| 雪音の日記 - NieA_7祭り 過去ログ - |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.1/14) 氷イチゴと宇宙人 ◇ 2003.06.05 |
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あらすじ
第一話 「氷イチゴと宇宙人」での登場人物はニアとまゆ子。
オープニングではニアが窓の外を見ながら「いつもと同じごく当たり前の日常の風景だよ」などと言いながら、
目の前には思いっきりクレーターの穴ぼこが開いていたりします。
雪音のお兄ちゃんは去年、 アースゴキブリホウ酸ダンゴ コンクゴキンジャム 内容量:32g(16コ) メーカー希望小売価格:550円 を使ってゴキブリに挑みましたがあっさり負けましたぅ。想像以上にゴキブリさんは強いです、 お酒の缶などはくれぐれも放置しないように気をつけて下さいぅ。ちなみに今年も厳しい戦いが待っている予感だそうです。 予備校の講習代を払いに行くまゆ子にくっ付いて街まで行くニア(目当てはかき氷)でしたが、 すれ違う宇宙人(子供にも)にアンテナがないことを笑われてしまいます。 えっと、宇宙人の頭についているアンテナはテレビ等の電波をキャッチできるみたいです。 (子供はNHKの電波もキャッチできないとか…) ニア:あたしはアンダー7だから税金もアンテナ代もいらなくて経済的で便利、 それに比べてまゆ子はアンダー大学生なんてヘタレなポジションで湯水のごとくゼニ−を使う。
街にやってきたニアとまゆ子はおのぼりさんだったりします。
かき氷屋さんを見つけてニアは思わず氷イチゴを注文してしまいますです。
ところが、氷屋のおじさんは宇宙人には氷イチゴを売らないと決めてしまっているみたいです。
氷イチゴいっこ氷は粗めのつゆだくで
予備校の申し込みをして帰る時、まゆ子はニアに昔、
自分も受験のことで氷屋さんと同じようなことを考えていた時があったこと、
でも、それで宇宙人を憎んだり差別したら大学に合格しても人間失格だもんね。
と話しますですっ。良い話ぅ、雪音感動ぅ。
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| ◇ NieA_7祭り (Vol.2/14) 謎の油と宇宙人 ◇ 2003.06.06 |
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第ニ話 「謎の油と宇宙人」での登場人物はニアとまゆ子と荏の花湯の従業員、
ばーさんとヨシネン、予備校生のちあ紀。
ニアの一日は一本の牛乳から始まりますです。正しい牛乳の飲み方はビニールをとった後、 ビンの中に指を突っ込んで蓋をこじ開けるようにして外しますです。 (ですが雪音はそんな開け方をする人を見たことありませんぅ。) 後は腰に手を当て、頭の中がキーンとなるように一気に飲み干しますです。 まあ、牛乳の正しい飲み方はこれくらいにして内容を追いかけてみたいと思いますです。 まゆ子さんは夢の中でも家賃の心配をしていますです。 墓地裏→殺人現場→ゴミ捨て場といったように夢の中でも果てしなく落ちて行く生活レベル。 雪音のお兄ちゃんと同じレベルですっ。目が覚めると部屋一面のゴミ畑、ゴミを片手に笑顔で帰宅のニア。 まゆ子:で どうすんの? その一円にもならないガラクタ まゆ子さんは予備校に出かけますが、ニアさんはお腹が空いたので御飯を調達しに出かけた模様です。 仏壇の裏からおばあさんに「オハギ 喰ワセロ−」とか言っちゃってます。 おばあさん:「じーさん!!! 鋳助じーさん!!!」
さて食事を終えたニアさんはヨシネンとクレーターから沸き出した未発見の油を調達に出かけます。
一方、まゆ子さんは財布を落としてしまいます。
ニアがアブラ→アラブ→油田→大富豪(ビジョンはなぜかエジプト)と妄想をたくましくしている一方でまゆ子さんは、
サイフ落とした→家賃滞納→住所不定無職→夢の島、と連想してしまうあたり哀れですっ。
まゆ子:「あ 私の部屋 何も無くて恥ずかしいんだけど」
さて、お話の続きですが、ヨシネンがお風呂の燃料に未知の資源(クレーターで発見された油)
を使ったために釜が爆発してしまいます。アーメンぅ。
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| ◇ NieA_7祭り (Vol.3/14)女経営者と屋根のない暮らしと鰻の香りと宇宙人(-b) ◇ 2003.06.17 |
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まゆ子隊長とニア隊員、とりあえず着れる服の探索を始めます。
とりあえずニアの仕入れて来た宇宙人民服を来て部屋のかたずけをするニアとまゆ子。
えっとこの後のニアとまゆ子とコトミさんのやりとりはすごく楽しい部分なのですが省略するぅ。
興味がある人は買って読んで下さいぅ。(そのうち廃刊になるような気がしますです)
ヨシネンの吸っているタバコは「きざみタバコ」といってキセルで吸うタバコだそうです。 銘柄は『こいき』(10g/310円)、現在売ってるきざみタバコはこれしかないらしいぅ。
タバコ屋に行く道すがらまゆ子の回想のシーンが入りますです。
お使いから帰って来て父親の思い出のタバコを手にしていると実家から電話がかかって来ますです。
大切な何か「ニアの場合」
えっと、いろいろ書いてますが、要するに「大切な何か」とは人それぞれ違うものかもしれませんが、
あまり深く考え過ぎると抜けだせなくなっちゃったりすることがあるんです。
最後に2コマ漫画で大切な何か「雪音の場合」をどーぞ。
大切な何か(お客さまに楽しんでもらう為の更新)が睡眠に負けた=更新をサボる理由というおちだけど…面白くもなんともないぅ。
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| ◇ NieA_7祭り (Vol.4/14)リンゴとハチミツと宇宙人 ◇ 2003.06.22 |
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とりあえず、何だかんだ言いながらコンビニについたまゆ子とニアの目に入ったのは、 入り口にインド象の置き物がある怪しげな店ぅ。 しかも営業時間、amイレブンpmセブン。 まゆ子:そんなカメハメハ大王みたいな営業時間のコンビニがあるかーーーっ!! 24時間営業のセブンイレブンが未だに店名を変えないでいるのは永遠の謎ですが、 このさい気にしてみてもしょうがありませんぅ。
店内に入ろうとしたまゆ子とニアですがどうしたことかドアが開きませんぅ。
まゆ子とチャダの論争がいろいろと続きますが、説明するのが面倒なので省略しちゃいます。 まゆ子:ここ本当にコンビニ!? まゆ子さんの頭の中で、ネズミーマウス、NiKE、タマゴうぉっち、マズンガーZ、が駆け巡ります。 まゆ子:こそびにって何だーーー!!!
笑える笑えないは個人差があるので雪音は知りませんぅ。(雪音はあんまり笑えませんでした。にこっとした程度ぅ)
えっと雪音、日記を書いていて何が一番悲しいかと言うとすべっていることに気付きながら最後まで書き続けることだったりするぅ。
今日は、ナージャが面白く無いことに始まってNieA_7もそこそこ、という感じで取り上げようとするテーマが、
ことごとく雪音を見捨てる予感ぅ。
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| ◇ NieA_7祭り (Vol.5・6/14)物体Xと宇宙人◇ 2003.07.09 |
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さて、まゆ子とニアが新聞配達を終えて帰宅すると、荏の花湯の壁に巨大なう○この絵が描かれていて犯人探しが始まります。
犯人が特定できないまま、後始末をヨシネンに押し付けて解散する一同。
ステーションを見てう○この落書きを思い出すまゆ子。今日ばかりはダメと断ります。 ちあ紀さん、う○この落書きを見たらリアルタイムでネットに流すこと間違いなしですから。 (ここで注意して欲しいのはステーションが密かに怒っていることです。)
場面は再び、荏の花湯。荏の花湯前を偶然通りかかったカーナさん。壁の落書きを見てしばらく考え込んでいます。
そして何をひらめいたのかと思えば、頭のアンテナをう○こ型にして「革命的デザイン 宇宙アンテナ・オブ・ザ・イヤーものだわ」
とか満足そうに言ってます。
さて、後半部分はカーナさんの問題発言オンパレードです。
話がそれましたが、お米を一袋無駄にしてしまい、ゲンゾーに食い物を粗末にするな!と言われるカーナ。
よく日、う○この落書きはカレーソフトクリーム(つぶコーン入り)になってたりします。 それを見て犯人が分かる、まゆ子。 犯人はコソビニの店長チャダさん…。 今回はここまで。 |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.7/14)テンパイフィーバーと宇宙人◇ 2003.07.17 |
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前回、ゲンゾーが持って来たお米を前に、
「これでもう あの空腹を紛らわしてくれる 白い粉のお世話に ならなくても いいんだねぇ」と回想するニア。
すいとん→白米論争を繰り広げるニアとまゆ子でしたが、まゆ子がちゃぶ台を叩いた途端、ちゃぶ台の足が折れてしまいます。 無惨にも床に散らばる、白米とメザシと味噌汁。(質素だけど結構美味しそうなメニュー) ニア:「まゆ子!3秒ルール 3秒ルール」 「3秒ルール」とは、たとえごはんが床に落ちても3秒以内にリカバーできれば、食べてもバッチイと言われないという 茅ヶ崎家に伝わる鉄の掟である! 「3秒ルール」はともかく落ちた場所が綺麗な場所なら自己責任で「ふーふー」して食べて下さい。 世界には食べたくても食べる物が無い人だっていますです。 (但し、お腹を壊しても雪音は一切責任持ちません)
さて、床に落ちた白米等は3秒ルールでのりこえたニアとまゆ子でしたが、
壊れてしまったちゃぶ台ばかりはどうにもなりません。
床に落ちた白米で、ちゃぶ台の足を引っ付けようとするまゆ子でしたが、さすがにくっ付きませんです。
テーブルがなければみかん箱で代用しようと主張するニアでしたが、まゆ子は、それは最後の手段と突っぱねます。
(ニアが外出した後でみかん箱を使う自分を想像するまゆ子)
まゆ子が拾ってきたテレビジョンはと言えば、音しか出ません。
野球放送を聞きながら、
久しぶりの更新を振り返って、
日記と言うよりも完全にあらすじを書いていると反省してみる雪音だったりします。
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| ◇ NieA_7祭り (Vol.8・9/14)スーパースターと宇宙人(前・後編)◇ 2003.07.23 |
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さて、前回拾って来たテレビ(ほぼ音だけ)を見ているニアとまゆ子。 「ぅぅぅううううううう〜っ!! 本郷ーーー」 ジェロニモ本郷さん、どうやら荏の花海岸の中継にやって来たみたいです。 いわゆる地元の中継というやつです。テレビに写るかもしれない人にとっては放送される日が楽しみでしょうがないけど、 関係ない人にとっては時間の無駄とも言える番組ぅ。 このテの番組は「やった、写った!」なんて思っていてもオンエアの時にはカットされていることがほとんどなので、 始めから期待しないという心構えが必要ぅ。 「デ・ジ・キャラットにょ」23話:商店街にテレビが来たにょあたりが参考になるかもしれません。 それはさておき、荏の花海岸で釣りをしている人のもとに駆け寄ってくるジェロニモ本郷さん。 「おっじさーん、釣れてますか?」
何だかカッパみたいなのが釣れてます。
だらだらとあらすじを書いてみてもしょうがないので地位向上というキーワードについて少し考えてみたいと思います。
(地位向上=社会集団における立場を良好にすること)
さて、それはそれとしてYahoo!のディレクトリ検索をもう少し見て行くと、 同じ女性の地位向上でも特殊な分野における地位向上に頑張っていらっしゃる方がいたりします。 バニーガールの地位向上ぅ。
このサイト、ある意味すごいサイトなので紹介してみるです。
2000年の5月の更新を最後に「バニーガール友の会」の更新が途絶えていますのでバニーコップさん達が、
地球を去ってしまったのではないかと雪音は心配でなりません。(最近、犯罪が多いですし)
えー、話がどんどんずれて来てテーマが何であったかを忘れてしまいそうですが、
その後の展開を簡単にあらすじにしておこうと思います。(NieA_7)
今回はここまでぅ。 |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.10/14)荏の花通信エリア問題と宇宙人 ◇ 2003.07.25 |
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今回は表紙に「これって、何だ!」みたいな問題があります。下の2コマ漫画の1コマ目のイラストぅ。
雪音のくだらない2コマ漫画はさておいて、 ニアとまゆ子の会話からこれが「星の王子さま」のパロディーだと連想できます。 簡単に説明すると主人公の飛行士が子供のころ、一号の絵を描いて大人に「これ、こわくない?」 (”何だと思う”ではなく”こわくない?”という表記に注目するです。)とたずねたところ、 「ぼうしが、なんでこわいものか」と答えたので、 今度は外と内が分かるように二号の絵を描いて見せたところ「下らないうわばみの絵など描いて遊んでいないで役に立つ勉強をしろ」と言われた場面ぅ。 (上が一号の絵、下が二号の絵)
自分の子供なら一号の絵を見せたら星の王子さまのように「象を呑み込んだうわばみ」と答えるかもしれないと妄想するのは、 大人たちの勝手ですが、子供にしてみればこれほど迷惑な話はありません。 だって、どこからどう見ても帽子ですっ。だいたい大抵の子供は”うわばみ”なんて知りません。 そんな子供の事情はさておき、「はぁ〜(自分の子供は星の王子さまではなかった…)」と盛大なため息を聞かされた子供は、 「ああ、自分は親の期待を裏切ってしまった…」と、その日から非行に走ってしまうかもしれません。 これを読んでいるかもしれない子供たちへ、雪音お姉ちゃんがいいことを教えてあげます。 もし御両親ががっかりした様子を見せたら、「出来が悪くてすみません、ですが私は貴方の子供ですので…。」と答えておくと良いぅ。
それはそうと、サン・テグジュペリが星の王子さまを執筆した時代は第二次世界大戦の最中、
つまり日本、ドイツ、イタリアの同盟国が近隣諸国に対して侵略戦争を行っていた時期だったりします。
星の王子さまの巻頭のエピソード、うわばみが象を呑み込むシーンはこの時代背景を表現したものであり、
知らないうちに危険に巻き込まれていくことを表現しようとしたものだったわけぅ。
(何に見える?ではなくて、怖くない?とたずねたのはこういった意図があったからぅ)
さて、本題のNieA_7ですが、あまりの暑さに雨乞いをすることになったみたいです。
表紙の影絵は、てるてる坊主だったみたいです。
ニアの雨乞い方法
ニアの日本の知識は根本から間違ってるとダメだしするまゆ子。これ以上、呪うと血の雨を降らすとか言っちゃってます。
場面は変わり予備校でちあ紀と宇宙人のアンテナ問題について話し合ったまゆ子は、
帰り道、アンテナのないニアは宇宙人同士のコミュニケーションに加われないのかなぁ…とか考えますが、
宇宙人が普通に日本語で会話しているのを思い出します。
前回と同じようにニアだけに聞こえる母船からの音…。次回以降の展開が気になりますです。 今回はここまでぅ。 |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.11/14)白黒ショーと宇宙人 ◇ 2003.07.26 |
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ニアが箸で茶わんを叩く音で起床するまゆ子。(最悪の目覚め)
朝食から豪勢な洋食か?と思いきや…食卓に並んだのはコップ一杯のTea【ti:】
ちあ紀さん ニアの意味不明な寝言のせいで勉強に集中できないまゆ子。どうやら図書館で勉強することにしたみたいぅ。 図書館に行く道すがらお腹が「グーグー」鳴るまゆ子さん。「水腹は一時かぁ…」とか呟いています。
学校の4限前の水飲み場は、空腹対策に取り組むお兄ちゃん、お姉ちゃんで一杯になることがあります。
これは水腹でお腹が鳴るのを防ごうという手段ですが、お腹が鳴る原因が胃や腸の収縮作用にあることから、
水なんて飲むと返ってお腹が鳴ることになります。元気で健康的な内臓をもってしまったと思ってあきらめて下さい。
この時期、お腹が鳴るのは空腹以外にもプールの水を飲んだ(この場合は腹痛ですね)という理由も考えられますです。 通常、プールの水には感染症や伝染病を防ぐ為に塩素(カルキ)というものが入っていますです。(丸い錠剤のでっかいやつぅ) この塩素の量は水道水のそれと同量で理論上は水道水と同じものを飲んだにすぎませんぅ。 といことは水泳の授業の後、腹痛になった場合、不届き者がいたか、 先生が錠剤投げをして遊んだ可能性があることを覚悟しておく必要があるかもしれませんぅ。
話がそれましたが、特売の表示を見つけたまゆ子さん。50円のメロンパンの購入に悩みます。
500円玉でメロンパンを買った所、500円4枚と50円一枚のおつりが返ってきたりします。
図書館で勉強を終えたまゆ子は帰り道、再びパン屋さんの前を通りかかります。 パン屋さんの前で悩むまゆ子さん。(お金があったら実家に帰れる) そこにニアがやって来て、パン屋のおじさんにパンの耳のおねだりを… ニア:「ヘイ!マスター パン・オブ・ザ・イヤーの特上 テイクアウトで」 それ(自分の本能に忠実なニア)を見ていて、まゆ子の中の「白まゆ」が勝利をおさめたみたいです。 おつりを返して立ち去ろうとしたまゆ子にパン屋のおじさんが、 間違っていないほうのおつりにおまけのサンドイッチをつけてくれますです。 少し泣きそうな顔で一生懸命お礼を言うまゆ子さん。パン屋のおじさん、ちょっぴり困ってます。
最後の1ページは幸せコメディー落ちですが、あまりネタばれするのもなんですので省略するです。
今回はここまでぅ |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.12・13/14)夏の憂鬱と宇宙人・ユメ ◇ 2003.07.30 |
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第12話の「夏の憂鬱と宇宙人」では、まゆ子の側からニアがいなくなってしまいます。 まゆ子は、久しぶりに予備校で見かけた、ちあ紀が知らない友達と話しているのを見て急に遠い存在に感じてしまいます。 予備校からの帰りニアのためにメンチカツを2つ買って帰りますが(まゆ子とニアには究極の贅沢ぅ)、 押し入れの中にも屋根の上にもニアの姿はありませんでした。 この辺、灰羽連盟とかにも共通する展開ぅ。ゆっくり進んでいた時間が、ふとしたはずみで急に進み出すみたいな感じぅ。 第13話の「ユメ」で、まゆ子はいなくなったニアを探し歩きます。 色々な人にニアのことを訪ねるまゆ子でしたが、誰もが「そう言えば見かけなくなったけど、それが?」 みたいな返事をまゆ子に返します。 自分にとってニアがどんな存在だったのかを考えるまゆ子。 まゆ子にとってニアは、良い子でいる為に自分の思ったように行動出来ないでいた今までの自分を変えてくれる (いい子のふりをしなくてもいい相手)存在だったわけぅ。 気が付いたら自分の部屋に寝かされていたまゆ子さん。ちあ紀ちゃんが心配そうに側に付いています。 荏の花の大宇宙花火大会中継の下見にやって来たちあ紀ちゃんと、 心配して様子を見に来たゲンゾー君にバス停のベンチで倒れているところを助けてもらったみたいぅ。 お医者さんとまゆ子さんのやりとりが傑作なので転載しておくです。 お医者さん:「あなたの容態ですが……夏バテや疲労といったものではなく、ズバリ栄養失調ですな」 最近の若い女性はダイエットがどうのこうの語り出すお医者さん。もう熱血お医者さん状態ぅ。 まゆ子:「あの……私 貧乏で……本当に食べ物がなくて……」 玄関で管理人のコトミさんに診察料を聞かれたお医者さん。 「いただけません」なんて重々しく答えちゃってます。 コトミさん「は?」とか答えて事態が良く飲み込めていません。 2コマ漫画ですが、アクセスが増えない原因を聞かれた時の雪音の言い訳ぅ。 (根本的には面白く無い更新の日が多いのが一番の原因かと…)
ゲンゾーを見送って部屋に帰って来たまゆ子さん。押し入れの中から物音が聞こえます。 押し入れを開けるといつものようにニアがいたりして…。 まゆ子さんとても嬉しそうな顔になります。 ニア:「ま〜ゆぅ〜 やっぱマッコウクジラは喰いでがあるねぇ〜」 安倍さんの作品で一番の見せ場になる話なんだけど、雪音の日記ではその魅力が伝わって無かったりします。 実際に安倍作品に触れたことのある人なら分かると思いますが、 ゆっくりとした展開(わりと幸せ)→急展開(やや気分が落ち込む時期)→普通の時間の流れに戻る (意識下の部分・精神面において一番安定している)みたいな話の流れがとても上手く表現されていたりするです。 今回はここまでぅ |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.14/14)超花火大会と宇宙人 ◇ 2003.10.31 |
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前置きはこのくらいにしてさっそく本編のほうにいってみたいと思います。 前回、いなくなったニアを探し歩いたすえ栄養失調で倒れたまゆ子でしたが、 ニアもいつのまにか帰ってきて今まで通り、ちょっと変な日常が戻って来ます。 今回は予備校(後期)の申し込みに出かけたまゆ子とゲンゾー(まゆ子の付き添い)の会話に出てきた話題(※)をテーマに、 荏の花の花火大会に集まった人々それぞれの生き方みたいなものが描かれているようです。 (※)周りの人の持つ印象によって自分の居場所を変えられる気がしていた(周囲の目を気にしていた)と話すゲンゾーと、 周りの目をこれっぽちも気にしないで好き勝手に生きていけるニアのこと。
さて、まゆ子とゲンゾーが荏の花に帰って来ると荏の花では、宇宙人主催の大宇宙花火大会が始まっている様子。
この大宇宙花火大会=宇宙人としての主張を火薬に乗せて打ち上げることが目的なのだそうです。
例えば「階級上ゲロ…」とか、そういった感じで。
ジェロニモ本郷さんの主張
せっかくですので、ジェロニモ本郷さんの主張を軽く紹介してみようと思います。
荏の花出身であることをマスコミにすっぱ抜かれ、スーパースターから一転、汚れ芸人にランク落ちしたジェロニモ本郷さん。
(参照:スーパースターと宇宙人(前・後編))
チャダ:「ソンナにスターにナリたいでスカー?」 どうやらジェロニモ本郷さん、全国ネットで自分の人生を主張したようです。 まゆ子の思うこと 宇宙人たちによる花火(主張)の打ち上げが行われている一方で、 ニアとまゆ子やその他の人が見守る中で母船が大きな花火のように消えて行きます。 びっくりするような変化はないけど まゆ子がずっと悩み続けていたことの答えは、 目の前の宇宙人の女の子ニアの姿から通して見える世界だったようです。 アンダーセブンな人々
最後にNieA_7って何?というお兄ちゃん、お姉ちゃん達にNieA_7の名称について説明して終わりにしようと思います。
NieA(ニア)は、もちろん主人公の宇宙人の名前です。
問題の_7(アンダーセブン)は戸籍上で存在していない宇宙人なのだそうです。 ニアがいなくなった時、まゆ子以外の人は誰もニアがいなくなったことを気にも止めなかったりして、 (まゆ子にとっては、ニアは心の隙間を埋めてくれる存在だった為に見つかるまで探し続けたようです。) そのことがまゆ子を不安にさせてしまいます。 アンダーセブンの人とは、他人に影響されない価値観に生きている人だったりしますが、 変わりに将来を約束されていないものなのかもしれません。 つまり今の社会では存在出来ない可能性大なわけで、一層魅力的に見えるものなのかもしれません。
ちなみに他の漫画ではめぞん一刻の四谷さん等がアンダーセブンの代表だったりします。
NieA_7祭り、終了ですっ
半年にわたってNieA_7を取り上げてきたわけですが、楽しんで頂けたですか?
もし、面白く無かった!って場合は雪音の日記が下手だったからだ!って思ってもらってもかまいませんです。
NieA_7は安倍吉俊さんの作品のなかで、最も安倍作品らしい作品だと雪音は思っているです。
今更ですが、バーチャルネットのお友達“雪音”は安倍吉俊さんを応援しています。 今回はここまでぅ。 |