函館観光・「オーシャンドリーム号」(函館→札幌)


夜行バス「オーシャンドリーム号」で函館へ

注:この路線は現在北都交通の「オーロラ号」と路線統合され「高速はこだて号」に名称変更されています。
札幌に戻った私は札幌バスターミナルへ行き、ここから函館行きの夜行バス「オーシャンドリーム号」に乗りました。バスのシートは夜行用の独立3列シートでゆったりとして快適でした。運行担当は北海道中央バスでした。23時55分に函館に向けて出発しました。
函館行き夜行バス「オーシャンドリーム号」です


函館に到着・函館朝市
午前5時過ぎにバスは函館駅前に到着しました。到着してすぐは函館駅周辺を散策しました。そして駅近くで朝市が行われていたので寄ってみました。毛がに・ホタテ・うに・ほっけなど函館の海の幸が様々あります。私は一通り店をまわったあと一軒の店で毛がにとほっけのくんせいを購入しました。

函館駅です。 函館朝市です。
毛がになどがあります。 路面電車も走っています。

高速バスで札幌へ

函館朝市を散策した私は再び札幌駅前を散策しました。そして通りでは路面電車も走っていました。
私は9時発の札幌行きの高速バスに乗って札幌を目指すことにします。8時50分頃函館駅前にダークグリーンを基調にした道南バスの高速バスが到着しました。私は早速乗り込み。函館から札幌までの北海道の大地を楽しむことにしました。バスのシートは夜行用の独立3列シートでゆったりとして快適でした。

道南バスの「オーシャンドリーム号」です 札幌へ向けて出発します。



函館駅を出発したバスは五稜郭を西側に望み国道五号を北にひた走ります。函館から長万部町の国縫ICまでは高速道はなく国道5号を走破することになります。函館市内を出ると、風景は市街地から山へと変わっていきます。そうするとなんだか見慣れない標識が見えてきました。赤白の縞模様の矢印が下を向いた標識です。じつはこれは道路に雪が積もって道路の白線が見えないときにその位置を示すものなのです。実に北海道を象徴しています。バスは小沼を過ぎ森町を過ぎたところで右側に海が見えてきました。この海は太平洋ではなく内浦湾です。この「オーシャンドリーム号」は勿論ここを並行する函館本線もこの内浦湾に沿っていきます。


国道五号を走ります。 札幌までは長い道のりです。
なんとも北海道を象徴する標識です。 右側に内浦湾が見えます。


国道5号線をひたすら北へ進むと辺りに牧場やサイロが見えてきました。勿論これも北海道を象徴するものです。10時半頃八雲町にきました。ここからはバスは進路を東に変えて札幌を目指します。10時45分頃に長万部町に入り国縫ICからいよいよ高速道に入ります。10時54分に高速道に入り一気に速度を上げて札幌を目指します。

サイロです。 展望台からの夜景はなんともきれいです。
北海道の広大な山並みです。 北海道独特の山並みです。
高速道に入ってから11時を過ぎたころバスは静狩PAで休憩をします。またここで乗務員交替も行います。休憩も終わり再び高速道を走る「オーシャンドリーム号」は北海道の広大な山並みを走行します。この風景は他の山並みとは一味違います。正午頃バスは有珠山SAで休憩です。文字通りこのSAからはあの有名な有珠山が見れます。ここにきて有珠山を観光できるとはなんとも得した気分です。
有珠山です。 SAで休憩中の「オーシャンドリーム号」
函館駅で購入したホタテ弁当です。 トンネルも走破します。
有珠山SAを出発した「オーシャンドリーム号」は内浦湾を西に望み南に向かって走行しています。私は函館駅で購入したホタテ弁当を広げ広大な車窓を眺めながら食べました。北海道の広大な大地を堪能しながらの弁当はなんともおいしいです。バスは室蘭市を通過するといよいよ右側に太平洋が見えます。バスは進路を変え東に向かって快走します。そして短いトンネルもいくつか走破します。バスは太平洋を右に望みながら走行し続け苫小牧市を過ぎると。進路を変えていよいよ札幌がある北をめざしてひた走ります。バスは13時過ぎに千歳恵庭JCTを通過します。バスは13時18分にいよいよ札幌南ICから高速道を降ります。そして国道12号を走りながら大谷地駅BCや時計台前などで一部の乗客を降ろし、14時前にバスはいよいよ終点札幌駅前に到着です。

札幌南ICから高速道を降ります。 札幌駅前に到着です。

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