあたって野田知佑のエッセイが大いに貢献したと思います。
ヨット、アクセルディンキーのためにのびさん、野田のように「ヨットエッセイ」を広めるのはどうでしょうか。
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Re: ボートショウ nobi - 02/08(日) 06:01 PC [削除]

私の活動は、障害者セーリングの活動ではありません、ユニバーサルデザインをコンセプトにした活動です、つまりお金もない、機会もない、知識もない関心ももてない、殆どの一般的な人達が乗ることが出来るよっとがアクセスディンギーです、そして、その様な環境を作るのがセイラビリティの活動です。

私はこれは社会に対する挑戦だと思ってやっています。

セイラビリティの活動はハンデキャップの人達も「含む」活動です。ハンディキャップを持つ人たちのための物ではありません。そうはしたくないのです。

混じる事に意味があるのです。それでお互いに知りあって、理解が生まれるものだと思うのです。

江ノ島ヨットハーバーで、毎月定期的な活動を行っています。
そこにはハンディを持った人は勿論参加していますが、高齢の方や、子供、一般の人達も参加しています。

しかし、4年い所も続けてきても、理解していただける方は、ほんの少数です、くじけそうになる毎日ですが、奥さんに励まされて続けています。

野田さんのようなエッセイをかかれる人が出ればよいのですが、なかなかそういう人が出てきません。
カヤックやカヌーの普及には大きく貢献されていることは其の通りだと思います。

基本的は、楽しむ事です。
人がセーリングの経験で変わる事を見るのは楽しみです。
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Re: ボートショウ nobi - 02/08(日) 06:09 PC [削除]

それに、質の高い人生と言うのは、簡単に手に入るものではないですものね!

Re: ボートショウ nobi - 02/08(日) 07:10 PC [削除]

スポーツとして、セーリング連盟に登録されている人数は、8000人とも1万人とも言われています。
ここには現役でない人達も相当混じっているはずです。


ありがとう 投稿者:HAL 投稿日:02/08(日) 11:26

のびさん、ヨット競技人口のことなど、いろいろ教えていただきありがとうございました。
ユニバーサルスポーツとしてのアクセスディンキーを頭では理解できても、やったことないものですから、なかなか具体的にはイメージできないでいましたが、「明日の飯にも事欠く我家とは無縁のスポーツ」という誤解は、取り除くことができました。
私は25年間視覚障害者のための朗読奉仕をつづけてきましたが、ここ1、2年は、仕事が忙しくて平日に図書館で対面朗読を行うことができませんでした。そのかわり、ある視覚障害者団体の晴眼者会員になり、休日に「いっしょに演劇鑑賞をする」というのをやっています。
道案内をするヘルパーさんとは別に、「いっしょに同じ演劇を見て感想を語り合ったりする」というのが主な活動内容です。「自分も演劇を楽しみ、その楽しさを共有すること」「同じ時間をすごし、共に過ごす時間を大切にすること」
最初は「自分も演劇を見て楽しめるのだから、いっしょに見にいくだけでボランティア活動といえるのだろうか」と思ったのですが、「共にすごす」「演劇を見た感激を分かち合う」ということも十分に役にたてることだと、教わりました。視覚障害の方は、どうしても分かり合える仲間だけで固まってしまう。だから、理解してくれる晴眼者がいれば、いっしょにさまざまなことを楽しみたい。ただし、視覚障害をただ単に「目が見えなくてかわいそうな人たち」という考えで善意を押しつけようとする人といっしょにすごすのは、疲れる。だから、視覚障害者をきちんと受け止めて、できることを認め、できないことは補い合うという考えの人と、気楽にいっしょにすごしたいのだそうです。

息子を「視覚障害者と共に花火大会を楽しむ」という集まりに連れて行ったとき、「あんなきれいな花火、目で見えないのに見えない人が本当に楽しむことができるのか」と、出かける前の息子は疑問を抱いていました。しかし、帰り道にガイドヘルパーを勤める息子は「共に共通の時間をすごす」ということを少しは分かってきたようでした。

ヨットハーバーの繋留代のこと、公営ヨットクラブの運営のこと、のびさんご指摘の問題点はまだまだ解決できていないことが多いですが、公のちからでなく、市民の力で、という方針もよくわかりました。

ただひとつ、ユニバーサルスポーツとしてもっと普及して欲しいという私の希望の中で、学校のクラブ活動にあったら、というのは、ことばが足りませんでしたね。現在学校教育現場では「障害をもつ子供」と「健常者(この言い方いやですが)」を分離しようとする文科省の方針がどんどん強まっています。
みかけの「学校の入り口にはスロープを設置する」「車椅子で使用できるトイレを校内につくる」などはすすんでいるのに、「共に学ぶ」という機会はどんどん少なくなっており、私たちが臨んできた「視覚障害者も普通学級で共にすごす機会を」「統合学級」などは、以前よりもっとできなくなっています。予算がなければできないい、というのです。

「愛国心を育てるための副読本」のために数億の予算を計上して全国の小中学生ひとりひとりに配布した予算はあるけれど、「障害を持つ子も持たない子も助け合い認め合ってすごす学級」を運営するには予算が足りないというのです。

共に時間をすごすために、ヨットの楽しさをもっと身近に知るにはどうしたらいいのか、という点から「ユニバーサルスポーツ」を学校のクラブ活動でもっとどしどしやれないものかと考えたのです。

中学校不登校だった私の娘からいわせると、たしかに学校のクラブ活動にとりいれたとたんに、「大会優勝が至上の価値」になってしまうというのですが。
私たち親子は、「一般的な学校教育」からドロップアウトしましたが、大多数のフツーの中学生が「ユニバーサルスポーツ」を経験できる場があまりに少ないと思うのですが。

セーラビリティ、セールだけでなく、いろんな能力、可能性を引き出す。たとえば、視覚障害をもつ人が演劇やダンス表現を楽しむ活動とか、さまざまなことに私ができる範囲で関わっていきたいと思っています。
ながながとすみません。どうも自分の思いを適切に短くまとめて話すことができないので、思いついたことを書き連ねてしまいます。ではまた。
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Re: ありがとう nobi - 02/09(月) 19:14 PC [削除]

私は、アクセスディンギーの活動をはじめてまだ5年が過ぎていません。
それ以前は殆ど障害を持っている方たちとの接触はありませんでした。
25年も活動を続けておられるとはすごいと、思います。

私も教育にアクセスディンギーを是非利用してほしいいと思っていますが、教育界の方たちにはヨットや海の上のスポーツには、なかなか取り組むような環境がそろっていないと感じています。

アクセスディンギーは日本に来てから、まだ5年しか経っていませんので、其の取り組みもまだ始まったばかりですが、あることはあります。
岡山理科大学というとところには、50名ほどの障害を持った学生さんが学んでいるそうです。
其の大学では、体育の授業にセーリングを取り入れていますが、昨年からアクセスディンギーを使って障害を持っている学生さんたちにも体育の授業を受けてもらっています。
来年度からは、もう一隻アクセスディンギーを増やすとの事です。

また横浜市の教育関係の方がおっしゃる話ですが、横浜市には3000人もの不登校児がいるそうですが、そういう方面でもマリンスポーツをとりいれてはどうかと言っておられると聞いています。
アクセスディンギーのプログラムが役に立つと確信しているのですが。

視覚障害の方たちもアクセスディンギーに沢山乗っていただいています。
ブラインドの方たちのセーリングについては、驚くべき話があります。
私たちはさすがにブラインドのかたを、一人でセーリングさせるということには、積極的には出来ませんでした。
しかし、オーストラリアのアクセスディンギーの大会に行ったときに、日本から行ったブラインドの方が、オーストラリアのブラインドの方と一緒に、アクセスディンギーでセーリングをしたそうです。

どちらも全盲の方ですが、オーストラリアのブラインドの方に乗せてもらったそうで、桟橋から出て出発すると自由自在に水面を行ったり来たりしていたそうです。
それで最後に自力で桟橋を目指して、まるで眼が見えているように自分の位置が判っていて、桟橋につけたそうです。
どちらの方も途中で障害になった方たちですが、オーストラリアの人が日本の人に言ったそうです。
太陽が出ているときは、太陽の位置を体に感じる太陽の熱でわるんだと、波の音と水がボートに当たる感覚で、自分がどれくらいのスピードでどれほど進んだのかわかるのだと。
セールの呟きを聞くのだ、あらゆる感覚を使えばじぶんが何処にいるのかわかるものだと言っていたそうです。

眼が見えないことは単に眼が見えないことです、このポールさんはよく言ってました。nobi 俺は単に眼が見えないだけで、おろかではない。
交じり合うことがなければ一緒に過ごす事がなければ、おそらく私も未だにそんな言葉を理解していなかったと思うのです。
それからは、ブラインドの方にも一人で挑戦する方も出てきました

そういう機会を持つことが大切だという価値観の社会になればよいのですが、そこにたどり着くまでにはかつて150年の間私たちの経済至上主義の価値観を見直し行かなくてはならないのではと思うのです。

本を読ませるだけで愛国心が育つというのは、おろかな錯覚のように思います。
私たちが私たち自身の手と頭で国や街を作り上げていく感覚と言うのがなければ、私たちに本当の愛国心は生まれてこないのだと思うのです。
街を歩いて、わが国の街が美しいと感じる事が出来るのでしょうか?
私たち自身の手で美しくしたと思ったときに、私たちは自分達の町を愛する事が出来るのだと思うのですが、見渡すと土木工事で美しくなったコンクリートとタイルばかりが、目立ちます。
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Re: ありがとう HAL - 02/10(火) 11:52 PC 

レスありがとうアクセスでぃんきーHPにいってみますね


nobi  タイトル Re: Re: 春庭さんへ  送信日時 2004/02/21 09:58:28

アクセスディンギー・セイラビリティのホームページを訪問していただき、ありがとうございます。

自分で作っているものですから、判りにくいホームページなってしまっています。

現在ホームページが消えてしまったのですが、イタリアの人で、視覚障害の人の為にセーリングシステムを開発した人がいました。
海の上に音の出るブイを、浮かべて音を使ってセーリングする方法を開発した人がいます。
それを使って視覚障害の人達だけでヨットレースを可能にしました。

でもお金と応援がなく、今は次の大会が出来るまでになっていないようです。
また、視覚障害の方々が、セーリングする事を広めようというグループも活動が続いています。
ホームペーにもリンクしていますので、お知り合いの方で興味野ある方があれば是非お知らせください。
======================  
セイラビリティ 投稿者:HAL 投稿日:02/21(土) 10:08

ご本家HP行ってきました。活動がよくわかりました。
東北のアクセスディンキー、どんな様子か、また見にいきますね。これからの活動の進展が楽しみです。
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Re: セイラビリティ nobi - 02/23(月) 08:35

東北で初めて入ったアクセスディンギーですが、まだ雪があって、どんな活動になるのか判りません。
でも七ヶ宿ダムは、景色がよくって、夏になってそこでアクセスディンギーに乗れば、どんなに気持ちが良いだろうと今から楽しみです。
判り次第予定も乗せていますので、これからも、時々ご覧ください。
夏にはカヌーなどと一緒にイベントが行われると思います。


アクセスディンギー 投稿者:HAL 投稿日:03/02(火) 10:13

本日03/02の春庭カフェページ「おい老い笈の小文」に、nobiさんの活動を紹介させていただきました。
セイラビリティという語の使用に関してです。ご笑読くださり、ミスなどあればご指摘ください。
これまでアクセスディンギーをずっと「ディンキー」と思っていました。春庭、粗忽ものにて、よくことばを間違えます。また、いろいろ教えてくださいね。


HAL掲示板について HAL - 03/02(火) 10:18

春庭のHP『話しことばの通い路』トップページ一番上のコンテンツの真ん中、「カフェ ら パンセ・ソバージュ active voice passive voice」という欄をクリックすると、HAL掲示板に行きます。
2月末に作ったばかりで、まだ「内輪の連絡用」のみですが、もし、HALに知らせたいこと質問などありましたら、ぜひ書き込みお願いいたします。
====================
『話しことばの通い路』URL HAL - 03/02(火) 10:20

URL記入を忘れました。
カフェリンクの「話しことばの通い路」リンクや、プロフィールページから行くこともできます。
=====================
Re: アクセスディンギー nobi - 03/02(火) 14:27 PC [削除]

セイラビリティの紹介をありがとうございます。
この言葉は1980年代にイギリスで、身障者と自動車に関するイギリスの組織モータビリティにちなんでイアン・ハリソンと言う人が作った新語です。
イギリスで最初に始まった時はこの活動はおそらくバリアフリーの考えだったのですが、その後1990年代に入ってこの活動がオーストラリアに入ってくると、其の時オーストラリアで開発されたアクセスディンギーの活動「Sailing for Everyone」の活動と一緒になりました。
オーストラリアにはセイラビリティという名前をつけているクラブもありますが、勿論、「Sailing for Everyone」と言う名前で活動しているクラブもあります。

セイラビリティを説明する時は、自分の失った能力の事を考えるより、新たに知らなかった能力を発見する事で自分の可能性について再認識してもらいたいといっています。


怒り嘆き 投稿者:HAL 投稿日:03/08(月) 13:39

トリインフルエンザのこと、警察の犯罪のこと、ほんとに怒りと嘆きが山積みの世の中ですね。その中で、こつこつと自分のできることを誠実にやっていくしか、ないとは、思っていますが。

のびさん、朗読をはじめたんですね。声を出すって、楽しいでしょ。二葉亭の作品朗読、難しそうですが挑戦しがいがありますね。
=================
Re: 怒り嘆き nobi - 03/08(月) 17:38

日本の社会に解決する能力があるのかと思うくらいですね。
この数年、だんだんなんだか酷くなってきてるように思います。

お芝居も続けたいとは思うのですが、舞台が近づいてくると他の事が出来なくなるのでお休みしました。
朗読の教室は月に一度しかありませんし、近くの代々木オリンピックセンターでしていますので歩いてゆけますので、やって見ようと思いました。

声を出して読むのは、楽しいけども難しいですね。
それに健康にも、良いのかも知れませんし、先ずは基本を教えてもらっているのです。


海はひろいな大きいな 投稿者:HAL 投稿日:07/29(木) 10:51 PC
のびさん、相変わらず精力的な活動ですね。
新潟にユニバーサルコーストがあるなんて知りませんでした。

子どものころ、毎年夏になると新潟の海に連れて行ってもらうのが楽しみでした。はじめて海に行ったのは鎌倉の海でしたが、鎌倉へ行ったのは一度だけ。混雑や汚染を避け、日本海のほうが、汚れていなくてすいていたからでした。今は鎌倉の海もきれいになってきたのかな?

うちの子どもたちが小さい時、海で相手をしてくれた姪。現在、姪はシングルマザーで小学生保育園児4人も子どもがいます。
今年も新潟へ行く予定です。姪の子どもたちを今度はうちの娘が相手をして、海で安全に遊べるようにするためです。

誰かにしてもらって、誰かにしてあげて。してもらうときは「ああ、助けてもらってありがたいなあ」と思い、してあげられるときは「ああ、役にたててよかった。ありがたいなあ」と思います。

直接のおかえしではなくても、誰かにしてあげた喜びはかならずまわり周り回ってひろがっていくのですね。
のびさん、この夏もご活躍と思いますが、夏バテしないようにご自愛くださいね
Re: 海はひろいな大きいな nobi - 07/30(金) 00:02 PC 
書き込みをありがとうございます。
誰かに何かをしてもらえばその人に直接返すのではなく他の人にお返しするというのはなんて素敵な考えだろうと思うのです。

あの人は何故私達にそんなに親切にしてくれるのだろうと思って聞いてみますとそんな風に答えてくれる人がいます。

世の中、見習うべき人が多くいますね。
Haruniwaさんも、暑さに負けずに乗り越えてください


 
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