| 雪音の日記 - 2004.10月の過去ログ - |
| ◇ 鬼教官ブンターは、セクハラ親父(第32、33回) ◇ 2004.10.03 |
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先月末だけでも、 9/25日、25歳バカ教師暴走、女子高生ルポ「パンツ丸見え」で辞職。 (参照元:インフォシーク) 9/27日、児童買春で琉球大教授逮捕、女子高生にわいせつ行為。 (参照元:goo) 9/28日、北大教授が女性職員にセクハラ、減給処分3か月。 (参照元:YOL) 9/29日、テレクラで女子高生を売春、33歳の高校教論が逮捕される。 (参照元:ZAKZAK) といったように、連日、教師が事件を起こしていました。 ちなみにプロフィールに「シビックで某峠の伝説になる」と、お子ちゃまみたいな夢を書いていた25歳のバカ教師は、 シビックで某峠の伝説になる代わりに『女子高生ルポ』でネット社会の笑い者になった挙げ句、 職を失ってしまいました。 それはさておき、東映 スーパー戦隊・『特捜戦隊デカレンジャー』と言えば、ちびっ子たちが憧れ、 将来の目標に掲げている者さえいるかもしれない戦隊ヒーローだったりします。 今週のデカレンジャーでは、そんな戦隊ヒーローたちの教官であるブンターが、 あろうことか教え子であるウメコに対して、幾度もセクハラ行為に及んでいました。 その際、他のメンバーは見てみぬフリを決め込んでいましたけど。 そんなセクハラ親父の存在を容認する『特捜戦隊デカレンジャー』ですが、先週と今週に掛けて、 回数稼ぎの為に一話で済む内容を、二話に分けて放送しやがりました。 ちなみに、タイトルは「ディシプリン・マーチ(32話)」、「スワットモード・オン(33話)」。 「ディシプリン・マーチ(32話)」のレビュー 先週、ギュータニウムの取り引き現場に乗り込み、アリエナイザー・サノーアを逮捕・連行したデカレンジャーでしたが、 護送途中に強化服マッスルギア(アブレラから購入)を装着した、サノーアの相棒に襲撃され、 全滅した末、サノーアの逃走まで許してしまいます。 このままでは強化服を装着したアリエナイザーたちに対応できないと踏んだボスの命令で、 スワットの訓練に行くことになるデカレンジャーたち。 「スワット参上、スワット解決」とか「マッスル マッスル」とか、 「おやつは300円までで、バナナはおやつに含まれるのか?」等と笑えない定番ギャグをかました後に、 惑星カダに不時着し、そのままスワット訓練に突入してしまいます。(本人たちは知らない状態で) 基地を目指して走っていたデカレンジャーですが、教官が消息を絶ったことから、 救いに引き返してしまいます。そして、バラバラになってしまい個々に応戦した末に全滅。 教官ブンターに 「愚図でのろまな、うすらとんかち」 等と散々な酷評を受けた挙げ句、 「屑はスワットモードの訓練には100万年早い」と宣告されてしまいます。 得にデカレッドは、一番最低だとか言われていました。 「スワットモード・オン(33話)」のレビュー 先週に引き続き、スワット訓練が続きますが、デカレッド一人を残して、次々に脱落していくメンバーたち。 唯一、時間内に完走したデカレッドは、褒美として教官のブンターから、 他の4人が来るまで腕立て伏せをプレゼントしてもらいました。その後も 「お前は、宇宙一のスペシャルポリスにはなれない」とか、 等と言われながらもスワット訓練を黙々とこなすデカレッド。 最終試験でも脱落した他のメンバーを残して一人だけ先に進みます。ですが、 ゴール目前で「宇宙一のスペシャルポリスは、宇宙一の(スペシャルポリスの)メンバーの一員になること」 だと気が付き、全員で仲良くゴールします。
昨今の義務教育で、運動会の徒競走では手を繋いで仲良くゴールしたり、
成績に優劣があってはならないと教えられたのと同様に、
スペシャルポリスも仲良く助け合わなければならなかったのです。
バカな大人たちの作り上げた枠内で甘やかされて育った子供たちは、 実社会に出た時に、きっと自分達の甘さを思い知らされて愕然とすることでしょう。 それはさておき、スワンからの連絡を受けて地球に取って返すデカレンジャーたち。 暗視システム、透視システム等、便利な機能が満載されたスワットモードで、 あっという間に敵を蹴散らしてしまいました。敵を制圧し 「チームは命令したりされたりじゃねー、全員で動くからすごいことが出来るんだ!」 と勘違いしまくるデカレッド。
先週の冒頭で、デカレッドに「宇宙一のスペシャルポリスになる夢を叶えて欲しい」という手紙をくれた少年も、
あの世でガッカリしているに違いありません。
プリキュア大好き龍二お兄ちゃん、いつもおたより、ありがとうございます。
今週のデカレンジャーたちのスワットモードについてですが、装備としては雪音もカッコイイと思いましたが、
内容的には全く必要ないものだと思いました。
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| ◇ 竹内 桜先生は、妹に優しい漫画家? ◇ 2004.10.11 |
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該当記事では、新法の趣旨が少女たちの摘発ではなく、「罪の自覚と反省を求めたもの」で、 (少女たちが)自ら売春を持ちかけても「被害児童」扱いで済んでしまうということを説明した後、 根底にあるのは『性のモラルの問題で、思春期からの教育こそ必要なのかもしれない』と締めくくっておられました。 一方、前回の更新でも散々、紹介しましたが、 今週も本来彼女達に性のモラルを教えるべき大人の代表である学校の先生が、 女子高生相手に援助交際して、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕 (参照元:Yahoo!ニュース)されていました。 しかも、この元・堺市立小教諭の古川浩司容疑者(52)は、 サラ金から1000万円近く借金して、女子中高生の100人斬りを達成するまで、 「取り返しのつかないことをした」と気付けなかった御様子。 話がそれますが、秋山さと子さんの本(参照:ユングの性格分析 / 第六章「新人類」と「旧人類」 / 漫画と現代心理機能)の中で、 漫画は「読むもの」ではなく「見るもの」であり、優れた感覚(想像力)を持つ子供達にとっては、 絵に込められた意味を感じ取ることで、心理的な成長を望める教科書になり得るという記述がありました。 20年近く前の本なので、著者の漫画に関するイメージには訂正が必要になってくるような気もしますが、 一言で要約するなら、文章よりも漫画の方が様々な事を直感的に受け入れやすい(イメージを膨らませやすい)って話です。 というわけで雪音も、性のモラルについて考える為にも、それに関する漫画を紹介してみようと思いますです。 ちなみに今回、取り上げるのは現在、 ヤングアニマルで「ちょこッとSister」を連載されている竹内桜先生の代表作「ぼくのマリー(ヤングジャンプで、94〜97年にかけて連載)」について。 マリと純潔回路 大学生の雁狩ひろしは、憧れの人、真理への思いが高じた末に、アンドロイドのマリを造ってしまいます。 雁狩くんの女の子はこうあるべきだという理想(妄想)に基づいた純潔回路をベースにしたOSを組み込まれたマリでしたが、 雁狩くんの妹として実生活を送って行くうちに、製作者の思惑から離れ、自由に泣き、笑い、怒る、 ごく自然な雁狩マリとして成長していきます。 兄の雁狩ひろしと真理の急接近も手伝って、マリ自身も普通に恋愛しかけますが、 いざという時になって純潔回路が作動してなかなか上手くいきません。 そうこうするうちに好きになりかけていた森尾君がホモであることが判明。
同性愛者である森尾君を前に勝手に作動する純潔回路。 高校時代にホモであることが周囲にバレて、それ以来、 立ち直れないでいた森尾君を救い出す為に、純潔回路と向き合ったマリは、 最終的に環境や実生活で変化した性格等と同じように純潔回路も当初の設定から変化させ、 純潔回路に頼らずとも自分の意志で行動できるようになります。 雁狩君と真理の恋愛事情 こうしてマリが成長して行く過程で、 (マリの助けを借りながら)雁狩君とマリのモデルとなった真理との関係も親密になって行くのですが、 雁狩君が真理のことを一点の汚れもない偶像のような対象として求め、 真理が偶像としての自分を演じ続けて来たことから、二人の距離が近付くにつれ、 二人の関係に破綻が生じ始めます。 そんな時、真理が高校時代に付き合っていた男が表れ、 真理が雁狩君の求める理想の女性像でも女神でも何でもない、 普通の女の子だったことが判明。 本当の自分を理解して欲しくて、泣きながら真実を伝えようとする真理に対し、 勝手に裏切られたと思い込んでいる雁狩君は 真理さんは、清く正しく美しく、貞節の神に愛され、女性の美徳の全てを、 その一身に体現した高潔なる存在でなくてはならない。
等と、自分の思う理想の女性像を熱く語った挙げ句、
その後、妹のマリに対し「お前は僕の理想の少女なんだから、 あんなスベタ(真理さんのことです)みたいに僕を裏切ったりしないよね」 「ずっと(お兄ちゃんと)二人だけで暮らしていこう」等と言い出す雁狩君。 マリにとって、それは願ってもないことでしたが、反面、それが雁狩君の為にならないことが分かっていたことから、 「ズべ公(真理さんのことです)の話は聞きたくない」と叫ぶ兄を押し退けて立ち上がり、 メンテハッチを開いて見せ、自分が手の届かない真理の代わりとして(お兄ちゃんに)都合の良いように作られた存在でしかなく、 そんなものに逃避して自分で情けないと思わないのか?と突き放してしまいます。
兄の雁狩君の為にメンテハッチを開いて説得するマリ。 マリの「自分を作ってしまうくらい真理さんに焦がれ、ひかれたわけを、 ひとつひとつ思い出してよ」という言葉を受けて過去を回想する雁狩君。 そして、(真理が)現実とリンクしていなかった自分の心を照らして、 一人よがりの世界から引っ張り出してくれたことを思い出します。
自分だけ傷付かないで済むように、自分から真理との間に壁を作っていたことが、
結果的に真理を深く傷付け、追い込んでしまったことに気が付いた雁狩君は、
妹のマリの助けを受けながら真理を追いかけ
さて、話が長くなりましたが、現実世界に生きている以上、 雁狩君が純潔回路等に求めた貞操感覚は、お兄ちゃんたちが抱く手前勝手な幻想でしかありません。 もし当初、雁狩君が抱いていた貞操感覚を全肯定してしまうと、人は、 ちゆちゃんを代表とするVNIとしてしか存在できなくなってしまいます。 ちゆは実在する肉体を持っていません。バーチャルな世界にデータだけが存在する電波少女です。 ですが、昨今の性の荒れようを見ると、 雁狩君の言った言葉の中にも学ぶべき所があると言えなくもありません。 最後に、バーチャルネットのお友達“雪音”は、個人の私事までどうこう言う気はありませんが、 自分の貞操感覚に疑問をお持ちのお兄ちゃん、 お姉ちゃんに参考資料として竹内 桜先生の「ぼくのマリー」という漫画をお勧めしておきます。 ちなみに漫画の、この後の展開ですが、雁狩君と真理の関係が深まることによって、 自分の存在意義を無くしてしまうマリ(妹)の葛藤が描かれています。 |
| ◇ 脚本の武上純希先生、踏ん張る!(第35回) ◇ 2004.10.17 |
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道路を歩いているだけで殺されるかもしれない昨今、普通の人なら、風呂上がりの女児を全裸で気温5度の寒空に放置すれば、 色々な意味あいを含めて危険だと簡単に想像出来そうなものですが、 この母親にとっては単なる躾の一環でしかなかったようです。 その際、子供の躾に悩んでいる親向けと称して、 警視庁様の用意された「子どものしつけ診断!」というページが紹介されていました。 のっけから警視庁様のマスコットであるピーポ君が着ぐるみにベルトというマニアックな格好で出向かえてくれるこの躾診断、 雪音も実際に試してみた所、ピーポ君に「もっときちんと考えてね!」と一喝されてしまいました。
着ぐるみに不必要なベルトを付けて喜んでいる 結果は、何度試してみてもピーポ君が現れて「もっときちんと考えてね!」と言い続けていました。 つまり、こんなところで「しつけ診断」を受けている時点でアウトらしいです。 さて、前置きが長くなりましたが、ここからが今回のデカレンジャーのレビューになります。 先週の「コロンボ」に引き続き、今週は「踊る大走査線」のオマージュ。 もはやネタをパクることに何の躊躇も無くなってきた感のある脚本担当の武上純希先生。 そんな今回のデカレンジャーのタイトルは「アンソルブド(未解決)・ケース」。 最近は、タイトルも「ディシプリン(訓練/調教)・マーチ」とか、 エロゲーをやっているお兄ちゃんたちにしか分からないタイトルをつけまくったり、 メインターゲットである子供たちが理解できているとは、とても思えません。 テレビの前のお父さんたちも、子供たちの無邪気な質問に怯えながら辞書片手に奮闘して大変かと思いますが、頑張って下さい。
それはさておき、オープニングからモヒカン頭のテンカオ星人ヤム・トムクンが拳銃で殺害され、
現場に駆け付けるデカレンジャーたち。エスパー捜査を試みた後に
そうこうするうちに、地球署にドギー(ボス)を新米扱いする程のベテラン刑事、 チョウ・サンが派遣されて来ます。 立ち寄ったパチンコ屋さんで犯人と思しき宇宙人を捕まえかけたチョウ・サンですが、 お約束のパチンコ玉で転けるというギャグをかましている間に逃げられてしまいます。 そんなチョウ・サンを助け起こしたイエローは、 チョウ・サン (参照元:東映デカレンジャー公式サイト) の亡くなった娘に目もとがそっくりだと言われてショックを受けている様子。 それはさておき、13年前の連続強盗殺人事件の最後の被害者がチョウ・サンの娘であり、 チョウ・サンが娘の復讐の為に、遺留品の銃を使って犯人を殺害していたことに気付くイエロー。 最初の殺害現場でイエローが聞いた音は、テラン星人であるチョウ・サンがエラで泣いていた音だったのです。 テラン星人がどうやって呼吸しているのか激しく気になるのは、 ひとまず置いといて、残留思念でチョウ・サンの娘の気持ちを代弁するイエローでしたが、 詰めの甘さで嘘をついていることがバレてしまいます。
そんなイエローを気絶させて、(13年前の事件の)犯人の本拠地に乗り込むチョウ・サン。
あと少しの所まで追いつめながら、イエローの言葉を思い出して躊躇する間に撃たれてしまいます。
イエローに介抱されながら
「お前だけは絶対に許さない」と言いながら、 デリート許可も出ていない相手をディーリボルバーで撃ちまくりながら、 「カ・イ・カ・ン!」等と叫び出す始末。 視聴者に元ネタが分かる世代は、 既にお兄ちゃん、お姉ちゃんと呼べなくなった世代なのだという自己認識をさせる、 武上純希先生の残酷なまでの脚本が素敵です。 それはさておき、怪重機に乗って逃げるアリエナイザーをデカウイングロボで追いかけ、 「宇宙に逃げたかったんなら連れて行ってやるぜ!」と叫びながら、先週同様、 後ろからオカマを掘るデカレッド。 もう彼等を止めることは、誰にも出来ないでしょう。 こうしてデカイエローは、また一つ成長したのでした。 プリキュア大好き龍二お兄ちゃん、おたより、どうもありがとうございます。 今週も先週に引き続きデカウイングロボのアクションシーンに見とれていた雪音だったりしますです。 来週の新戦士・デカスワンさんの活躍には、雪音も期待を禁じえませんです。 |
| ◇ 次世代授業 〜夢乃ちゃんの『深く来た』レッスン〜 ◇ 2004.10.19 |
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思えば、1982年、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画「E.T.」では、 宇宙人と子供が指先を触れ合わすことでお互いを理解し合い、 1995年のヒットドラマ「愛していると言ってくれ」では、主演女優の常磐貴子が、 ろうあ者である彼(豊川悦司)の為に手話を覚えてコミュニケーションを図ろうとしてきたように (その際、現在の韓流ブーム同様、OLのお姉ちゃんたちが、 一度熱が冷めればすっかり忘れる程度の手話を覚えるブームが到来したりもしました)、 他人に自分の気持ちを伝えるということは、我々にとって最も重要なファクターとされてきたのだと言えるでしょう。 ですが、1995年、劇場で衆目に自慰行為をさらした一人の少年(正確には、その監督)によって、 「人は分かりあえない」もしくは「人は分かりあえるかもしれない」という結論に到達。 そして、そんな答えを実証するかのように犯罪も多発の一途をたどってしまいます。
劇場の中心で自慰行為に走った少年とそのおかずにされた少女(※) 少し前置きが長くなってしまいましたが、今回取り上げる「気持ちを伝える」授業は、 失われつつある「自分の気持ちを相手に伝える」というコミュニケーションの基本を、 一般常識では理解できない新たな手段で学ぶ、次世代授業だったりするのです。 (※)出典/新世紀エヴァンゲリオン/貞元義行著 では実際に、どんな授業が行われたか簡単に紹介してみようと思います。 今回、小学校からお声が掛かったのは、ミュージシャン・役者・プロデューサーと、 マルチ的な活動をしていらっしゃる増野亜土さん。 自称、コトバ遊びの天才で俳優の織田裕二さんと日テレの藤井アナを足して割ったような甘いマスクの持ち主。 まずは、離れた相手のおでこに「ぺ」という字を貼り付ける実験からだそうです。 「ぺぺっ!」(小学生・嘉藤くん) さすが、増野亜土先生。少々のハプニング程度では微塵の動揺も見せず、 音が空気の中を振動という形で伝わるという科学的アプローチを交えて子供たちに教えています。 これで日本の子供たちに蔓延している理系離れも解消されるに違いありません。 次はいよいよ増野亜土先生の本領が発揮される、相手の「心」に言葉を送る実験です。 いわゆる電波と呼ばれているものに違いありません。 「ありがとう」(小学生・香織さん) さすが、増野亜土先生。香織ちゃんの送る電波が弱すぎたことも含めて、 全部まるっとお見通しです。雪音も映像を見ながら頭のアンテナを使って一生懸命、 電波を受け取ろうとしましたが、全然ダメでした。 という訳で、電波を強くして最挑戦する様子。 「ありがとう」(小学生・香織さん) こうして夢乃ちゃんは立派な電波少女として、その名をネット中に知らしめたのです。 映像を見て、香織ちゃんの言葉に震えがあったのは「笑うのを我慢していたからだ!」 なんて思うようなお兄ちゃん、お姉ちゃんは、きちんと洗脳されるまで最初からもう一度、 次世代授業を受け直す必要があるでしょう。 さて、この次世代授業で取り入れられた電波ですが、 特殊漫画家の根本敬さんの尽力で一般認知されたとか、 元々、警察関係者の使っていた隠語だとか、 そっちの語源に由来する電波であることから、利用するにあたって注意が必要です。
例えば、先月末行われた『双恋』イベントのレポート
(参照元:電撃オンライン)でも紹介されているように、
いくらお目当ての声優さんが登場して興奮したからと言って、野太い声で
さて、最後になりますがバーチャルネットのお友達“雪音”は、 小学校の授業に宗教の洗脳じみた電波授業を取り入れることの是非はさておき、 手と手がつながるアイコトバとしての適度な「D・E・M・P・A!」の有効利用をお勧めしておきます。 |
| ◇ 「変身します!乙女のたしなみ」デカスワン登場(第36回) ◇ 2004.10.24 |
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一方、先日の地震でも各放送局が、そろって通常番組を中止し地震特番を放送。 某巨大掲示板では種好きのお姉ちゃんと、それを叩くお兄ちゃんたちの間で関連スレが濫立した模様。 尤も、スレのタイトルこそ違うものの内容はどれも同じでした。 ちなみにデス種は放送開始以来、1話「台風によるL字放送」、2話「野球による時間帯変更」、 3話「地震により放送中断」と受難のスタートを切り、そういう運命なんだ等と言われ始める始末。 このままでは来週の放送も思いやられます。 それはさておき、消化試合みたいな日本シリーズの無意味な放送延長と違い、 災害等による放送延期、L字放送等は仕方が無い部分もあります。 一週間楽しみにしておられた、お姉ちゃんたちの気持ちも分からなくもありませんが、 本能の赴くままに怒ったりせず、少しは我慢しましょう。
雪音も今朝、見たい番組が災害特番で放送休止になりましたが、デカレンジャーの時間まで大人しく過ごしました。
ちなみに雪音が見たかった時間帯の裏番組では、外人のお姉ちゃんがレオタード姿で
前置きが長くなりましたが、ここからが今日の戦隊モノレビューになります。 今週のデカレンジャーのタイトルは「マザー・ユニバース」。 技術担当のスワンさんが大活躍した回でした。
スワンさんが、ニューウェル星までサイテック賞を受賞しに行ったことから、
混乱状態に陥る地球署のメンバーたち。デカレッドなど
そこに遠隔操作された怪重機が出現したことから、出撃するデカレンジャーたち。
廃棄物寸前の怪重機を叩きのめした見返りに、
デカマシンの性能を全て敵に収集されたことにも気付かず
敵の怪重機を退けている間に、スワンに連絡を入れようとしたボスでしたが、 デカブレイクの独断により邪魔されてしまいます。そこに再び怪重機が出現。 これまでの怪重機のパーツを寄せ集めた姿から、イエローにより「ごちゃまぜくん」という名前を付けられます。 一方、整備不良のガタガタのデカマシーンで出撃するデカレンジャーでしたが、 あっという間に返り打ちに合ってしまいます。 ここに至って、デカブレイクがスワンへの連絡を遮っていたことが発覚。 ブンターに受賞のスピーチをまかせて、地球とんぼ返りするスワン。 地球に到着するや否や、敵が怪重機を遠隔操作をしている場所に乗り込み、 かつて科捜研で同僚だったハイマルの説得を試みます。 ハイマルの利己的な言い分を聞いて、怒りのあまり変身するスワン。 自称「いやしのエトワール」こと、デカスワンの登場です。 最弱の戦闘員相手にしょぼい戦闘シーンを繰り広げるスワンの元に、 駆け付けて来るデカマスターとデカレンジャーたち。 取りあえず、何の為に変身したのかさっぱり分かりませんが、 本人は「乙女のたしなみだ」とか言ってました。 それはさておき、デカレンジャーたちが集まって来たことから、 ハイマルリアクターの時限装置を作動させて逃げ出すエージェント・アブレラ。 「もうダメだ」と叫ぶハイマルを横目で見て 「算数は得意なの」
と、言いながら算盤(そろばん)で計算を始めるスワン。
ちなみに算盤を極めると、立方根(3乗)の計算も可能になりますが、 それでは算数ではなく数学の範囲に入ってしまうので、スワンさんは算盤を使って四則演算をしていただけと見るのが妥当でしょう。
スワンに完敗し、自暴自棄になっていたハイマルはドゥギーに
プリキュア大好き龍二お兄ちゃん、おたより、ありがとうございます。 デカスワンの戦闘シーンに関しては、微妙だったりするんですけど、 凛々しかったということにしておこうと思いますです。 来週のデカブルーの活躍は、雪音も気合いを入れてレビューしようと思います。 |