福岡−八代・人吉・宮崎「フェニックス号」


 この路線は九州の中心地福岡と九州の南部の宮崎県を一気に結ぶ高速バスです。この路線は300キロ弱の走行距離でありながら一日あたり25往復(一時間あたり1〜2本)とフリークエントにも優れた路線で福岡の天神バスセンターと宮崎の宮交シテイを約4時間弱ほどで結びます。
この路線は福岡側の博多駅交通センター西鉄天神バスセンターと宮崎側の宮交シテイ・宮崎駅前・都城北・小林ICだけでなく熊本の人吉ICで乗降でき、便によっては久留米IC・八女IC・えびのIC・八代ICでも乗降で来ます。また下り(宮崎行き)の場合は橘通一丁目・デパート前でも停車し夜行便は北九州・福岡空港にもアクセスします。


 使用車両は一部の続行車・臨時便を除いて3列シートで、夜行便は夜行車両が使用されます。
またビデオ放映(昼行のみ)・マルチステレオ(ない場合も有り)やトイレ・コーヒーやお茶などを自由に飲めるサービスコーナーもあります。昼行高速バスとしてはかなりアメニティーが高く配慮されてます。
またこの路線には夜行便もあります。(注:年末年始・GW・盆などの繁忙期などは2号車以降の続行車・臨時便に正規の車両でない貸切車などが使用される場合があります。)

福岡‐宮崎の運賃は往復・ペア運賃が10,000円(片道あたり5000円)、4回回数券が19,200円(一回あたり4800円)ということもあり、鉄道(新幹線経由)よりも約半額の運賃で利用できます。

 この路線はインターネットサイト「楽バス」でも空席照会・予約が可能で、コンビニで乗車券を発券することが可能でとても便利です。

 また南九州側は山道を走行しますので、九州山地の壮大な山並みや、加久藤トンネルや肥後トンネルなど長いトンネルも走行しますので絶景の車窓も楽しめます。この路線は福岡側の西鉄高速バスと宮崎側の宮崎交通・JR九州バスそして熊本の九州産交バスの4社で共同運行されますので、「どのバス会社の運行になるのか」も楽しみの一つになります。



九州産交バスの「フェニックス号」
「サンライズ号」「ひのくに号」
などとおなじサンライズデザインの車両です。
2+1の3列シートです。
JR九州バスの「フェニックス号」
おなじみレッドライナーデザインの車両です。
車両によっては西鉄と同じデザインの場合も
あります。
2+1の3列シートです。
宮崎交通の「フェニックス号」です。
車両によっては西鉄と
同じデザインの場合もあります。
2+1の3列シートです。
西鉄高速バスの「フェニックス号」です。
「フェニックス号」オリジナルのデザインです。
2+1の3列シートです。
夜行便はムーンライトカラーの3独車が
使用されます


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