1日目鹿児島新港→屋久島宮之浦港「フェリー屋久島2」
屋久島観光(益牧神社・上屋久町歴史民俗資料館・ヤクスギランド・枕状溶岩)
フェリーで鹿児島新港から屋久島へ
ここは鹿児島市の鹿児島新港です。私はここから「フェリー屋久島2」で屋久島へ旅行に行きます。私は最近マイカーを手に入れましたので愛車と共に屋久島入りします。港に到着した私は乗船手続きを済ませ車を待機スペースに駐車させて待合室で待ちました。そして7時50分前ごろになり再び車に戻りました。そしてしばらく経つと車両の搬入がはじまりました。私も係員の誘導で車両搬入用ランプから愛車を走らせ船内に格納しました。そして私は車から降りて船室に上がりました。
私はさっそく二等室に上がりました。船室は普通の雑魚寝部屋でした。出航まで時間がありましたので私はぶらっと船内を散策しデッキに出ました。時刻は出航時刻の8時30分となりいよい「フェリー屋久島2」は鹿児島新港を出航しました。
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| 「フェリー屋久島2」です。 |
鹿児島から屋久島への旅の始まりです。 |
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| 鹿児島新港を出航しました。 |
二等室です。 |
フェリーは錦江湾(鹿児島湾)内を航海します。もちろん雄大な桜島がフェリーから一望できます。フェリーは雄大な桜島に見送られて錦江湾を南下していきます。しばらく時間があるので私は船内を散策することにしました。この「フェリー屋久島2」には売店・自販機は勿論ありますが売店には屋久島のお土産もあります。また売店・自販機には屋久島オリジナルのミネラルウォーターである「屋久島縄文水」も販売されていました。またこのフェリーにはロビーみたいなホールもありました。また軽食コーナーもあります。
そしてフェリーは10時半ごろに佐多岬の近くまでやってきました。フェリーから眺める佐多岬もなんとも幻想できです。「フェリー屋久島2」は佐多岬に見送られて九州本土を後にします。ここからは海の色も変わり大海原に出ます。屋久島到着までまだ時間がありますので私はしばらく昼寝することにしました。
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| 桜島も見えます。 |
売店です。 |
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| ホールでのんびりできます。 |
佐多岬が見えます。 |
屋久島に到着
屋久島到着の30分前の12時となり。私も再び起きてデッキに出て屋久島が見えるのではと前方を見渡しましたがまだ屋久島は見えませんでした。しかし、しばらく時間がたつとようやく薄っすらと屋久島が見えてきました。なんだか幻想的にも見えます。フェリーはさらに屋久島に近づき屋久島の姿が見て来ました。海面を見てみるとトビウオが飛んでいるのが見えました。そして徐々にフェリーは屋久島宮之浦港に入っていきました。そして12時半に無事に「フェリー屋久島2」は屋久島宮之浦港に接岸しました。早速私も車両甲板におりて車に乗り込みました。しばらくすると車両用ランプが開けられ先頭から車両がフェリーから出てきました。しばらくして私の車もフェリーから出ました。
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| 屋久島が姿を現しました。 |
屋久島宮之浦港に到着です。 |
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| 食事処「潮騒」です。 |
エビフライ定食です。 |
私はついに屋久島に到着したわけです。マイカーで屋久島を運転するのも何だか不思議な気持ちです。時刻も昼過ぎということで腹ごしらえをするために港近くの「潮騒」という食事処に行きました。店に入り私は「エビフライ定食」を注文して食べました。この定食のエビは通常のエビよりも倍以上大きくとてもボリュームがあります。
腹ごしらえをした私は旅の安全祈願を兼ねて宮之浦港近くの益救神社に行きました。この神社はこじんまりとしていますが「延喜式神名帳」に記されている由緒正しき神社です。
益救神社を参拝した私は近くにある「屋久島観光センター」に行きました。ここには屋久島のお土産が販売されているのはもちろんレストランもあります。また観光案内などもあります。
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| 益救神社です。 |
屋久島観光センターです。 |
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| お土産も沢山あります。 |
上屋久町歴史民俗資料館です。 |
いよいよヤクスギランドへ
私は「屋久島観光センター」をあとにして次は「上屋久町歴史民俗資料館」に行きました。この民俗資料館には屋久島の生活の歩みを展示でわかりやすく紹介した資料館です。入り口には屋久杉の伐り株も展示されていました。「上屋久町歴史民俗資料館」を見おえた私はいよいよ本日のメインの観光スポットである「ヤクスギランド」に行きます。私は安房まで走りヤクスギランドへ向かう県道592号線に入ります。ヤクスギランドに行くためには当然山道を走って高い山奥まで行くことになります。しかし広大な屋久島を走るのはとても最高で雄大な山を眺めながら車を運転するのもなかなかのものです。
しばらく走っていくと途中道にヤクザルが屯しているのが見えます。このヤクザルは一見ニホンザルと同じようにみえますが屋久島独自の動物でニホンザルよりも小柄です。車を運転していくとどんどん山を登り周りに間近に山が迫ってなんともすばらしい景色です。途中霧がかかったりとしてとても幻想的に見えたりもします。宮之浦方面から車を運転して約1時間かけてようやくヤクスギランドの駐車場に到着しました。(道路からの風景の写真は全て他の通行車両に迷惑をかけないように自動車を停車して撮影しています)
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| ヤクスギの伐り株です。 |
偉大な山が間近に迫ります。 |
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| ヤクザルもいます。 |
かなり山奥まで来ました。 |
ヤクスギランドを散策
このヤクスギランドは標高約千メートルのところにあり観光などで屋久杉を堪能するために遊歩道などが整備された施設です。散策の度合いによって30分コースから150分コースの4コースあり、50分コースまでは登山用の重装備はせずに普通の履物で歩けるというところです。また入り口近くには売店もあります。私は運動靴をはいて動きやすい服装をしているので80分コースを散策することにしました。早速入り口から入ると辺りは屋久杉や植物などが生い茂っており、その中を遊歩道を歩いて行きます。
標高が高く木々が生い茂っているということもあり真夏でありながらとても涼しく気持ちがいいです。しばらく歩いていると大きな屋久杉が見えました。この屋久杉は「千年杉」と呼ばれる杉です。とても大きかったです。しばらく歩くと50分コースと80分コースとの分岐にさしかかり私は80分コースのルートを歩きました。ここからは歩道が簡素化されて足場が悪くなりますが、それがかえって自然に触れているといった感じがします。
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| ヤクスギランドの売店・休憩施設「森泉」です。 |
歩道もあります。 |
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| 「つつじ川原」も綺麗です。 |
森の中に射す日差しがなんとも幻想的です。 |
しばらく足場のわるいコースを歩いていると「つつじ川原」に到着しました。この川原に近づいてみると水が透き通って綺麗でした。その川原の水を触りましたがとても冷たかったです。私は「つつじ川原」をあとにしてしばらく歩いていると森の中に日差しが射しているのが見えました。なんとも幻想的で綺麗でした。私はさらに歩くと「仏陀杉」にたどり着きました。この「仏陀杉」は大きなコブがあります。またここからは50分コースとの合流点でもありここからはまた整備された歩道を歩いていきます。
さらに歩いていくと「双子杉」・「くぐり杉」もありました。そしてヤクスギランドを散策して約1時間半後に散策コースの出口に出ました。出口を出たときにちょうどヤクシカを見かけました。このヤクシカもヤクザル同様屋久島独自の動物でニホンシカよりも角が短いです。私は多少歩き疲れたので休憩施設「森泉」で休憩しました。何か飲み物を飲もうと思っていたら「たんかんジュース」というのが目に入りました。どうやらこの「たんかんジュース」は屋久島でとれた柑橘「たんかん」で作られたものでとてもいい味がしました。
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| つり橋もあります。 |
「仏陀杉」です。 |
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| ヤクシカです。 |
「たかんジュース」です。 |
「枕状溶岩」そして今日の宿へ
ヤクスギランドを楽しんだ私は次なる目的地に行くために登ってきた道を下っていきます。夕暮れまでまだ時間がありますので山を下りきってから「枕状溶岩」に向かいました。ヤクスギランドから約1時間ほど車を走らせようやく「枕状溶岩」に到着しました。この「枕状溶岩」は大昔の海底火山の爆発によって堆積した溶岩です。枕のような形に固まったものでとても興味深い形をしています。それだけでなく波も心地良かったです。また岩場をよく見ると虫みたいな生き物がいました。またサワガニのよう蟹もいました。
「枕状溶岩」を見た私は今日の宿泊地の民宿がある安房まで行きました。安房までは簡単にいけましたが予約していた民宿には地図で確認しながら探しましたがなかなかたどり着けませんでした。あげくのはてには民宿に電話をして道順を確認してようやく民宿に到着しました。今日泊まる民宿は「民宿いっぱち」です。この民宿の部屋はとてもアットホームな感じがしてとても良かったです。また民宿の御主人もとてもやさしくて気持ちよかったです。部屋に入ってしばらくたって夕食を食べました。この夕食はトビウオなどの海の幸が使われた料理でとても美味しかったです。
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| 「枕状溶岩」です。 |
興味深い形をしています。 |
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| 民宿の部屋です。 |
夕食は豪華です。 |
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