| 雪音の日記 - 2004.06月の過去ログ - |
| ◇ デカレンジャー、餃子の具になる(第17回) ◇ 2004.06.06 |
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今回のデカレンジャーは、そんな新曲に相応しく、ウメコとイエローが大活躍した回でした。 そんな今回のタイトルは「ツインカム・エンジェル」 悪魔のスパイスの取り引き現場を検挙する為に現場で張り込むデカレンジャーたち。 リーダー(自称)らしく様々な指示を出すウメコでしたが他のメンバーたちに、ことごとく却下されてしまいます。 普段通り、ウメコ全然、良い所無しのダメダメです。挙げ句の果てに ウメコ:「取り引き確認、あたしに続いて!」 と、勇ましく駆け出そうとした際に、足下の石油缶を盛大に蹴飛ばして、 犯人に勘付かれるという失態をしてしまいます。 他のメンバーやイエローの機転でどうにか犯人と“悪魔のスパイス”を確保した後に、心の中で 「私は何も出来なかった」と振り返るウメコ。 そんなことありません。ウメコは立派に石油缶を蹴飛ばしていました。
ウメコの反省は本部に帰って来てからも続きます。お風呂に浸かりながら考えた末に
ウメコ:「待って!バン(デカレッド)が何を考えているか当ててあげる」 それはさておき、悪魔のスパイスを分析した結果、 “食べ出したら止まらなくなるスパイス”だということが判明します。 それのどこが法律違反になるのかさっぱり分かりませんが、 囮捜査として大銀河飯店に、デカレッドとデカブルーとデカグリーンの3人で乗り込むことになります。 囮捜査として乗り込んだデカレンジャー(お兄ちゃん達)でしたが、 根が卑しいので運び出された料理に我慢出来ずに、 がっついてしまいミイラ取りがミイラになってしまいました。 なかなか連絡をよこさないデカレンジャー(お兄ちゃん達)に、業を煮やしたウメコとイエローが、 今度は店員の変装をして大銀河飯店に乗り込みますが、 お兄ちゃん達は特性大宇宙餃子の具にされて、揚げ餃子になる一歩手前。 ウメコ:「早くしないと、バン(デカレッド)達が上げ餃子にされちゃう」 イエローの作戦(イエローが戦闘している間にウメコが餃子の具を救出する)により、イエローの合図の後、 7.5秒でウメコが調理機器のレバーを上げることになります。 テレビで見ていた大きなお友達にとっては誤差がめちゃくちゃあったような気がするかもしれませんが、 気にしてはいけません。 それはさておき、救出した餃子の具を残して、そのまま二人で逃げ出した大銀河飯店の店員(アリエナイザー) を追い掛けることにしたウメコとイエローでしたが、アリエナイザーの反撃にあってしまいます。 ちなみに今回のアリエナイザーは宇宙酔拳の使い手。 手も足も出ずに、隠れて作戦タイムに入るウメコとイエローでしたが、 すっかり自信を無くしたウメコは、思い浮かんだ名案も口に出来ない様子。 そんな腑甲斐無いウメコを見てイエローが怒り出します。 イエロー:「見損なった、微妙にじゃなくて激しく」 ウメコ、そのまま飛び出してアリエナイザーの抱えるお酒を奪って飲んでしまいました。 どうやら酔拳に対しては酔拳で勝負することがウメコの考えた名案だったようです。 イエロー:「何、考えてるの?」 ウメコを嗾(けし)かけるだけ嗾けておいて、このセリフは酷すぎます。 それはさておき、新曲まで流れてアリエナイザーを圧倒するウメコ。 ウメコ:「良いコは絶対に真似しちゃダメだよ!お酒は二十歳から」 と、コメントを忘れなかったのは立派ですが、 それ以前に職務中の飲酒行為は控えて下さいと思ったのは雪音だけではありません。 一方、ウメコがアリエナイザーを倒した後になって、ようやく駆け付けてくる餃子の具達。 怪重機と戦う為にデカレンジャーもデカマシーンに乗ることになりますが 「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな、絶対にな!」 と口ずさみながらボスがやって来ます。どうやら酔っぱらっているウメコの運転代行を勤めるらしいです。 そのまま大量餃子化殺人の罪でアリエナイザーをデリートするデカレンジャー達。 さて、今回のアリエナイザーは「日経エンタテインメント!」 5月号の「お笑い芸人ランキング」で「来年消えるお笑い芸人」 部門1位に選ばれたダンディ板野さんがゲスト出演していました。 最後には、見事にデリートされてしまうと言う、あまりにも現実味を帯びた結末に、 こんなとこでゲッツ!ゲッツ!言っている場合ではないよ!とアドバイスしたくなった視聴者の方もいらっしゃったかと思いますが、 デリートされる時まで「ゲッツ!」と言い続けた芸人魂(自分の代名詞であるゲッツに殉じる姿勢)は雪音も見習わなければいけないと思いました。 最後になりますが、バーチャルネットのお友達“雪音”は、 ダンディ板野さんの今回のゲスト出演が芸人活動上での予行演習になってしまわないように応援しています。 |
| ◇ デカレッドの先祖は、コスプレマニア(第18回) ◇ 2004.06.13 |
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さて、今回のデカレンジャーは、京都を舞台にデカレンジャーがコスプレをして大活躍する回でした。 そんな今回のタイトルは「サムライ・ゴーウエスト」 オープニングで実家の蔵から出てきたボロ雑巾みたいな新選組の羽織を着用して、 「自分のご先祖様は新選組のメンバーだったみたい」だと自慢気に本部に出勤して来るデカレッド。 すかさずデカイエローが 「もしかしてご先祖様はコスプレマニア?」
と、突っ込みますが、その意見に雪音も概ね賛成です。
それはさて置き、京都で未確認飛行物体の目撃情報が相次いだことから、
京都に出張することになります。
ベートニン:「拙者の愛した京の都は誰かに侵略されたでござるか?」 現在の京都の様相に狼狽しているべートニンでしたが、 正義のヒーローとして颯爽と登場したデカレンジャーを見た途端、 彼らを侵略者に仕立て上げてしまいました。 ベートニン:「貴様らが侵略者だな! 拙者が成敗してくれる!」 ベートニン、何か勘違いしています。そして、そのまま空腹で気絶するベートニン。 その後、イエローのテレパシーでベートニンが幕末にレッドの先祖で新選組の隊員だった赤座伴之進から、 赤座剣法を学び、共に京の都を守ろうとしていたことが分かります。 (ゾイナー星の両親に別れを告げに戻っている間に、時間が経ってしまったそうです) デカグリーンの提案により『日本のハリウッド、東映太秦村』で誤魔化すことにしたデカレンジャーたち。 東映太秦村が日本のハリウッドだと思っているのは東映の関係者だけだということは、 この際忘れるとして、目を覚ましたベートニンを欺く為にコスプレをして一芝居打つことになります。 ちなみにキャストは
デカレッド:「メシを食おう、可愛い娘のいる店でな」 太秦で大喜びしているベートニンでしたが、レッドに連れられて訪れた居酒屋で、 ブルーに「子供にも勝てぬ」と蔑まれた挙げ句、新選組入隊を賭けて町娘(ウメコ)と勝負することになります。 居合いで藁人形を両断し、自信満々のベートニンでしたが、 ウメコの剣技(剣を少し抜いた瞬間、藁人形があっという間に四散しました)を見た途端、 ベートニン:「うわっ!太刀筋が全く見えなかったでござる」 と、完敗を認めた様子。 さすが、武士道を極め、京の古き良い街並を守り抜こうと決意した宇宙人だけのことはあります。 ですが、その直後、デカレッドが躓いて衝立を倒してしまい、インチキしたことがバレてしまいます。 (ちなみに藁人形は爆薬で爆破した模様。ウメコは刀を抜いてもいないので太刀筋は見えなくて当然です) 騙されたことを知って本気で怒り出すべートニンと、それをなだめようとするデカレンジャーの前に、 今度は本物のアリエナイザー・アブレラが出現し、べートニンに神社仏閣を移して新しい都を作ろうと持ちかけたことから、 事態は急変。 京都に仏壇みたいな怪重機が出現し、 めぼしい神社仏閣を身体に付いている引き出しに回収して回るので、もう始末に負えません。 その報告を受けてデカベースクローラーで京都に向かうボス。 そんなでっかいものがどこを走って京都に向かったのか視聴者に考える暇も与えさせずに、 現場に到着した模様。そのまま先行したデカマシーンと合体してデカベースロボに変身しますが、 先行したデカマシーンの数秒後にデカベースクローラーが到着するあたり、 何の為に先行したのかさっぱり分かりません。 デカベースロボからべートニンに説得を試みるデカレッドでしたが、 どうやらべートニンは、怪重機に乗っていない様子。 それを知ったデカレッドはボスの剣を借りてべートニンを捜しに出向きます。 一人で考え込んでいるべートニンを見つけ、改めて説得を試みるデカレッドでしたが、 ベートニンは 「インチキをするような輩の言うことなど素直に聞くことはできぬ!」
と、聞く耳も持たない様子。そのまま竹薮で一騎討ちを始めた末に、
お互いに奥義の雷神剣で最後の勝負を賭けます。ベートニンの甲を真っ二つに切り裂いたデカレッド。
重要地球文化財窃盗の罪でベートニンをジャッジメントしますが、結果はデリート不許可。
もう少し一緒にいれば、きっとデカレッドの侍の心を疑いたくなったに違いありませんが、 ベートニン本人の為にも速攻で星に帰ったのは正解だったと思います。 ちなみにデカレッド、その直後に着物姿のスワン(後ろ向きだった)を見つけてナンパしていました。 さて、最後になりますが、 今回のデカレンジャーでは着流し姿のボスが、 普段よりさらにカッコよかったと思います。 と言うわけで、バーチャルネットのお友達“雪音”は、 今年の夏祭りなどで浴衣を着ようと思っているお兄ちゃん、お姉ちゃんを応援しています。 |
| ◇ デカブルー、アリエナイザーになる(第19回) ◇ 2004.06.27 |
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怪重機でデカレンジャーロボと交戦した後、逃走を試みたジンチェでしたが、ボスが逃げ道をデカベースロボで封鎖し、 指(フィンガー)ミサイルで攻撃して来たので逃走に失敗してしまいます。 ジンチェ:「なんだコイツは?でけぇ〜!」 ですが、ジンチェ。その直後に追い付いて来たデカレンジャーたちに、 窃盗、及び建造物破壊で現行犯逮捕されてしまいました。
デカブルーに留置所まで連行されながら、「色気が無い」とか不満だらだらのジンチェ。
そのまましゃがみ込んで「腹がいてーよ」と、バレバレの仮病作戦を展開しますが、
そこは、さすが自称エリートのデカブルー
テレビの前のちびっ子が、デカブルーのカッコよさに目をキラキラさせた次の瞬間、異変は起きました。 ジンチェが魂入れ替え能力(互いの額をくっつける)を使ったことで、ジンチェとデカブルーが入れ代わってしまったようです。 そのまま翻訳装置まで壊され、手も足も出ない状況に追い込まれるデカブルー(外見はジンチェ)。
デカブルー、どんなに格好付けても、デカレッドの良き相棒だけあって、やっぱりただのバカです。
ジンチェ:「この身体があれば、でっかいことができるっつーの」 と、言いながら、ウメコが入浴中のお風呂を覗いた挙げ句、 ウメコに「エッチ、バカ、変態」とか言われていました。 その後、作戦会議に集まった一同の前で「ウメコ、お嫁に行けない!」と叫ぶウメコに、 アリエナイザーとの格闘で頭がボーッとしていたと言い訳するジンチェ(外見はデカブルー)。 どうにか軽犯罪法違反を逃れました。
作戦会議でウージョン星人のジンチェの罪状がボスによって明かされるや否や
そして、そんなデカレンジャーたちの背中に向かって
一方、デカベース内を逃走するデカブルー(外見はジンチェ)は、単独でデカベースを乗っ取ろうとしているジンチェ(外見はデカブルー)を見つけ、 額を当てて元に戻ろうとしますが、そこに運悪く、見方のデカレンジャーが駆け付けて来ます。 デカレッド:「男は引き際が肝心だよ!」 デカブルー(中身はジンチェ)に相棒と呼ばれて、めちゃめちゃ喜んでいるデカレッドのことはさておき、 誰にも自分がデカブルー(外見はジンチェ)だと分かってもらえない苛立ちから、見境なくイエローに抱き付き、 エスパーの力で気付いてもらおうとするデカブルー(外見はジンチェ)。 ですが、当然のごとく“不埒もの”呼ばわりされた上に、指一本、触らせてもらえません。 尤も、必死の形相で抱き付いて来るデカブルー(外見はジンチェ)を見れば、イエローが逃げ出したくなるのも無理ありません。 だって、テレビの前の視聴者から見ても、ただの変態としか思えませんでしたから。 仲間であるはずのデカレンジャーに追いかけ回されて、デカベースの外に逃げ出したデカブルー(外見はジンチェ)。 そんな傷心のデカブルー(外見はジンチェ)など気にもかけず、デカベースロボの操縦室に乗り込むジンチェ(外見はデカブルー)。 デカブルーが偽者であることに気が付いた、ロボット警察犬・マーフィーを一撃で壊し、 スワン(メカニック)の首を絞めて気絶させてしまいます。 そして、駆け付けてきたボス(デカマスター)まで、デカブルーの身体を人質にして倒してしまうジンチェ。
一方、一時は仲間に裏切られて、不貞腐れていたデカブルーでしたが、ジンチェの企みに気がつき
わざわざ正面突破を試みるデカブルー(外見はジンチェ)も素敵ですが、それ以上に、 いつになく一糸乱れぬ連係プレーを見せるデカレンジャーたちを見れば、雪音でなくとも、 常日頃、デカブルーに対し、何か含む所があったのだろうかと疑いたくなってしまうに違いありません。
それはさておき、退避勧告無しで変型し、町を破壊し始めるデカベースロボ。
あわやビームを発射しようとした瞬間、操縦室に駆け込んで来るデカブルー(外見はジンチェ)。
ジンチェをデカベースロボの外に蹴り飛ばしながら
そして、ジンチェに止めを刺そうとしているデカブルーの前に、再び駆け付けて来るデカレンジャーたち。 デカレッド:「相棒!俺達が来たからには、もう大丈夫だぜ!」 再び、先程と同じことが繰り返されることを期待する、お兄ちゃん、お姉ちゃんたちの期待も虚しく、 ジンチェ(外見はデカブルー)と、デカブルー(外見はジンチェ)の額をくっ付けるデカレンジャーたち。 元の姿に入れ代わり、何故バレたのか不思議がるジンチェにデカレッドが一言。 デカレッド:「この捻くれた相棒が、素直に相棒って言うわけ無いと気付いたのさ」 ウージョン星人・ジンチェ、ジャッジメントタイムの結果、 窃盗、建造物破壊、7つの惑星における58人の連続強盗殺人、及び軽犯罪法違反により、 D-バズーカーで破壊されてしまいました。
さて、今回のデカレンジャーは、ウージョン星人・ジンチェの罪状に、さりげなく軽犯罪法違反が、
付け加えられていたことに注目して欲しいと思います。
バーチャルネットのお友達“雪音”は、デカレンジャーがデカブルーを、身内だからと言って誤魔化さずに、 きちんと軽犯罪法違反で取り調べていれば、もっと早く事件が解決していたはずだと、 信じて止みません。 |