セイヨウオオマルハナバチ

(撮影:旭川)
 トマト栽培のために人為的に導入されたこの虫が、在来のマルハナバチを駆逐してしまえば、マルハナバチに合わせて進化した植物が受粉できなくなると心配されている。まさか旭川市内で見かけるほど生息域が広がっているとは・・・。

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