4日目八戸観光・八戸→青森「特急つがる5号」(JR特急)・青森観光



八戸の朝市へ

 私は朝になり起きまして、民宿の朝食を食べました。やはりここ八戸は漁港町ということもあり海の幸が使われてとても美味しかったです。朝食を済ませた私はさっそく出発の準備を済ませて民宿をチェックアウトしました。

 辺りは薄っすらと雪が積もっています。青森ということでやはり寒いです。私は最初の目的地に行くわけですがJRで移動するために最寄駅である「本八戸駅」に向かいます。昨晩は八戸へ高速バスで到着したため、迷子にならないように地図を見ながら駅に向かいます。しばらく歩いたところでようやく本八戸駅に到着しました。


八戸の民宿の朝食です。 辺りは雪が積もっています。
本八戸駅です。 電車がやって来ました。

 私はここから陸奥湊駅まで行き朝市に行きます。私は電車に乗り8分ほど列車に揺られて陸奥湊駅に到着しました。この陸奥湊駅の西口には「陸奥湊駅前朝市八戸市営魚菜小売市場」と呼ばれている朝市が行われており、朝から活気があふれています。

 私はさっそく市場内を廻りました。この市場はイカ・ほっけ・うに・ほたて・すじこ・いくらなど八戸の海の幸が様々あります。またメインの建物の2階には海産加工品などもあります。私は複数の店から実家へのお土産としていくら・うに・ホタテ・海産加工品を購入しました。

陸奥湊駅に到着しました。 駅前に朝市があります。
朝市は活気があふれています。 「うに」や「すじこ」があります。

 朝市で買い物をした私は次の目的地に向うために八戸駅に向かいます。また私は陸奥湊駅から列車に乗り10分ほど列車に揺られて八戸駅に到着しました。ここから青森駅まで特急「つがる5号」に乗りますが出発時間までまだ時間があるために駅周辺を散策することにしました。この八戸駅は東北新幹線が開業したこともあり駅舎が新しくなっています。

ホタテもあります。 海産加工品もあります。
列車で八戸駅まで行きます。 八戸駅です。

 八戸駅東口の近くにユートリー(正式名称は八戸地域地場産業振興センター)がありましたので私はそこに入ることにしました。このユートリーの入口には「八戸山車」と呼ばれる「八戸三社大祭」で使われる山車が展示されていました。また2階のほうには八戸市の産業・企業の紹介もありました。もちろんお土産などの物産品もあります。

 ユートリーをひと通り見おえた私は八戸駅の駅舎に直結している「うみねこプラザ」に行きました。ここにも八戸の観光案内などがあり名産品の展示もあります。

八戸山車が展示されています。 八戸の企業の紹介もあります。
「うみねこプラザ」に名産品の展示があります。 「八幡馬」もあります。

特急つがるで青森駅へ

 八戸駅周辺を散策した私は、いよいよ特急「つがる」で青森に向います。私の乗る列車は11時38分八戸発弘前行きの特急「つがる5号」です。駅員さんに聞くともうホームに入線しているとのことで、昼食用の駅弁を購入し改札口をとおり、列車に乗り込みました。この列車は弘前駅までですが私は途中の青森まで乗車します。

 発車直前になり東北新幹線から乗り継いできた乗客が一気に乗車してきました。帰省ラッシュと重なり乗客は多いです。時刻は発車時刻の11時38分になり。「つがる5号」は八戸駅を出発しました。
「つがる5号」の出発案内です。 「つがる5号」の車両です。
いよいよ出発です。 シートもゆったりしています。

 「つがる5号」が出発してすぐに、私は昼食として八戸駅で購入した「大漁市場」という弁当を広げて車窓を見ながら食べました。この弁当にはイカ・うに・いくら・かになど八戸の海の幸が入っていてとても美味しかったです。特急「つがる」は銀世界の青森を走り北を目指します。八戸から青森までは約1時間の列車の旅です。普段雪を目にしていない私にとっては銀世界の車窓はとても新鮮味のあるものです。

八戸の「大漁市場」弁当です。 車窓は銀世界です。
陸奥湾も見えます。 吹雪もすごいです。
 特急「つがる」が野辺地駅を過ぎたころ、右側の車窓には陸奥湾が見えてきました。この陸奥湾は青森の下北半島と津軽半島に挟まれた湾でとても旅情が感じられる感動的な車窓でした。そして辺りは吹雪の激しさを増しましたが列車もその吹雪の中を難なく走っていきます。特急「つがる」は約1時間走り目的地の青森駅に到着しました。私はここで電車を降りました。


青森駅に到着

 私は青森駅に到着したわけですが、駅のホームにも雪が積もっていて普段雪を目にしていない私にとっては驚きでした。私は駅の改札を出てスーツケースなどの大きい荷物をロッカーに預けて青森駅周辺を散策することにしました。

 

青森駅に到着しました。 ホームの内側まで雪があります。
雪が積もっています。 駅前も雪がすごいです。

 まず青森駅前の広場に出ましたが雪が降ってしかも結構積もっていて雪かきをしている人もいました。私は西口周辺も行きましたが西口近くはとても凄かったです。再び橋を渡って東口方面に行きましたがその橋から線路を見ると線路にも雪が積もっていました。温度も低く私の天気予報の確認では最低気温がマイナス4℃で、マフラー・手袋・防寒帽子などを身に着けていないと寒さに耐えたれない状態です。


西口周辺は雪が凄いです 線路にも雪が積もっています。
市場内は活気が溢れています。 色んな店があります。

 雪の凄さを実感した私はここでもお土産用の食材を購入するために青森駅前の「新鮮市場」に向いました。この「新鮮市場」は青森駅東側のショッピングセンター「Auga(アウガ)」の地下にありますがれっきとした活気あふれる青森の魚介類・その他食品が販売されている市場です。私はここで毛蟹を購入しました。

 「新鮮市場」で買い物をした私は次に観光物産館「アスパム」に向いました。この「アスパム」は青森のローマ字の頭文字の「A」をイメージした建物で地上15階・高さ76メートルの建物です。さっそく「アスパム」に入りましたが外が異常に寒かったせいなのか館内はとても暖かく感じられました。館内には青森を象徴する「ねぶた」も展示されていました。

 私はまずパノラマ館に行きました。このパノラマ館は
青森の美しい自然やエネルギッシュな「ねぶた祭」などのをスクリーン上に約20分間上映して紹介しますが、そのスクリーンが360°マルチスクリーンで臨場感あふれる大迫ある映像でした。(この模様は撮影禁止のため写真掲載できませんでした)

毛蟹もあります。 町には雪が積もっています。
青森観光物産館「アスパム」です。 ねぶたも展示されています。


 パノラマ館を見おえた
私はこの「アスパム」の展望台に上りました。この展望台からは青森市内はもちろんの事、津軽海峡も見えます。ただ吹雪が激しいいために残念ながら遠方は見えませんでした(苦笑)。

 展望台を見おえた私は1階の御土産コーナーに行ってお土産を買いました。ひと通り「アスパム」を廻った私は今日の最終目的地である弘前に向うために青森駅まで向かいました。また吹雪の中を歩きようやく青森駅に到着しました。


展望台から「青森ブリッジ」が見えます。 海のほうを見ると「六甲田丸」が見えます。
物産館にはお土産コーナーもあります。 列車で弘前へ向います。

 青森駅に戻った私はロッカーに預けておいた荷物を取り出し改札を通り列車に乗りました。しかしアナウンスで雪の影響で発車が20〜30分ほど発車が遅れるとのことです。私は「始発駅なのになんで遅れるの〜っ」と思っていましたが青森駅に到着する予定の電車の到着が遅れている関係で出発できないとのことでした。発車予定から大幅に遅れてようやく電車は出発しました。私が乗った電車は普通列車でしたので弘前駅には約50分ほどかかって到着しました。時刻は17時20分頃でした。
 
 私は弘前に到着しましたが、時間があれば弘前城跡などを観光しようと思いましたが遅くなってしまったので今日泊るホテルに向いました。この弘前市周辺も雪が積もっていました。しばらく歩きホテルにチェックインしました。翌朝は弘前バスターミナルから東京行きのバスに乗るので弘前バスターミナルの近くの格安ホテルにチェックインしました。このホテルは料金が安い割にはそこそこの設備でなんとカップラーメンのサービスもありました。実はまだ夕飯を食って食っていなかったのでとても有難かったです。

弘前駅に到着です。 弘前市内も雪が積もっています。
今日泊るホテルの部屋です。 カップラーメンのサービスがありました。



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